JPH02223313A - 架空配電線用被覆剥取装置 - Google Patents

架空配電線用被覆剥取装置

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Publication number
JPH02223313A
JPH02223313A JP1039439A JP3943989A JPH02223313A JP H02223313 A JPH02223313 A JP H02223313A JP 1039439 A JP1039439 A JP 1039439A JP 3943989 A JP3943989 A JP 3943989A JP H02223313 A JPH02223313 A JP H02223313A
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JP
Japan
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drum
main body
distribution line
air
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP1039439A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ishikawa
石川 雅勇
Toshiro Yamamoto
山本 敏郎
Tsutomu Gunji
郡司 勉
Masayuki Mukoda
向田 昌幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP1039439A priority Critical patent/JPH02223313A/ja
Publication of JPH02223313A publication Critical patent/JPH02223313A/ja
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロボットのアーム先端に装着されて架空配電
線の被覆を自動的に剥ぎ取る架空配電線用被覆剥取装置
に関する。
(従来の技術及び解決すべき!JIJiJl)活線状態
における架空配電線の作業において、作業者がゴム製の
手袋等の保護具(活線用)を使用し、ナイフを使用して
手作業により電線の被覆を剥ぎ取る場合、熟練が要求さ
れるばかりでなく、電線導体に傷を付けることもある。
そこで、ホットスティック用電線被覆剥取工具等が提案
されている。
しかしながら、かかるホットスティックによる被覆の剥
ぎ取り作業は、長尺物であるホットスティックの先端に
、重量物である工具を取り付けて、しかも上を見ながら
作業を行うために作業者の負担が極めて大きく、作業能
率が悪い。また、被覆剥取作業を、電線に沿って連続し
て行う場合、電線被覆部と導体裸出部とで段差が生じる
ために、工具のローラ中心と電線中心との位置合わせが
容易ではない、このため、このような場合には段の付い
たローラに交換してから作業を行う必要があり、煩雑で
あると共に作業能率が悪い等の問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ロボットア
ームの先端に装着して活線状態にある配電線の被覆を自
動的に剥ぎ取ることが可能な架空配電線用被覆剥取装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、ロボットの
アーム先端に着脱可能に装着される本体と、当該本体に
回転可能に支持され、軸方向に沿って開閉可能に2つ割
りとされて回転に伴い開閉し、取り込んだ電線の回りを
回転し、回転に伴いカンタにより前記電線の被覆を剥ぎ
取るドラムと、前記本体に配設され前記ドラムに取り込
む電線を固定するクランプ機構と、前記本体に配設され
前記ドラムを回転させる駆動機構とを備えた構成とした
ものである。
(作用) ロボットのアームの先端に本体を装着してドラムを開き
、被覆を剥ぎ取るべき架空配電線を当該ドラム内に取り
込む。次に、クランプ機構により当該取り込んだ電線を
固定した後、駆動機構により取り込んだ電線の回りにド
ラムを回転させる。
このドラムの回転に伴い当該ドラムに設けたカッタが取
り込んだ電線の被覆に食い込み、回転に伴い当該架空配
電線の被覆を剥ぎ取る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図において、電線の被覆剥取装置1は、
本体2と、当該本体2に回転可能に支持されたドラム3
と、本体2の一側に配設されて電線を固定するためのク
ランプ機構4と、当該本体2の他側に配設されて前記ド
ラム3を回転させるための駆動機構5等により構成され
ている。
本体2は、第3図に示すように前部上面にその幅方向に
ドラム収納部2aが形成されており、当該ドラム収納部
2aは、幅方向に穿設した大径の孔の上壁の一部(略1
/3程度)を軸方向に沿って取り除いた形状をなしてい
る。このドラム収納部2aの後方は重量軽減のために肉
抜きされており、後端面略中夫には、第8図に示すロボ
ットアーム40の先端に装着された工具把持部41に着
脱可能に装着するための円柱状の把持部7の基端が固設
されている。
把持部7には軸方向に通路が複数形成されており、これ
らの各通路は各一端が端面7aに開口し、他端が本体2
の後壁2b内に形成されている複数の通路(何れも図示
せず)の各一端に気密に連通されている。この本体2の
後壁2b内に形成された前記各通路の各他端は、当該本
体2の所定の箇所に開口している。そして、把持部7の
端面7aに開口する各通路は、当該把持部7をロボット
アーム40に装着した際に、駆動源例えば、エア源(図
示せず)に気密に接続される。これらの本体2及び把持
部7は、例えばアルミニウム合金等の軽量の金属部材に
より形成されている。
ドラム3は第1図、第2図、第5図及び第6図に示すよ
うなボビン状をなし、胴部3aの両端には、同心的に厚
肉のフランジ3b、3cが形成されている。このドラム
3は軸方向に沿って2つ割りとされている。そして、一
方のドラム片8は、本体2のドラム収納部2aの開口部
と同様にドラム3の全体の略1/3程度の大きさに、他
方のドラム片9は2/3程度の大きさとされている。ド
ラム3のフランジ3b、3cは、本体2のドラム収納部
2aよりも僅かに小径とされ、当該収納部2a内におい
て摺動回転可能とされている。分割された各ドラム片8
.9は、第5図に示すように夫々各−例をビン11.1
2により互いに開閉可能に軸支されている。このドラム
3は、絶縁性を有する合成樹脂部材により形成されてい
る。
また、これらのピン11.12にはねじりコイルばね1
3.14が巻回され、各一端が一方のドラム片8に、各
他端が他方のドラム片9に夫々係止されており、これら
のドラム片8.9を互いに開く方向に偏倚力を付与して
いる。従って、第6図に示すようにドラム片9例の開き
を係止すると、ドラム片8が2点鎖線で示すように開く
こととなる。
一方のドラム片例えば、ドラム片8の胴部の一側には、
長手方向に沿ってカンタ15が固設されている。このカ
ッタ15は、切刃15aが当8亥ドラム片8の胴部の長
手方向に沿い、且つ内方を向いて当該胴部の内面から内
方に所定の長さ突き出して固設されている。そして、当
該カッタ15は、ドラム片8.9が互いに閉じて、第6
図に示す矢印C方向に回転したときにドラム3の胴部3
a内に取り込んだ架空配電線50(第8図)の被覆を剥
ぎ取るようになっている。
クランプ機構4は、第1図、第2図及び第4図に示すよ
うに本体2の一例端面に固定された端板16にブラケッ
ト17を介して固定されている。
ブラケット17は、略中夫に一端が上方に開口するスリ
ット17aが形成されており、当8亥スリット17aの
中心が、本体2のドラム収納部2aの軸心と一致するよ
うに配設されている。
ブラケット17の両側にはアクチュエータ例えば、エア
シリンダ20.21が対向して配置されており、これら
のエアシリンダ20.21の各ピストンの先端には夫々
第2図及び第4図に示すように配電線50を両側から挟
んで固定するためのクランプ22.23が螺着固定され
ている。これらのクランプ22.23も絶縁性を有する
合成樹脂部材により形成されている。
駆動機構5は、第1図、第2図、第4図及び第7図に示
すようにアクチュエータ例えば、エアモータ25と、減
速部26とにより構成されており、エアモータ25は、
本体2の下方且つ後部に幅方向に配置されている。減速
部26は、ドラム3の一端に設けられた被駆動ギヤ30
、本体2の他側端面に装着固定されたケーシング27内
に収納されたアイドルギヤ31及びエアモータ25のシ
アフト25aに取り付けされたピニオンギヤ32等によ
り構成されている。
被駆動ギヤ30は、第1図及び第7図に示すようにドラ
ム3と同様に分割されており、分割された各ギヤ33.
34は夫々対応する各ボビン8.9の端面に一体的に固
定されている。エアモータ25は、ケーシング27に固
定されており、シャフト25aに固定されたピニオンギ
ヤ32は当該ケーシング27内においてアイドルギヤ3
1の大ギヤ31aと噛合している。また、このアイドル
ギヤ31の小ギヤ31bはボビン3の大径の被駆動ギヤ
30と噛合している。
また、ドラム3の被駆動ギヤ30の端面には略半円状の
ブツシュ35が同心的に固定されており、ケーシング2
7に形成された孔27a内に摺動回転可能に嵌合されて
いる。このブーツシュ35はボビン3の回転時における
プレを防止するためのものである。
そして、クランプ機構4の各エアシリンダ20.21及
び駆動機構5のエアモータ25は、前述したように本体
2に形成された通路の所定の通路の各開口端に図示しな
い絶縁性を有するエアホースを介して連通接続される。
以下に作用を説明する。
先ず、第8図に示すようにロボットアーム40の先端に
装着されている工具把持部41に、当該電線被覆剥取装
置1を本体2の把持部7を介して装着する。これにより
、クランプ機構4及び駆動機構5のエアシリンダ20,
21及びエアモータ25がエア源に接続され、駆動可能
とされる。そして、エアモータ25を回転させると、第
6図に示すように当該ドラム3が矢印C方向に回転し、
分割された一方のドラム片8が本体2のドラム収納部2
aの開口部に至ると停止する。そして、当該停止位置に
おいてドラム片8は、各ねじりコイルばね13.14の
ばね力により2点鎖線で示すように開口し、当該ドラム
3の胴3a内への架空配電線50の取り込みが可能とな
る。また、クランプ機構4の各エアシリンダ20.21
を退縮させて各クランプ22.23(第4図)をスリッ
ト17aの両側に後退させ、当該スリット17a内への
前記架空配電線50の取り込みを可能にしておく。
次に、第8図に戻り、架空配電線50の被覆を剥ぎ取る
べき箇所の下方に電線被覆剥取装置1を移動した後、矢
印で示すように上方に移動させて2点鎖線で示すように
ドラム3内に当該架空配電線50を取り込む。次に、ク
ランプ機構4のエアシリンダ20.21を伸長させて、
第4図に示すようにクランプ22.24により架空配電
線50をクランプし、当該架空配電線50に本体2を回
転不能、且つ長手方向に移動不能に完全に固定する。
次に、エアモータ25を回転させると、当該回転に伴い
本#2のドラム収納部2aの開口端により開いていたド
ラム片8が内方に押されて閉じ、第6図及び第7図に実
線で示すように円筒状のドラム3が形成される。同時に
、ドラム片8に固定されているカッタ15の刃先15a
が、架空配電線50の被覆に徐々に食い込む。この時、
当該刃先15aは架空配電線50の電線導体から僅かに
離隔した状態にあり、当該電線導体への傷付けが防止さ
れる。
ドラム3は、胴部3a内に取り込んだ架空配電線50の
回りをその内面が被覆の表面に摺接して回転し、当該回
転に伴いカッタ15が電線50の被覆を徐々に剥ぎ取る
。そして、カッタ15が架空配電線50の回りを1回転
すると、当該架空配電線50の被覆が電線導体から完全
に剥ぎ取られて本体2から排出される。そして、次にド
ラム片8が本体2のドラム収納部2aの開口部に達した
時にねじりコイルばね13.14により再び第6図に2
点鎖線で示すように開口する。同時にエアモータ25が
停止してドラム3の回転が停止し、エアシリンダ20.
21が退縮してクランプ22.23が架空配電線50か
ら離隔する。これにより、被覆剥取装W1が架空配電線
50から取り外し可能となる。
次いで、ロボットアーム40を下方に移動させて架空配
電線50から被覆剥取装置1を取り外し、被覆剥ぎ取り
作業が終了する。
尚、架空配電線50の剥ぎ取るべき被覆の幅がカッタ1
5の幅よりも広い場合には、上述のようにして剥ぎ取っ
た後、当該カッタ15の幅だけ当該装置1をずらして再
び剥ぎ取る。このような操作を繰り返して行い所望の幅
に亘り被覆を剥ぎ取る。
また、被覆剥取装W1は、各アクチュエータとしてエア
シリンダ20.21、エアモータ25等を使用すること
により本体2、ドラム3等の絶縁と相俟って電気的絶縁
性が確保される。
尚、上記実施例においては、アクチュエータとしてエア
シリンダ、エアモータ等を使用したが、他の例えば、油
圧シリンダ、油圧モータ等を使用してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、ロボットのアーム
先端に着脱可能に装着される本体と、当該本体に回転可
能に支持され、軸方向に沿って開閉可能に2つ割りとさ
れて回転に伴い開閉し、取り込んだ電線の回りを回転し
、回転に伴いカッタにより前記電線の被覆を剥ぎ取るド
ラムと、前記本体に配設され前記ドラムに取り込む電線
を固定するクランプ機構と、前記本体に配設され前記ド
ラムを回転させる駆動機構とを備えた構成としたので、
前記電線の被覆の剥取作業を、安全、且つ容易に行うこ
とができ、作業効率の向上を図ることが可能となると共
に、電線導体を傷付けることなく被覆の剥ぎ取り作業を
行うことができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る架空配電線用被覆剥取装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図の平面図、第3図は
第1図の本体の斜視図、第4図は第1図の矢印■方向か
ら見た一部切欠端面図、第5図は第1図のドラムの正面
図、第6図は第5図のドラムの端面図、第7図は第1図
の矢印■方向から見た一部切欠端面図、第8図は第1図
の被覆剥取装置をロボットアームの先端に装着した状態
を示す図である。 1・・・架空配電線用被覆剥取装置、2・・・本体、3
・・・ドラム、4・・・クランプ機構、5・・・駆動機
構、7・・・把持部、8.9・・・ドラム片、15・・
・カッタ、20.21・・・エアシリンダ、22.23
・・・クリッパ、25・・・エアモータ、40・・・ロ
ボットアーム、41・・・工具把持部、50・・・架空
配電線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボットのアーム先端に着脱可能に装着される本体と、
    当該本体に回転可能に支持され、軸方向に沿って開閉可
    能に2つ割りとされて回転に伴い開閉し、取り込んだ電
    線の回りを回転し、回転に伴いカッタにより前記電線の
    被覆を剥ぎ取るドラムと、前記本体に配設され前記ドラ
    ムに取り込む電線を固定するクランプ機構と、前記本体
    に配設され前記ドラムを回転させる駆動機構とを備えた
    ことを特徴とする架空配電線用被覆剥取装置。
JP1039439A 1989-02-21 1989-02-21 架空配電線用被覆剥取装置 Pending JPH02223313A (ja)

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JPH02223313A true JPH02223313A (ja) 1990-09-05

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ID=12553041

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JP1039439A Pending JPH02223313A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 架空配電線用被覆剥取装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177631A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Kyushu Electric Power Co Inc 絶縁電線の被覆剥ぎ取り装置
CN106019086A (zh) * 2016-07-18 2016-10-12 国家电网公司 一种高压架空导线检测系统
CN106684768A (zh) * 2017-01-06 2017-05-17 武汉奋进电力技术有限公司 一种架空绝缘导线外皮剥离装置
CN109768506A (zh) * 2017-11-09 2019-05-17 株式会社泉精器制作所 下层覆层用电线覆层剥除装置

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