JPS62161436A - トランスフア−フイ−ドプレスの同期監視装置 - Google Patents
トランスフア−フイ−ドプレスの同期監視装置Info
- Publication number
- JPS62161436A JPS62161436A JP280186A JP280186A JPS62161436A JP S62161436 A JPS62161436 A JP S62161436A JP 280186 A JP280186 A JP 280186A JP 280186 A JP280186 A JP 280186A JP S62161436 A JPS62161436 A JP S62161436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motion
- rod
- transfer feed
- shaft
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、外来ノイズ等による予期せぬ乱調を監視し検
出してトランスファーフィード装置の誤動作を防止し１
ひるようにしたトランスファーフィートプレスの同期監
視装置に関するものである。
出してトランスファーフィード装置の誤動作を防止し１
ひるようにしたトランスファーフィートプレスの同期監
視装置に関するものである。
（従来の技術］
ＤＣサーボ制御方式におけるトランスフ１−フィードプ
レスのトランスファーフィード装置を作動させるための
機構は第３図に示され、適宜の軸にラインと平行な方向
へ揺動し１ｑるよう配設したアーム１にはラック２を刻
設したロッド３が固着され、該ロッド３のラック２には
、駆動装置４により回転駆動し得るようにしたピニオン
５が噛合している。又アーム１の揺動方向へ往復移動し
得るようにした台車７には４１１８が固定され、該軸８
に固着したレバー９は前記アーム１の上端に枢着され、
軸８にはアーム１の揺動により往復動じ得るようにした
フィードバー１０が取付けられている。
レスのトランスファーフィード装置を作動させるための
機構は第３図に示され、適宜の軸にラインと平行な方向
へ揺動し１ｑるよう配設したアーム１にはラック２を刻
設したロッド３が固着され、該ロッド３のラック２には
、駆動装置４により回転駆動し得るようにしたピニオン
５が噛合している。又アーム１の揺動方向へ往復移動し
得るようにした台車７には４１１８が固定され、該軸８
に固着したレバー９は前記アーム１の上端に枢着され、
軸８にはアーム１の揺動により往復動じ得るようにした
フィードバー１０が取付けられている。
左右に配設した各駆動装置１３によりピニオン１４及び
ラック１５を介してフィードバー１０と平行な方向へ押
し引きし得るようにした左右２本のロッド１６の所要位
置にはランク１７が刻設され、該ラック１７には縦ｖｉ
ｌｌ１１８の下端に固着されたピニオン１９が噛合し、
左右の縦軸１８のうち一方の縦軸１８上端にはベベルギ
ア２０が、又他方の縦軸１８の上端にはピニオン２１が
固着されている。
ラック１５を介してフィードバー１０と平行な方向へ押
し引きし得るようにした左右２本のロッド１６の所要位
置にはランク１７が刻設され、該ラック１７には縦ｖｉ
ｌｌ１１８の下端に固着されたピニオン１９が噛合し、
左右の縦軸１８のうち一方の縦軸１８上端にはベベルギ
ア２０が、又他方の縦軸１８の上端にはピニオン２１が
固着されている。
クランプ装置１２に左右のフィードバー１０と直交する
よう配設された軸２２の一端にはベベルギア２３が、又
左右両端部近傍には、ピニオン２４゜２５が夫々固着さ
れ、ベベルギア２３はベベルギア２０と噛合し、ピニオ
ン２４．２５はクランプ装置１２の左右のクランプフレ
ーム２６．２７に取付けた縦向きロッドのラック２８．
２９に噛合し、駆動装置１３のうち一方の駆動装置によ
りロッド１６、縦軸１８、ベベルギア２０，２３ 、Ｌ
Ｉ１１１２２を介してピニオン２４、２５を回転させる
ことによりクランプフレーム２６．２７を昇降させ得る
ようになっている。
よう配設された軸２２の一端にはベベルギア２３が、又
左右両端部近傍には、ピニオン２４゜２５が夫々固着さ
れ、ベベルギア２３はベベルギア２０と噛合し、ピニオ
ン２４．２５はクランプ装置１２の左右のクランプフレ
ーム２６．２７に取付けた縦向きロッドのラック２８．
２９に噛合し、駆動装置１３のうち一方の駆動装置によ
りロッド１６、縦軸１８、ベベルギア２０，２３ 、Ｌ
Ｉ１１１２２を介してピニオン２４、２５を回転させる
ことによりクランプフレーム２６．２７を昇降させ得る
ようになっている。
又クランプフレーム２６．２７には軸２２と平行にラッ
ク３０．３１を刻設したロッド３２．３３が取付けられ
、該ロッド３２．３３のラック３０．３１にはクランプ
ハウジング１１に回転自在に取付けたピニオン３４が噛
合し、ロッド３３に刻設したラック３５には前記ピニオ
ン２１が噛合され、駆動装置１３のうち他方の駆動装置
によりロッド１６、縦軸１８、ピニオン２１を介してロ
ッド３３を押し引きすると共に、ロッド３３、ピニオン
３４を介してロッド３２を押し引きすることによりクラ
ンプフレーム２６゜２７が互に逆方向へ動きワーク３６
に対して近接、離反し得るようになっている。更にクラ
ンプフレーム２６．２７には図示してないがクランプ本
体が設けられ、ワーク３６を掴み、或いは解放し１ｑる
ようになっている。
ク３０．３１を刻設したロッド３２．３３が取付けられ
、該ロッド３２．３３のラック３０．３１にはクランプ
ハウジング１１に回転自在に取付けたピニオン３４が噛
合し、ロッド３３に刻設したラック３５には前記ピニオ
ン２１が噛合され、駆動装置１３のうち他方の駆動装置
によりロッド１６、縦軸１８、ピニオン２１を介してロ
ッド３３を押し引きすると共に、ロッド３３、ピニオン
３４を介してロッド３２を押し引きすることによりクラ
ンプフレーム２６゜２７が互に逆方向へ動きワーク３６
に対して近接、離反し得るようになっている。更にクラ
ンプフレーム２６．２７には図示してないがクランプ本
体が設けられ、ワーク３６を掴み、或いは解放し１ｑる
ようになっている。
一方、上記トランスファーフィードプレスにおける金型
の駆動機構は第４図に示され、駆動装置により駆動する
ようにしたギア列３７の所定のギアには偏心輪ｉｊ＠３
８が固着され、偏心輪軸３８の偏心部に枢着したコネク
ティングロッド３９の下端には上金型４０が連結され、
上金型４０及び下金型によりワーク３６を所定の形状に
プレスし得るようになっている。
の駆動機構は第４図に示され、駆動装置により駆動する
ようにしたギア列３７の所定のギアには偏心輪ｉｊ＠３
８が固着され、偏心輪軸３８の偏心部に枢着したコネク
ティングロッド３９の下端には上金型４０が連結され、
上金型４０及び下金型によりワーク３６を所定の形状に
プレスし得るようになっている。
上記トランスファーフィードプレスにあっては、駆動装
置４によりフィードバー１０が往復動することによりフ
ィードバー１０の送りが行われ、２組の駆動装置１３の
うち一方の駆動装置によってフィードバー１０の上昇、
下降が行われ、駆動装置１３のうち他方の駆動装置によ
りフィードバー１０によるワークの掴み、開放が行われ
、この一連の動きの軌跡は第５図のようになる。
置４によりフィードバー１０が往復動することによりフ
ィードバー１０の送りが行われ、２組の駆動装置１３の
うち一方の駆動装置によってフィードバー１０の上昇、
下降が行われ、駆動装置１３のうち他方の駆動装置によ
りフィードバー１０によるワークの掴み、開放が行われ
、この一連の動きの軌跡は第５図のようになる。
トランスファーフィード装置によりワーク３６が掴まれ
ると該ワーク３６は上昇→送り→下降の工程を経て下金
型上にセットされ、ギア列３７を介して駆動される偏心
輪＠３８によりコネクティングロッド３９を介し、スラ
イドに固着された上金型が下降し、ワーク３６は上金型
及び下金型４０によってプレスされプレス後は上金型は
上昇し、フィードバー１０は次のワークを掴むために元
の位首へ戻る。
ると該ワーク３６は上昇→送り→下降の工程を経て下金
型上にセットされ、ギア列３７を介して駆動される偏心
輪＠３８によりコネクティングロッド３９を介し、スラ
イドに固着された上金型が下降し、ワーク３６は上金型
及び下金型４０によってプレスされプレス後は上金型は
上昇し、フィードバー１０は次のワークを掴むために元
の位首へ戻る。
上述のプレス作業時における上金型とフィードバー１０
とのモーションカーブは第６図のようになり、図中イは
上金型のカーブ、口はトランスファーフィード装置のカ
ーブで必る。第６図において、上金型とトランスファー
フィード装置とは誤動作せず、互に干渉することなくプ
レスは支障なく行われている。しかし、誤動作が生じる
と上金型とトランスファーフィード装置とが干渉するお
それがあり、これを防止するため、ＤＣサーボ制御方式
におけるトランスファーフィードプレスでは、その制御
系内に各駆動装置の運動特性誤差等に対するフィードバ
ック回路を設け、作動時の精度保持を図っている。
とのモーションカーブは第６図のようになり、図中イは
上金型のカーブ、口はトランスファーフィード装置のカ
ーブで必る。第６図において、上金型とトランスファー
フィード装置とは誤動作せず、互に干渉することなくプ
レスは支障なく行われている。しかし、誤動作が生じる
と上金型とトランスファーフィード装置とが干渉するお
それがあり、これを防止するため、ＤＣサーボ制御方式
におけるトランスファーフィードプレスでは、その制御
系内に各駆動装置の運動特性誤差等に対するフィードバ
ック回路を設け、作動時の精度保持を図っている。
なお、第３図中１１はクランプハウジングでおる。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、上記装置では、外来ノイズ等による予期
せぬ状況により、トランスファーフィード装置の動きの
乱調を防止するには限界がある。
せぬ状況により、トランスファーフィード装置の動きの
乱調を防止するには限界がある。
本発明は上述の実情に鑑み、トランスファーフィード装
置の誤動作を防止することを目的としたものである。
置の誤動作を防止することを目的としたものである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、金型を駆動するギア列から偏心輪軸角度を取
出して昇降運動に変換する装置と、１〜ランスフアーフ
イード装置のトランスファーフィードモーションを取出
す装置と、弊降運動とトランスファーフィードモーショ
ンの動作関係を照合するパターン認識手段とを設けた構
成となっている。
出して昇降運動に変換する装置と、１〜ランスフアーフ
イード装置のトランスファーフィードモーションを取出
す装置と、弊降運動とトランスファーフィードモーショ
ンの動作関係を照合するパターン認識手段とを設けた構
成となっている。
［作 用］
従って、本発明では、金型を駆動するための偏心輪軸の
回転による昇降運動とトランスファーフィード装置のト
ランスファーフィードモーションとがパターン認識手段
により照合され、照合結果から金型とフィードバーとが
誤動作しているか否か認識される。
回転による昇降運動とトランスファーフィード装置のト
ランスファーフィードモーションとがパターン認識手段
により照合され、照合結果から金型とフィードバーとが
誤動作しているか否か認識される。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第１図及び第２図は本発明の一実施例で、所要のフレー
ム４１上に設けた案内ブラケット４２には監視装置のパ
ネル４３がフィードバー１０と平行な方向へ移動し得る
よう支持されており、該パネル４３にはラック４４の刻
設されたロッド４５が固着されている。又ロッド１６の
先端部と刻設したラック４６にはピニオン４７が噛合し
ており、該ピニオン４７が取付けられた軸４８の上端に
固着したピニオン４９は前記ラック４４と噛合している
。
ム４１上に設けた案内ブラケット４２には監視装置のパ
ネル４３がフィードバー１０と平行な方向へ移動し得る
よう支持されており、該パネル４３にはラック４４の刻
設されたロッド４５が固着されている。又ロッド１６の
先端部と刻設したラック４６にはピニオン４７が噛合し
ており、該ピニオン４７が取付けられた軸４８の上端に
固着したピニオン４９は前記ラック４４と噛合している
。
ギア列３７の所要のギア５０が固着された軸５１にはへ
ベルギア５２が取付けられ、該ベベルギア５２には縦向
きの軸５３上端に固着されたベベルギア５４が噛合され
ている。フレーム４１の下部に配設した軸５５にはギア
５６及びカム５７が固着され、該ギア５６には前記￥ｐ
Ｈ１５３の下端に取付けたギア５８が噛合している。又
軸５５と平行に配設したｌ１ｉｔｌ１５９には、２組の
レバー６０．６１が固着され、レバー６０の先端に枢着
しだローラ６２は前記カム５７の縁部に当接し、レバー
６１には昇降自在なロッド６３が連結されている。更に
ロンドロ３の先端には、監視装置のセンサー６４が取付
けられている。
ベルギア５２が取付けられ、該ベベルギア５２には縦向
きの軸５３上端に固着されたベベルギア５４が噛合され
ている。フレーム４１の下部に配設した軸５５にはギア
５６及びカム５７が固着され、該ギア５６には前記￥ｐ
Ｈ１５３の下端に取付けたギア５８が噛合している。又
軸５５と平行に配設したｌ１ｉｔｌ１５９には、２組の
レバー６０．６１が固着され、レバー６０の先端に枢着
しだローラ６２は前記カム５７の縁部に当接し、レバー
６１には昇降自在なロッド６３が連結されている。更に
ロンドロ３の先端には、監視装置のセンサー６４が取付
けられている。
上記装置では、偏心輪ｌＴｉｌ１１３８の回転数と軸５
５との回転数は同一回転数になるように中間の各ギア比
が決定されてあり、レバー６０と６１のレバー比はセン
サー６４が所定量昇降するよう決定されており、ピニオ
ン４７．４９のギア比はロッド１６の移動量を所定量縮
少するよう決定されている。
５との回転数は同一回転数になるように中間の各ギア比
が決定されてあり、レバー６０と６１のレバー比はセン
サー６４が所定量昇降するよう決定されており、ピニオ
ン４７．４９のギア比はロッド１６の移動量を所定量縮
少するよう決定されている。
又パネル４３には、センサー６４の昇降及びパネル４３
の前後進により決まるパターンを認識するための光素子
が所定の動作軌跡６５に沿い取付けられ、センサー６４
の動きが軌跡６５から外れた場合には警報を発したり或
いはラインを停止させ得るようになっている。
の前後進により決まるパターンを認識するための光素子
が所定の動作軌跡６５に沿い取付けられ、センサー６４
の動きが軌跡６５から外れた場合には警報を発したり或
いはラインを停止させ得るようになっている。
上記構成であるから、偏心輪軸３８の回転によるプレス
角度はギア５０．軸５１、ベベルギア５４、軸５３、ギ
ア５８，５６ 、軸５５、カム５７、レバー６０゜軸５
９、レバー６１、ロッド６３を介してセンサー６４の昇
降運動に変換して取出され、一方ＤＣサーボの駆動装置
４，１３によるフィードバー１０、ロッド１６のトラン
スファーフィードモーションはラック４６、ピニオン４
７、軸４８、ピニオン４９、ラック４４、ロッド４５を
介してパネル４３の往復動として取出される。而して、
この取出された各モーションを実際の上金型とフィード
バー１０、ロッド１５の動作関係に同期復元し、両方の
モーションを照合する。相互のモーション間には上述の
ようにある一定の動作軌跡を有するので、これをセンサ
ー６４及び光素子を使用してパターン認識し、動作の監
視が行われる。
角度はギア５０．軸５１、ベベルギア５４、軸５３、ギ
ア５８，５６ 、軸５５、カム５７、レバー６０゜軸５
９、レバー６１、ロッド６３を介してセンサー６４の昇
降運動に変換して取出され、一方ＤＣサーボの駆動装置
４，１３によるフィードバー１０、ロッド１６のトラン
スファーフィードモーションはラック４６、ピニオン４
７、軸４８、ピニオン４９、ラック４４、ロッド４５を
介してパネル４３の往復動として取出される。而して、
この取出された各モーションを実際の上金型とフィード
バー１０、ロッド１５の動作関係に同期復元し、両方の
モーションを照合する。相互のモーション間には上述の
ようにある一定の動作軌跡を有するので、これをセンサ
ー６４及び光素子を使用してパターン認識し、動作の監
視が行われる。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得
ることは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得
ることは勿論である。
［発明の効果］
本発明のトランスファーフィードプレスの同期監視装置
によれば、外来ノイズ等による予期せぬ乱調を監視、検
出して上金型とクランプ装置の誤動作を防止できるため
、安全性が向上するという優れた効果を秦し得る。
によれば、外来ノイズ等による予期せぬ乱調を監視、検
出して上金型とクランプ装置の誤動作を防止できるため
、安全性が向上するという優れた効果を秦し得る。
第１図は本発明のトランスファーフィードプレスの同期
監視装置の一実施例の説明図、第２図は同詳細図、第３
図は１〜ランスフ１−フィードプレスのフィード機構の
一般的な説明図、第４図は同金型昇降機構の説明図、第
５図（Ｊ、トランスファーフィード装置の作動軌跡の説
明図、第６図は同上金型とトランスファーフィード装置
のモーションカーブの説明図でおる。 図中、１はアーム、４は駆動装置、１２はクランプ装置
、１３は駆動装置、３８は偏心輪軸、３９はコネクティ
ングロッド、４０は下金型、４３はパネル、５６はカム
、６０．６１はレバー、６３はロッド、６４はセンナ−
１６５は動作軌跡を示す。
監視装置の一実施例の説明図、第２図は同詳細図、第３
図は１〜ランスフ１−フィードプレスのフィード機構の
一般的な説明図、第４図は同金型昇降機構の説明図、第
５図（Ｊ、トランスファーフィード装置の作動軌跡の説
明図、第６図は同上金型とトランスファーフィード装置
のモーションカーブの説明図でおる。 図中、１はアーム、４は駆動装置、１２はクランプ装置
、１３は駆動装置、３８は偏心輪軸、３９はコネクティ
ングロッド、４０は下金型、４３はパネル、５６はカム
、６０．６１はレバー、６３はロッド、６４はセンナ−
１６５は動作軌跡を示す。
Claims (1)
- １）スライドを駆動するギア列から偏心輪軸角度を取出
して昇降運動に変換する装置と、トランスファーフィー
ド装置のトランスファーフィードモーションを取出す装
置と、昇降運動とトランスファーフィードモーションを
照合するパターン認識手段とを設けたことを特徴とする
トランスファーフィードプレスの同期監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP280186A JPS62161436A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | トランスフア−フイ−ドプレスの同期監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP280186A JPS62161436A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | トランスフア−フイ−ドプレスの同期監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161436A true JPS62161436A (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=11539476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP280186A Pending JPS62161436A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | トランスフア−フイ−ドプレスの同期監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62161436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494122U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| JPH0494121U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| US5649443A (en) * | 1993-03-16 | 1997-07-22 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Transfer feeder |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP280186A patent/JPS62161436A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0494122U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| JPH0494121U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| US5649443A (en) * | 1993-03-16 | 1997-07-22 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Transfer feeder |
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