JPH02224925A - ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置Info
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- JPH02224925A JPH02224925A JP4677789A JP4677789A JPH02224925A JP H02224925 A JPH02224925 A JP H02224925A JP 4677789 A JP4677789 A JP 4677789A JP 4677789 A JP4677789 A JP 4677789A JP H02224925 A JPH02224925 A JP H02224925A
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- wire
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- brake
- wire electrode
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- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワイヤ放電加工装置に係り、待にワイヤ電
極の張力変動を防止するワイヤ供給装置に関するもので
ある。
極の張力変動を防止するワイヤ供給装置に関するもので
ある。
第4図は例えば特開昭61〜121881号公報に示さ
れた従来のワイセ放電那工機のワイヤ供給装置を示す構
成図であり、図において、叫は放電加工に供するワイヤ
電極、翰はワイヤ電極αOを巻回してなるワイヤ供給ボ
ビン、Q刀はワイヤ電極αGにフ9−rンシダンTpを
与えを為のヒステリシスモータ、(イ)はヒステリシス
モータQTJに所要の電流を供給する為のヒステリシス
モータ駆動回路、■はワイヤ電極αOにメインテンシコ
ンTmを与える為のブレーキプーリ、ell)はブレー
キプーリ(7)に直結されたブレーキ、(至)はメイン
眼力設定部<82&)、電力増幅器<B2h)及び電流
フィーVバ・・・り回路<820)で構成され、ブレー
キ0狽ζ所要の電流を供給する為のブレーキ駆動回路、
(イ)はワイヤ電極αGの走行方向の変更あるいはワイ
ヤ電極αOを安定に走行させる為に複数個設置されるガ
イドプーリ、輪は加工対象である被加工物、…はワイヤ
!muGを挾み込んで所望の走行速度Vを与える為の回
収ローラ、βυは回収ローラーを駆動する為のサーボモ
ータ、04は廿−ボモータ161)の回転速度を検出す
る為の速度検出器、輪はワイヤ走行速度設定部(68&
) 、電力増幅器(68h)及び速度フィードパ・・・
り回路C680)で構成され、サーホモータ(61)を
駆動する回収ローラ駆動回路である。
れた従来のワイセ放電那工機のワイヤ供給装置を示す構
成図であり、図において、叫は放電加工に供するワイヤ
電極、翰はワイヤ電極αOを巻回してなるワイヤ供給ボ
ビン、Q刀はワイヤ電極αGにフ9−rンシダンTpを
与えを為のヒステリシスモータ、(イ)はヒステリシス
モータQTJに所要の電流を供給する為のヒステリシス
モータ駆動回路、■はワイヤ電極αOにメインテンシコ
ンTmを与える為のブレーキプーリ、ell)はブレー
キプーリ(7)に直結されたブレーキ、(至)はメイン
眼力設定部<82&)、電力増幅器<B2h)及び電流
フィーVバ・・・り回路<820)で構成され、ブレー
キ0狽ζ所要の電流を供給する為のブレーキ駆動回路、
(イ)はワイヤ電極αGの走行方向の変更あるいはワイ
ヤ電極αOを安定に走行させる為に複数個設置されるガ
イドプーリ、輪は加工対象である被加工物、…はワイヤ
!muGを挾み込んで所望の走行速度Vを与える為の回
収ローラ、βυは回収ローラーを駆動する為のサーボモ
ータ、04は廿−ボモータ161)の回転速度を検出す
る為の速度検出器、輪はワイヤ走行速度設定部(68&
) 、電力増幅器(68h)及び速度フィードパ・・・
り回路C680)で構成され、サーホモータ(61)を
駆動する回収ローラ駆動回路である。
次に動作について説明する。ワイヤ供給ボビン(イ)か
ら供給されるワイヤ電極GOは、ガイドプーリに)−ブ
レーキプーリ■→ガイドブーIJ [→被加工物−=ガ
イVプーリ(ト)−回収ローラ川の経路で張架される。
ら供給されるワイヤ電極GOは、ガイドプーリに)−ブ
レーキプーリ■→ガイドブーIJ [→被加工物−=ガ
イVプーリ(ト)−回収ローラ川の経路で張架される。
そして、ワイヤ電極αGには、ワイヤ供給ボビン翰の回
転を安定化する為に、ヒステリシスモータ31でプリテ
ンションTpが与えられる。
転を安定化する為に、ヒステリシスモータ31でプリテ
ンションTpが与えられる。
更に、ブレーキ駆動回路(至)により制御さ2”Lるブ
レーキ61)に直結したブレーキプーリ■でメインテン
シヲンTmカ与えられる。なお、メインテンシランTm
はブレーキc(11に対するブレーキ駆動回路(至)の
電流制御によって、メインテンシ1ン設定部(82a)
で設定された値になる様に制御されている。
レーキ61)に直結したブレーキプーリ■でメインテン
シヲンTmカ与えられる。なお、メインテンシランTm
はブレーキc(11に対するブレーキ駆動回路(至)の
電流制御によって、メインテンシ1ン設定部(82a)
で設定された値になる様に制御されている。
そして、ワイヤ電極αOには上記ブリテンシランTp及
びメインテンシ9ンTmか与えられつつ、回収ローラ駆
動回路−によって速度制御される回収ローラーにより、
一定の走行速度■で回収される。
びメインテンシ9ンTmか与えられつつ、回収ローラ駆
動回路−によって速度制御される回収ローラーにより、
一定の走行速度■で回収される。
lCお、走行速度■はワイヤ走行速度設定部(68a)
によって設定された値になる様に速度制御されている。
によって設定された値になる様に速度制御されている。
上記の様に張力制御されたワイヤ電極00の被加工物(
7)の位置におけるワイヤ張力Tは、’r=’rm十T
p となる。
7)の位置におけるワイヤ張力Tは、’r=’rm十T
p となる。
従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置は以上の様
に構成されているので、ヒステリシスモータQηあるい
はブレーキc11)の経時変化等に起因するワイヤ張力
変動が発生しても、それを補償して常に一定のワイヤ張
力に保持することが困難で、その結果加工精度が低下し
てしまうという解決すべき課題があった。
に構成されているので、ヒステリシスモータQηあるい
はブレーキc11)の経時変化等に起因するワイヤ張力
変動が発生しても、それを補償して常に一定のワイヤ張
力に保持することが困難で、その結果加工精度が低下し
てしまうという解決すべき課題があった。
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、ワイヤ張力変動による加工精度の発生しないワイヤ
放散加工装置のワイヤ供給装置を得ることを目的とする
。
で、ワイヤ張力変動による加工精度の発生しないワイヤ
放散加工装置のワイヤ供給装置を得ることを目的とする
。
この発明に係るワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置は
、ワイヤ電極に張力を与えるブレーキの細部のねじりト
ルクを非播僧獣倭半検出する検出手段と、該検出手段の
出力を上記ワイヤ電極の張力変動信号に変換する変換手
段と、該変換手段の出力信号に基づき上記ブレーキに対
して上記ねじりトルクを零にする信号を出力する制御手
段とを備えtこものである。
、ワイヤ電極に張力を与えるブレーキの細部のねじりト
ルクを非播僧獣倭半検出する検出手段と、該検出手段の
出力を上記ワイヤ電極の張力変動信号に変換する変換手
段と、該変換手段の出力信号に基づき上記ブレーキに対
して上記ねじりトルクを零にする信号を出力する制御手
段とを備えtこものである。
この発明においては、検出手段によってブレーキ軸のね
じりトルクを検出し、変換手段によって該検出信号をワ
イヤ電極の張力変動信号に変換した後、制御手段が該変
換後の信号に基づいて上記ねじりトルクを零にする信号
をブレーキに対して出力する。
じりトルクを検出し、変換手段によって該検出信号をワ
イヤ電極の張力変動信号に変換した後、制御手段が該変
換後の信号に基づいて上記ねじりトルクを零にする信号
をブレーキに対して出力する。
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第1
図において、従来例を示す第4図と同一の符号について
は同一の部分を示しているので、その説明は省略する。
図において、従来例を示す第4図と同一の符号について
は同一の部分を示しているので、その説明は省略する。
同図において、(7qはブレーキプーリ■を駆動するブ
レーキ61)の軸に取り付けられたトルクセンサ、(ハ
)はトルクセンサσりによって検出されたトルク信号を
ワイヤ電極GOの張力変動信号に変換する変換手段であ
り、その出力信号はブレーキ駆動回路(イ)にフィーレ
バ・り信号として入力される。
レーキ61)の軸に取り付けられたトルクセンサ、(ハ
)はトルクセンサσりによって検出されたトルク信号を
ワイヤ電極GOの張力変動信号に変換する変換手段であ
り、その出力信号はブレーキ駆動回路(イ)にフィーレ
バ・り信号として入力される。
第2図は検出手段で・あるところのトルクセンサ翰の詳
細を示す図であり、図において、(70りはベアリング
(70Jを介してトルタセンサqQ本体部と力、・、ブ
リングされるブレーキ軸、(7(JFt)はブレーキ軸
(70B)の表面に設けられ1コ磁性物質、(70りは
ブレーキ軸(70aJと狭い間隔を隔てて該ブレーキ軸
(70aJと平行に2個所に設けられたソレノイはコイ
ル、(70d)は検出感度を向上させる為に設けられた
ヨーク、(70e月オシールV、< 70 f)はブレ
ーキM(70a)のねじり状態を上記ソレノイrコイル
(70りを介して電気的に検出する検出−路である。
細を示す図であり、図において、(70りはベアリング
(70Jを介してトルタセンサqQ本体部と力、・、ブ
リングされるブレーキ軸、(7(JFt)はブレーキ軸
(70B)の表面に設けられ1コ磁性物質、(70りは
ブレーキ軸(70aJと狭い間隔を隔てて該ブレーキ軸
(70aJと平行に2個所に設けられたソレノイはコイ
ル、(70d)は検出感度を向上させる為に設けられた
ヨーク、(70e月オシールV、< 70 f)はブレ
ーキM(70a)のねじり状態を上記ソレノイrコイル
(70りを介して電気的に検出する検出−路である。
次に動作について説明する。今、被加工物間の位置にお
いてワイヤ張力の変動が発生しtことすると、その変動
はワイヤを極αOを介してブレーキプーリ■に伝わり、
その結果ブレーキプーリ■とブレーキ(3η間を結合し
ているブレーキ1fttl(70a)にねじり変動状態
が生する。この状態をトルクセンサ(70がねじ7リト
ルクとして検出する すなわち、第2図にその詳細を示
す様に、ブレーキ軸(7oa )にねじりが生ずると、
A部とB部に設けられている磁性物質(70g)の磁化
特性がそれぞれ変化する(Villa口効果)。その結
果、磁性物質(70gJにそれぞれ対向して設けらオt
ている各ソレノイーコイル(700)ffJjにインダ
クタンスの変化が生ずる。この変化を例えば電圧として
取り出し、検出回路(70f)において差動増幅する。
いてワイヤ張力の変動が発生しtことすると、その変動
はワイヤを極αOを介してブレーキプーリ■に伝わり、
その結果ブレーキプーリ■とブレーキ(3η間を結合し
ているブレーキ1fttl(70a)にねじり変動状態
が生する。この状態をトルクセンサ(70がねじ7リト
ルクとして検出する すなわち、第2図にその詳細を示
す様に、ブレーキ軸(7oa )にねじりが生ずると、
A部とB部に設けられている磁性物質(70g)の磁化
特性がそれぞれ変化する(Villa口効果)。その結
果、磁性物質(70gJにそれぞれ対向して設けらオt
ている各ソレノイーコイル(700)ffJjにインダ
クタンスの変化が生ずる。この変化を例えば電圧として
取り出し、検出回路(70f)において差動増幅する。
この差動電圧が上記ねじり変動分に相当する訳である。
続いて、この信号が第3図に示す様に張力変動制御回路
(ハ)に入力され、張力信号に変換される。次に、この
張力信号とメイン張力設定部[82a)からの信号間で
加算処理を行って誤差信号をとり出し、該誤差倍増 号を電力睡幅器(32h)で増幅してブレーキI3旧こ
供給する。
(ハ)に入力され、張力信号に変換される。次に、この
張力信号とメイン張力設定部[82a)からの信号間で
加算処理を行って誤差信号をとり出し、該誤差倍増 号を電力睡幅器(32h)で増幅してブレーキI3旧こ
供給する。
以上の様に、上記張力信号はブレーキ駆動回路(至)を
閉ループ化する様にフイードハ、・・クループを形成し
、該閉ループ制御によって上記誤差信号が常に零になる
様に制御され、更に、ソレノイVコイル(70りと磁性
物質(70幻とは非接触状態にあるので、トルク十ンサ
四に起因する検出信号の変!EIIもなく、常に一定の
ワイセ張力が保持され加工精度の低下がなくなる。
閉ループ化する様にフイードハ、・・クループを形成し
、該閉ループ制御によって上記誤差信号が常に零になる
様に制御され、更に、ソレノイVコイル(70りと磁性
物質(70幻とは非接触状態にあるので、トルク十ンサ
四に起因する検出信号の変!EIIもなく、常に一定の
ワイセ張力が保持され加工精度の低下がなくなる。
以上の様に、この発明によればワイヤ電極に張力を与え
るブレーキの軸部のねじりトルクを4翔状倭千検出して
ワイヤ電極の張力変動信号に変換し、該出力変動信号に
基づいて上記ねじりトル々が零になる様にブレーキを制
御する様に構成し1こので、常に一定のワイセ張力が保
持でき加工精度の低下しないものが得られる効果がある
。
るブレーキの軸部のねじりトルクを4翔状倭千検出して
ワイヤ電極の張力変動信号に変換し、該出力変動信号に
基づいて上記ねじりトル々が零になる様にブレーキを制
御する様に構成し1こので、常に一定のワイセ張力が保
持でき加工精度の低下しないものが得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤ放電加工装置
のワイヤ供給装置を示す構成図、第2図はこの発明の一
実施例によるトルクセンサの詳細を示す図、第3図はこ
の発明の一実施例による閉ループ制御の様子を示す図、
第4図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置を
示す構成図である、 図において、(至)は制御手段に相当するブレーキ駆動
回路、翰は検出手段に相当するトルクセンサ、(ハ)は
変換手段である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
のワイヤ供給装置を示す構成図、第2図はこの発明の一
実施例によるトルクセンサの詳細を示す図、第3図はこ
の発明の一実施例による閉ループ制御の様子を示す図、
第4図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置を
示す構成図である、 図において、(至)は制御手段に相当するブレーキ駆動
回路、翰は検出手段に相当するトルクセンサ、(ハ)は
変換手段である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤ電極に張力を与えるブレーキの軸部のねじりトル
クを検出する検出手段と、 該検出手段の出力を上記ワイヤ電極の張力変動信号に変
換する変換手段と、該変換手段の出力信号に基づき上記
ブレーキに対して上記ねじりトルクを零にする信号を出
力する制御手段とを備えたことを特徴とするワイヤ放電
加工装置のワイヤ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4677789A JPH02224925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4677789A JPH02224925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224925A true JPH02224925A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12756762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4677789A Pending JPH02224925A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ワイヤ放電加工装置のワイヤ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224925A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560729U (ja) * | 1991-04-22 | 1993-08-10 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機のワイヤ張力制御装置 |
JPH0655359A (ja) * | 1992-08-08 | 1994-03-01 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機のワイヤ電極送り方法および装置 |
WO1995014548A1 (en) * | 1993-11-26 | 1995-06-01 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for controlling wire electrode tension |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4677789A patent/JPH02224925A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0560729U (ja) * | 1991-04-22 | 1993-08-10 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機のワイヤ張力制御装置 |
JPH0655359A (ja) * | 1992-08-08 | 1994-03-01 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機のワイヤ電極送り方法および装置 |
WO1995014548A1 (en) * | 1993-11-26 | 1995-06-01 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for controlling wire electrode tension |
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