JPH02228072A - ショットキダイオード - Google Patents
ショットキダイオードInfo
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- JPH02228072A JPH02228072A JP4879489A JP4879489A JPH02228072A JP H02228072 A JPH02228072 A JP H02228072A JP 4879489 A JP4879489 A JP 4879489A JP 4879489 A JP4879489 A JP 4879489A JP H02228072 A JPH02228072 A JP H02228072A
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- Japan
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- schottky barrier
- schottky
- concentration semiconductor
- area
- semiconductor layer
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は整流効率のよい電力用ショットキダイオードに
関するものである。
関するものである。
(従来技術と解決すべき問題点)
ショットキダイオードは第1図に示す如く、高濃度N°
型半導体基板(1)上に、これと同一導電型の低濃度半
導体(2)をのせたのち、この表面に金属。
型半導体基板(1)上に、これと同一導電型の低濃度半
導体(2)をのせたのち、この表面に金属。
シリサイド等ショットキバリアダイオードを作るための
バリアメタル(3)をつけ、また前記高濃度半導体基板
(1)の表面にはオーミックメタル(4)をつけて形成
される。また耐圧の安定化を図るため、第2図に示すよ
うに低濃度半導体層(2)と反対導電型の半導体(P”
)(5)や、絶縁物例えばS i Oz膜(6)をつけ
、これらにまたがってバリアメタル(3)をつけるオー
バレイ構造をとるのが通常である。
バリアメタル(3)をつけ、また前記高濃度半導体基板
(1)の表面にはオーミックメタル(4)をつけて形成
される。また耐圧の安定化を図るため、第2図に示すよ
うに低濃度半導体層(2)と反対導電型の半導体(P”
)(5)や、絶縁物例えばS i Oz膜(6)をつけ
、これらにまたがってバリアメタル(3)をつけるオー
バレイ構造をとるのが通常である。
ところでこのような構造をもつショットキダイオードに
おいては、ショットキバリアメタル(3)と低濃度半導
体層(2)間のショットキバリアを低くすることにより
順電圧を低くでき、それだけ順損失を小さくできる。従
って低電圧の整流用ダイオードとしてよく用いられる。
おいては、ショットキバリアメタル(3)と低濃度半導
体層(2)間のショットキバリアを低くすることにより
順電圧を低くでき、それだけ順損失を小さくできる。従
って低電圧の整流用ダイオードとしてよく用いられる。
しかしながらその一方順方向抵抗をほぼ決定する低濃度
半導体層(2)にもとづく直列抵抗は、例えばオーミッ
クコンタクトを半径rの円形とした場合、1/rに比例
し、また逆方向直列抵抗は1/r2に比例する。このた
め更に低電圧のダイオードを得ようとすると逆方向抵抗
が小さくなるため多くの逆電流が流れて順損失と逆損失
とは相反する関係となり、整流効率はかえって悪化する
。従って整流効率の改善には限界がある。
半導体層(2)にもとづく直列抵抗は、例えばオーミッ
クコンタクトを半径rの円形とした場合、1/rに比例
し、また逆方向直列抵抗は1/r2に比例する。このた
め更に低電圧のダイオードを得ようとすると逆方向抵抗
が小さくなるため多くの逆電流が流れて順損失と逆損失
とは相反する関係となり、整流効率はかえって悪化する
。従って整流効率の改善には限界がある。
(発明の目的)
本発明はショットキダイオードにおける上記の如き順・
逆損失の相反関係を打破して整流効率の大幅な向上を図
りなから順電圧の低下を図りうる手段を提供し、整流効
率の高い整流回路の実現を図ったものである。
逆損失の相反関係を打破して整流効率の大幅な向上を図
りなから順電圧の低下を図りうる手段を提供し、整流効
率の高い整流回路の実現を図ったものである。
(問題点を解決するための本発明の手段)第3図は第2
図により前記したオーバレイ構造をとるショットキダイ
オードにおける本発明の一実施例図である。本発明の特
徴とするところは、第3図のようにショットキバリア(
3)を絶縁物例えばS i Oz膜(7)により区切っ
て、ショットキダイオードが図中A、Bう不ンにより区
切られて形成された複数個の単位セル(8)からなる構
成とする。そして各単位セル(8)のショットキ接合か
らの電流が低濃度半導体層(2)中を次第に拡がって高
濃度半導体基板(1)に流れこむようにすると共に、各
隣接単位セル間においてそれぞれの電流線が重なり合わ
ないように単位セルを示す第4図の如く深さ方向に約4
5°の広がり角度をもって高濃度半導体基板(1)中に
電流が流れこむように、ショットキバリア部分(3a)
の面積と低濃度半導体層の厚さを選定した点にある。
図により前記したオーバレイ構造をとるショットキダイ
オードにおける本発明の一実施例図である。本発明の特
徴とするところは、第3図のようにショットキバリア(
3)を絶縁物例えばS i Oz膜(7)により区切っ
て、ショットキダイオードが図中A、Bう不ンにより区
切られて形成された複数個の単位セル(8)からなる構
成とする。そして各単位セル(8)のショットキ接合か
らの電流が低濃度半導体層(2)中を次第に拡がって高
濃度半導体基板(1)に流れこむようにすると共に、各
隣接単位セル間においてそれぞれの電流線が重なり合わ
ないように単位セルを示す第4図の如く深さ方向に約4
5°の広がり角度をもって高濃度半導体基板(1)中に
電流が流れこむように、ショットキバリア部分(3a)
の面積と低濃度半導体層の厚さを選定した点にある。
このようにすれば説明を判り易くするため、例えばショ
ットキバリア部分(3a)の直径を2ハ、低濃度半導体
層(2)の厚さを5ハm、高濃度半導体基板(+)の直
径を12nとした円錐状の単位セルを考えた場合、正方
向抵抗は厚さ5即、実効直径2+12/ 2 = 7
amの円柱の抵抗と等価となって1/π×3.52
に比例することになる。これに対して逆方向抵抗従って
逆方向電流はショットキバリア部分の面積によって左右
されることから1/πx l 2に比例することになる
。従って、単位セルの太きさは従来のものに比べて大と
なりチップの大きさも大となるが、ショットキバリア部
分の総面積を従来のショットキダイオードのショットキ
バリア面積と同一となるようにすれば、逆方向抵抗即ち
逆方向電流を従来のそれと同一としながら、順電流に作
用する正方向抵抗を従来のショットキダイオードに比べ
て大幅に小さ(できる。従って従来のものと電流を同一
とした場合、従来のものに比べて順電圧が低く、整流効
率の高い低電圧用ショットキダイオードの提供が可能と
なるもので、この成果は第1図によって前記した耐圧の
安定化を考慮しない構造のショットキダイオードにおい
ても同様に得ら。れる。
ットキバリア部分(3a)の直径を2ハ、低濃度半導体
層(2)の厚さを5ハm、高濃度半導体基板(+)の直
径を12nとした円錐状の単位セルを考えた場合、正方
向抵抗は厚さ5即、実効直径2+12/ 2 = 7
amの円柱の抵抗と等価となって1/π×3.52
に比例することになる。これに対して逆方向抵抗従って
逆方向電流はショットキバリア部分の面積によって左右
されることから1/πx l 2に比例することになる
。従って、単位セルの太きさは従来のものに比べて大と
なりチップの大きさも大となるが、ショットキバリア部
分の総面積を従来のショットキダイオードのショットキ
バリア面積と同一となるようにすれば、逆方向抵抗即ち
逆方向電流を従来のそれと同一としながら、順電流に作
用する正方向抵抗を従来のショットキダイオードに比べ
て大幅に小さ(できる。従って従来のものと電流を同一
とした場合、従来のものに比べて順電圧が低く、整流効
率の高い低電圧用ショットキダイオードの提供が可能と
なるもので、この成果は第1図によって前記した耐圧の
安定化を考慮しない構造のショットキダイオードにおい
ても同様に得ら。れる。
第5図は実施面からショットキバリアの面積が2ro角
の従来のショットキダイオードの順方向抵抗をRoとし
、第6図のようにこれと同一ショットキバリア面積2r
o角をもち、かつ電流が深さ方向に45°の角度で拡が
るように低濃度半導体層(2)の深さWを選定した、本
発明ショットキダイオードの順方向抵抗をRとして、R
/R,とr0/Wの関係を示した図であって、例えばこ
れから明らかなようにr 6 / WS2としたときR
/R,≦273になる。従って本発明によれば逆方向電
流を従来のダイオードと同一としたまま順方向抵抗を充
分小さ(できる。
の従来のショットキダイオードの順方向抵抗をRoとし
、第6図のようにこれと同一ショットキバリア面積2r
o角をもち、かつ電流が深さ方向に45°の角度で拡が
るように低濃度半導体層(2)の深さWを選定した、本
発明ショットキダイオードの順方向抵抗をRとして、R
/R,とr0/Wの関係を示した図であって、例えばこ
れから明らかなようにr 6 / WS2としたときR
/R,≦273になる。従って本発明によれば逆方向電
流を従来のダイオードと同一としたまま順方向抵抗を充
分小さ(できる。
また順方向抵抗Rが従来ダイオードのそれと同じになる
ように、本発明のショットキバリア面積を小さ(した場
合には、逆方向電流はショットキバリアの面積比によっ
て小さくなる。従って整流効率を向上できる。またショ
ットキバリア面積が小さくなるということはバリアの静
電容量も小さくなるので高周波整流としても優れた性能
をもつことになる。
ように、本発明のショットキバリア面積を小さ(した場
合には、逆方向電流はショットキバリアの面積比によっ
て小さくなる。従って整流効率を向上できる。またショ
ットキバリア面積が小さくなるということはバリアの静
電容量も小さくなるので高周波整流としても優れた性能
をもつことになる。
次に本発明の具体例について説明する。
第7図は次の諸元即ち低濃度半導体層(2)の厚さW=
5.5ua+、比抵抗0.78Ω−cm(at 300
°K)、ショットキバリア面積2ro角=2×1μm角
、高濃度半導体基板(1)の厚さ290即、比抵抗0.
003Ω−cm、(at 300°K)、バリア高さ0
.483eV、セルの大きさ13μm角とし、順電流を
ショットキバリア面積でノーマライズした本発明と従来
ダイオードの順電圧と順電流の関係図である。
5.5ua+、比抵抗0.78Ω−cm(at 300
°K)、ショットキバリア面積2ro角=2×1μm角
、高濃度半導体基板(1)の厚さ290即、比抵抗0.
003Ω−cm、(at 300°K)、バリア高さ0
.483eV、セルの大きさ13μm角とし、順電流を
ショットキバリア面積でノーマライズした本発明と従来
ダイオードの順電圧と順電流の関係図である。
これから明らかなように従来のショットキダイオードに
おいては、上記諸元による場合順電流は一般に200
A / cdであるので、このときの順電圧はへ曲線か
ら0.29V、また本発明ダイオードの場合8曲線から
0.20Vとなり、従来ダイオードの273になる。従
って本発明によれば従来のものに比べて大幅な順損失減
となる。またこのとき本発明と従来ダイオードの逆損失
は同じであるので、整流効率も大幅に向上する。なお、
本発明ダイオードにおいて順電圧を従来ダイオードの順
電圧 0.29V (20OA / crAにおいて)
と同じになるようにした場合には、第7図から明らかな
ように本発明の場合約1000A/cdの順電流即ち従
来ダイオードの約5倍の順電流を流しうる。
おいては、上記諸元による場合順電流は一般に200
A / cdであるので、このときの順電圧はへ曲線か
ら0.29V、また本発明ダイオードの場合8曲線から
0.20Vとなり、従来ダイオードの273になる。従
って本発明によれば従来のものに比べて大幅な順損失減
となる。またこのとき本発明と従来ダイオードの逆損失
は同じであるので、整流効率も大幅に向上する。なお、
本発明ダイオードにおいて順電圧を従来ダイオードの順
電圧 0.29V (20OA / crAにおいて)
と同じになるようにした場合には、第7図から明らかな
ように本発明の場合約1000A/cdの順電流即ち従
来ダイオードの約5倍の順電流を流しうる。
また順電圧が0.29Vになるように本発明のチップサ
イズを小さくする(ショットキバリア面積で従来ダイオ
ードの175)とすると、順損失は従来ダイオードと同
じであるが、逆損失が175になり、何れにしても整流
効率の大幅な向上が可能になる。
イズを小さくする(ショットキバリア面積で従来ダイオ
ードの175)とすると、順損失は従来ダイオードと同
じであるが、逆損失が175になり、何れにしても整流
効率の大幅な向上が可能になる。
なお以上においてはN/N”構造のショットキダイオー
ドについて説明したが、低濃度半導体層(2)を拡散に
よって作ることも可能である。またショットキバリアを
区切るに当たって絶縁物を用いたが、これに代えてP゛
拡散層を用いることも可能である。
ドについて説明したが、低濃度半導体層(2)を拡散に
よって作ることも可能である。またショットキバリアを
区切るに当たって絶縁物を用いたが、これに代えてP゛
拡散層を用いることも可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、従来のショットキダイオ
ードにおける順・逆損失の相反関係を打破して、整流効
率のよいショットキダイオードを得ることができる。
ードにおける順・逆損失の相反関係を打破して、整流効
率のよいショットキダイオードを得ることができる。
第1図、第2図は従来のショットキダイオードの説明図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は本発明の
説明図である。 (1)・・・高濃度N゛型半導体基板、 (2)・・・
低濃度N型半導体層、 (3)・・・ショットキバリア
、(3a)・・・ショットキバリア部分、 (4)・・
・オーミックメタル、 (5)・・・P゛型半導体層、
<6)<7)・・・絶縁物、 (8)・・・単位セル
。 亮1図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は本発明の
説明図である。 (1)・・・高濃度N゛型半導体基板、 (2)・・・
低濃度N型半導体層、 (3)・・・ショットキバリア
、(3a)・・・ショットキバリア部分、 (4)・・
・オーミックメタル、 (5)・・・P゛型半導体層、
<6)<7)・・・絶縁物、 (8)・・・単位セル
。 亮1図
Claims (1)
- 高濃度半導体基板上に低濃度半導体層を設け、この低濃
度半導体層表面にショットキバリア形成物を付着させた
ショットキダイオードにおいて、前記ショットキバリア
を区切ってショットキダイオードを複数個の単位セルに
より形成すると共に、各単位セルにおけるショットキバ
リア部分の面積と低濃度半導体層の厚さを選定して前記
高濃度半導体基板の面積を単位セルの合計面積より大と
したことを特徴とするショットキダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4879489A JPH02228072A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ショットキダイオード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4879489A JPH02228072A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ショットキダイオード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228072A true JPH02228072A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12813138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4879489A Pending JPH02228072A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ショットキダイオード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02228072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013168933A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-29 | Canon Inc | 検出素子、検出器及びこれを用いた撮像装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP4879489A patent/JPH02228072A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013168933A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-29 | Canon Inc | 検出素子、検出器及びこれを用いた撮像装置 |
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