JPH02220687A - 回転駆動用出力装置 - Google Patents
回転駆動用出力装置Info
- Publication number
- JPH02220687A JPH02220687A JP4134289A JP4134289A JPH02220687A JP H02220687 A JPH02220687 A JP H02220687A JP 4134289 A JP4134289 A JP 4134289A JP 4134289 A JP4134289 A JP 4134289A JP H02220687 A JPH02220687 A JP H02220687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- casing
- output shaft
- output device
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は軸回転により動作する動作体等に供することが
できる回転駆動用出力装置に関する。
できる回転駆動用出力装置に関する。
(発明の背景と目的)
最近、基台に曲がった回転芯材を設け、この回転芯材に
中空の部材を挿設し、且つ該中空部材の一端に花等の造
花を取付け、他端を基台に固定することにより、回転芯
材を回転させて中空部材とともに造花を動作させる動作
体が提案実施されている。
中空の部材を挿設し、且つ該中空部材の一端に花等の造
花を取付け、他端を基台に固定することにより、回転芯
材を回転させて中空部材とともに造花を動作させる動作
体が提案実施されている。
本発明はこのような思想をさらに発展させ、ケーシング
内に駆動機構を収納配置してユニット化するとともに、
出力端をケーシング外に突出させることにより、応用性
の高い回転駆動用出力装置を提供することをその目的と
する。
内に駆動機構を収納配置してユニット化するとともに、
出力端をケーシング外に突出させることにより、応用性
の高い回転駆動用出力装置を提供することをその目的と
する。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る回転駆動用出力
装置は、以下の要件を備えることを特徴とする。
装置は、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)ケーシング内には内部に電源と、音、光、超音波
等のセンサーと、該センサーの感知により作動制御され
るモータとを有するとともに、外部には上記モータに連
係する出力軸を設けること。
等のセンサーと、該センサーの感知により作動制御され
るモータとを有するとともに、外部には上記モータに連
係する出力軸を設けること。
(ロ)前記出力軸はケーシングの外部に突出され、該突
出端には連結部が設けられていること。
出端には連結部が設けられていること。
(発明の作用、効果)
以上の構成によれば、出力軸はケーシングの上部に突出
し、また突出した部分には連結部が形成されているので
、この連結部を直接に利用することができるほか、さら
に上記出力軸を他の出力装置に連係させることにより間
接的に利用することもでき、したがって多様な応用が可
能となる。
し、また突出した部分には連結部が形成されているので
、この連結部を直接に利用することができるほか、さら
に上記出力軸を他の出力装置に連係させることにより間
接的に利用することもでき、したがって多様な応用が可
能となる。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図〜第4図において符号Aは回転駆動用出力装置を
示す、該出力装置Aはケーシング1内に駆動機構を収納
配置してユニット化したもので、上記ケーシング1の内
部には電源2と。
示す、該出力装置Aはケーシング1内に駆動機構を収納
配置してユニット化したもので、上記ケーシング1の内
部には電源2と。
音センサ−3と、該センサー3の感知により作動制弾さ
れるモータ4とが設けられているとともに、上板5から
は上記モータ4に連係する出力軸6が突設され、該出力
軸6の先端には十字状の連結部7が形成されている。
れるモータ4とが設けられているとともに、上板5から
は上記モータ4に連係する出力軸6が突設され、該出力
軸6の先端には十字状の連結部7が形成されている。
モータ4の回転軸のウオーム歯車8は第1の減速歯車9
、第2の減速歯車10と第3の減速歯車11に作動連結
され、さらに該第3の減速歯車11は上記出力軸6の歯
車12に噛合している。センサー3は音を感知して作動
する音センサ−3で、上板の上部に突出形成されたセン
サー収納部13に収納されている。
、第2の減速歯車10と第3の減速歯車11に作動連結
され、さらに該第3の減速歯車11は上記出力軸6の歯
車12に噛合している。センサー3は音を感知して作動
する音センサ−3で、上板の上部に突出形成されたセン
サー収納部13に収納されている。
上記モータ4は第5図の駆動回路に示されるように、電
源スィッチ14をオンするとともに、センサー3が音を
感知したときに作動するように構成されている。
源スィッチ14をオンするとともに、センサー3が音を
感知したときに作動するように構成されている。
また、ケーシングlの上板5には2個の凸部15が形成
されている。
されている。
以上の構成により、音センサ−3が人の声や拍手、音楽
等の音を感知すると、モータ4が作動し、ウオーム歯車
8から第1〜第3の減速歯車9.10.11を経て出力
軸6が回転する。
等の音を感知すると、モータ4が作動し、ウオーム歯車
8から第1〜第3の減速歯車9.10.11を経て出力
軸6が回転する。
この出力軸6はケーシングの上部に突出し、また突出し
た部分には連結部7が形成されているので、この連結部
7を直接に利用することができるほか、間接的に利用す
ることもでき、多様に応用することが可能となる。
た部分には連結部7が形成されているので、この連結部
7を直接に利用することができるほか、間接的に利用す
ることもでき、多様に応用することが可能となる。
上記出力装置Aを直接に利用する例としては、第6図及
び第7図のように、モータによって動く動作体51を備
えた置き物52を嵌合する開口部53を有するとともに
、幹の内部を中空にした樹木状部材55を設けた装飾盤
54において、樹木状部材55の内部に曲がった芯材5
6を挿設するとともに、この芯材56を装飾盤54の裏
側に突出させ、基部に前記出力軸6の連結部7に嵌合す
る凹部57を形成し、装飾盤54の裏側に回転駆動用出
力装置Aを配置し、該回転駆動用出力装置Aの出力軸6
の連結部7に上記樹木状部材55の回転芯材56の凹部
57を係合させることにより、例えば動作体51を作動
させながらミニ−シックテープを回したときにその音を
感知して樹木が動くので5あたかも去状体が音楽を奏で
、その音楽を聴いて樹木が揺れているような雰囲気を出
すことができる。
び第7図のように、モータによって動く動作体51を備
えた置き物52を嵌合する開口部53を有するとともに
、幹の内部を中空にした樹木状部材55を設けた装飾盤
54において、樹木状部材55の内部に曲がった芯材5
6を挿設するとともに、この芯材56を装飾盤54の裏
側に突出させ、基部に前記出力軸6の連結部7に嵌合す
る凹部57を形成し、装飾盤54の裏側に回転駆動用出
力装置Aを配置し、該回転駆動用出力装置Aの出力軸6
の連結部7に上記樹木状部材55の回転芯材56の凹部
57を係合させることにより、例えば動作体51を作動
させながらミニ−シックテープを回したときにその音を
感知して樹木が動くので5あたかも去状体が音楽を奏で
、その音楽を聴いて樹木が揺れているような雰囲気を出
すことができる。
次に、上記回転駆動用出力装置Aを間接的に利用する例
について説明する。
について説明する。
第8図〜第11図において符号20は出力分配装置を示
す、この出力分配装置20は上記出力装置Aの上部に載
置係合できるように、出力装置Aのセンサー収納部13
の、嵌合孔21が貫通形成されているとともに、下板2
4には上記出力装置Aの凸部15に対応する2個の凹部
22が形成されている。そして、出力分配装置20には
前記出力軸6より動力の伝達を受ける入力部として1個
の入力歯車23が設けられているとともに、出力部とし
て4個の出力歯車31〜34が設けられている。入力歯
車23の下面には、出力装置Aの出力軸6の先端連結部
7に対応する十字溝状の連結受部26が形成され、該連
結受部26は出力分配装置20の下板24に形成された
開口部27から下方に臨んでいる。上記入力歯車23に
は第1の出力歯車31が噛合され、該第1の出力歯車3
1には第2の出力歯車32が噛合され、さらに第2の出
力歯車32には第3及び第4の出力歯車33.34がそ
れぞれ噛合されている。そして、これら4個の各出力歯
車の中央上面部には多角形状の凹部28が形成され、各
凹部28は出力分配装置20の上板に形成された開口部
29から上方に臨んでいる。
す、この出力分配装置20は上記出力装置Aの上部に載
置係合できるように、出力装置Aのセンサー収納部13
の、嵌合孔21が貫通形成されているとともに、下板2
4には上記出力装置Aの凸部15に対応する2個の凹部
22が形成されている。そして、出力分配装置20には
前記出力軸6より動力の伝達を受ける入力部として1個
の入力歯車23が設けられているとともに、出力部とし
て4個の出力歯車31〜34が設けられている。入力歯
車23の下面には、出力装置Aの出力軸6の先端連結部
7に対応する十字溝状の連結受部26が形成され、該連
結受部26は出力分配装置20の下板24に形成された
開口部27から下方に臨んでいる。上記入力歯車23に
は第1の出力歯車31が噛合され、該第1の出力歯車3
1には第2の出力歯車32が噛合され、さらに第2の出
力歯車32には第3及び第4の出力歯車33.34がそ
れぞれ噛合されている。そして、これら4個の各出力歯
車の中央上面部には多角形状の凹部28が形成され、各
凹部28は出力分配装置20の上板に形成された開口部
29から上方に臨んでいる。
なお、出力分配装置20の上板には係合穴30が形成さ
れている。
れている。
以上の構成において、第12図のように、出力分配装置
20を出力装置Aの上部に載置し、前者の嵌合孔21に
後者のセンサー収納部13を嵌合させ、且つ両者の凸部
15と凹部22とを係合させることにより装着する。こ
れにより、第13図のように、出力装置Aの出力軸6の
先端の連結部7と出力分配装置20の入力歯車23の連
結受部26とが係合して両者は作動連結する。この状態
で上記出力装置Aのセンサー3が音を感知して出力軸6
が回転する。出力軸6は出力分配装置20の入力歯車2
3に係合しているから、その回転力は入力歯車23に伝
達されて入力歯車23が回転し、同時に第1〜第4の出
力歯車31〜34が回転する。
20を出力装置Aの上部に載置し、前者の嵌合孔21に
後者のセンサー収納部13を嵌合させ、且つ両者の凸部
15と凹部22とを係合させることにより装着する。こ
れにより、第13図のように、出力装置Aの出力軸6の
先端の連結部7と出力分配装置20の入力歯車23の連
結受部26とが係合して両者は作動連結する。この状態
で上記出力装置Aのセンサー3が音を感知して出力軸6
が回転する。出力軸6は出力分配装置20の入力歯車2
3に係合しているから、その回転力は入力歯車23に伝
達されて入力歯車23が回転し、同時に第1〜第4の出
力歯車31〜34が回転する。
このように、出力装置Aの出力軸6からの出力は4個の
出力歯車31〜34に分配されるので、さらにこれらの
出力歯車の全部又は一部を適宜選択して利用することが
できる。すなわち、第13図〜第15図に示すように装
飾台40に出力分配装置20の2つの出力軸6に対応さ
せて2本の芯材44を保持させ、これら芯材44の下端
に上記出力歯車31〜34の凹部28に嵌合する凸部4
9を形成し、上記装飾台40を出力分配装置20の上に
装着する。上記各芯材44の凸部49は2個の出力軸3
3.34の凹部28に係合する。芯材44には圧伏部材
45と中空の茎状部材46とからなる造花47を挿設し
、その下端を装飾台40の保持孔43の上部に形成され
た筒部48にきつ(挿着する。これによって、人の声や
拍手を音センサ−3が感知してモータ4を作動させ、さ
らに出力分配装置20の2つの回転芯材44を回転させ
てその曲げ状態に対応して造花47を揺れるように動か
すことができる。上記装飾台40に代えて、回転芯材4
4の保持孔を異なる数、異なる位置に設けた同様の装飾
台を用いれば、異なる動きの造花を楽しむことができる
。なお、分配装置と装飾台とは一体にしてもよい。
出力歯車31〜34に分配されるので、さらにこれらの
出力歯車の全部又は一部を適宜選択して利用することが
できる。すなわち、第13図〜第15図に示すように装
飾台40に出力分配装置20の2つの出力軸6に対応さ
せて2本の芯材44を保持させ、これら芯材44の下端
に上記出力歯車31〜34の凹部28に嵌合する凸部4
9を形成し、上記装飾台40を出力分配装置20の上に
装着する。上記各芯材44の凸部49は2個の出力軸3
3.34の凹部28に係合する。芯材44には圧伏部材
45と中空の茎状部材46とからなる造花47を挿設し
、その下端を装飾台40の保持孔43の上部に形成され
た筒部48にきつ(挿着する。これによって、人の声や
拍手を音センサ−3が感知してモータ4を作動させ、さ
らに出力分配装置20の2つの回転芯材44を回転させ
てその曲げ状態に対応して造花47を揺れるように動か
すことができる。上記装飾台40に代えて、回転芯材4
4の保持孔を異なる数、異なる位置に設けた同様の装飾
台を用いれば、異なる動きの造花を楽しむことができる
。なお、分配装置と装飾台とは一体にしてもよい。
なお、前述のいずれの例においても、センサー3は音セ
ンサーに限定されない。光、超音波等のセンサーでもよ
い。例えば赤外線センサーを利用すれば、人の接近を感
知して動き出すように構成することができる。
ンサーに限定されない。光、超音波等のセンサーでもよ
い。例えば赤外線センサーを利用すれば、人の接近を感
知して動き出すように構成することができる。
第1図は本発明にかかる回転駆動用出力装置の斜視図、
第2図はその内部構造を示す平面図、第3図は第2図の
a−d線断面図、第4図は第3図のb−b線断面図、第
5図はモータの駆動回路図、第6図及び第7図はそれぞ
れ前記出力装置の応用例の説明図及び完成斜視図、第8
図は出力分配装置の斜視図、第9図はその内部構造を示
す平面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図のC
−C線及びd−d線断面図、第12図は回転駆動用出力
装置と出力分配装置の結合状態を示す斜視図、第13図
は第12図の縦断面とその応用例を示す断面図、第14
図は第13図の応用例の完成斜視図、第15図は装飾台
の斜視図である。
第2図はその内部構造を示す平面図、第3図は第2図の
a−d線断面図、第4図は第3図のb−b線断面図、第
5図はモータの駆動回路図、第6図及び第7図はそれぞ
れ前記出力装置の応用例の説明図及び完成斜視図、第8
図は出力分配装置の斜視図、第9図はその内部構造を示
す平面図、第10図及び第11図はそれぞれ第9図のC
−C線及びd−d線断面図、第12図は回転駆動用出力
装置と出力分配装置の結合状態を示す斜視図、第13図
は第12図の縦断面とその応用例を示す断面図、第14
図は第13図の応用例の完成斜視図、第15図は装飾台
の斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 以下の要件を備えることを特徴とする回転駆動用出力装
置。 (イ)ケーシング内には内部に電源と、音、光、超音波
等のセンサーと、該センサーの感知により作動制御され
るモータとを有するとともに、外部には上記モータに連
係する出力軸を設けること。 (ロ)前記出力軸はケーシングの外部に突出され、該突
出端には連結部が設けられていること。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4134289A JPH02220687A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 回転駆動用出力装置 |
GB8919354A GB2222656A (en) | 1988-09-29 | 1989-08-25 | Rotating drive device |
AU40292/89A AU4029289A (en) | 1988-09-29 | 1989-08-28 | Self-contained modular drive device |
KR1019890012678A KR900005102A (ko) | 1988-09-29 | 1989-09-01 | 회전구동장치와 그의 구동기구유니트 및 전동기구유니트 |
CN89107374A CN1041565A (zh) | 1988-09-29 | 1989-09-04 | 旋转驱动装置 |
NL8902215A NL8902215A (nl) | 1988-09-29 | 1989-09-04 | Roteerbare aandrijfinrichting. |
LU87576A LU87576A1 (fr) | 1988-09-29 | 1989-09-05 | Dispositif d'entrainement rotatif |
ES8903038A ES2014925A6 (es) | 1988-09-29 | 1989-09-06 | Dispositivo de accionamiento rotativo. |
DE3930570A DE3930570A1 (de) | 1988-09-29 | 1989-09-13 | Drehantriebsvorrichtung |
FR8912140A FR2647279A1 (fr) | 1988-09-29 | 1989-09-15 | Dispositif d'entrainement en rotation, bloc de sortie et bloc de distribution de sortie pour un tel dispositif |
US07/411,672 US4983890A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-25 | Rotating drive device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4134289A JPH02220687A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 回転駆動用出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220687A true JPH02220687A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12605846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4134289A Pending JPH02220687A (ja) | 1988-09-29 | 1989-02-21 | 回転駆動用出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02220687A (ja) |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4134289A patent/JPH02220687A/ja active Pending
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