JPH0222812A - 化合物半導体層の成長方法 - Google Patents

化合物半導体層の成長方法

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JPH0222812A
JPH0222812A JP17186288A JP17186288A JPH0222812A JP H0222812 A JPH0222812 A JP H0222812A JP 17186288 A JP17186288 A JP 17186288A JP 17186288 A JP17186288 A JP 17186288A JP H0222812 A JPH0222812 A JP H0222812A
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growth
compound semiconductor
gaas
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Sachiko Onozawa
小野沢 幸子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、熱処理を済ませて清浄化されたシリコン(
Si)基板上にこの基板と格子定数が異なった化合物半
導体層、特に、■−V族化合物半導体層を気相エピタキ
シャル成長させる方法に関する。
(従来の技術) 従来より、Si基板上に、直接、GaAs等の■−v族
化合物半導体層を成長させて、大型の良質のウェハを製
作する技術の開発が進められ、実用に供されている。S
i基板にこれら化合物半導体層を気相エピタキシャル成
長させる方法として、例えば、文献: rSurfas
e 5cience1.174(1986)19−30
 、 North−Halland 、Amsterd
amに開示されているような2段階成長法がある。この
方法は、基板の清浄化のための熱処理稜、先ず、充分に
低い温度でバッファ層(低温バッファ層と称する。)ヲ
成長しでおいてから、化合物半導体の通常の成長温度に
まで昇温した復、その成長温度で所望する化合物半導体
層を成長させる方法である。
先ず、この文献に開示されている、2段階成長法を用い
た有機金属化学気相法(MOCVD法)(こよりSi基
板fこGaAsFllを成長させる場合につき簡単に説
明する。
第2図は、この従来の2段階成長法を説明するための成
長温度の説明図であり、横軸に時間及び縦軸に温度(”
C)!プロットして示しである。
また、第3図は従来方法の説明に供するウェハ断面図で
ある。
この成長にはキャリアガスとして水素(H2)ガス、反
応ガスとしてアルシン(八sH,)及びトリメチルガリ
ウム(G a (CH3) 3 )(TMGと略称する
。)ヲ用いでいる。
先ず、反応炉内にSi基板10を設置した後、アルシン
(ASH3)と水素(H2)ガスとの混合ガス雰囲気中
でSi基板108900〜980℃程度の温度TCで5
分間熱処理して(第2図に■で示す、)基板を清浄化す
る。その後、温度をこの熱処理温度よりも充分低い温度
T8例えば400 ’C程度にまで下(プ、2分間TM
Gを反応炉内fこ導入し、第1段階でのGaAs層12
の成長を行う(第2図に■で示す、)、このGaAs層
12は膜厚100A程度の−様なシート状の層であり、
Si基板100表面を覆う低温バッファ層である。続い
て、TMGの導入を停止して成長を中断してから、再び
温度!600〜650 ’Cの範囲内の温度TGまで上
昇させ、第2段階でのGaAs層14を成長させる(第
2図に■で示す、)、この第2段階でのGaAs層14
の成長(第2図のm)を、反応炉内に丁MGを例えば約
15分間導入して約30mの膜厚となるようにして行う
このように、2段階成長法は、GaAsの低温バッファ
層12を成長させる温度TOと、電子デバイスを作り込
むための所望のGaAs層を成長させる温度TGとの2
段階の温度に分けて81基板上にGaAs層を成長させ
る技術である。
この方法によれば、無極性結晶上への有極性の結晶を成
長させることが出来、これがため、基板と成長層との間
に格子不整合(GaAsとSiとでは4%の格子不整合
がある。)があっても、気相エピタキシャル技術で単一
のドメインのGaAs成長層を得ることが出来るもので
ある。
従って、上述した2段階成長法はSi基板上にGaAs
等の化合物半導体の格子不整合を有する結晶を成長させ
るための有効な方法である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この2段階成長法による場合1こは、G
aAsの低温バッファ層を成長する工程が必要であるた
め、通常のGaAs基板上へのGaAsの成長に比ベニ
程数が多く、従って、成長に要する時間も長くなってし
まうという問題点があった。
このため、この低温バッファ層の成長工程を省略して、
清浄後直ちにSi基板上(、=GaAS層の成長を行う
ことも考えられる。しかしながら、600〜650℃の
成長温度でしかも1800A/分程度という通常の成長
速度では、GaAs反応種のSi基板表面におけるマイ
グレーションの効果により、GaAs初期成長層は三次
元的な島状成長となり、これに起因して、弓き続き成長
するGaAsの成長層が多結晶となってしまい、単結晶
のGaAs層が得られないという問題点があった。
この発明は上述した従来の課題に鑑み成されたものであ
り、従って、この発明の目的は、低温バッファ層の成長
工程を省略して成長工程の短縮化を図り、しかも、表面
マイグレーション効果があっても、単結晶の化合物半導
体層を容易に成長させ、スルーブツトの向上を図ること
が出来る、化合物半導体層の成長方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の化合物半導体層
の成長方法によれば、 シリコシ(Si)基板上に当該基板と格子定数の異なっ
た化合物半導体層をヘテロエピタキシャル成長させるに
当り、 この化合物半導体の通常の成長温度でかつ、この化合物
半導体の成長開始時からの少なくとも成長初期段階は、
この化合物半導体の構成成分となる反応種の、当該基板
上での表面マイグレーションに起因する三次元的な島状
成長を押える成長速度で成長させること を特徴とする。
ざらに、この発明の好適実施例においては、成長初期段
階後であってもこの初期段階での成長速度で成長させる
ことが出来る。
また、この発明の他の好適実施例においては、成長初期
段階後の成長速度を、初期段階での成゛長速度よりも遅
い別の成長速度とすることが出来る。
(作用) この発明の構成によれば、Si基板の表面の清浄化を行
った稜、少なくとも成長の初期段階は、通常の化合物半
導体の成長速度よりも速い成長速度で、このSi基板の
表面上に直接当該化合物半導体層を成長させるので、成
長すべき化合物半導体の構成成分となる反応種の基板表
面での表面マイグレーション効果があったとしても、三
次元的な島状成長が生じないうちに、結晶方位のそろっ
た材料、例えばGaAsの結晶粒によってSi基板表面
を覆い、これがため化合物半導体層が単結晶となって成
長する。
従って、工程の短縮化が図れると共に、容易に化合物半
導体層の単結晶層を成長させることが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
尚、これらの図は、この発明を理解出来る程度に概略的
に示しであるにすぎず、また、断面を表わすハツチング
等は省略して示しである。また、これら図において、第
2図及・び第3図に示した構成成分等と同一の構成部分
等に対しては同一の符号を付して示し、その詳細な説明
は省略する。
また、以下説明する実施例は単なる好適例であるにすぎ
ないため1.数値的条件、その他の条件はこの実施例に
あげた例にのみ限定されるものではないことを理解され
たい。
また、以下説明する実施例では、Si基板上に■−V族
化合物半導体のうち一例としてGaAs層を有機金属化
学気相法(MOCVD法)によって成長させてウェハを
得る場合につき説明する。
第−実施例 第1図(A)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第一実施例における成長温度の説明図であり、横軸に時
間及び縦軸に温度(”C)を取って示しである。第1図
(B)はこの実施例の成長方法の説明に供するウェハの
部分的断面図である。
先ず、反応炉内にSi基板10ヲ設冒し、これを従来と
同様に、(H2+ASH3)の雰囲気中で900〜98
0 ”C程度の範囲内の好適な温度TCで約5分間加熱
処理を行ってその表面の清浄化を行う(第1図にIで示
す、)。
次に、この発明では、反応炉内の温度を、化合物半導体
の通常の成長温度従ってこの場合にはGaAsの通常の
成長温度である600〜650℃程度の範囲内の適当な
温度TGにまで下げる。
そして、このGaAsの成長速度が、従来普通の成長速
度(1800A/分程度)よりも速い高成長速度例えば
約3000A/分程度或いはそれよりも速い成長速度と
なるように反応ガスすなわちTMGの反応炉内への供給
量を調整した後、このTMGを反応炉内へ導入開始して
成長を開始する(第1図(A)に■で示す、)、この実
施例では、化合物半導体であるGaAsの成長開始時か
らの成長初期段階はもとより、GaAs層16の膜厚が
所望の膜厚となるまで、この成長速度で継続成長させ(
第1図(A)に■で示す、)、第1図(B)に示すよう
なウェハを得る。第1図(B)において、このGaAs
層16は高速成長層である。
このように、GaAs層16を高速成長させると、成長
すべきGaAsの構成成分となる反応種の基板表面での
表面マイグレーション効果があったとしでも、三次元的
な島状成長が生じないうぢlこ、結晶方位のそろったG
aAS結晶粒によってSi基板表面が覆われるので引き
続き成長するGaAsが単結晶となり、従って、Si基
板10上にGaAsの単結晶層を得ることが出来る。
第二実施例 第4図(A)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第二実施例における成長温度の説明図であり、横軸に時
間及び縦軸に温度(”C)!取って示しである。第4図
(B)はこの実施例の成長方法の説明に供するウェハの
部分的断面図である。
上述した第一実施例では、GaASの通常の成長温度で
の成長を、GaA3の成長開始時から設計上の膜厚とな
るまで、終始継続して、高速成長させでいた。これに対
し、この第二実施例では、Si基板10の加熱処理(第
4図(A)に工で示す、)復、先ず、この通常の成長温
度で、GaAsの成長開始時からの少なくとも成長初期
段階のみ、上述した速い高成長速度例えば約300OA
/分程度或いはそれよりも速い成長速度で成長させ(第
4図(A)にVで示す、)、その復、成長速度を従来普
通の成長速度、例えば1800A/分程度の成長速度、
に変えて最終的に設計上の所望の膜厚にまで成長させ(
第4図(A)に■で示す。)、第4図(B)に示すよう
なウェハを得る。尚、同図においで、18は高速成長層
でありバッファ層として機能し、20は普通の成長速度
の成長層であり、両層18及び20がSi基板10上の
GaAsの成長層22である。上述した成長初期段階で
は、その期間での高速成長によってバッファ層18とし
て機能するだけの膜厚のGaAsの高速成長層を成長さ
せるのが好ましく、従って、この初期段階の高速成長時
間は設計によって任意好適な時間を設定すれば良い、こ
の第二実施例の場合でも、このような高速成長によるバ
ッファ層1日が、その構成成分となる反応種が当該基板
10上での表面マイグレーションを起しでも三次元的な
島状成長が起らないうちに、結晶方位のそろったGaA
s結晶粒によってSi基板表面が覆われるので、その後
の普通の成長速度での成長層20も単結晶層として成長
させることが出来る。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではな
く、多くの変形又は変更をすることが出来る0例えば、
上述した実施例では、MOCVD法でSi基板上にGa
As層を成長させる例につき説明したが、この発明は、
反応種の基板上での表面マイグレーション効果による成
長初期における成長すべき半導体の三次元的な島状成長
が問題となるような場合に適用して好適であり、従って
、成長方法、成長条件、基板の種類、成長させるべき化
合物半導体のfI類は設計に応じて任意に設定すること
が出来る0例えば、Si基板上へInP、GaP、これ
らの混晶、その他の1111r−V族化合物半導体材料
を用いでも同様な効果を達成することが出来る。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の化合物
半導体層の成長方法によれば、少なくとも成長開始時か
ら成長初期段階における成長すべき化合物半導体の成長
速度を、成長すべき化合物半導体を構成する反応種の基
板表面(こおけるマイグレーション効果による三次元的
な島状成長を押えることが出来る程度にまで、速くして
化合物半導体の通常の高い成長温度でも単結晶層を成長
出来るようにしたので、従来のような低温バッファ層の
成長工程が不要となり、従って、成長工程の時間の短縮
化を図ることが出来ると共に、成長も容易となり、スル
ーブツトの向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第−実施例の説明に供する成長温度の説明図、 第1図(B)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第一実施例の説明に供するウェハ断面図、 第2図は従来方法の説明に供する成長温度の説明図、 第3図は従来方法の説明に供するウェハ断面図、 第4図(A)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第二実施例の説明に供する成長温度の説明図、 第4図(B)はこの発明の化合物半導体層の成長方法の
第二実施例の説明に供するウェハ断面図である。 20−・普通の成長速度の成長層 22−・・成長層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコン(Si)基板の熱処理後、該基板上に当
    該基板と格子定数の異なった化合物半導体層を気相エピ
    タキシャル成長させるに当り、当該化合物半導体の通常
    の成長温度でかつ、当該化合物半導体の成長開始時から
    の少なくとも成長初期段階は、当該化合物半導体の構成
    成分となる反応種の、当該基板上での表面マイグレーシ
    ョンに起因する三次元的な島状成長を押える成長速度で
    成長させること を特徴とする化合物半導体層の成長方法。
  2. (2)前記成長初期段階後も該初期段階での成長速度で
    成長させる請求項1記載の化合物半導体層の成長方法。
  3. (3)前記成長初期段階後は該初期段階での成長速度よ
    りも遅い別の成長速度で成長させる請求項1記載の化合
    物半導体層の成長方法。
JP17186288A 1988-07-12 1988-07-12 化合物半導体層の成長方法 Granted JPH0222812A (ja)

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JPH0573335B2 JPH0573335B2 (ja) 1993-10-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005317941A (ja) * 2004-03-29 2005-11-10 Showa Denko Kk pn接合型化合物半導体発光素子、及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63119280A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 青色発光ダイオ−ド

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JP4689315B2 (ja) * 2004-03-29 2011-05-25 昭和電工株式会社 pn接合型化合物半導体発光素子、及びその製造方法

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