JPH02219779A - プリント基板収納用ラック収納巾調整方法及び装置 - Google Patents

プリント基板収納用ラック収納巾調整方法及び装置

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JPH02219779A
JPH02219779A JP1007051A JP705189A JPH02219779A JP H02219779 A JPH02219779 A JP H02219779A JP 1007051 A JP1007051 A JP 1007051A JP 705189 A JP705189 A JP 705189A JP H02219779 A JPH02219779 A JP H02219779A
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rack
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movable side
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movable
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Hitoshi Kawaguchi
倫 川口
Noriyuki Furuya
則之 古谷
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Nikko Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は上下の板間に直立に配設された固定と可動の両
側板からなって可動側板が固定側板に対面して移動する
プリント基板収納用ラックの収納巾調整方法及びその装
置に関する。
〔従来の技術〕 ゛従来この種のラックの収納巾の調整の方法は各種あっ
て、例えば特願昭62−39654号(特開昭63−2
05998号)、又は特願昭61−264604号(特
開昭63−119297号)等の発明が公知になってい
る。2等可動側板を上下の板に固定するのには両板の外
面からボルト締めによって行っていた。従ってラックの
収納巾の調整の開始、終了は両板の外面からボルト操作
をしなければならなかった。
〔発明が解決しようとした課題〕
本出願人は既に実願昭61−153117号(実開昭6
3−59388号)で収納幅可変式板材収納枠及び実願
昭63−125052号で収納巾可変のプリント基板収
納枠の出願を行左っている。この収納枠は可動側板を上
下の両板に板の外面からボルトによって止着し【いるの
では危く、両板の内面から枢動レバーの操作によって止
着していて、従来型のラックとは構造が異なるものであ
る。そのため前記公知の技術による方法によっては収納
巾の調整ができない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に用いるプリント基板収納用ラック(7)は第4
.5図に示す如きもので、上下の両板(1゜2)間に直
立配置された固定と可動の両側板(4,5)からなつ【
可動側板(5)は隣接ビニコン(8,9;8g、9a;
−−−一−−−)とは互に連動するよう該側板のはぼ四
隅に夫々設けられてなる前記ビニコンと、前記上下の両
板の内側に可動側板と直交して設けられた四個のラック
レール(19,19a−−−−−−>との噛合で固定側
板(411C対面し【可動するものにして、前記ビニコ
ンはスライダ(20゜20g−−−−)K収容され、ス
ライダは自己に具備された枢動レバー(32−−−)の
操作により前記上下両板のラックレールに沿い平行に穿
設された長孔(6−−−)K係止して可動側板を停止さ
せるようになっているものである。本発明の方法は所定
位fILに停止した前記ラックに対しラックの外側から
進入して可動側板の外面を探査して該側板の位置を確認
すると共に、前記枢動レバーをラック内部で操作して可
動側板の係止を解除し、該側板の外面な押具で押圧しつ
つ抱持用アームで該押具と同方向から該側板の内面を抱
持しつつ可動側板を固定側板に対して所定巾移動せしめ
ることからなっている。又この方法を実施するための装
置は所定位置に停止した前記ラックの可動側板外面に向
け進退し、先方にセンサを取付けたテーブルと、該テー
ブルに載置されてテーブルの移動方向に往復動軸を作動
させる流体圧シリンダと、該往復動軸の先端に取付けら
れ上下対称の一対のリンク機構を跨いで枢支され進行方
向に押具を突設した板片と、該リンク機構と板片との各
端部に前記往復動軸の作動により枢動しうるよう取付け
られてラックの前記枢動レバーを把持する先端開放の一
対の把持指を有する把持子からなる側板係脱押動装置と
前記テーブルに取付けられ夫々軸先端に抱持用アームを
直交して取付は軸末端に該軸を少くとも90°回動せし
めるアクチュエータを具えて前記係脱押動装置と共同動
作するよう前記往復動軸に水平方同対称的に配された抱
持装置からなっている。
〔作用〕
本発明ではプリント基板収納用ラックは直立した可動側
板の外面がラックの収納巾調整装置に面するように移送
されて該装置の前所定位置に停止すると、テーブルがラ
ックの可動側板外面に向け進行し、センサが外面を探査
すると、テーブルの進行が停止し、次いで流体圧シリン
ダの作用で往復動軸の往動で板片の押具が可動側板外面
を押動する。これと共にリンク機構が動作して枢動レバ
ー(32)を把持した把持指がリンク動による回動でレ
バーを回動し【係止を解く。一方アクチュエータが作動
して抱持用アームが90°回動して可動側板の内面に面
接し、押具と抱持用アーム並びに往復動軸、テーブルと
の共同作用で可動側板を所定位置に移動さす。
〔実施例〕
更に図面によって本発明の一実施例を説明するが、第1
図は本発明方法実施のための機構の一要部の側面図、第
2図は可動側板調整動作の説明略解図で一部を省略して
示した第1図の■−■方向平面図、第3図は本発明を連
続して実施するための概略装置の斜視図である。
先ず本発明装置を詳述する前に本発明に適用される前記
ラックの各部材を第4.5図で更に詳記する。(10,
10g)は固定の可動の側板(4,5)に刻設されたパ
ネルP支持の平行溝、(14)は両側板を夫々支持する
溝形材のような長尺部材で、可動側板の外側に取付けた
この部材(14)の両端にスライダが設けられている。
(3)は固定側板とは反対側で上下板(1,2)間に渡
された支柱である。
(11)(21)は隣接ビニコン間に渡された回転する
縦軸並びに横軸、(22)(25)はラックレールの水
平面と垂直面に夫々刻設されたラックで、夫々横ピニヨ
ン(8)と縦ピニヨン(9)と噛合う。(28)は上下
の両板に内接する固定片(26)より長孔(611に通
して突出したテンションロッドの拡大部でレバー(32
)の枢動で長孔に係脱される。
可動側板係脱押動装置は架台(40)上に横向に、即ち
調整すべきラックに向け往復動するテーブル(70)に
組立体として取付けられる。該架台にはモータとボール
ネジによる一軸運動機構が収容され、これによってテー
ブル(70)が往復動する。
組立体中で流体圧シリンダ(41)(空気圧、油圧等何
れでもよい)よりの往復動軸、即ちロッド(42)は軸
受(431−介してリンク機構(44)の基部(45)
に到っている。基部の一対の支点(46,46a)から
は支点を介して上下に対称的に同形の複数の単節が連接
されているので、その−方上部のものについて述べる。
横単節(47)、支点(48)、縦単節(49)、末端
支点(50)、斜上方単節(51)、支点(52)によ
って先端開放の把持子(53)に到り、縦単節(49)
の中間支点(54)は、又板片(55)から内向に突設
したアーム(56)と枢着されている。又該板片(55
)と把持子(53)とは板片より延出した棒(57)と
支点(58)で枢着されている。かくして板片(55)
は下方のリンク機構(部材は同一番号に8を附す)と対
称的に枢着されている。板片のほぼ中火からは押具(6
0,60g)が前方に突出している。押具の位置はラッ
ク(7)の長尺部材(14)の取付位置に対応した位置
に設けられる。(61)はテーブル(70)に取付けら
れたセンサでテーブルが進行し【可動側板に向け移動し
て側板の位置を確認するものである。確認したことを電
子素子(62)を介して移動機構に伝え【テーブルの移
動な停止せしめるものである。
抱持装置は前記流体圧シリンダ(41)を挾んでシリン
ダの両側には一対の回転アクチエエータ(65,65g
)と、抱持用アーム(66,66a)、及び2郷を繋ぐ
ロッド(67,67g)があって之等の機構はテーブル
(70)K取付けられ、テーブルと共に往復動する。該
アクチュエータは指令により又アームの位置は後記する
ように押具(60)と共に共同動作するものであるので
、押具と同一高さにあるのが望ましい。
前記テーブルの始動、センサによる感知による停止、並
びに復動、流体圧シリンダ、アクチュエータの作動及び
之等の運IIJ1に逐次性なう自動動作は当業技術者に
は発明力なくシ【実施しうるものであるので、電路、流
体圧系統図等の詳細は省略するO 次にラック(7)をコンベヤ(71)に載せ【投入セン
サ位置、(72)を越えて調整装置(73)の前に移送
させて停止さす(第3図)。前記のように可動側板の外
面は装置(73)K面しているので本体(74)に収容
された前記テーブル(70)がラックに向け進入し、セ
ンサ(61)によって可動側板(5)の位置を確認して
停止すると、流体圧シリンダ(41)の作用で往復動軸
(42)が前進し、これに伴って押具(60)が側板(
5)の外面に押圧される。
この時把持子(53)はラックの枢動レバー(32)を
把持した状態になる。更に軸(42)を前進させると上
下のリンク機構は第1図下方の仮想線の対称的位置に移
動し、把持子(53a)は(536)の位置に到り、こ
れによってレバー(32)を(32惰)の位置に倒すこ
とで側板(5)の上下板(1,2)への係着な解く。既
にこの時点で抱持装置のロッド(67,67m)はラッ
クの支柱(3)の外側から側板(5)の両側に進出して
いるので、アクチュエータ(65,65g)の作用で該
ロッドが回動することにより【抱持用アーム(66,6
6α)は何れもアーム(66)の状態に回動し、押具(
60,60a)と共同して側板(5)を抱持する。この
場合前記のように押具は側板(5)に直接当接せず側板
支持の長尺部材(14)K当接し押動するのがよい。か
くして押具と抱持用アームとの抱持後に架台内の伝動機
構によりテーブルを移動させることにより側板(5)を
ラックレールに沿って固定側板に対し適正位置まで移動
させ、その後に前記諸動作を後動せしめて可動側板を固
定し、コンベヤを介して排出する。
〔発明の効果〕
前記説明したように本願発明の方法、並びに装置は可動
側板の係脱をラックの内面で行なうことで、従来この稿
の装置の操作のようにラックの外側から行なう後練な操
作がない。又可動側板は側板の外方からの操作による押
具と抱持用アームとの共同作用で移動が極め【確実、正
確であると共に可動側板の反対側、殊に固定側板の外側
には何等の操作手段が加えられず、方法が簡潔容易で装
置も簡単であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法実施のための機構の一要部の側面図
、第2図は可−動側板調整動作の説明略解図で一部を省
略した第1図の■−■方向平面図、第3図はラックの可
動側板連続調整の斜視図、第4図は本発明にて用いられ
るラックの斜視図、第5図は可動側板の可動と係止部を
示した部分的斜視図である。 4゛固定側板、   5:可動側板 7:プリント基板収納用ラック 32:枢動レバー 41:流体圧シリンダ 42:往復動輪 44:リンク機構 45:基部 53:把持子 55:板片 60°押具 61:センサー 電子素子 回転アクチュエータ 抱持用アーム ロッド テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下の両板間に直立配置された固定と可動の両側
    板からなつて、可動側板は隣接ピニヨンと互に連動する
    よう該側板のほぼ四隅に夫々設けられた前記ピニヨンと
    、前記上下の両板の内側に可動側板と直交して設けられ
    た四個のラツクレールとの噛合で固定側板に対面して可
    動するものにして、前記ピニヨンはスライダに収容され
    、スライダは自己に具備された枢動レバーの操作により
    前記上下両板上ラツクレールに沿い平行に穿設された長
    孔に係止して可動側板を停止せしめてなるプリント基板
    収納用ラックにおいて、所定位置に停止した前記ラック
    に対しラックの外側から進入して可動側板の外面を探査
    して該側板の位置を確認すると共に、前記枢動レバーを
    ラック内部で操作して可動側板の係止を解き、該側板の
    外面を押具で押圧しつつ抱持用アームで該押具と同方向
    から該側板の内面を抱持しつつ可動側板を固定側板に対
    して所定巾移動せしめることよりなるプリント基板収納
    用ラックの収納巾調整方法。
  2. (2)所定位置に停止した請求項第1項に記載のプリン
    ト基板収納用ラックの可動側板外面に向け進退し、前方
    にセンサを取付けたテーブルと、該テーブルに載置され
    てテーブルの移動方向に往復動軸を作動させる流体圧シ
    リンダと、該往復動軸の先端に取付けられ上下対称の一
    対のリンク機構を跨いで枢支され進行方向に押具を突設
    した板片と、該リンク機構と板片との各端部に前記往復
    動軸の作動により枢動しうるよう取付けられ前記ラック
    の前記枢動レバーを把持する先端開放の一対の把持指を
    有する把持子からなる側板係脱押動装置と、前記テーブ
    ルに取付けられ夫々軸先端に抱持用アームを直交して支
    持し軸末端に該軸を少くとも90°回動せしめるアクチ
    ュエータを具えて前記係脱押動装置と共同動作するよう
    前記往復動軸に水平方同対称的に配設された抱持装置よ
    りなるプリント基板収納用ラックの収納巾調整装置。
  3. (3)請求項第1項に記載のプリント基板収納用ラック
    の搬送用コンベヤと、搬送された前記ラックをコンベヤ
    上で停止させる手段と、停止位置でコンベヤに臨んで請
    求項第2項のプリント基板収納用ラックの収納巾調整装
    置が前記テーブルをコンベヤに向け進入しうるよう配置
    されてなるプリント基板収納用ラックの収納巾連続調整
    装置。
  4. (4)前記抱持装置の抱持用アームを支持する一対の軸
    間隔が前記ラックの一対の支柱間の間隔より広いことを
    特徴とした請求項第2項に記載した収納巾調整装置。
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