JPH02227561A - 車速制御装置 - Google Patents

車速制御装置

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JPH02227561A
JPH02227561A JP4754889A JP4754889A JPH02227561A JP H02227561 A JPH02227561 A JP H02227561A JP 4754889 A JP4754889 A JP 4754889A JP 4754889 A JP4754889 A JP 4754889A JP H02227561 A JPH02227561 A JP H02227561A
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rotation frequency
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Masaya Tomota
友田 真弥
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンを間引き点火して車速を制御する装
置に関する。
〔従来の技術〕
自動二輪車等の車両に適用されるこの種の従来の車速制
御装置は、車速か制限車速を越えた場合にエンジンを間
引き点火して車速を減少させるように作用する。
なお、上記間引き点火は、4気筒エンジンの場合、例え
ば8回の点火時期のち3回の失火を行なう失火パターン
に従って行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、例えば750ccクラスのスポーツタイプの
オートバイでは、トランスミッションの速度段が比較的
低速側に選定されている場合でも、上E した制限車速
以上の速度で走行することが寸能である。
すなわち、上記トランミッションの速度段が1遠〜6速
め場合、例えば4遠で走行している場合でも上記制限車
速を越える速度で走行することができる。
かかる車両に上記従来の車速制御装置を適用すると、第
6図に示す如く4迷で上記制限車速VAに達した場合、
その後、5速、6速にシフトアップしても車速が増加し
ないことになる。
上記シフトアップを行なう場合の運転者の心理中には、
車両が加速されるという期待感が含まれているが、上記
従来装置ではこの期待感が裏切られることになり、これ
は走行フィーリングを低下させる要因の1つになってい
る。
本発明の目的は、かかる問題点に鑑み、シフトアップ時
に加速感を得ることができる車速制御装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、車速を検出し、この車速か制限車速を越え
た場合にエンジンを間引き点火して上記車速を低下させ
る車速制御装置において、トランスミッションにおける
ある速度段以上の各速度段に対応した制限車速をそれぞ
れ設定する制限車速段設定手段と、上記各速度段のうち
のいずれが選択されているかを検出する速度段検出手段
と、この速度段検出手段で検出された速度段についての
車速か該速度段に対応した上記制限車速を越えた場合に
、上記エンジンの間引き点火を行なう点火制御手段とが
設けられている。
そして、上記各速度段に対応する制限車速は、上位の速
度段はど′大きくなるように設定されている。
〔作用〕
この車速制御装置では、上記各速度段対応した制限車速
に基づいて車速か制御される。
〔実施例〕
以下、図面を9照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図は、自動二輪車の4気筒エンジンに適用した本発
明に係る車速制御装置の一実施例を示している。
同図において、シグナルジェネレータ1は、図示してい
ないエンジンンのクランク軸によって回動される回転子
2と、この回転子2を挾んで対向配置されたピックアッ
プコイル3.4とを備えている。
回転子2は磁石2aを有している。したがってこの回転
子2が回転すれば180@位相のずれた電気信号がコイ
ル3.4から出力され、これらの信号は点火山号形成部
5および回転数検出部6に加えられる。
回転数検出部6は、単位時間当りの上記コイル3.4の
出力信号数に基づいてエンジンの実回転数Nを検出し、
この回転数Nを示す信号を出力する。
メモリ7には、第3図に例示した失火パターンが格納さ
れている。
この失火パターンは、失火率3/8、つまり連続する8
回の点火時期のうち、#1気筒、#2気筒および#4気
筒をそれぞれ1回だけ失火(第3図中、X印で示す)さ
せるという内容をもつ。
なお、同図に示す如くこの実施例が適用されるエンジン
は、#1気筒→#2気筒→#4気筒→#3気筒という順
序で点火が行なわれる。
第4図は、図示していないトランスミッションの各速度
段についてのエンジン回転数Nと車速■との関係を例示
しており、この関係は基準回転数発生部8に内蔵された
メモリに格納されている。
同図から明らかなように、車速Vはエンジン回転数Nと
使用速度段とに基づいて検出することができる。そして
、同図に示すように4速、5遠および6遠についての制
限車速V4 、VsおよびVe  (V4 <V5 <
Ve )をそれぞれ設定した場合、同図の関係よりこれ
らの車速V4 、Vsおよび■6に対応するエンジン回
転数N 4 r N 6およびN6がそれぞれ決定され
る。
一方、同図の関係は、速度段が1〜3速の場合に、車速
が制限車速V 4 * V 5およびVeになる前にエ
ンジン回転数Nが制限回転数NOに到達することを示し
ている。
基準回転数発生部8には、制限車速設定器9゜10およ
び11より出力される上記制限車速V4゜v5および■
6を示す信号と、速度段検出部12より出力される速度
段を示す信号とが入力される。
この基準回転数発生部8は、第4図に示す関係と、車速
設定器9.10および11の出力信号と、速度段検出部
12の出力信号とに基づいて以下のように作用する。
すなわち、使用速度段が1速〜3速の場合には、第4図
に示した制限回転数NOを示す信号を出力し、これを比
較部13に加える。
また、使用速度段が4速、5速および6速の場合には、
それぞれ第4図に示したエンジン回転数N4 、Nsお
よびNsを示す信号を出力し、これを比較部14に加え
る。
第2図は、上記速度段検出部12の構成を例示している
。この速度段検出部12は、ギアシフトレバ−15に連
動するロータリスイッチ121を備え、このスイッチ1
21が1〜3速を示す位置にある場合には抵抗122を
介してライン123が接地される。またスイッチ121
が4速および5速を示す位置にあ71場合には、それぞ
れ抵抗124および125を介してライン123が接地
され、さらにスイッチ121が6速を示す位置にあると
きはライン123をオープン状態にさせる。
上記各抵抗122,124および125は互いに異なる
値を有し、かつライン123はコモン抵抗126を介し
てバッテリ16の陽極に接続されている。したがってラ
イン123に発生する分圧電圧は、使用速度段が1速〜
3遠、4速、5速および6速のいずれであるかを示すこ
とになる。
イグニッションコイル17は、その二次巻線の−iと他
端間に#1気筒のスパークプラグ18と#4気筒のスパ
ークプラグ19が直列接続され、また他方のイグニッシ
ョンコイル20は、その二次巻線の一端と他端間に#2
気筒のスパークプラグ21と#3気筒のスパークプラグ
22が直列接続されている。
したがって、プラグ18.19は、同時にスパーク動作
することになるが;#1気筒と#4気筒の各爆発行程は
互いに360°位相がずれていることから、いずれか一
方のプラグは点火に寄与しないことになる。これはプラ
グ21.22の関係においても同様である。
以下、この実施例の作用を説明する。
いま、速度段が1〜3遠であるとすると、この場合、点
火信号形成部5はシグナルジエネータ1のコイル3およ
び4の出力信号に基づく点火信号をイグニッションコイ
ル17および20に加え、これによって失火を伴なわな
いエンジンの点火が行なわれる。
そして、この1〜3速での走行中においては、基準回転
数信号発生部8より制限回転数NOを示す信号が出力さ
れ、この信号は比較部13において回転数検出部6より
出力されるエンジン回転数Nを示す信号と比較される。
比較部13からは、N > N oの場合に回転数制限
指令信号が出力され、この指令信号は、図示していない
オーバレブリミッタに加えられる。オーバーレブリミッ
タは、燃料カット等の手段でエンジン回転数を低下させ
る作用をなし、これにょうてエンジンの過回転が防止さ
れる。
つぎに、速度段が3速から4速にシフトアップされた場
合について説明する。
この場合には、基準回転数信号発生部8から制限車速■
4に対応したエンジン回転数N4を示す信号が出力され
、この信号は比較部14で実エンジン回転数Nを示す信
号と比較される。
比較部14は、N≦N4の間は失火指令信号を出力せず
、この場合、点火信号形成部5は失火を行なわない点火
信号を形成する。
一方、4速走行中において、エンジン回転数Nが4運に
ついての制限回転数N4を越えるまで上昇すると、つま
り車速■が第4図に示した車速■4を越えるまで上昇し
た場合には、比較部14が失火指令信号を点火信号形成
部5に与える。これにより、点火信号形成部5は、メモ
リ7に格納されている第3図に示した失火パターンに基
づいてエンジンの間引き点火を行なう、つまり、連続す
る8回の点火時期のうち、#1気筒、#2気筒および#
3気筒をそれぞれ1度だけ失火させる処理を実行する。
なお、上記失火処理は、イグニションコイル17.20
の一次コイルに直列接続された図示していないスイッチ
素子(トランジスタ等)の駆動を停止することによって
達成される。
上記失火処理は、エンジン回転数NがN>N4となる度
に実行されるので、第5図に示したようにエンジン回転
数NはほぼN4に整定されることになる。
速度段が4速から5速へと変更された場合には、基準回
転数信号発生部8より制限車速V5に対応したエンジン
回転数N5を示す信号が出力される。
この場合、比較部14は上記回転数N5と実エンジン回
転数Nとを比較するが、4速から5速への変更か行なわ
れた直後は、車速Vが制限車速V5に達していないので
失火指令信号を出力しない。
したがって、第5図に符号aで示すように車速Vは増加
傾向を示す。
そして、車速■が制限車速■5を越えると、つまりエン
ジン回転数NがN > N sになると、比較部14よ
り失火指令信号が出力され、これにより点火信号形成部
が第3図の失火パターンに従った点火信号を形成する。
この結果、エンジンが間引き点火され、これにより第5
図に示したように車速■がVsに整定される。
つぎに、速度段が5速から6速にシフトアップされた場
合について説明する。
この場合には、比較部14において実エンジン回転数N
と6速についての制限車速N6が比較されるが、変速直
後には■くV6、つまりN<N6であるから比較部14
より失火指令信号は出力されない、それ故、間引き点火
ではない通常の点火が行なわれ、これにより車速は第5
図に符号すで示した如く上昇する。
そして、車速Vが■6を越えると、つまりエンジン回転
数NがN > N 6になると、比較部14から失火指
令信号が出力されてエンジンの間引き点火が行なわれる
。この結果、第5図に示したように車速■が制限車速■
6に整定される。
第5図に符号aおよびbで示したように、この実施例に
よれば、4速から5速へのシフトアップ時および5速か
ら6速へのシフトアップ時にそれぞれ車速が増加される
ので、運転者が加速感を得ることになる。そして、この
シフトアップ時の加速感は、運転者の(期待感)を満足
させるので、結果として走行フィーリングの向上に寄与
する。
上記、実施例においては、第4図に示した関係を利用し
て制限速度V4 、Vsおよびv6をエンジン回転数N
4 、NsおよびN6にそれぞれに置換し、これらのエ
ンジン回転数に基づいて間引き点火処理を行なっている
が、車速を適宜なセンサで直接検出し、これを上記制限
車速V4 、Vsおよび■6と比較して前述したような
間引き点火処理を実行することも可能である。この場合
、エンジン回転数および速度段の検出は当然不用になる
なお、予設定される制限車速の数および各制限車速の大
きさは、適用する車両の仕様や人間の感性等に応じて適
宜設定される。
また、失火パターンも第3図の例に限定されず、車両の
仕様に応じた失火率のパターンを選択使用できる。そし
て、4速、5速および6速のそれぞれについて異なる失
火パターンを用いることも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ある速度段以上の各速度段についてそ
れぞれ異なる制限車速を設定しているので、具体的には
該各遠度段のうち上位の速度段はど大きな制限車速を設
定しているので、シフトアップ時に車両を加速させるこ
とが可能である。
したがって、シフトアップ時に車両が加速されるという
運転者の期待感を満足させて走向フィーリングを向上す
ることができる。
本発明は、もちろんオートバイ以外の他の車両にも有効
に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車速制御装置の一実施例を概念的
に示した回路図、第2図は速度段検出部の構成を例示し
た回路図、第3図は失火パターンの−例を示した説明図
、第4図は各速度段についてのエンジン回転数と車速の
関係を例示したグラフ、第5図は本実施例の作用を示し
、たグラフ、第6図は従来の車速制御装置の作用を示し
たグラフである。 1・・・シグナルジェネレータ、 5・・・点火信号発生部、6・・・回転数検出部、7・
・・メモリ、8・・・基準回転数信号発生部、9.10
.11・・・制限車速設定器、12・・・速度段検出部
、13.14・・・比較部、17.20・・・イグニシ
ョンコイル、18.19,21.22・・・スパークプ
ラグ。 第2 第3 第4=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車速を検出し、この車速が制限車速を越えた場合にエン
    ジンを間引き点火して上記車速を低下させる車速制御装
    置において、 トランスミッションにおけるある速度段以上の各速度段
    に対応した制限車速をそれぞれ設定する制限車速段手段
    と、 上記各速度段のうちのいずれが選択されているかを検出
    する速度段検出手段と、 この速度段検出手段で検出された速度段についての車速
    が該速度段に対応した上記制限車速を越えた場合に、上
    記エンジンの間引き点火を行なう点火制御手段とを備え
    、 上記各速度段に対応する制限車速は、上位の速度段ほど
    大きく設定されていることを特徴とする車速制御装置。
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DE3943695A DE3943695C2 (de) 1988-11-18 1989-11-17 Zündsteuerung
DE3938257A DE3938257A1 (de) 1988-11-18 1989-11-17 Zuendsteuerung
FR8915145A FR2648870A1 (fr) 1988-11-18 1989-11-17 Circuit de commande d'allumage
US07/596,686 US5161503A (en) 1988-11-18 1990-11-01 Ignition controller

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0364670A (ja) * 1989-07-31 1991-03-20 Sanshin Ind Co Ltd 多気筒2サイクルエンジンの過回転防止装置
WO2007043289A1 (ja) * 2005-10-14 2007-04-19 Komatsu Ltd. 作業車両のエンジン回転数制御装置および方法

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