JPH02223449A - 高級バスユニット壁材の製造法および高級バスユニット壁材 - Google Patents

高級バスユニット壁材の製造法および高級バスユニット壁材

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JPH02223449A
JPH02223449A JP1148897A JP14889789A JPH02223449A JP H02223449 A JPH02223449 A JP H02223449A JP 1148897 A JP1148897 A JP 1148897A JP 14889789 A JP14889789 A JP 14889789A JP H02223449 A JPH02223449 A JP H02223449A
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JP
Japan
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resin
transparent
mold
layer
wall material
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Pending
Application number
JP1148897A
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English (en)
Inventor
Seiichi Namiiri
波入 誠一
Kenji Takada
賢治 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kasei Unit Ltd
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Hitachi Kasei Unit Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高級バスユニット壁材の製造法および高級バ
スユニット壁材に関する。
(従来の技術) 従来の高級バスユニット壁材としてはタイル貼付壁およ
び天然石貼付壁があり、タイルおよび板状天然石を基板
に貼シ付けて製造されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、タイル貼付壁および天然石貼付壁は9重
量が重く運搬が困難である9割れやすく。
目地部が汚れやすいため美観が損われる。大きさに制限
があり自由なテザインが出来ない2価格が高い、などの
欠点があった。
本発明は、上記従来品の欠点に鑑みてなされたものであ
99重量が軽く、美観にすぐれ、大きさに制限がなく、
シかも製造法が簡単で価格も安い高級バスユニット壁材
およびその製造法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は9次の工程からなることを特徴とする高級バス
ユニット壁材の製造法ならびにこの製造法によって製造
された高級バスユニット壁材に関する。
(1)離型剤を塗布した型表面の一端部に、透明または
半透明の未硬化の表面樹脂を塊状に載置する工程 (2)ベースフィルムの片面に表面樹脂に可溶なインキ
で模様付けした転写フィルムの模様付は面の端部側を型
表面上の塊状の表面樹脂に押付け2次いで、転写フィル
ムを型表面の一端部側から押圧して塊状の表面樹脂を均
一に延伸すると同時に表面樹脂上に重合する工程 (3)延伸した表面樹脂を硬化させた後、ベースフィル
ムを剥離して上記表面樹脂上に模様を転写する工程 (4)模様を転写した表面樹脂上に透明または半透明の
樹脂層を積層する工程 (5)透明または半透明樹脂層の上に有色不透明樹脂層
を積層する工程  および (6)有色不透明樹脂層の上に充填剤1強化材および低
収縮剤を含有する樹脂補強層および/またはガラス繊維
を含有する樹脂補強層を積層する工程。
本発明を図面により説明すると9本発明は第1図に示す
ように、離型剤2を塗布した型1表面の一端部に、透明
または半透明の未硬化の表面樹脂3を塊状に載置する工
程、第2図に示すように。
ベースフィルム5の片面に表面樹脂3に可溶なインキで
模様4付けした転写フィルム6の模様4付は面の端部側
を型1表面上の塊状の表面樹脂3に押し付け9次いで転
写フィルム6をローラ7などによシ型1表面の一端部側
から押圧して塊状の表面樹脂3を均一に延伸すると同時
に表面樹脂3上に重合する工程、第3図に示すように、
延伸した表面樹脂3を硬化させた後、ベースフィルム5
を剥離して上記表面樹脂3上に模様4を転写する工程、
および第4図に示すように、模様4を転写した表面樹脂
3上に透明または半透明の樹脂層8を積層する工程、そ
の上に有色不透明樹脂層9を積層する工程、さらにその
上に充填剤9強化材および低収縮剤を含有する樹脂補強
層10および/またはガラス繊維を含有する樹脂補強層
11を積層する工程からなるものである。樹脂補強層1
0および樹脂補強層11は両層を設けてもいずれか一層
を設けてもよい。
上記において表面樹脂3.透明または半透明の樹脂層8
および有色不透明樹脂層9に用いられる樹脂には特に制
限はないが、不飽和ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、
エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂が好ましい。これに硬
化剤、充填剤、顔料などを適宜混合して半透明または有
色不透明樹脂として用いられる。透明または半透明の樹
脂層の厚さは通常100〜300μの範囲とされる。有
色不透明樹脂層の厚さも同様の範囲とされる。離型剤と
しては、ワックス形、ポリビニルアルコールを主成分と
するフィルム形などが用いられ、特に制限はない。
また、転写フィルム6を構成するベースフィルム5とし
ては、耐熱性、剥離性を有し、かつ表面樹脂に不溶であ
れば特に制限はないが、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ナイロン、ポリエステル。
フッ素系フィルム等のプラスチックフィルム、アルミ箔
等の金属箔を単体又は他のフィルムと貼シ合せたもの1
紙又はプラスチックフィルムの表面に離型性のある樹脂
を塗布したものなどが使用される。なお、フィルムの厚
さは、塊状の表面樹脂を均一に延伸するためには10μ
〜100μ程度であることが望ましい。
次に模様付けするインキは表面樹脂に可溶であることか
必要であるが、不飽和ポリエステル樹脂。
アクリル樹脂、エポキシ樹脂、硝化綿にトロセルロース
)系樹脂などに顔料、染料を混合したものなどが好まし
い。
さらに模様は木目9石調、抽象柄などいずれでも良く制
限はない。
また、転写フィルムを押圧する方法は、塊状の表面樹脂
を型全面にわたって均一に延伸することができればよく
、特に制限はなく1例えばローラなどが用いられる。表
面樹脂は通常100〜300μの厚さに延伸される。
次に、樹脂補強層10および11に使用される樹脂にも
特に制限はないが、不飽和ポリエステル樹脂、アクリル
樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂に硬化剤を適宜
混合したものなどが好ましい。
また、樹脂補強層10に使用される充填剤としては、水
酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、
ガラス粉末、プラスチック粉末。
結晶性シリカ粉末、溶融シリカ粉末、硫酸バリウム、珪
酸マグネシウム(メルク)、クレー、カオリン、酸化マ
グネシウム、けいそう土等が好ましい。添加する充填剤
の量は樹脂100重量部に対して50〜700重蓋部が
好ましい。
次に、樹脂補強層10に使用される強化材としては、ガ
ラス短繊維、炭素短繊維、ビニロン短繊維、ナイロン短
繊維等が好ましく、繊維の長さは1〜50mmが好まし
い。添加する強化材の量は樹脂100重量部に対して1
〜10重量部が好ましい。
次に、樹脂補強層10に使用される低収縮剤としては、
ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリレート、ポ
リエチレンテレフタレート、スチレン−酢酸ビニルブロ
ック共重合体、スチレン−メタクリル酸メチルブロック
共重合体等が好ましい。添加する低収縮剤の量は樹脂1
00重量部に対して10〜40重量部が好ましい。樹脂
補強層10の厚さは9通常3〜10mmの範囲とされる
さらに、樹脂補強層11に使用されるガラス繊維として
は、ガラスマット、ガラスクロス、ガラスペーパー等が
好ましい。
樹脂補強層10と樹脂補強層11はいずれかを有色不透
明樹脂層の上に積層してもよく9両者を積層してもよい
。両者を積層する場合どちらの層を先に積層してもよく
、その順序に制限はない。
透明又は半透明の樹脂層に有色不透明樹脂層および繊維
補強層の積層は、樹脂溶液の塗布、流し込み法、ハンド
レイアップ法等の公知の方法で行なうことができ、4!
にその方法に制限はない。
(作用) 型表面の一端部に塊状に載置した表面樹脂を転写フィル
ムでローラなどによシ一方向に押圧することによシ表面
樹脂が脱泡されながら均一に延伸されると同時に、転写
フィルムのインキによる模様が表面樹脂上に転写される
。次に表面樹脂を硬化後転写フィルムを構成するベース
フィルムを剥離し、模様付けされた表面樹脂上に透明ま
たは半透明の樹脂層および有色不透明樹脂層を積層し。
さらに充填剤9強化材および低収縮剤を含有する樹脂補
強層および/またはガラス繊維を含有する樹脂補強層を
積層し、全体を型表面から取シ外すことにより、高級バ
スユニット壁材が得られる。
(実施例) 本発明を実施例により説明する。
工程1 第1図に示すように、型1の表面上に離型剤2(■平泉
洋行社製商品名フリコート)を均一に塗布した後、型1
表面の一端部に未硬化の表面樹脂3を塊状に載置した。
表面樹脂3の組成は、ボリセツ)3710P(イソフタ
ル酸系不飽和ポリエステル樹脂9日立化成工業株式会社
製商品名)100重量部にメチルエチルケトンパーオキ
サイド1重量部を混合したものである。なお、型1への
離型剤2の塗布は毎回でなく数回口ごとに行なっても良
い。
工程2 第2図に示すように、ベースフィルム5(ポリエステル
フィルム、厚み25μ)の片面に、硝化綿にトロセルロ
ース)系樹脂に顔料および染料を混合したインキで模様
4付けしてなる転写フィルム6の模様4付は面の端部側
を塊状の表面樹脂1〇− 3に押付け9次いで転写フィルム6をローラ7によシ型
1表面の一端部側から押圧して塊状の表面樹脂3を20
0μ厚さ程度に均一に延伸すると同時に表面樹脂3上に
重合した。
工程3 第3図に示すように、延伸した表面樹脂3を60℃で6
0分間硬化させた後、ベースフィルム5を剥離して模様
4を表面樹脂3上に転写した。
工程4 第4図に示すように、模様4を転写した表面樹脂3上に
立体感を出すための透明樹脂#8をハケロールで約20
0μの厚さに塗布して積層した。
透明樹脂層8の組成は、ポリセラ)3710P(イソフ
タル酸系不飽和ポリエステル樹脂9日立化成工業株式会
社製商品名)100重量部にメチルエチルケトンパーオ
キサイド1重量部を混合したものである。
次に、その上に有色不透明樹脂層9をハケロールで約2
00μの厚さに塗布して積層した。有色不透明樹脂層9
の組成はホワイト(白色トーテ。
東京インキ■製商品名)で白色に着色したポリセット6
82PW(イソフタル酸系不飽和ホリエステル樹脂2日
立化成工業株式会社製商品名)100重量部にメチルエ
チルケトンパーオキサイド1重量部を混合したものであ
る。
さらに、その上に樹脂補強層10を流し込んで約6mm
の厚さに積層した。樹脂補強層10の組成は、ポリセッ
ト5182APT(オルソフタル酸系不飽和ポリエステ
ル樹脂9日立化成工業株式会社製商品名)100重量部
、炭酸カルシウム(寒水す401日東粉化工業株式会社
製商品名)300重量部、炭酸カルシウム(SS−≠5
0.  日東粉化工業株式会社製商品名)150重量部
、炭酸カルシウム(NS−100,日東粉化工業株式会
社製商品名)75重量部、ビニロン短繊維(クラレビニ
ロン9株式会社クラレ製商品名)5重量部。
低収縮剤(モデイパー、スチレン−酢酸ビニルブロック
共重合体2日本油脂株式会社製商品名)25重量部、メ
チルエチルケトンパーオキサイド1重量部を混合したも
のである。
以上の工程終了後、型1から脱型し高級バスユニット壁
材Aが得られた。
上記の樹脂補強層10の組成において、ビニロf巳 ン短繊維5重量部をガラス繊維(ガラスチョップ。
ハ 富士ファイバーグラス株式会社製商品名)2重量部に変
えた以外は全く上記と同様にして高級バスユニット壁材
Aが得られた。
なお、上記工程までで脱型せずさらに、その上に樹脂補
強層11をハンドレイアップ法で積層後。
型1から脱型しても高級バスユニット壁材Bが得られた
。樹脂補強層11の組成は、ポリセット5182APT
(オルソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂9日立化成
工業株式会社製商品名)100重量部、メチルエチルケ
トンパーオキサイド1重量部を混合し、45097m2
のガラスマットFEM−450(富士ファイバーガラス
株式会社製商品名)1層を用いて公知のハンドレイアッ
プ法で積層したものである。
有色不透明樹脂層9を積層後、その上に樹脂補強層10
を積層せずに樹脂補強層11を積層し。
型1から脱型しても高級バスユニット壁材Cが得られた
之 また、有色不透明樹脂層9積層後、その上に樹を 脂補強層11を積層した後、樹脂補強層10を積層し、
型1から脱型しても高級バスユニット壁材りが得られた
(発明の効果) 本発明の製造法によって得られる高級バスユニット壁材
は従来のタイル貼付壁および天然石貼付壁に比べ、大き
さに制限がなく模様も色々に変えられるため自由なデザ
インが出来るようになり。
割れ、変色および目地部の汚染もなく極めて良好な外観
を有するものである。また2重量も軽く運搬が容易とな
シ9組立て時間を大幅に短縮することができる。さらに
、製造上の合理化も出来、製造原価の低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の製造法を示す断面図である。 符号の説明 1・・・型        2・・・離型剤3・・・表
面樹脂     4・・・模様5・・・ベースフィルム
   6・・・転写フィルム7・・・ローラ 8・・・透明または半透明の樹脂層 9・・・有色不透明樹脂  10・・・樹脂補強層11
・・・樹脂補強層 代理人 弁理士 若 林 邦 彦 第 圀

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の工程からなることを特徴とする高級バスユニッ
    ト壁材の製造法。 (1)離型剤を塗布した型表面の一端部に、透明または
    半透明の未硬化の表面樹脂を塊状に載置する工程 (2)ベースフィルムの片面に表面樹脂に可溶なインキ
    で模様付けした転写フィルムの模様付け面の端部側を型
    表面上の塊状の表面樹脂に押付け、次いで、転写フィル
    ムを型表面の一端部側から押圧して塊状の表面樹脂を均
    一に延伸すると同時に表面樹脂上に重合する工程 (3)延伸した表面樹脂を硬化させた後、ベースフィル
    ムを剥離して上記表面樹脂上に模様を転写する工程 (4)模様を転写した表面樹脂上に透明または半透明の
    樹脂層を積層する工程 (5)透明または半透明樹脂層の上に有色不透明樹脂層
    を積層する工程 および (6)有色不透明樹脂層の上に充填剤、強化材および低
    収縮剤を含有する樹脂補強層および/またはガラス繊維
    を含有する樹脂補強層を積層する工程 2、請求項1記載の製造法で製造された高級バスユニッ
    ト壁材。
JP1148897A 1988-11-14 1989-06-12 高級バスユニット壁材の製造法および高級バスユニット壁材 Pending JPH02223449A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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JP63-287359 1988-11-14
JP28735988 1988-11-14

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JPH02223449A true JPH02223449A (ja) 1990-09-05

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JP1148897A Pending JPH02223449A (ja) 1988-11-14 1989-06-12 高級バスユニット壁材の製造法および高級バスユニット壁材

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JP (1) JPH02223449A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0893473A1 (en) * 1997-07-23 1999-01-27 Premark RWP Holdings, Inc. Thermoplastic acrylic sheet compositions and their use

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6297833A (ja) * 1985-10-24 1987-05-07 Hitachi Chem Co Ltd 模様入りプラチツク製品の製造方法

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