JPH02228709A - 数値制御装置の位置表示システム - Google Patents

数値制御装置の位置表示システム

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JPH02228709A
JPH02228709A JP4896689A JP4896689A JPH02228709A JP H02228709 A JPH02228709 A JP H02228709A JP 4896689 A JP4896689 A JP 4896689A JP 4896689 A JP4896689 A JP 4896689A JP H02228709 A JPH02228709 A JP H02228709A
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JP
Japan
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control means
axis
data
position display
axis control
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JP4896689A
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English (en)
Inventor
Shoichi Otsuka
大塚 昭一
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複合機械を制御する数値制御装置の位置表示シ
ステムに係り、特に多軸多系統制御における各軸の位置
を表示する数値制御装置の位置表示システムに関する。
〔従来の技術〕
自動車産業分野に代表される多量生産ライン向けの加工
機械及び組立・検査機械等の制御装置として、複数個の
数値制御装置(NC装置)をライン上に組み込んだ複合
機械(トランスファーマシン)を制御する数値制御装置
(NC装置)が使用されるようになってきた。
このようなNC装置には、シーケンス制御機能と軸制御
機能とが必要である。このうち軸制御機能は多軸多系統
の制御が多く軸間での同期待合せ機能が必須の技術であ
る。従来はこの軸間の同期待合せをNC装置間で補助信
号を送受信しながら行っていた。例えば、NC装置間で
Mコードの送受信を行うとか、各NC装置内のプログラ
マブルコントローラ(pc)に設けられているディスク
リートなりI/Doを用いて送受信を行っていた。
また、各NC装置には各軸の位置データを表示するため
の位置表示装置が専用の通信ラインを介して1対lで結
合されており、各軸の位置データが表示されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のようなトランスファマシンに代表される複合機械
では、複数のNC装置を組合わせて1つの機械や加工ラ
インの制御を行っている。従って、このような複合機械
を制御する場合には、各軸の位置データを同時に表示す
る必要はなく、所望の軸の位置データだけを表示できれ
ばよい。従って、従来のようにNC装置毎に位置表示装
置を設けることはコストの面で問題である。だからとい
って、位置データの表示が必要なNC装置にだけ位置表
示装置を設け、その他のものには設けないという方法が
考えられるが、この方法は複合機械の汎用性という点で
問題である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、多
軸多系統で制御される複合機械等の位置データのうち必
要な軸の位置データのみを表示することのできる数値制
御装置の位置表示システムを提供することを目的とする
〔作用〕
複数個の軸制御手段を共通に制御する統括制御手段は各
軸の位置情報データを通信回線を介して受信する。位置
表示装置は所望の軸の位置情報データを統括制御手段か
ら受信し、表示する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、複数個の軸制御
手段の組み合わによって複合機械を制御する数値制御装
置の位置表示システムにおいて、前記軸制御手段の複数
個を共通に制御する統括制御手段と、前記軸制御手段の
現在位置を表示する位置表示装置とを有し、前記統括制
御手段は前記軸制御手段と上下通信可能なように通信回
線で接続され、前記通信回線を介して前記軸制御手段の
位置情報データを受信し、前記位置表示装置は前記統括
制御手段から前記位置情報データを受信し、それを表示
することを特徴とする数値制御装置の位置表示システム
が、提供される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。本
実施例では一軸制御NC装置を対象に説明する。第1図
は本発明の一実施例の全体構成を示す図である。
統括制御手段1は通信プロトコル制御手段11、系統量
制御手段12、テープ記憶手段13及びPC制御手段1
4から構成される。統括制御手段1は各軸制御手段2a
及び2bの起動、停止、マシンロック、状態監視を行い
、トランスファマシン全体のシーケンス制御を実行して
いる。
通信プロトコル制御手段11は外部に設けられたLAN
3との間のプロトコルを制御する。系統量制御手段12
はCRT/MDI 4、手動パルス発生器5及び外部イ
ンターフェース(R3−2320)6の各系統間の制御
を行い、またシリアルボート管理も行う。テープ記憶手
段13は系統量制御手段12からのデータを一時的に記
憶する。
PC制御手段14はDI/DO7を介してトランスファ
ーライン上の各種機械との間で外部信号のやりとりを行
う。PC制御手段14には軸制御手段2a及び2bが通
信回線L1、R2及びR3を介してシリアル・リンク・
制御回路(SLC)21a及び21bで接続されている
。PC制御手段14には各軸制御手段2a及び2bの位
置データを表示するための位置表示装置30が接続され
る。図では軸制御手段は2つだけ示したが、トランスフ
ァーラインの状態によってはこれ以上の連結でもよいこ
とはいうまでもない。
軸制御手段2aと軸制御手段2bとはともに同じ構成で
あるので、ここでは軸制御手段2aについて説明する。
軸制御手段2aは5LC21aと軸制御回路22aとか
らなる。軸制御回路22aにはサーボアンプ8aを介し
てサーボモータ9aが接続される。サーボモータ9aは
サーボアンプ8aによって駆動される。
第2図は第1図のPC制御B手段14と軸制御手段2a
及び2bと位置表示装置30との間の接続関係を示す図
である。PC制御手段14はホストCPU15、ホスト
5LC16及びRAM17を有する(本実施例に係る部
分のみを示し、他の構成については省略しである)。ホ
ストCPU15は16ビツト構成である。ホスト5LC
16及びRAM17は8ビツト構成である。従って、両
者間にはビット変換器18が設けられている。ホス)C
PtJl 5はホスト5LC16及びRAM17を制御
する。RAM17には入出力信号、各種のデータが記憶
される。
ホスト5LC16は軸制御手段2a内のローカルSLC
,21aと通信回線(R3−422)Llを介して接続
される。また、ローカル5LC21aとローカル5LC
2l bの間も同様に通信回線(R3−422)R2を
介して接続される。この通信回線に光ケーブルを用いて
光通信を行ってもよい。
ローカル5LC21a内にはデータ通信用の入力メモリ
28aと出力メモリ29aを有する。軸制御回路22a
はローカルCPU23a、プログラムメモリ24a1設
定データ25a1偏差レジスタ26a及びD/A変換器
27aから構成される。軸制御回路22bの構成も軸制
御回路22aと同じなので、その説明は省略する。
各軸間の通信はこの入力メモリ28aと出力メモリ29
aに情報をリード・ライトすることにより行われる。即
ち、軸制御手段2a内のローカルCPU23 aが自己
の担当している軸が他の軸の待合せをしてもよいことを
表す信号rOK信号jを出力メモリ29aにライトする
。他の軸制御手段2bは軸制御手段2aが軸の待合せを
してもよいとの信号をホスト5LC16から受ける。逆
に、軸制御手段2aが軸制御手段2bのrOK信号」を
受ける時は、ローカルCPU23aが入力メモリ28a
をリードして、その信号がホスト5LC16により出力
された軸制御手段2bのrOK信号jであるか否かを判
断することにより行われる。
また、各軸の位置情報データの通信も同様に行われる。
即ち、軸制御手段2a内のローカルCPU23aが自己
の担当している軸の位置情報データを出力メモリ29a
に書き込む。ホスト5LC16は出力メモリ29aから
位置情報データを読み出し、RAM17へ書き込む。こ
の・ようにして軸、制御手段2a又は2bの軸の位置情
報データがPC制御手段14へ取り込まれる。
D/A変換器27aの出力はサーボアンプ8aに取り込
まれる。サーボモータ9aのエンコーダの出力がフィー
ドバックパルスとして偏差レジスタ26aに取り込まれ
る。
以上のように、統括制御手段1と軸制御手段2a及び2
bとの間のリンクはシリアルデータラインで行う。この
通信ラインを介して統括制御手段lが各軸の位置情報デ
ータを必要に応じて取り込む。
位置表示装置30は軸制御手段2a及び2bの現在位置
を表示するものであり、インターフエース19及び32
を介してシリアルデータラインでPC制御手段14に接
続される。インターフェース32からのシリアルデータ
はシリアル・パラレル(S/P)変換器33を介してマ
イクロプロセッサ(MPU)31に取り込まれる。マイ
クロプロセッサ3Iはプログラムを格納したROMとパ
ラメータや各種のデータ(各軸の位置情報データ)を格
納したRAMとを内蔵しており、表示器35に軸制御手
段2a及び2bの現在の位置情報データを表示する。表
示器35は表示部36−及び37からなる。表示部36
はLED8個で構成され、位置情報データの8桁を表示
できるようになっている。表示部37はLED1個で構
成され、現在表示中の軸番号を表示するようになってい
る。
切り換えスイッチ34は外部から操作され、表示器35
に表示する軸の選択を行うものである。
次に、シリアルデータの1ブロツクの内容を第3図に示
す。シリアルデータの1ブロツクはN個のデータフレー
ム(データa、b−wn)と、2個のヘッダーフレーム
(ヘッダーA、B)と、ブロック・チエツク・キャラク
タ・フレームBCCとからなる(N+3)個のフレーム
で構成される。
lフレームは10ビツト構成であり、各フレームの前後
にはスタートビットとストップビットが設けられ、各フ
レーム間にはダミービットが設けられている。
ヘッダーAにはアドレスに対応するシリアル番号及びリ
ード・ライトを指令する指令コードが、ヘッダーBには
データのバイト数が格納されている。データa、bxn
には各軸の制御データが格納されている。BCCにはブ
ロック内に生ずる誤りを検出するための冗長な文字列が
格納されている。
位置表示装置30は1軸分の表示機能しかないため、シ
リアルデータ転送ラインを介して送信される位置データ
は1軸分のデータだけである。オペレータが位置表示装
置30の切り換えスイッチ34で表示軸の変更操作を行
うと位置表示装置30はブランク表示となる。要求され
た表示軸の番号は統括制御手段1のPC!IJ御手段1
4に送られる。PC制御手段14は対応する軸制御手段
に位置データを送信するようにコマンドをあたえる。
以後、通信回線を介してオペレータの要求した軸の位置
データが送信される。このとき、周期的に送信されてく
る全体位置データに同期して位置表示装置30の表示が
再開されるように動作する。
各軸の位置情報データをシリアルデータとしてそのまま
通信すると、他の情報の送受信の妨げとなることがある
。そこで、本実施例では位置情報データの圧縮を行い、
通信する位置情報データの短縮化を図る。即ち、指定さ
れた軸のインクリメンタル量(移動量)をシリアルデー
タラインを介して送る。この場合、軸の停止状態では変
化がないのでNULLコードを送り、軸移動中の位置デ
ータに関しては軸の送り速度を段階的に分類して、所定
の桁の位置データのみを送信し、その他の位置データは
送らないものとする。
この位置データの送信方法については第4図を用いて説
明する。第4図は軸移動中の位置データの送信する桁と
送り速度との関係を示す図である。
図中、横軸の表示桁40は表示部36の8桁に相当する
。縦軸は送り速度F(mm/m1nlを表す、即ち、送
り速度Fが0.0O1=0.02mm / m i n
の範囲では表示桁4a及び4bの2個のデータを送信し
、0.01〜0.2mm/minの範囲では表示桁4b
及び4Cの2個のデータを送信する。以下同様に各送り
速度Fの範囲に応じて送信する2桁の組合せを異ならせ
る。これによって位置データを送信する際に2桁に相当
するデータを送信するだけでよくなり、8桁相当のデー
タを送信する場合よりデータを短縮できる。
また、送り速度Fの範囲41及び42にそれぞれ重なる
部分を設けている。これは、送り速度Fの範囲を重なら
ないようにすると、その境界近傍の送り速度で送信する
桁が頻繁に変更するのを防止するために設けである。即
ち、送り速度Fが範囲4工の桁を送信中に範囲42と重
なる部分の速度になっても現在送信中の範囲41の桁を
維持して送信し、範囲41を外れた時に範囲42の桁を
送信するように動作する。このような重なり部分をヒス
テリシス領域という。
このように位置表示装置30には2桁の位置データだけ
が送信され、それ以外の桁は送信されない。そこで、位
置表示装置30は送られてこない桁の表示に関しては、
その桁をダイナミック状態で表示する。即ち、その桁に
見合ったスピードで表示部36の表示を0から9まで繰
り返し表示する。この場合のプロトコルは、Dnコード
(nはその桁のスピード段階を表す)を位置表示装置3
0に送信することによって行われる。
以上のように、位置データの一部のデータ(人間の目で
判断しにくい部分のデータ)の送信を割合することによ
り位置データのバンド幅を制限し、データ伝送の効率を
上げることができる。また、第1図のような既存のデー
タ転送ラインを使用して他の情報の送受信を妨げること
なく所望の軸の位置表示を行うことができる。
このSLCはIMBPS以上の転送能力を持つので、そ
の情報交換速度は非常に高速になる。また、位置情報デ
ータは圧縮されているので、他の軸の制御状態等の通信
に影響を与えることはない。
本実施例では数値制御装置として一軸制御NC装置を例
に説明したが、これ以外のFA装置、例えばトランスフ
ァーライン用のNC装置やロボット制御装置等に適用し
ても本発明の効果を奏することは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、多軸多系統で制御
される複合機械等の位置データのうち必要な軸の位置デ
ータを1つの位置表示装置で切り換えて表示することが
できるので、各軸制御手段毎に位置表示装置を設けなく
てもよくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す図、第2図
は第1図のPC制御手段と軸制御手段と位置表示装置と
の間の接続関係を示す図、第3図はシリアルデータの1
ブロツクの内容を示す図、 第4図は軸移動中の位置データの送信する桁と送り速度
との関係を示す図である。 −統括制御手段 軸制御手段 PC制御手段 ホストCPU ホスト5LC L3−−・−・・−−−−−m−通信回線す−・・−・
・・・・・・・−・軸制御回路・位置表示装置 1−−−・−m−・ 2・−・・−・−一−−−・ 14・−・−一−−−−−・・− 15・−−一−・・−・・・・・ 16−・−・・・− Ll、 L2. 22a、22 30・−−−−−−・−・・ 特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第1図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の軸制御手段の組み合わによって複合機械
    を制御する数値制御装置の位置表示システムにおいて、 前記軸制御手段の複数個を共通に制御する統括制御手段
    と、前記軸制御手段の現在位置を表示する位置表示装置
    とを有し、 前記統括制御手段は前記軸制御手段と上下通信可能なよ
    うに通信回線で接続され、前記通信回線を介して前記軸
    制御手段の位置情報データを受信し、 前記位置表示装置は前記統括制御手段から前記位置情報
    データを受信し、表示することを特徴とする数値制御装
    置の位置表示システム。
  2. (2)前記位置情報データの送信をインクリメンタル量
    で行い、前記軸制御装置の軸が停止状態のときは前記イ
    ンクリメンタル量の代りにNULLコードを送信し、前
    記軸制御装置の軸が送り速度移動中のときは所定の桁の
    位置情報データのみを送信することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の数値制御装置の位置表示システム
  3. (3)前記インクリメンタル量の位置情報データを圧縮
    して送信することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の数値制御装置の位置表示システム。
  4. (4)前記位置表示装置は前記軸制御手段の位置情報デ
    ータを切換え表示することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の数値制御装置の位置表示システム。
  5. (5)周期的に絶対位置データを送信して位置データの
    周期性を維持することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の数値制御装置の位置表示システム。
JP4896689A 1989-03-01 1989-03-01 数値制御装置の位置表示システム Pending JPH02228709A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566709U (ja) * 1992-02-12 1993-09-03 株式会社不二越 多軸統括制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566709U (ja) * 1992-02-12 1993-09-03 株式会社不二越 多軸統括制御方式

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