JPH02221049A - プリント基板反転装置 - Google Patents
プリント基板反転装置Info
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- JPH02221049A JPH02221049A JP3932389A JP3932389A JPH02221049A JP H02221049 A JPH02221049 A JP H02221049A JP 3932389 A JP3932389 A JP 3932389A JP 3932389 A JP3932389 A JP 3932389A JP H02221049 A JPH02221049 A JP H02221049A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板反転装置に関する。
本発明は、中央にスリットを設けたアームを整数分の１
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、二枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けたプリント基板反転装置である。
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、二枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けたプリント基板反転装置である。
従来のプリント基板反転装置は、第２図に示すようにプ
リント基板搬入用のコンベア２７がらプリント基板２９
を一組のアーム２１に搬入し、センサ２３によりプリン
ト基板２９がアーム２１に搬入され所定の位置に停止し
たことを確認し、アーム２１を取り付けた円板２２をモ
ータユニット２４により１８０度回転させてプリント基
板２９を反転させる。反転されたプリント基板２９はエ
アシリンダ２５に取り付けたブツシャ２６によりアーム
２１がら押し出され、搬出用のコンベア２８に移載され
る。そしてブツシャ２６が終端に来たことにより、プリ
ント基板２９がアーム２１から搬出用のコンベア２８に
完全に移載されたことを確認し、モータユニット２４に
より円板２２を１８０度逆転してアーム２１を原位置に
戻し、次の反転に備えていた。
リント基板搬入用のコンベア２７がらプリント基板２９
を一組のアーム２１に搬入し、センサ２３によりプリン
ト基板２９がアーム２１に搬入され所定の位置に停止し
たことを確認し、アーム２１を取り付けた円板２２をモ
ータユニット２４により１８０度回転させてプリント基
板２９を反転させる。反転されたプリント基板２９はエ
アシリンダ２５に取り付けたブツシャ２６によりアーム
２１がら押し出され、搬出用のコンベア２８に移載され
る。そしてブツシャ２６が終端に来たことにより、プリ
ント基板２９がアーム２１から搬出用のコンベア２８に
完全に移載されたことを確認し、モータユニット２４に
より円板２２を１８０度逆転してアーム２１を原位置に
戻し、次の反転に備えていた。
しかしながら従来のプリント基板反転装置では、プリン
＋−ｉ板を反転するために、円板をモータユニットで１
８０度回転し、また１８０度逆転するということをやっ
ているために、 ■逆転に要する時間がロスとなる。
＋−ｉ板を反転するために、円板をモータユニットで１
８０度回転し、また１８０度逆転するということをやっ
ているために、 ■逆転に要する時間がロスとなる。
■プリント基板反転装置をコンベアの間にはさむ必要が
あり、コンベアがプリント基板反転装置により前後に分
断されてしまう。
あり、コンベアがプリント基板反転装置により前後に分
断されてしまう。
■プリント基板反転の１サイクルに要する時間が長くな
るので、プリント基板反転装置の反転時間と前後に設け
たコンベアのプリント基板送りの時間の調節が難しくな
り、場合によっては、時間差を吸収するために、プリン
ト基板反転装置の前後にプリント基板のストッカが必要
となる。
るので、プリント基板反転装置の反転時間と前後に設け
たコンベアのプリント基板送りの時間の調節が難しくな
り、場合によっては、時間差を吸収するために、プリン
ト基板反転装置の前後にプリント基板のストッカが必要
となる。
■モータユニットが高価である。
■プリント基板押し出し用のブツシャとエアシリンダが
別に必要となる。
別に必要となる。
等の課題が発生した。
そこで前記課題を解決するために本発明は、中央にスリ
ットを設けたアームを整数分の１８０度間隔で円板に放
射状に取り付け、二枚の円板をアームが円板の外側に来
るようにして所定の間隔を開けて対向するように配置し
、円板の中心が回転中心となるような回転軸を設け、回
転軸に円板を整数分の１８０度回転させる一方向回転機
構とエアシリンダとクランクを設けるようにプリント基
板反転装置を構成する。
ットを設けたアームを整数分の１８０度間隔で円板に放
射状に取り付け、二枚の円板をアームが円板の外側に来
るようにして所定の間隔を開けて対向するように配置し
、円板の中心が回転中心となるような回転軸を設け、回
転軸に円板を整数分の１８０度回転させる一方向回転機
構とエアシリンダとクランクを設けるようにプリント基
板反転装置を構成する。
〔作用］
本発明は、中央にスリットを設けたアームを整数分の１
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、−枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けるようにプリント基板反転装置を構成することにより
、複数枚のプリント基板をプリント基板反転装置に収納
し、一方向回転により速やかにプリント基板を反転する
ことができる。
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、−枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けるようにプリント基板反転装置を構成することにより
、複数枚のプリント基板をプリント基板反転装置に収納
し、一方向回転により速やかにプリント基板を反転する
ことができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し説明する
。
。
第１図イおよび口は本発明の実施例のうちのアームを２
分の１８０度すなわち９０度ピッチで回転させる例で、
イは上面図、口は側断面図である。
分の１８０度すなわち９０度ピッチで回転させる例で、
イは上面図、口は側断面図である。
第１図イおよび口において１はプリント基板９保持用の
スリットを設けたアーム、２は円板でアーム１が放射状
に取り付けられている。３は円板２の回転軸、４は回転
軸３に設けられたクラッチ板、５はクランクで回転軸３
とはフリーになっている。６はクランク５に取り付けら
れた駆動ビンで、駆動ピン６の先端が円板２の回転方向
と逆側か斜めに切り欠かれ、クラッチ板４に９０度間隔
で設けられた穴に噛み合い、一方向に回転駆動できるよ
うにスプリングでクラッチ板４に押しつけられている。
スリットを設けたアーム、２は円板でアーム１が放射状
に取り付けられている。３は円板２の回転軸、４は回転
軸３に設けられたクラッチ板、５はクランクで回転軸３
とはフリーになっている。６はクランク５に取り付けら
れた駆動ビンで、駆動ピン６の先端が円板２の回転方向
と逆側か斜めに切り欠かれ、クラッチ板４に９０度間隔
で設けられた穴に噛み合い、一方向に回転駆動できるよ
うにスプリングでクラッチ板４に押しつけられている。
７はエアシリンダで前後に駆動される位置決めビン、８
はクランク５を回転駆動するエアシリンダで、クラッチ
板４、クランク５、駆動ピン６、位置決めビン７、エア
シリンダ８で円板２を９０度ピッチで一方向に回転させ
るピッチ送り機構を構成している。９はプリント基板、
１０はエアシリンダで斜めに駆動されプリント基板９を
アーム１に搬入直前位置に停止させて置くためのストッ
パ、ｌｌａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃはセンサでそれぞ
れプリント基板９が所定位置にあるか、あるいは所定位
置から外れたかを確認するために設けである。
はクランク５を回転駆動するエアシリンダで、クラッチ
板４、クランク５、駆動ピン６、位置決めビン７、エア
シリンダ８で円板２を９０度ピッチで一方向に回転させ
るピッチ送り機構を構成している。９はプリント基板、
１０はエアシリンダで斜めに駆動されプリント基板９を
アーム１に搬入直前位置に停止させて置くためのストッ
パ、ｌｌａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃはセンサでそれぞ
れプリント基板９が所定位置にあるか、あるいは所定位
置から外れたかを確認するために設けである。
１２はコンベアであり、本発明の実施例では細いベルト
１３を用いたベルトコンベアの例である。１４はコンベ
ア１２に設けられたプリント基板９をプリント基板反転
装置に搬入する前で停止させておくための分離ストッパ
である。
１３を用いたベルトコンベアの例である。１４はコンベ
ア１２に設けられたプリント基板９をプリント基板反転
装置に搬入する前で停止させておくための分離ストッパ
である。
本発明のプリント基板反転装置の動作について以下に説
明する。
明する。
第１図イおよび口においてプリント基板９は図の右側か
ら送られて（るようになっている。
ら送られて（るようになっている。
初期状態ではエアシリンダ８はピストンが一番前進した
位置にあり、円板２は位置決めピン７により位置決めさ
れ、アーム１は４＆Ｉｌあるうちの２組が必ずベル１−
１３と平行な状態で静止している。
位置にあり、円板２は位置決めピン７により位置決めさ
れ、アーム１は４＆Ｉｌあるうちの２組が必ずベル１−
１３と平行な状態で静止している。
そして分離ストッパ１４は上昇し、プリント基板９はコ
ンベア１２のベルト１３上で停止させられている。
ンベア１２のベルト１３上で停止させられている。
またストッパ１０も上昇し、右側から送られてくるプリ
ント基板９を停止させられる状態になっている。
ント基板９を停止させられる状態になっている。
まず、センサｌｌａによりストッパ１０のところにプリ
ント基板９がないことが確認され、分離ストッパ１４が
降下しプリント基板９が一枚右側から送られ、ストッパ
ｌＯにより一旦停止される。センサ１１ｂによりアーム
１のところにプリント基板９がないことが確認され、ス
トッパ１０が下降しプリント基板９がアーム１に供給さ
れる。そしてストッパ１０が上昇し、ストッパ１４が下
降しつぎのプリント基板９が送られてくる。
ント基板９がないことが確認され、分離ストッパ１４が
降下しプリント基板９が一枚右側から送られ、ストッパ
ｌＯにより一旦停止される。センサ１１ｂによりアーム
１のところにプリント基板９がないことが確認され、ス
トッパ１０が下降しプリント基板９がアーム１に供給さ
れる。そしてストッパ１０が上昇し、ストッパ１４が下
降しつぎのプリント基板９が送られてくる。
つぎに、アーム１に供給されたプリント基板９はセンサ
ｌｌｂにより確認され、位置決めピン７が後退し円板２
がフリーの状態になり、エアシリンダ８のピストンが後
退し、ピストンに引かれてクランク５が移動し、クラン
ク５に取り付けた駆動ピン６に噛み合った円板２が９０
度回転する。そしてプリント基板９は９０度回転させら
れた位置に移動し、位置決めピン７が前進し円板２が固
定され、つぎのアーム１がベルト１３と平行な位置に固
定される。そしてセンサｌｌｂによりプリント基板９が
ないことが確認され、ストッパ１０が下降しプリント基
板９がアーム１に供給される。エアシリンダ８のピスト
ンは前進するが、クランク５に取り付けられた駆動ピン
６はスプリングでクラッチ板４に押しつけられており、
先端が円板２の回転方向と逆側か斜めに切欠かれている
ため、スプリングの押す力に逆らってクラッチ板４に設
けられた穴から外れ、つぎの穴と噛み合う。この状態は
、初期状態とほとんど同じ状態で、わずかな違いはアー
ムｌにプリント基板９が保持されていることである。
ｌｌｂにより確認され、位置決めピン７が後退し円板２
がフリーの状態になり、エアシリンダ８のピストンが後
退し、ピストンに引かれてクランク５が移動し、クラン
ク５に取り付けた駆動ピン６に噛み合った円板２が９０
度回転する。そしてプリント基板９は９０度回転させら
れた位置に移動し、位置決めピン７が前進し円板２が固
定され、つぎのアーム１がベルト１３と平行な位置に固
定される。そしてセンサｌｌｂによりプリント基板９が
ないことが確認され、ストッパ１０が下降しプリント基
板９がアーム１に供給される。エアシリンダ８のピスト
ンは前進するが、クランク５に取り付けられた駆動ピン
６はスプリングでクラッチ板４に押しつけられており、
先端が円板２の回転方向と逆側か斜めに切欠かれている
ため、スプリングの押す力に逆らってクラッチ板４に設
けられた穴から外れ、つぎの穴と噛み合う。この状態は
、初期状態とほとんど同じ状態で、わずかな違いはアー
ムｌにプリント基板９が保持されていることである。
最後に、プリント基板反転装置は上述した初期状態から
の動作を繰り返し行い、アーム１はさらに９０度回転さ
せられ、プリント基板９はセンサ１１ｃ上のベルト１３
上に運ばれ、ベルト１３により図の左側に送られる。そ
してセンサ１１ｃ上からプリント基板９が移動したこと
を確認しつぎの動作に移る。
の動作を繰り返し行い、アーム１はさらに９０度回転さ
せられ、プリント基板９はセンサ１１ｃ上のベルト１３
上に運ばれ、ベルト１３により図の左側に送られる。そ
してセンサ１１ｃ上からプリント基板９が移動したこと
を確認しつぎの動作に移る。
以後、同じ動作を繰り返し、プリント基板９はコンベア
１２上を図に示したように右側から送られ、反転させら
れて左側へ運ばれる。
１２上を図に示したように右側から送られ、反転させら
れて左側へ運ばれる。
なお、本発明の詳細な説明ではプリント基板反転装置の
アーム１の取り付は角度を２分の１８０度すなわち９０
度間隔のもので説明してきたが、取り付は角度は９０度
に限定されるものではなく、３分の１８０度すなわち６
０度、４分の１８０度すなわち４５度でもよく、プリン
ト基板反転装置の単位時間当たりのプリント基板９の反
転枚数がコンベア１２の搬送速度による単位時間当たり
のプリント基板９の搬送枚数より少し多くなるように整
数の値およびコンベア１２の搬送速度を決定すればよい
。またコンベア１２を細いベルト１３を用いたベルトコ
ンベアの例で説明してきたが、チェ７とフリーロー°う
を用いたフリーフローコンベアでも同じ機能を発揮でき
る。
アーム１の取り付は角度を２分の１８０度すなわち９０
度間隔のもので説明してきたが、取り付は角度は９０度
に限定されるものではなく、３分の１８０度すなわち６
０度、４分の１８０度すなわち４５度でもよく、プリン
ト基板反転装置の単位時間当たりのプリント基板９の反
転枚数がコンベア１２の搬送速度による単位時間当たり
のプリント基板９の搬送枚数より少し多くなるように整
数の値およびコンベア１２の搬送速度を決定すればよい
。またコンベア１２を細いベルト１３を用いたベルトコ
ンベアの例で説明してきたが、チェ７とフリーロー°う
を用いたフリーフローコンベアでも同じ機能を発揮でき
る。
本発明は、中央にスリットを設けたアームを整数分の１
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、二枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けるようにプリント基板反転装置を構成することにより
、複数枚のプリント基板をプリント基板反転装置に収納
し、一方向回転により速やかにプリント基板を反転する
ことができ、前記課題の解決が計れるばかりでなく、以
下に説明するような効果を発揮する。
８０度間隔で円板に放射状に取り付け、二枚の円板をア
ームが円板の外側に来るようにして所定の間隔を開けて
対向するように配置し、円板の中心が回転中心となるよ
うな回転軸を設け、回転軸に円板を整数分の１８０度回
転させる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設
けるようにプリント基板反転装置を構成することにより
、複数枚のプリント基板をプリント基板反転装置に収納
し、一方向回転により速やかにプリント基板を反転する
ことができ、前記課題の解決が計れるばかりでなく、以
下に説明するような効果を発揮する。
■プリント基板逆転の時間のロスを解消した。
■プリント基板の反転時間を速くすることができると同
時に、アームの本数を調節することにより反転時間を成
程度自由に調整することができる。
時に、アームの本数を調節することにより反転時間を成
程度自由に調整することができる。
■コンベアの中に組み込むことができるので、製造設備
のレイアウトが自由になり、またレイアウト変更も自在
になった。
のレイアウトが自由になり、またレイアウト変更も自在
になった。
第１図イは本発明の一実施例のプリント基板反転装置の
上面図、口は側断面図である。第２図は従来例のプリン
ト基板反転装置の斜視図である。 図において、 １・・・・・・・ ２・・・・・・・ ３・・・・・・・ ４・・・・・・・ ５・・・・・・・ ６・・・・・・・ ７・・・・・・・ ８・・・・・・・ ９・・・・・・・ １０・・・・・・・ １１ａ 、 ｌｌｂ 、 １ｌｃ １２・・・・・・・ １３・・・・・・・ １４・・・・・・・ である。 アーム 円板 回転軸 クラッチ板 クランク 駆動ピン 位置決めピン ごアシリンダ プリント基板 ストッパ センサ コンベア ベルト 分離ストッパ アーム 回転軸 クラッチ板 クランク 駆動ピン 位置決めピン エアシリング ９：プリ〉上基板 １０：又トッパ １１ａ、１１ｂ、ｌ ｌｃ 二Ｃ’ｙ”ｊ−１２：コン
ベア １３：ベルト １４： 分烏組スト・ンノマ イ、上面図 本発明のプリント基板反転段！ 第１図 アーム 円板 回転軸 クランク エアシリングパ プリント基板 １０：ストツパ １１ａ、１１ｂ、’＋ １ｃ ： ｅフサ１２：コンベ
ア １３：ベルト １４：分離ストッパ 口、便沼ｉＴ面図 本発明のプリント基板及伝茨！ 第１図
上面図、口は側断面図である。第２図は従来例のプリン
ト基板反転装置の斜視図である。 図において、 １・・・・・・・ ２・・・・・・・ ３・・・・・・・ ４・・・・・・・ ５・・・・・・・ ６・・・・・・・ ７・・・・・・・ ８・・・・・・・ ９・・・・・・・ １０・・・・・・・ １１ａ 、 ｌｌｂ 、 １ｌｃ １２・・・・・・・ １３・・・・・・・ １４・・・・・・・ である。 アーム 円板 回転軸 クラッチ板 クランク 駆動ピン 位置決めピン ごアシリンダ プリント基板 ストッパ センサ コンベア ベルト 分離ストッパ アーム 回転軸 クラッチ板 クランク 駆動ピン 位置決めピン エアシリング ９：プリ〉上基板 １０：又トッパ １１ａ、１１ｂ、ｌ ｌｃ 二Ｃ’ｙ”ｊ−１２：コン
ベア １３：ベルト １４： 分烏組スト・ンノマ イ、上面図 本発明のプリント基板反転段！ 第１図 アーム 円板 回転軸 クランク エアシリングパ プリント基板 １０：ストツパ １１ａ、１１ｂ、’＋ １ｃ ： ｅフサ１２：コンベ
ア １３：ベルト １４：分離ストッパ 口、便沼ｉＴ面図 本発明のプリント基板及伝茨！ 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央にスリットを設けたアームを円板に整数分の１８０
度間隔で放射状に取り付け、 二枚の前記円板を前記アームが円板の外側に来るように
して所定の間隔を開けて対向するように配置し、前記円
板の中心が回転中心となるような回転軸を設け、 該回転軸に前記円板を整数分の１８０度ピッチで回転さ
せる一方向回転機構とエアシリンダとクランクを設けた
ことを特徴とするプリント基板反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3932389A JPH02221049A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プリント基板反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3932389A JPH02221049A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プリント基板反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221049A true JPH02221049A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12549896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3932389A Pending JPH02221049A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | プリント基板反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02221049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013031940A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | パネルの印刷装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP3932389A patent/JPH02221049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013031940A (ja) * | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Hitachi Plant Technologies Ltd | パネルの印刷装置 |
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