JPS6368905A - 位置決め制御システム - Google Patents

位置決め制御システム

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JPS6368905A
JPS6368905A JP21301386A JP21301386A JPS6368905A JP S6368905 A JPS6368905 A JP S6368905A JP 21301386 A JP21301386 A JP 21301386A JP 21301386 A JP21301386 A JP 21301386A JP S6368905 A JPS6368905 A JP S6368905A
Authority
JP
Japan
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data
controller
positioning control
programmable controller
serial communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP21301386A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Katsumata
勝又 光男
Kazutaka Yamashita
山下 数高
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6368905A publication Critical patent/JPS6368905A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33161Data exchange between controller and processors
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33187Serial transmission rs232c, rs422, rs485 communication link
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33337For each axis a processor, microprocessor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラマブルコントローラによる位置決め
制御システムに関する。詳しくは、単一のプログラマブ
ルコントローラによって多数軸の制御を行う位置決め制
御システムに関する。
〔背景技術とその問題点〕
第10図にプログラマブルコントローラを使用した従来
の位置決め制御システムを示す。
同図において、プログラマブルコントローラ1では、プ
ログラムメモリ2に書き込まれた手順に従って演算制御
部3が出力モジュール4Aを介して起動信号とともに位
置指令値を位置決め制御装置5に与える。このときの位
置指令値はBCDコード等の並列データである。位置決
め制御装置5では、その位置指令値をD/A変換回路7
でアナログ信号に変換してサーボモータドライブ回路8
へ与え、サーボモータ9を駆動させると同時に、位置検
出器10からのフィードハックパルスで偏差カウンタ6
の値を減算していく。偏差カウンタ6の値が零になった
ら、サーボモータ9を停止し、完了信号をプログラマブ
ルコントローラ1へ出力する。プログラマブルコントロ
ーラ1は、入力モジュール4Bを介して完了信号を認識
する。
このような従来の位置決め制御システムでは、プログラ
マブルコントローラ1と位置決め制御装置5との間を多
量の入出力線で結合する必要がある。また、第10図に
は示していないが、位置制御機能を向上させようとする
と、例えば速度変更、現在値の読み取り、原点復帰等を
実現させようとすると、さらに多量の入出力線が必要と
なる。
このことは、多数軸の高機能位置決め制御装置を単一の
プログラマブルコントローラで制御しようとすると、益
々大容量の入出カモジュールを占有することになるので
、プログラマブルコントローラが本来制御しようとして
いる他の入出力機器の数が大幅に制限されるという問題
につながる。
〔発明の目的〕 ここに、本発明の目的は、多数軸の位置決め制御を入出
力線を増加することなく容易に実現させる位置決め制御
システムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そのため、
本発明の構成は、プログラマブルコントローラに対して
複数の位置決め制御装置をシリアル通信バスを介して結
合し、前記プログラマブルコントローラ側には、そのプ
ログラマブルコントローラの演算制御部からのデータを
シリアルデータに変換して前記シリアル通信バスへ送信
するとともに、シリアル通信バスからの受信データを再
生して前記演算制御部へ送る通信コントローラを設け、
前記各位置決め制御装置側には、前記シリアル通信バス
とその位置決め制御装置との間でデータ交換を行う通信
コントローラを設けた、ことを特徴とする。
従って、プログラマブルコントローラと各位置決め制御
装置との情報交換がシリアル通信バスを通じてシリアル
に行われるので、入出力線を増加することなく多数軸の
位置決め制御を容易に実現することができる。
〔実施例〕
第1図に本実施例のシステム構成を示す。同システムは
、1つのプログラマブルコントローラPCと、これにシ
リアル通信バスSCBを介して結合された複数台の位置
決め制御部W P M I= P M7とから構成され
ている。各位置決め制御装置PM、〜PM、lには、そ
れぞれサーボモータ15と位置検出器16とが接続され
ている。
プログラマブルコントローラPCは、演算制御部11、
プログラムメモリ12、複数のI10モジュール131
〜13I、および通信コントローラ■14から構成され
ている。演算制御部11は、プログラムメモリ12に記
憶されたプログラムの手順に従ってI10モジュール1
3.〜13.lを制御するとともに、通信コントローラ
114とデータ交換を行う。各110モジユール13.
〜13、lは、外部に設けられるスイッチ、ランプ、リ
レー、ソレノイドバルブ等のI10@器と接続されてい
る。
通信コントローラ114は、第2図に示す如く、マイク
ロプロセッサユニット(MPU)21、シリアル通信ユ
ニット(SCU)22、シリアルバスインタフェイス2
3、共通RAM24とその制御回路25、pcパスイン
タフェイス(PCBI) 26、ROM27およびRA
M2Bからなる。共通RAM24の内容はPCBI 2
6を介して前記演算制御部11へ随時読み出され、また
演算制御部11からのデータがPCBI26を介して共
通RAM24へ書き込まれるようになっている。MPU
21は、ROM27に書き込まれている手順に従って共
通RAM24と5CU22との間のデータの受は渡しを
行う。5CU22はMPU21から受は取ったデータを
シリアルデータに変換し、シリアルバスインタフェイス
23を介してシリアル通信バスSCBへ送信する。ある
いは、この逆にシリアル通信バスSCBから受信したシ
リアルデータを再生してMPU21へ送る。このように
して、通信コントローラ114は、プログラマブルコン
トローラPCの演算制御部11とシリアル通信バスSC
Bとの仲介を行う。
第3図に各位置決め制御装置PMI−PM、の内部構成
を示す。各位置決め制御装置PM、〜PMfiは、大き
く分割すると、通信コントローラ■31の部分と、サー
ボモータコントローラ32の部分とに分けられる。
通信コントローラll31は、シリアル通信ユニット 
(SCU)33、シリアルバスインタフェイス34およ
びアドレス設定スイッチ35からなる。
5CU33は、シリアルバスインタフェイス34を介し
てシリアル通信バスSCBとの送、受信データをサーボ
モータコントローラ32の制御部であるマイクロプロセ
ッサユニット(MPU)36と交換する。つまり、プロ
グラマブルコントローラPCと各位置決め制御装置PM
、〜PM、とはシリアル通信バスSCBを通じて相互に
データ交換を行うことができる。アドレス設定スイッチ
35は、複数の通信コントローラ■31、つまり位置決
め制御装置PM、〜PM、を識別するために、それぞれ
の位置決め制御装置P M I” P M 、、に固有
のアドレスをつけるために設けられている。
サーボモータコントローラ32は、前記MPU36、R
OM37、RAM38、フィードバックカウンタ39、
フィードバックインクフェイス40、D/A変換回路4
1およびサーボモータドライブ回路42からなる。MP
U’36は、5CU33からの受信データ、つまりプロ
グラマブルコントローラpcからの指令に基づき軸移動
量を算出し、位置検出器16との差分すなわちフィード
バックカウンタ39の値との差分より位置偏差値を算出
し、これを速度指令値としてD/八へ換回路41を通じ
てサーボモータドライブ回路42で電力増幅し、サーボ
モータ15を所定の速度で所定位置まで駆動させる。ま
た、MPU36は完了信号、現在位置等を5CU33へ
送出する。
第4図にシリアル通信バスSCBの構成を示す。
前述したプログラマブルコントローラPCと各位置決め
制御装置P M + 〜PM、とのデータ交換はこのシ
リアル通信バスSCBによって行われる。
プログラマブルコントローラPC側の通信コントローラ
114と各位置決め制御装置PM、〜PM7側の通信コ
ントローラ1131との間が2木の信号線S CB+ 
、  S CBzで接続されている。
各通信コントローラ14.31には、シリアルハスイン
タフェイス23.34として差動型ライントライバ45
と差動型ラインレシーバ46とがそれぞれ1個ずつ設け
られている。差動型ライントライバ45には送信データ
信号TxDが、差動型ラインレシーバ46には受信デー
タ信号RxDがそれぞれ接続される。ハスの方向は双方
向であり、その切り換えには送信要求信号RTSをオン
、オフして行う。第4図の例では、送信要求信号RTS
がオンのとき送信方向、オフのとき受信方向である。
次に、通信の方法について述べる。
第5図に通信の形態を示す。プログラマブルコントロー
ラPC側の通信コントローラ114が主局になり、各位
置決め制御装置PM+”PMイ側の通信コントローラl
l31が従局となる。結合は主局が1個で従局がn個の
1:nの結合である。
通信の主導権は常に主局にあり、主局はただ1つの従局
と半二重通信を行う。従局は常に主局に対しメソセージ
応答するだけである。また、従局の間で直接の結合はな
く、その必要がある場合は主局が代行する。このことに
より、第4図のシリアル通信バスSCBにおける送受信
データの衝突を避けることができる。
第6図に通信の順序を示す。主局はn個の従局に対して
順番に1個ずつ通信を行ってデータを交換していき、こ
れをサイクリックに繰り返す。すなわち、時分割制御で
あるから通信速度が十分に高速であれば、プログラマブ
ルコントローラPCは複数の位置決め制御装置PM、〜
PM、を実用上同時に制御できることになる。
第7図にシリアル通信データのフレーム形式を示す。こ
れは、一般にビット指向形と呼ばれるデータリンク制御
に共通のフレーム型式であり、■BM社より発表されて
いる[同期データ・リンク制御(SDLC) Jのフレ
ーム形式、あるいはJIS C6363「ハイレベルデ
ータリンク制御手順のフレーム構成」等と同種のもので
ある。本発明の実施例ではこれを準用する。
フラグシーケンスは“01111110”という8bi
tの特殊なビットパターンでデータフレームの開始と終
了とを示すもので、1つのデータフームはこれらによっ
て囲まれている。また、アドレス部は従局のアドレスを
示すもので、前述した複数の位置決め制御装置PM、〜
PM、を識別するためのものである。従局は自分のアド
レスを含む主局からのデータフレームに対して応答する
。主局自体のアドレスはなく、従局から主局へのデータ
フレームのアドレス部にはその従局のアドレスが用いら
れる。また、制御部はデータリンク制御のためのもので
、データフレーム形式の定義やデータ再送処理等に用い
られる。情報部はプログラマブルコントローラpcと各
位置決め制御装置P M + 〜PM、との間で位置決
め制御のために実際にやり取りされるデータ群である。
これらの詳細は後述する。また、フレームチェックシー
ケンスは上述したアドレス部、制御部、情報部のデータ
の誤りを検査するために付せられる。
これまでの説明を整理してプログラマブルコントローラ
pcと各位置決め制御装置PM、〜PM、との間のデー
タ交換という観点にたてば、シリアル通信コントローラ
は単にプログラマブルコントローラpc側の演算制御部
11と各位置決め制御装置 P Ml −P Mn側の
サーボモータコントローラ32との仲介をしているにす
ぎず、演算制御部11とサーボモータコントローラ32
とは直接に結合されているかの如くふるまえるのである
通信コントローラが介在する利点は、プログラマブルコ
ントローラPCの演算制御部11あるいは各位置決め制
御装置PMI 〜PMfiのサーボモータコントローラ
32が繁雑な通信制御に直接かかわることなく、本来の
プログラム実行やI10モジュール制御、あるいはサー
ボモータ制御に専念できるところにある。
次に、プログラマブルコントローラPCと各位置決め制
御装置P Ml ”” P M、との交換データ、つま
り位置決め制御データの説明をして位置決め制御の指令
方法の実際について述べる。第8図が位置決め制御デー
タの例である。これらは、前述した第7図に示すシリア
ル通信データフレームの情報部に含まれる内容である。
第8図(A)はプログラマブルコントローラPCから位
置決め制御装置PMへ送出されるデータである。
5VON・・・・・・サーボモータ起動信号。
R5T・・・初期化指令信号。
ABS・・・位置指令がアブソリュートモードであるこ
とを示す信号。
INC・・・位置指令値がインクリメンタルモードであ
ることを示す信号。
ST・・・・・・運転起動信号 MOD (8)・・・位置決め制御装置PMに対する運
転モード指令値(8bit符号なし2進数データ)。運
転モードは位置決めモード、リファレンス点復帰モード
、速度制御 モード、座標設定モード等がある。
PSNCMD (32)・・・位置決め制御装置PMに
対する位置指令値(32bit符号つき2進数データ)
。アブソリュート/インクリメ ンタルは前記のABS/INC信号に 従うものとする。
FEED (16)・・・位置決め制御装置PMに対す
る速度指令値(16bit符号なし2進数データ)。
OVR(8)・・・位置決め制御装置PMに対する速度
指令オーバライド値(8bit符号なし2進数データ)
第8図(B)は各位置決め制御装置PMからプログラマ
ブルコントローラPCへ送出されるデータである。
5RDY・・・・・・サーボの運転準備完了信号。プロ
グラマブルコントローラPCからの5VO N信号に対応する。
5YNC・・・・・・サーボの同期化完了信号。サーボ
モータが機械等に結合されていて、その機 械の座標位置とサーボモータとの同期 化が図られたことを示す。
ALM・・・サーボモータコントローラ32の異常検出
信号。
DEN・・・STに対する分配完了信号。
AMOD (8)・・・プログラマブルコントローラP
CからMOD (8)に対応するモード指令応答値(8
bit符号なし2進数デー タ)。
ABSPSN (32)・・・サーボモータあるいはそ
れに結合された機械の現在位置(32bit符号つき2
進数データ)。
次に、位置決め制御の順序を第9図について述べる。既
に、サーボ準備、サーボ同期化が完了しているものとす
る。まず、プログラマブルコントローラPCは運転モー
ド“MODn″を位置決め制御装置PMに指令する。位
置決め制御装置PMはこれに対して準備を整え同様の値
“AMODn  ”をプログラマブルコントローラPC
へ返す。プログラマブルコントローラPCはMODn 
= AMODnを認識したら位置指令値″PSNCMD
 (32)”とともに運転起動信号“ST”をオンにす
る。位置決め制御部WPMは各データに基づき位置決め
制御を実行し、終了したなら分配完了信号“DEN″を
オンにしてプログラマブルコントローラPCへ返す。プ
ログラマブルコントローラPCは完了を認識してST”
をオフにする。その後、位置決め制御装置PMは“DE
N”をオフにする。
運転モードを変更するときは、同様な手順で行えばよい
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、シリアル通信バスを通じ
てデータ交換を行うようにしたので、多数軸の位置決め
制御を容易に実現でき、特に高機能化した位置決め制御
も入出力線を増加することなく実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第9図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は全体構成を示すブロック図、第2図は通信コント
ローラIの内部構成を示すブロック図、第3図は位置決
め制御装置の内部構成を示すブロック図、第4図はシリ
アル通信バスの構成を示す図、第5図は通信の形態を示
す図、第6図は通信の順序を示す図、第7図はシリアル
通信データのフレーム形式を示す図、第8図は位置決め
制御データの例を示す図、第9図は位置決め運転シーケ
ンスを示す図である。第10図は従来のプ0グラマプル
コントローラによる位置決め制御システムを示すブロッ
ク図である。 PC・・・プログラマブルコントローラ、P M I 
〜PMn・・・位置決め制御装置、SCB・・・シリア
ル通信ハス、11・・・演算制御部、14.31・・・
通信コントローラ、36・・・マイクロプロセッサユニ
ット(MPU)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一のプログラマブルコントローラに対して複数
    の位置決め制御装置をシリアル通信バスを介して結合し
    、 前記プログラマブルコントローラ側には、そのプログラ
    マブルコントローラの演算制御部からのデータをシリア
    ルデータに変換して前記シリアル通信バスへ送信すると
    ともに、シリアル通信バスからの受信データを再生して
    前記演算制御部へ送る通信コントローラを設け、 前記各位置決め制御装置側には、前記シリアル通信バス
    とその位置決め制御装置との間でデータ交換を行う通信
    コントローラを設けた、 ことを特徴とする位置決め制御システム。
JP21301386A 1986-09-10 1986-09-10 位置決め制御システム Pending JPS6368905A (ja)

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