JPH0222514B2 - - Google Patents

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JPH0222514B2
JPH0222514B2 JP59117644A JP11764484A JPH0222514B2 JP H0222514 B2 JPH0222514 B2 JP H0222514B2 JP 59117644 A JP59117644 A JP 59117644A JP 11764484 A JP11764484 A JP 11764484A JP H0222514 B2 JPH0222514 B2 JP H0222514B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
connecting piece
terminals
bending
inclined connecting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59117644A
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English (en)
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JPS60262372A (ja
Inventor
Hidetaka Nakano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaichi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Yamaichi Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaichi Electronics Co Ltd filed Critical Yamaichi Electronics Co Ltd
Priority to JP59117644A priority Critical patent/JPS60262372A/ja
Publication of JPS60262372A publication Critical patent/JPS60262372A/ja
Publication of JPH0222514B2 publication Critical patent/JPH0222514B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一端に第1端子を有し、他端に第2端
子を有する連結端子の加工法、殊に第1又は第2
端子の配置変換を目的とした連結端子の加工法に
関する。
上記の如き連結端子は例えば第1端子を多芯フ
ラツトケーブルと、第2端子を機器等と夫々接続
する接続媒体たるコネクターとして適用される。
上記の如き連結端子においては第1端子はケー
ブルの芯線ピツチに適合し、第2端子は機器側端
子のピツチと適合する配置でなければならない。
上記の如き要件に適合する連結端子を得るため
の従来法の一つとして、例えば特開昭54−第
111692号が示される。この方法は一品毎に打抜型
を準備し完成品を一括打抜する方法であるが、こ
の方法では精度出しが有利に行える反面、ピツチ
が異なる毎に別の型を準備しなければならず、同
一ピツチであつても芯数が異なる毎に多くの型を
要する不経済性を伴ない、製品コストも高価なも
のとなる。
又従来法の別の例として特開昭55−第53882号
等が掲げられる。この方法は第1端子と第2端子
を連結する連結片を端子配列面と直交する面にお
いて腰曲げし、該腰曲げの角度によつて第1端子
及び第2端子のピツチ、位相を変換せんとするも
のである。この方法は一種類の型で腰曲げ加工さ
れていない同じ形の連結端子を連続的に打抜き半
加工品を得ることができる利点があるものの、連
結端子の第1又は第2端子を等ピツチで多数並列
配置するには、並列端にある連結端子から中央部
にある連結端子へと腰曲げ角度を漸減せねばなら
ず、全部の連結端子を各々腰曲げ角度を異にする
如く曲げ加工しなければならない著しい煩雑さを
伴なう。
上記方法の実施には数十種の角度で腰曲げされ
た連結端子を角度毎に分類して準備し、各分類か
ら一本づつ拾つて、各配列中の定まつた列へ充当
し整列させる作業が不可欠となり、腰曲げ加工、
アツセンブリーの両面で高い生産技術、管理が要
求され、結局はコスト高となつている。
本発明は以上説明した現状、問題点を打開すべ
く案出されたものであつて、帯材から単一種の型
で同一形状、等ピツチの連結端子を連続して打抜
き半加工品とする、単純なる前工程の採用を可能
としつつ、該半加工品における第1、第2端子の
連結片の単なる傾斜角度付与と、該連結片に与え
る後記の単純なる返し曲げ加工とによつて、簡便
且つ的確にピツチ変換、位相変換を完成させるよ
うにしたものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に基き詳述
する。
第1図は連続打抜加工によつて提供された半加
工品たる連結端子1群を示す。該各連結端子1は
連結片4と、該連結片4の一端にその基端を連結
された第1端子2と、同他端にその基端を連結さ
れた第2端子3とから成る。
第1端子2は連結片4の一端において互いに等
ピツチ並列であり、同様に第2端子3は連結片4
の他端において互いに等ピツチ並列であり、第1
端子2の並列群と第2端子3の並列群とを図示の
ように並び方向を平行にし、該並び方向の平行線
X上において互いに位相をずらして配置するよう
に打抜き、該位相差によつて前記連結片4を第
1、第2端子2,3間において傾斜し延在する如
くなす。
傾斜連結片4は上記の如く傾斜状態において、
第1、第2端子2,3と同様等ピツチ並列であ
り、図示のように互いに等長、等巾の細長板状に
し、打抜素材たる帯材の表面を同連結片4の板面
4′の並び面とする(即ち、各傾斜連結片4の板
面4′は同一平面内に並ぶ)。
図中5は上記連結端子1の打抜き時帯材の耳部
の残留によつて形成された位置決孔付きの担持帯
片であり、第1端子2の個々を該担持帯片5に連
結して連結端子1群を一連にし、前記整列状態を
保持する。尚第2端子3側は互いに分離されフリ
ー状態にある。
前記の如く各連結端子1における傾斜連結片4
は第1、第2端子2,3と同様、等ピツチ配列で
あり、且つ等巾、等長、等傾斜角の細長帯片であ
る。
上記の如しくて第1、第2端子2,3を傾斜連
結片4によつて連結した状態を形成し、該傾斜連
結片4に返し曲げを与える。図中点線Zは返し曲
げ折線を示す。該返し曲げ折線Zは上記第1、第
2端子2,3の並び方向の線Xに対し垂直であ
る。
第2図B、第3図に示すように、上記折線Zに
よる返し曲げによつて傾斜連結片4はその板面
4′側(共通平面内にある並び面)において極部
的に重なり全体視くの字形に変形する。
上記返し曲げは担持帯片5によつて連結されて
いない端子側、即ち互いに分離されている第2端
子3側において行われる。再述すると上記返し曲
げにて第2端子3に連なる傾斜連結片部分4bが
第2端子3と共に上記折線Zから180度反転され、
他方の第1端子2に連なる傾斜連結片部分4aに
対し折線Zを底辺とする三角領域Wにおいて板面
4′が平行状態で近接し略重ね合せ状態になる。
即ちこの三角領域Wにおいて、傾斜連結片部4a
と4bはその板面4′が互いに接するか又は若干
の間隙を以つて向かいあう。これを重ね合せ状態
と称する。第5図に示すように何れの場合も略平
行状態で対面させることによつて180゜曲げが果せ
る。
第4図に説明するように、上記返し曲げは上記
傾斜連結片4(同連結片部分4b)の全長を按分
する折り曲げであり、且つ按分された傾斜連結片
部分4bが該傾斜連結片部分4aと傾斜方向を逆
傾斜とする折り曲げであり、更に傾斜連結片4
(同連結片部分4a)の傾斜角θ1と上記逆傾斜
曲げされた傾斜連結片部分4bとの傾斜角θ2が
互いに等しくなるような折り曲げであることを要
件とする。
更に上記返し曲げによつてなされる第2端子3
の変位は上記傾斜連結片4の返し曲げ折り線Zを
対称軸にした対称位置(位置P1から位置P2)へ
の位置転換であり、該位置転換は上記第2端子3
の平行移動を伴なうものであることを要件とす
る。
上記要件を満足すべく、前記折線Zからの折り
曲げを行う。
上記傾斜連結片4の折線Zの位置設定、即ち傾
斜連結片4における上記返し曲げ連結片部分4a
と4bの按分比を設定することによつて第2端子
3の変換位置(変換量t)の設定が可能である。
即ち、連結片部分4aに対する4bの長さを短か
くする程変換量が漸減する。逆に連結片部分4b
の長さを長くする程その変換量が漸増する。
この変換量はピツチ変換に通ずる。
連結端子1を第1図の如く打抜き、各連結端子
において上記折り曲げ位置の按分比を図中左端か
ら右端へ順次比例的に漸増することによつて各第
2端子3の間隔Pbを第3図の如く等間隔に位置
変換可能である。この間隔Pbは上記返し曲げ折
線Zの位置によつて第1図の加工前の状態におけ
る端子間隔Paと同等にも、又同等以下にも、若
しくは同等以上にも設定できる。
即ち、ピツチ変換が可能である。又端子位置
P1からP2への単なる位置変換にも使用できる。
上記によつてピツチ変換、即ち間隔Pbの間隔
設定は第1図の各傾斜連結片4における連結片部
分4aと4bの按分比によつて定まり、該按分を
一端の連結片4から他端の連結片4へと比例的に
漸増することによつて果されることが解る。
第3図に比例的に変化する折線Zの位置を指示
線Yによつて示す。この折線位置指示線Yを見る
と連結片部分4aと4bを按分する折線Zの位置
が比例的に変化する状態が把握できる。
上記第1図の如き打抜き状態で第3図の如く上
記第2端子の等ピツチ変換を行うことにより、第
1端子2の間隔Paが互いに等しく、又第2端子
3の間隔Pbも互いに等しく、更に折線Zの間隔
Pcも互いに等しいものとなる。
折線Zの位置は間隔Pcによつても定まる。こ
の間隔Pcの値はPc=Pa+Pb/2によつて求められ る。この式を満足する折線Zの設定によつて第2
端子のピツチ変換及び位置変換が可能である。
上記折線位置指示線Yを平行移動することによ
つて前記間隔Pbを得ながら、又その位相を並び
方向の線Xに沿い左右へ移動可能である。
本発明においては第1図に示す端子群の一部を
上記に従い位置変換することも予期しており、又
一部端子群をある位置変換量にし、他の一部端子
群を他の位置変換量にすることもできる。
本発明は前記要件に従つた折線Zにおける曲げ
によつて端子の位置変換を図ることを原理思想と
し、これを傾斜連結片4の全長の二個所以上で実
施する場合を含み、又傾斜連結片4や端子2,3
に対する他の変形、曲げ加工を伴なう場合にも実
施できる。
以上の説明から理解できるように、本発明は傾
斜連結片4の一端に第1端子2が、同他端に第2
端子3が連結された連結端子1を準備し、上記傾
斜連結片4の全長を按分する同連結片部分4bを
該傾斜連結片(傾斜連結片部分4a)と傾斜方向
が逆傾斜で且つ傾斜角度θ1,θ2が等しくなる
ように返し曲げし、該返し曲げにてなされる端子
の変位が上記傾斜連結片4の返し曲げ折り線Zを
対称軸にした対称位置への位置転換であり、且つ
該位置転換が上記端子の平行移動を伴なうもので
あることを要件とする端子配置変換を目的とする
連結コンタクトの加工法に特徴を有する。
本発明において傾斜角度θ1,θ2及び端子の
対称位置への位置転換並びに端子の平行移動の
夫々には多少の誤差、位置ズレ等を伴なう場合が
あることは勿論である。上記本発明によれば第1
端子のピツチと第2端子のピツチとが定まつてい
る完成品たる連結端子群を一括打抜きする従来例
のような芯数が異なる毎、あるいはピツチが異な
る毎、に別の打抜き型を準備する必要がなく、又
従来例は芯数増加に伴ない必然的にプレス打抜力
も増大し能力の大きな大型のプレス機の設備を要
求されるばかりか、その設備負担に加え、各芯数
毎のプレス抜型費の負担を強いられ、製品のコス
ト高を招来するが、本発明は数ピン(最小1ピ
ン)の打抜型の所有で足りる。
又他の従来例では単一種の型で等ピツチの連結
端子(半加工品)の連続打抜きを行い、更に各連
結端子を腰曲げ加工し、該各端子毎に腰曲げ角度
を漸減することによつてピツチ変換を行う方法が
あるが、この方法では、各端子毎に微妙な異なる
角度で一括腰曲げすることは商業的にも技術的に
も実施困難であり、結局は数十種の角度で腰曲げ
された連結端子を角度毎に分類して準備し、各分
類から一本づつ拾つて、各配列中の定まつた列へ
充当し整列させるという方法で実施しており、腰
曲げ加工、アツセンブリーの両面で高い生産技
術、管理が要求され、コスト高を招いているが、
本発明によれば上記従来例における曲げ加工及び
組立における工数増加、煩雑さを伴なわず、生産
技術、同管理が容易でコスト削減を図り得る。
本発明は帯材から単一種のプレス打抜型で等ピ
ツチの連結端子群(半加工品)を連続打抜きする
前工程の採用を可能としつつ、前記の如く各傾斜
連結片に全て同じ180゜の返し曲げを与えるという
極めて簡素な加工方法で初期のピツチ変換及び位
相変換を簡便且つ的確に完成させることができ、
曲げ角度の誤差を可及的に抑制できる。
更に本発明によれば傾斜連結片の長さを変化さ
せず、換言すれば第1、第2端子間の間隔を変化
させることなく上記ピツチ変換、位置変換を可能
としている。
第2従来例として述べた腰曲げ法では第2端子
の出入が不揃いとならざるを得ず(腰曲げ角度が
深いと第2端子は第1端子により近づき、不揃い
を生成する)、結果として相手方端子との接続位
置が端子毎に異なつたものとなる等の欠点がある
が、本発明においては第1、第2端子間の間隔は
一定に保て、第2端子の出入(不揃い)は皆無と
することができる。
又前記のように、連結片部分4aと4bの按分
比を適宜選択して返し曲げ折線Zの位置を任意に
設定(指示線Yの角度を変える)することによつ
て第2端子の間隔を自在に選択でき、どのような
端子間隔にも対応でき、設計自由度が極めて大き
い利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す半加工品たる連
結端子群の平面図、第2図Aは半加工品たる連結
端子平面図、第2図Bは返し曲げ加工済連結端子
平面図、第3図は返し曲げ加工済連結端子群平面
図、第4図は返し曲げ加工を線図を以つて説明す
る図、第5図は返し曲げ加工済連結端子の返し曲
げ部を拡大示する正面図である。 1……連結端子、2……第1端子、3……第2
端子、4……傾斜連結片、4a,4b……傾斜連
結片部分、4′……板面、5……担持帯片、X…
…端子並びと平行な線、Y……折線位置指示線、
Z……返し曲げ折線、t……変換量、W……三角
領域、θ1……傾斜連結片4及び傾斜連結片部分
4aの傾斜角度、θ2……傾斜連結片部分4bの
傾斜角度、P1……端子変換前の位置、P2……
端子変換後の位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 傾斜連結片の一端に第1端子が、同他端に第
    2端子が連結された連結端子を準備し、上記傾斜
    連結片の全長を按分する同連結片部分を該傾斜連
    結片と傾斜方向が逆傾斜で且つ傾斜角が等しくな
    るように返し曲げし、該返し曲げにてなされる端
    子の変位が上記傾斜連結片の返し曲げ折り線を対
    称軸にした対称位置への位置転換であり、且つ該
    位置転換が上記端子の平行移動を伴なうものであ
    ることを要件とする端子配置変換を目的とする連
    結端子の加工法。
JP59117644A 1984-06-08 1984-06-08 端子配置変換を目的とした連結端子の加工法 Granted JPS60262372A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59117644A JPS60262372A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 端子配置変換を目的とした連結端子の加工法

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JP59117644A JPS60262372A (ja) 1984-06-08 1984-06-08 端子配置変換を目的とした連結端子の加工法

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JPS60262372A JPS60262372A (ja) 1985-12-25
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Families Citing this family (4)

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JP4754942B2 (ja) * 2005-11-07 2011-08-24 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP4721373B2 (ja) * 2008-12-02 2011-07-13 日本航空電子工業株式会社 コネクタ
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EP3637564B1 (en) * 2018-10-08 2021-06-09 Aptiv Technologies Limited Process of manufacturing an electrical wiring assembly

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