JPH022213B2 - - Google Patents

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JPH022213B2
JPH022213B2 JP14469682A JP14469682A JPH022213B2 JP H022213 B2 JPH022213 B2 JP H022213B2 JP 14469682 A JP14469682 A JP 14469682A JP 14469682 A JP14469682 A JP 14469682A JP H022213 B2 JPH022213 B2 JP H022213B2
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JP
Japan
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lead
groove
coil
magnetic
head
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Application number
JP14469682A
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English (en)
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JPS5936313A (ja
Inventor
Shotaro Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5936313A publication Critical patent/JPS5936313A/ja
Publication of JPH022213B2 publication Critical patent/JPH022213B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/17Construction or disposition of windings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気記録再生装置に用いられる磁気
ヘツドの磁気コアに関するものである。
計測データ集録用磁気記録再生装置に用いられ
る多チヤンネル磁気ヘツドは一般にチヤンネル数
7〜21のものが使われており、1〜2対のチヤン
ネル数、3〜11記録磁気ヘツド集積体および再生
磁気ヘツド集積体に分割されている。
第1図AおよびBは、従来の磁気ヘツド集積体
の第1の例を示すそれぞれ正面図および第1図A
におけるA−A線で切断したときの右半体の断面
図である。第1図A,Bに示すように一対の磁気
コア1の一方または双方にヘツドコイル2を巻装
して一対の磁気ヘツド素子3となし、この磁気ヘ
ツド素子3を一対磁気ギヤツプスペーサー4を介
して突合わせ、一つのチヤンネルの磁気ヘツド5
を形成する。規則的なピツチで整列した多数の磁
気ヘツド5、隣接する磁気ヘツド5間のクロスト
ークを遮断するために配挿された遮蔽板6、磁気
ヘツド5、遮蔽板6を保持するヘツドホルダー
7、前記ヘツドコイル2と外部のヘツド駆動回路
(図示せず)とを中継接続するための端子板8等
から磁気ヘツド集積体9が構成されている。ヘツ
ドコイル2を内包するために設けられたヘツドホ
ルダー7の内部空間10には、ヘツドコイル2の
電気的特性を安定に保つため防湿性樹脂等を充填
する。ヘツドコイル2のコイルリード11は、ヘ
ツドホルダー7等に形成した孔、溝等を通して前
記端子板8へと導く。
ところで、一般にこのような多チヤンネル磁気
ヘツドを製造する場合、その工程中特にコイルリ
ードを端子板8へと導出する作業は、コイルリー
ドの太さが0.02〜0.05mmと極めて細くて扱い難
く、また損傷を被り易いため煩わしく熟練を要す
るものであつた。また、21チヤンネル型ヘツドの
ようにチヤンネル数の多い機種の場合、磁気ヘツ
ド素子の双方にコイルを巻装し突合わせて磁気ヘ
ツドを構成すると、記録および再生ヘツドのコイ
ルの全リード数は約170本にも及び、絶縁落ち、
断線等の事故を完全に排除することは非常に因難
であつた。
従来、このような磁気ヘツド集積体9を製造す
る場合、その工程中、特にコイルリード11(コ
イル巻端)を端子板8へと導出するための構成と
しては次のようなものがあつた。
その第1の例としては、第1図Bに示す如くヘ
ツドホルダー7の素子保持溝12の近くに直径約
0.5mm位のリード導出孔13を設け、ヘツドコイ
ル2の後端から出した各コイルリード(コイルの
巻端)11をこのリード導出孔13を通して端子
板8へと導くように構成したものがある。
しかしながら、このように構成した場合、ヘツ
ドホルダー7の製造において、前記のような小径
のリード導出孔13を多数あける機械工作業は、
細心の注意が必要で作業能率が上らず、また、こ
のリード導出孔13の角でコイルリード11の被
覆が剥がされ絶縁不良事故を起す虞れがある。こ
れを防止するためには、リード導出孔13の角の
面取り、ばり取り等の仕上げ作業が必要であり、
しかも形状が微小であるため実体顕微鏡下での作
業となり非常に作業能率が悪い。また、コイルリ
ード11をリード導出孔13を通すとき、作業を
やり易くするためにはコイルリード11を扱うピ
ンセツトの操作の邪魔にならないように磁気ヘツ
ド素子3をいきなり素子保持溝12に嵌挿してし
まわないでヘツドホルダー7の上部に仮に保持し
て作業をしなければならず、このためコイルリー
ド11を必要以上に長くすることとなり、揺れ動
いたり、位置が一定しない原因となる。この作業
はコイルリード11やリード導出孔13が非常に
小さいために実体顕微鏡を用いて行なうが、前記
のように揺れ動くコイルリード11の先端にピン
ト合わせをしてピンセツトでつまみ、次にリード
導出孔13にピントを合わせ直して挿通作業を行
なうので非常に能率の悪い作業であつた。
次に、第2の例としては、第2図A〜Cに示す
如く、磁気コア1にヘツドコイル2を巻装後コイ
ルリード11を第2図Cに示す如くヘツドコイル
2後端部から磁気コア1後端部迄コアの背面(磁
気ヘツド素子同士の突合わせ面とは反対側の面)
中央に整列させ接着しておき、ヘツドホルダー7
には素子保持溝12の丁度コイルリード11に対
応する場所にリード導出溝14を設け、磁気ヘツ
ド3を素子保持溝12に嵌挿すると、コイルリー
ド11の磁気コア1後部に接着されている部分が
同時に前記リード導出溝14に嵌入され、コイル
リード11の導出がなされるように構成したもの
がある。
しかしながらこのように構成した場合、ヘツド
ホルダー7にリード導出溝14を設けるためにフ
ライス加工が必要であるがフライス加工は加工ス
ピードが遅いため機械加工に長時間を要し、部品
のコストも高くなるばかりでなくコイルリード1
1を磁気コア1後部に接着する作業は、位置決め
が困難で、さらにリード導出溝14側壁の角部で
コイルリードの被覆を損傷し絶縁不良を起こし易
いという欠点があつた。
第3の例として、第3図A〜Dに示す如く、磁
気コア1Aの背面中央に沿つて、ヘツドコイル2
後端部から磁気コア1A後端にかけてリード導出
溝16を設け、ヘツドコイル2後端部から出した
コイルリード11をこの溝16を通して磁気コア
1A後方に引き出すように構成したものがある。
このように構成した場合、第2の例のようにヘ
ツドホルダー7にリード導出溝14を形成するた
めの機械加工を行なう必要がなく、コイルリード
11を磁気コア1A後部に固定する作業において
も固定位置のずれを心配する必要がなく比較的容
易であり、且つ、例えば、第3図C,Dに示すよ
うな2種類のコア片1A′,1A″をそれぞれ縦横
に同ピツチで配列したコア片シートとしてフオト
エツチング技術で作製し、これを接着、積層する
ことにより同時に多数の溝つきコア1Aを得るこ
とができ極めて能率がよい。しかしながら、コイ
ルリード11をヘツドコイル2の後端部から斜め
下方のリード導出溝16へ引き入れるため、ヘツ
ドコイル2後端部近くでコイルリード11がリー
ド導出溝16からはみ出し、磁気ヘツド素子3を
ヘツドホルダー7の素子保持溝12に嵌挿すると
きにヘツドホルダー7の角15に挾み込まれて損
傷し、断線あるいは絶縁不良等を引き起こすこと
があつた。
本発明は、上述の従来の3つの例のうち、部品
の機械加工コスト、組立工程における作業性、断
線や絶縁不良等の事故の虞れの少なさ等の面から
みて、上記第3の従来例の構成が他の従来例に比
べ優れていることに着目し、上記従来例が有する
欠点を悉く解消すべくなされたもので、部品の加
工が容易で、組立工程におけるコイルリードの導
出作業が容易で、しかも絶縁不良、断線等の発生
の虞れを完全になくし得る磁気ヘツドを提供する
ことを目的としている。
すなわち、本発明の特徴とするところは、磁気
コアの側辺部中央に沿つて前記コイル後端の後方
から前記磁気コアの後端にかけてコイルリード導
出用の溝を設け、且つ前記コイル後端の後方位置
に前記溝に交じわる方向に切り通し溝を設けた磁
気コアを有することにある。
以下、本発明を図示の実施例に基づき説明す
る。
第4図A,BおよびCは、いずれも本発明に係
る一実施例の構成を示すそれぞれ右側面図、平面
図および背面図である。
同図において、磁気コア1Bのヘツドコアに対
する位置決め面(磁気ヘツド素子3同士の突合わ
せ面とは反対側の面)である背面17中央に沿つ
てヘツドコイル2の後端部後方から磁気コア1B
後端にかてコイルリード導出用の溝(以下リード
導出溝という)18が設けられており、このリー
ド導出溝18の前端壁面19は背面17から溝低
面20にかけて所定の傾斜角をもつ傾斜面とされ
ている。このリード導出溝18の両側壁21は、
磁気コア1B背面上のヘツドコイル2後端の後方
位置に該溝18と交わる方向に略V字状に上方に
開いた切り通し溝22が設けられている。この切
り通し溝22の前方側の一辺23は前記溝18の
前端壁面(傾斜面)19と同一面とされている。
このような構成において、コイルリード11の
導出のための作業方法は、磁気コア1Bに絶縁帯
24を介してヘツドコイル2を巻装後、先ずコイ
ルリード11″を該磁気コア1Bの後方に真直ぐ
延ばし、次にその引き出し部25を押し下げピン
26で切り通し溝22の中へ押し下げながら引き
出し部25から先の部分をリード導出溝18の中
へ言わせる。そしてこの後瞬間接着剤でコイルリ
ード11を溝18中に固定する。第4図Dは、こ
のようにして組立てた磁気ヘツド素子3をヘツド
ホルダー7に組込んだときの断面の略図を示す。
上記のような構造にすることにより、ヘツドコ
イル2の巻端が第4図Aに示す如くコイルリード
11′のように斜めになつていても、切り通し溝
22の前方側の一辺23と溝18の前端壁面19
とが同一面となつているため側壁の角等でコイル
リード11′を傷つける虞れはない。また、コイ
ルリード11の先端は、磁気ヘツド素子3を素子
保持溝12に嵌挿するときに同時にヘツドホルダ
ー7の外部に導出され、且つコイルリード11
は、リード導出溝18中に完全に収納されている
ため、ヘツドホルダー7の角15等により損傷を
受ける虞れは全くない。
第4図E,Fは本発明に適用し得るそれぞれ一
部形状が異なるコア片の構成を示す平面図であ
る。同図において、2つのコア片1B′と1B″は
基本的寸法を同じくするが、一方のコア片1
B′には、その背面後方に、上記磁気コア1Bの
前端壁面19に相当する前端壁面19′と上記磁
気コア1Bのリード導出溝18の溝底面20に相
当する底面20′を設け、他方のコア片1B″に
は、上記磁気コア1BのV字状の切り通し溝22
に相当する切り通し溝22′を設けてある。これ
ら、2種類のコア片1B′と1B″を、1B″−1
B′−1B″の順に接着、積層することにより、第
4図A〜Cに示したような磁気コア1Bが形成さ
れる。
なお、本発明は、上述し且つ実施例に示したも
のに限定されるものではなく、種々変形して実施
可能である。
例えば、上記実施例においては、リード導出溝
18、切り通し溝22を磁気コア1Bの背面17
に設けた例を示したが、磁気コア1Bをフエライ
ト材等を焼結し一体として成型する場合には、磁
気コア1Bの側面に設けてもよい。
また、切り通し溝22の形状は、V字状に限ら
ず、U字状またはこれらを組合わせたような形状
であつてもよいが、コイルリード11に傷を付け
る虞れのある鋭利な角ができないという点ではV
字状とした方がよい。さらに、リード導出溝1
8、切り通し溝22の各部の寸法は、コイルリー
ド11の太さに応じて適宜決定すればよいが、こ
の太さが例えば、0.03〜0.04mmの場合、第5図
A,Bにおいて、リード導出溝18の幅lは、
0.15mm、深さhは、0.3mm、切り通し溝22の天
幅a、地幅bは、それぞれ1.0mm、0.2mm程度が作
業性の上から望ましい。
以上詳述したように、本発明によれば、部品の
機械加工が容易であるとともに、磁気ヘツドの組
立工程におけるコイルリードの外部への導出作業
が容易で、且つ絶縁不良、断線等の発生の虞れを
完全になくし得る磁気ヘツドを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図AおよびBは従来の磁気ヘツド集積体の
正面図および右半体の構成を示す同A図A−A線
矢視方向断面図、第2図A,BおよびCは他の従
来例におけるそれぞれ、右半体断面図、リード導
出溝部背面図、および磁気ヘツド素子斜視図、第
3図A,B,CおよびDはさらに他の従来例にお
けるそれぞれ、磁気ヘツド集積体の右半体断面
図、磁気ヘツド素子背面図、一方の磁気コア片の
平面図および他方の磁気コア片の平面図、第4図
A,B,C,D,EおよびFは、いずれも本発明
の実施例を示す図で、それぞれ、磁気ヘツド素子
の後部を示す右側面図、同平面図、同背面図、磁
気ヘツド集積体の右半体断面図、一方の磁気コア
片の平面図および他方の磁気コア片の平面図、第
5図AおよびBは磁気コア片のスケールを説明す
るためのそれぞれ平面図および側面図である。 1……磁気コア、2……ヘツドコイル、3……
磁気ヘツド素子、5……磁気ヘツド、7……ヘツ
ドホルダー、9……磁気ヘツド集積体、11……
コイルリード、12……素子保持溝、15……ヘ
ツドホルダーの角、17……背面、18……リー
ド導出溝、19……前端壁面、20……溝底面、
21……側壁、22……切り通し溝、23……前
方側の一辺、26……押し下げピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の磁気コアの一方または双方の側部にコ
    イルを巻装して磁気ヘツド素子となし、この一対
    の磁気ヘツド素子を磁気ギヤツプを介して互いに
    突合わせて構成した磁気ヘツドにおいて、前記磁
    気コアの側部中央部に沿つて前記コイル後端の後
    方から前記磁気コアの後端にかけてコイルリード
    導出用の溝を設け、且つ前記コイル後端の後方位
    置に前記溝に交わる方向に切り通し溝を設けた磁
    気コアを有することを特徴とする磁気ヘツド。 2 前記コイルリード導出用の溝が、ヘツドホル
    ダーに対する位置決め面である磁気コアの背面に
    設けられている特許請求の範囲第1項記載の磁気
    ヘツド。 3 前記コイルリード導出用の溝の前端壁面が、
    所定の傾斜角をもつ斜面に形成されている特許請
    求の範囲第2項記載の磁気ヘツド。 4 前記切り通し溝が、略V字状をなし、その前
    方側の一辺が前記コイルリード導出用の溝の前端
    壁面と同一面とされている特許請求の範囲第1
    項、または第3項記載の磁気ヘツド。
JP14469682A 1982-08-23 1982-08-23 磁気ヘツド Granted JPS5936313A (ja)

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JPH02114858U (ja) * 1989-02-22 1990-09-13

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