JPS5933042A - 3次元トランスフア装置 - Google Patents
3次元トランスフア装置Info
- Publication number
- JPS5933042A JPS5933042A JP14269382A JP14269382A JPS5933042A JP S5933042 A JPS5933042 A JP S5933042A JP 14269382 A JP14269382 A JP 14269382A JP 14269382 A JP14269382 A JP 14269382A JP S5933042 A JPS5933042 A JP S5933042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- transfer
- bars
- lift
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発゛明は動力源に直流サーボモータを採用′じた3
次元トランスフアバ置に関□する。 □従来トランスフ
ァプレスに設けられたトランスフア装:置は、□その駆
動源をトランスファブレスよシ゛歯車及びリンク機構な
計を介して得ている□。このため、シイ:」ドやフラン
グ及θリフト動作のス斗ローク□長さを変える場合、カ
□ムなどを“□追加するしか手段□がなく、こめ産め一
造□が複雑となったり、無段階の変更が困難である。ま
′□7を客動作のストロ□−レア開始及び終了位置の変
□更が困難局あったjJトランJ 77’バの閉寸法−
ノくスラ□゛インめ嵩さ艇一段階に1整でき□ないと共
に□、各動作を″電蝕に行なうことができないため、各
部に点検□や整備がしにくい□などア゛不i□合ヵiあ
え。 □ −□・ □ 、
・・ −こα−:朋はかかする不具合を改善
する目的でなさ□れ□た□もので、フィード、クランプ
及びリフトの各動:作を駆動源に直流□サーゼーータ全
使用して同時゛及び単独で行な1えるようにしたトフジ
スファに「4′を提供して、各動作の無段階調整金可能
とし、捷た簡単な構造でス]ローク長さなどの変更をI
J丁pi目Vcl〜たものである。
次元トランスフアバ置に関□する。 □従来トランスフ
ァプレスに設けられたトランスフア装:置は、□その駆
動源をトランスファブレスよシ゛歯車及びリンク機構な
計を介して得ている□。このため、シイ:」ドやフラン
グ及θリフト動作のス斗ローク□長さを変える場合、カ
□ムなどを“□追加するしか手段□がなく、こめ産め一
造□が複雑となったり、無段階の変更が困難である。ま
′□7を客動作のストロ□−レア開始及び終了位置の変
□更が困難局あったjJトランJ 77’バの閉寸法−
ノくスラ□゛インめ嵩さ艇一段階に1整でき□ないと共
に□、各動作を″電蝕に行なうことができないため、各
部に点検□や整備がしにくい□などア゛不i□合ヵiあ
え。 □ −□・ □ 、
・・ −こα−:朋はかかする不具合を改善
する目的でなさ□れ□た□もので、フィード、クランプ
及びリフトの各動:作を駆動源に直流□サーゼーータ全
使用して同時゛及び単独で行な1えるようにしたトフジ
スファに「4′を提供して、各動作の無段階調整金可能
とし、捷た簡単な構造でス]ローク長さなどの変更をI
J丁pi目Vcl〜たものである。
以下この発明の一実施例を図面全参照して詳述する。図
(〆こふ・I/)で1はトランスフアゾレスの了ブライ
)、2U同ムービングボルスタ、3ii)ランスファ’
Ai#に示す。上記トランスファ装置3はアプライl−
1の間に図示しないワークの搬送方向に平行する2本の
トランスフアバ4を有しており、こハ、ら)・ランスフ
アバ4の一端側にケース5内に収容されてフィード機構
も、クランプ機構7及びリフト機構8が、ぞして他端側
にケース5内に収容されて上記と同様なりランプ機構7
及びリフト機構8が収容されている。
(〆こふ・I/)で1はトランスフアゾレスの了ブライ
)、2U同ムービングボルスタ、3ii)ランスファ’
Ai#に示す。上記トランスファ装置3はアプライl−
1の間に図示しないワークの搬送方向に平行する2本の
トランスフアバ4を有しており、こハ、ら)・ランスフ
アバ4の一端側にケース5内に収容されてフィード機構
も、クランプ機構7及びリフト機構8が、ぞして他端側
にケース5内に収容されて上記と同様なりランプ機構7
及びリフト機構8が収容されている。
次に各機構について順を追って説明する。
上記各トランスフアバ4は中央部材4aと、両端部材4
h 、4cに3分割され、各接続部は図示しない連結手
段にエリ切@1〜自在に接続されていると共に、ワーク
搬出側(第1図右側)に位置する両端部材4Cの下方に
、ワーク搬送方向Vこ凹所5akイfするケース5が設
けられており、このケース5の凹所5aには製品搬出1
tlコンベヤフ1が設置されていると共VC% −f:
Meクース5内にフィード機構6が収容さノ土でいる
。
h 、4cに3分割され、各接続部は図示しない連結手
段にエリ切@1〜自在に接続されていると共に、ワーク
搬出側(第1図右側)に位置する両端部材4Cの下方に
、ワーク搬送方向Vこ凹所5akイfするケース5が設
けられており、このケース5の凹所5aには製品搬出1
tlコンベヤフ1が設置されていると共VC% −f:
Meクース5内にフィード機構6が収容さノ土でいる
。
上記フィード機構6は直流サーボモータよりなるフィー
)パモータ10を有しており、このフィードモータ10
の回転は減速機9により減速式れた後、タイミングベル
トなどの1助力伝達(幾構11を介して回転軸12の一
端側へ伝達されている。上記回転軸12はトランスフア
バ4と直交する方向に水平圧支承され、かつ両端側にラ
ック13に噛合するビニオン14が固着されている。上
記ラック13は各トランスフアバ4と平行するようキャ
リヤ15の底部に固着これている。キャリヤ15は両端
部材4C側に設けられていて、各トランスフアバ4と平
行するよう布設をハ、たガイド杆16に支承され、これ
らガイド杆16に沿って移動自在となっていると共に、
各ギヤリヤ15KH上記ガイド杆16と直交する方向に
別のガイド杆17が設けられ、これらガイド杆17に小
キャリヤ18が支承されていて、この小ギヤリヤ18の
上面エリガイドピン19が突設きれている。上記ガイド
ピン19はl・ランスフアバ4のリフト計より艮く形成
されていて、これらガイドピンI9に両端部材4Cのワ
ーク搬出側端部が、上下摺動自在に貫通式れている。な
お図中50はオーバラン検出用カッ・、51は同無接触
スイッチ、52はフィーダ制御用同期信号を得るセルシ
ンなどの検出器である。
)パモータ10を有しており、このフィードモータ10
の回転は減速機9により減速式れた後、タイミングベル
トなどの1助力伝達(幾構11を介して回転軸12の一
端側へ伝達されている。上記回転軸12はトランスフア
バ4と直交する方向に水平圧支承され、かつ両端側にラ
ック13に噛合するビニオン14が固着されている。上
記ラック13は各トランスフアバ4と平行するようキャ
リヤ15の底部に固着これている。キャリヤ15は両端
部材4C側に設けられていて、各トランスフアバ4と平
行するよう布設をハ、たガイド杆16に支承され、これ
らガイド杆16に沿って移動自在となっていると共に、
各ギヤリヤ15KH上記ガイド杆16と直交する方向に
別のガイド杆17が設けられ、これらガイド杆17に小
キャリヤ18が支承されていて、この小ギヤリヤ18の
上面エリガイドピン19が突設きれている。上記ガイド
ピン19はl・ランスフアバ4のリフト計より艮く形成
されていて、これらガイドピンI9に両端部材4Cのワ
ーク搬出側端部が、上下摺動自在に貫通式れている。な
お図中50はオーバラン検出用カッ・、51は同無接触
スイッチ、52はフィーダ制御用同期信号を得るセルシ
ンなどの検出器である。
またクランプ機構7及びリフト機構8は、各アプライド
1間に設けられたケース56内に収容されている。上記
クランプ機構9は、直流サーボモータよりなるクランプ
モータ20を有していて、このクランプモータ20の回
転はケース5b底部尾取付けられた減速機21で減速さ
れた後、タイミングベルトなどの動力伝達機構22を介
してベベルギヤ機構23へ入力される。
1間に設けられたケース56内に収容されている。上記
クランプ機構9は、直流サーボモータよりなるクランプ
モータ20を有していて、このクランプモータ20の回
転はケース5b底部尾取付けられた減速機21で減速さ
れた後、タイミングベルトなどの動力伝達機構22を介
してベベルギヤ機構23へ入力される。
ベベルギヤ機構23の出力軸23aH上方へ突設されて
いて、この出力軸23 aに各トランスフアバ4の間の
中心に位置してビニオン24が固着され、これらビニオ
ン24に各両端部材hb。
いて、この出力軸23 aに各トランスフアバ4の間の
中心に位置してビニオン24が固着され、これらビニオ
ン24に各両端部材hb。
4Cの中央部材4a側端部に取付けられたギヤリヤ25
より突設されたラック26が両側より噛合されている。
より突設されたラック26が両側より噛合されている。
すなわち上記キャリヤ25はトランスフアバ4と直交す
る方向に布設さハ、た2本のガイド杆27に支承されて
、接離方向に移動できるようになっており、こ)tらギ
ヤリヤ25の対向面上り岳い違いに突設された上記ラッ
ク26がビニオン24に噛合さノtでいて、上記クラン
プモータ20により各トランスフアバ4が接離方向、す
なわちクランプ及びアンクランプ方向へ移動されるよう
になっていると共に、上記ベベルギヤ機構23の水平軸
216端部には、オーバラン検出用カム28及び無接触
スイッチ29と、クランプ同期制御用の信”F k得る
セルシンなどの検出器30が夫々設けらり、ている。
る方向に布設さハ、た2本のガイド杆27に支承されて
、接離方向に移動できるようになっており、こ)tらギ
ヤリヤ25の対向面上り岳い違いに突設された上記ラッ
ク26がビニオン24に噛合さノtでいて、上記クラン
プモータ20により各トランスフアバ4が接離方向、す
なわちクランプ及びアンクランプ方向へ移動されるよう
になっていると共に、上記ベベルギヤ機構23の水平軸
216端部には、オーバラン検出用カム28及び無接触
スイッチ29と、クランプ同期制御用の信”F k得る
セルシンなどの検出器30が夫々設けらり、ている。
動力上記ケース5h内に収容されたリフト機構8は直流
サーボモータよりなるリフトモータ35がケース56の
側部に取付けられていて、このリフトモータ35の回転
け、減速機36により減速された後タイミングベルトな
どの動力伝達機構37f:介してエコライザ軸38の一
端側へ入力されている、上記エコライザ軸:百gはボー
ルスプライン軸でトランスフアバ”4 トfffi 交
する方向に設けられ、中央部が軸受は手段39にエリ回
転自在に支承されていると共に、両端側にはビニオン4
oがスプライン係合されている。上記各ビニオン40は
前記各ギヤリヤ25内に設けられていて、両端部材□4
h、”、’ 2cの底部よが互に平行するよう下方へ突
設された2本のガイド杆4’l、42の一方に形成され
たラックA 1. aが噛合されている。上記各ガイド
杆41゜42Vi・キャリヤ25内を縦方向に貫通され
て−て、各トランスフアバ4を上下動自在に支承してお
り、各両端部材4b1.41cより各2本ずつ突設され
ていて、一方のガイド杆41に上記ラック41αが形成
されていると共に・、1他方のガイド杆42のビニオン
4o側面は、・・ビニオン4゜と近接する:Cう’に設
けちれていて、トランスフアバ4の上下動を案内する役
目のみを果しているるなお図中43はオーバラン検出用
カム、44は同無接触スイッチ、・′45けリフト同期
制御用の信号を得るセルシン々どの検出器で・ある。
サーボモータよりなるリフトモータ35がケース56の
側部に取付けられていて、このリフトモータ35の回転
け、減速機36により減速された後タイミングベルトな
どの動力伝達機構37f:介してエコライザ軸38の一
端側へ入力されている、上記エコライザ軸:百gはボー
ルスプライン軸でトランスフアバ”4 トfffi 交
する方向に設けられ、中央部が軸受は手段39にエリ回
転自在に支承されていると共に、両端側にはビニオン4
oがスプライン係合されている。上記各ビニオン40は
前記各ギヤリヤ25内に設けられていて、両端部材□4
h、”、’ 2cの底部よが互に平行するよう下方へ突
設された2本のガイド杆4’l、42の一方に形成され
たラックA 1. aが噛合されている。上記各ガイド
杆41゜42Vi・キャリヤ25内を縦方向に貫通され
て−て、各トランスフアバ4を上下動自在に支承してお
り、各両端部材4b1.41cより各2本ずつ突設され
ていて、一方のガイド杆41に上記ラック41αが形成
されていると共に・、1他方のガイド杆42のビニオン
4o側面は、・・ビニオン4゜と近接する:Cう’に設
けちれていて、トランスフアバ4の上下動を案内する役
目のみを果しているるなお図中43はオーバラン検出用
カム、44は同無接触スイッチ、・′45けリフト同期
制御用の信号を得るセルシン々どの検出器で・ある。
そして、上記フィード機構6、クランプ機構7及びリフ
ト機構8の各モータは図示しない制御手段よす、トラン
スファプレスの動作に同期して出力される同期信号によ
り制御されて、後述するようトランスフアバ4の動作を
行うようになっている。
ト機構8の各モータは図示しない制御手段よす、トラン
スファプレスの動作に同期して出力される同期信号によ
り制御されて、後述するようトランスフアバ4の動作を
行うようになっている。
一方図中60はオーバロードブロチクン装置テ、トラン
スフアバ4の各両端部材4 A、4Cの支持部に設けら
れ次のように構成されていz55間端部材46s ”4
cの下部に摺動自・在に取付けられた受は台6・1の
底面からはビン61aが突設されていて、このビンb+
’itは上記ガイド杆41 、: ’42の上端が固着
されたリフトガイド62の各ガイド杆41.42間に回
転自在に支承されている。□また上記受は台61の一端
側底部には箱状のケース63が設けられていて、このタ
ーフ63内にウレタンゴムなどの弾性体64が一対の抑
圧板65間に挟着されて収容されヤいる。一方の抑圧&
65の背面には、ケニス63に螺挿されたボルト66の
先端が当接されていて、□このボルト66會締付けるこ
とにより一上記弾性体64を加圧できるようになつヤい
ると共に、□反対側の抑圧板65は、上記リフトガ・イ
ド62の端面に形成された凹部62αに係合するボール
6フに、テニス63側から当接されていて5.上記弾性
体64の弾性で、ボール67を11フトガイド62に圧
接させている= □ ■1□なか図中70は金型交換
の際分割した・トランスフアバ4の中央部材4dを載置
して、・1二ピングポルスタンとともにプレス外へ引出
すためのレスト装置である。 ・ □ ・
1次に各部の動作について、・□第12図を参照して説
明すると、トランスファプレス1により加工すべきワー
クが第12図の左方より搬入されると、制御手段(図示
せず、以下同様)からの制御信号によりクランプモータ
20が回転てれる。クランプモータ2oめ回転は減速機
21及び動力伝達機構22を介してベベルギヤ機構23
へ伝達され、各トランスフアバ4間の中心に設けられた
ビニオン24が回転される。これによりビニオン24V
c噛合されたラック26を介してクランプ機構7のキャ
リヤ25がガイド杆27に沿つそ互に接近する方向べ移
動され、これらキキリ−4v25に支持されたトランス
フアバ4及び1トランスフアバ′4□の・9−り搬出側
端部に設けられたフィード機構6の小キャリヤ1gも同
方向へ移動される。各トランスファバ4□には互に対向
する位置に図示しないフィンガが取付けられていて、上
記トランスフアバ4のクランプ動作はより、各フィンガ
間にワニクがクランプされる。 □・
″1ワークのクランプが完了すると、制御手段より
リフトガイド35に制御信号が出力され、□これにより
リフトモータ35が回転される。リフトモータ35の回
転は減速機36及び動力伝迩機1@37に介してエコラ
イザ軸38へ伝達され、エコライザM3gにスプライン
係合されたビニオフ40が回転さ7″Lる。これらピニ
オン40にはガイド杆41のラック41αが噛合されて
いて、ピニオン40の回転に伴いガイド杆41を介して
トランスフアバ4が上昇される。このときピニオン40
と噛合されない側のガイド杆42はピニオン40とラッ
ク4Iaの噛合時生じる反力全支持し、トランスフアバ
4の円滑な上下動を可能にする。
スフアバ4の各両端部材4 A、4Cの支持部に設けら
れ次のように構成されていz55間端部材46s ”4
cの下部に摺動自・在に取付けられた受は台6・1の
底面からはビン61aが突設されていて、このビンb+
’itは上記ガイド杆41 、: ’42の上端が固着
されたリフトガイド62の各ガイド杆41.42間に回
転自在に支承されている。□また上記受は台61の一端
側底部には箱状のケース63が設けられていて、このタ
ーフ63内にウレタンゴムなどの弾性体64が一対の抑
圧板65間に挟着されて収容されヤいる。一方の抑圧&
65の背面には、ケニス63に螺挿されたボルト66の
先端が当接されていて、□このボルト66會締付けるこ
とにより一上記弾性体64を加圧できるようになつヤい
ると共に、□反対側の抑圧板65は、上記リフトガ・イ
ド62の端面に形成された凹部62αに係合するボール
6フに、テニス63側から当接されていて5.上記弾性
体64の弾性で、ボール67を11フトガイド62に圧
接させている= □ ■1□なか図中70は金型交換
の際分割した・トランスフアバ4の中央部材4dを載置
して、・1二ピングポルスタンとともにプレス外へ引出
すためのレスト装置である。 ・ □ ・
1次に各部の動作について、・□第12図を参照して説
明すると、トランスファプレス1により加工すべきワー
クが第12図の左方より搬入されると、制御手段(図示
せず、以下同様)からの制御信号によりクランプモータ
20が回転てれる。クランプモータ2oめ回転は減速機
21及び動力伝達機構22を介してベベルギヤ機構23
へ伝達され、各トランスフアバ4間の中心に設けられた
ビニオン24が回転される。これによりビニオン24V
c噛合されたラック26を介してクランプ機構7のキャ
リヤ25がガイド杆27に沿つそ互に接近する方向べ移
動され、これらキキリ−4v25に支持されたトランス
フアバ4及び1トランスフアバ′4□の・9−り搬出側
端部に設けられたフィード機構6の小キャリヤ1gも同
方向へ移動される。各トランスファバ4□には互に対向
する位置に図示しないフィンガが取付けられていて、上
記トランスフアバ4のクランプ動作はより、各フィンガ
間にワニクがクランプされる。 □・
″1ワークのクランプが完了すると、制御手段より
リフトガイド35に制御信号が出力され、□これにより
リフトモータ35が回転される。リフトモータ35の回
転は減速機36及び動力伝迩機1@37に介してエコラ
イザ軸38へ伝達され、エコライザM3gにスプライン
係合されたビニオフ40が回転さ7″Lる。これらピニ
オン40にはガイド杆41のラック41αが噛合されて
いて、ピニオン40の回転に伴いガイド杆41を介して
トランスフアバ4が上昇される。このときピニオン40
と噛合されない側のガイド杆42はピニオン40とラッ
ク4Iaの噛合時生じる反力全支持し、トランスフアバ
4の円滑な上下動を可能にする。
上記リフト動作により各フィンガ間にクランプされたワ
ークはトランスフアバ4とともに所定高さに上昇される
と共に、その後制御手段より出力され7tfl!IJw
J画号に工9フィードモータ1゜が回転全開始する。フ
ィードモータ1oの回転は減速機9及び動力伝達機構1
1會介して回転軸12・\伝達され、回転軸12に取付
けられたピニオンI4により、ラック13を介してフィ
ード機構6のキャリヤ15がガイド杆16に沿って右方
へ移動され、キャリヤ151/i:ガイドビ(11) 719全介して結合されたトランスフアバ4も右方へ移
動されてアドバンス動作に入ると共に、このときリフト
機構8の受は台61とi・ランス77 ハ41M3が摺
動して、トランスフアバ、l)−1Jm’clFBする
。各トランスフアバ4がアドバンスエンドに達すると、
フィードモータ1oが停止されると同時に、リフトモー
タ35が逆転され、い−+−+で」二七イ立随にあった
トランスフアバ4が下降きれる。トランスフアバ4の下
降が終了すると、制御手段よりクランプモータ2OK制
御信号が出力されて、クランプモータ2oが逆転され、
各トランスフアバ4は互に離間する方向VC移動されて
、アンクランプ動作に入る。
ークはトランスフアバ4とともに所定高さに上昇される
と共に、その後制御手段より出力され7tfl!IJw
J画号に工9フィードモータ1゜が回転全開始する。フ
ィードモータ1oの回転は減速機9及び動力伝達機構1
1會介して回転軸12・\伝達され、回転軸12に取付
けられたピニオンI4により、ラック13を介してフィ
ード機構6のキャリヤ15がガイド杆16に沿って右方
へ移動され、キャリヤ151/i:ガイドビ(11) 719全介して結合されたトランスフアバ4も右方へ移
動されてアドバンス動作に入ると共に、このときリフト
機構8の受は台61とi・ランス77 ハ41M3が摺
動して、トランスフアバ、l)−1Jm’clFBする
。各トランスフアバ4がアドバンスエンドに達すると、
フィードモータ1oが停止されると同時に、リフトモー
タ35が逆転され、い−+−+で」二七イ立随にあった
トランスフアバ4が下降きれる。トランスフアバ4の下
降が終了すると、制御手段よりクランプモータ2OK制
御信号が出力されて、クランプモータ2oが逆転され、
各トランスフアバ4は互に離間する方向VC移動されて
、アンクランプ動作に入る。
上記アンクランプ動作により、各フィンガ間にクランプ
されたワークにアンフラングされると共に、アンフラン
グの終了とともにフィードモータ10が逆転され、各ト
ランスフアバ4が左方へ移動されて、はじめにワークを
クランプした位置へ復帰する。以後上記動作を繰返しな
がらワークの耐大及び各加工ステージョン間のワ(12
) ヤ71によりトランスファプレスより搬出され送動作で
あるが、クランプ時間トランスフアバ4間にオーバロー
ドが作用した場合、オーバ。
されたワークにアンフラングされると共に、アンフラン
グの終了とともにフィードモータ10が逆転され、各ト
ランスフアバ4が左方へ移動されて、はじめにワークを
クランプした位置へ復帰する。以後上記動作を繰返しな
がらワークの耐大及び各加工ステージョン間のワ(12
) ヤ71によりトランスファプレスより搬出され送動作で
あるが、クランプ時間トランスフアバ4間にオーバロー
ドが作用した場合、オーバ。
−ドブロチフタ装置60が次のように働いて、トランス
フアバ4などをオーバロードより保護する。通常の動作
時には、弾性体64により加圧されたボール67がリフ
トガイド62の凹1所62α内に嵌合されていて、トラ
ンスフアバ4とリフトガイド62間が結合されているが
、クランプ時オーバロードがトランスフアバ4に加わる
と、トランスフアバ4がビン61αヲ中心に回動する。
フアバ4などをオーバロードより保護する。通常の動作
時には、弾性体64により加圧されたボール67がリフ
トガイド62の凹1所62α内に嵌合されていて、トラ
ンスフアバ4とリフトガイド62間が結合されているが
、クランプ時オーバロードがトランスフアバ4に加わる
と、トランスフアバ4がビン61αヲ中心に回動する。
これによりボール67はリフトガイド62の凹所62α
より外れるため、ピン61α金中心にトランスフアバ4
の回船が自由に々す、トランスフアバ4に加わるオーバ
ロードが回避される。
より外れるため、ピン61α金中心にトランスフアバ4
の回船が自由に々す、トランスフアバ4に加わるオーバ
ロードが回避される。
この発明は以上詳述し念ようにトランスフアバをフィー
ド及びリターン動作するフィード機構、クランプアンク
ランプ動作させるクランプ機構及びリフト動作させるリ
フト機構を夫々独立ハせ、かつ駆動源に直流サーボモー
タを用いて、これらモータを制御装置にエリ同時制御す
るようにし定ことから、従来の歯車やリンク機構などに
よりトランスファプレスより駆動力金得てい友ものに比
べて、フィード、フラングリフト動作時のストローク長
や、トランスフアバの閉寸法、フィードライン高さなど
が無段階で調整可能であると共に、ストローク開始角度
や終了角度の変更も容易に行なえる。また各機構を・機
械的に連動させる必要がない九め、全体の構造も簡単に
なると共に、各機構が単独で動作できるため、トランス
フアバを分割してムービングボルスタとともに出入れし
、金型やフィンガ金交換する作業が従来のものに比べて
短時間で能率工〈行なえるようになる。
ド及びリターン動作するフィード機構、クランプアンク
ランプ動作させるクランプ機構及びリフト動作させるリ
フト機構を夫々独立ハせ、かつ駆動源に直流サーボモー
タを用いて、これらモータを制御装置にエリ同時制御す
るようにし定ことから、従来の歯車やリンク機構などに
よりトランスファプレスより駆動力金得てい友ものに比
べて、フィード、フラングリフト動作時のストローク長
や、トランスフアバの閉寸法、フィードライン高さなど
が無段階で調整可能であると共に、ストローク開始角度
や終了角度の変更も容易に行なえる。また各機構を・機
械的に連動させる必要がない九め、全体の構造も簡単に
なると共に、各機構が単独で動作できるため、トランス
フアバを分割してムービングボルスタとともに出入れし
、金型やフィンガ金交換する作業が従来のものに比べて
短時間で能率工〈行なえるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な斜
視図、第2図はフィート1構あ横−面図、第3図は同縦
断面図、第4図は第3図■−IV線に沿う断面図、第5
図はクランプ及びリフト機構の横断面図、第6図は同縦
断面図、第7図は第6図■−■線に沿う断面図、第8図
は □第6図ト■線に沿う拡大断箕図1.第、9図は
□オ 。 −バロードプロテクタ装置の平面甲、第1 Q’図 、
。 は同縦断面図、第11図は第10図矢品ト、:M線に沿
う断面図、第12図は作用説明図であ□る。:′2tr
iアプライド、4はトランスフアバ、6はフィード機構
、7はクランプ機構、8はリフト機構、10はフィード
モータ、20はり−y7ブモータ、35il″tリフト
モータ。 th、カケ、や□71、休、η■ 代理人 弁理士 米原恭章1・ □ 弁理士 洪水 忠 (15)
視図、第2図はフィート1構あ横−面図、第3図は同縦
断面図、第4図は第3図■−IV線に沿う断面図、第5
図はクランプ及びリフト機構の横断面図、第6図は同縦
断面図、第7図は第6図■−■線に沿う断面図、第8図
は □第6図ト■線に沿う拡大断箕図1.第、9図は
□オ 。 −バロードプロテクタ装置の平面甲、第1 Q’図 、
。 は同縦断面図、第11図は第10図矢品ト、:M線に沿
う断面図、第12図は作用説明図であ□る。:′2tr
iアプライド、4はトランスフアバ、6はフィード機構
、7はクランプ機構、8はリフト機構、10はフィード
モータ、20はり−y7ブモータ、35il″tリフト
モータ。 th、カケ、や□71、休、η■ 代理人 弁理士 米原恭章1・ □ 弁理士 洪水 忠 (15)
Claims (1)
- トランスファブレスの各ツブライト2間・に、ワークの
搬送方向に沿って一対めトランスフアバ4を互に平行す
るよう設け、と゛れらトランスフアバ4の近傍には、直
流サーボモーダニりなるフィードモータIOを駆動源と
して、雪上記トランスフアバ4をアドバンス及びり夛−
ン方向へ駆動するフィード機構6と、直流サーボモー□
タよりなるクランプモータンdを・駆動源・ど
して、上記トランスフアバ4t−クランプ及びテン多ラ
ンプ方向へ駆動子るクランプ機□構7及び直流サーボモ
ータよりなるリフトモニ:43らを駆動源として、上記
トランスフアバ4をリフト及びダウン方向へ駆動するリ
フト機構B′を夫々独立して設けると共に、上記各機構
6.7.8のモータ10,20,3’5を制御手段によ
も同期制御してなる3次元トランスファ装置。 ′
□
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14269382A JPS5933042A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 3次元トランスフア装置 |
US06/524,080 US4540087A (en) | 1982-08-19 | 1983-08-17 | Three-dimensional work transfer apparatus |
DE19833329900 DE3329900A1 (de) | 1982-08-19 | 1983-08-18 | Vorrichtung zum dreidimensionalen transfer von werkstuecken |
KR1019830003862A KR890002735B1 (ko) | 1982-08-19 | 1983-08-18 | 3차원 트랜스퍼 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14269382A JPS5933042A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 3次元トランスフア装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933042A true JPS5933042A (ja) | 1984-02-22 |
JPS6347525B2 JPS6347525B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=15321331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14269382A Granted JPS5933042A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 3次元トランスフア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933042A (ja) |
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JPS6182734U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-31 | ||
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JPH0318436A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Orii:Kk | プレス加工機における多工程用トランスファー装置 |
JPH055240U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-26 | 株式会社小松製作所 | トランスフアフイーダ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3773576B2 (ja) * | 1996-02-08 | 2006-05-10 | 株式会社小松製作所 | トランスファプレス |
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JPS577632U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-14 | ||
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JPS5770731U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-28 | ||
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Family Cites Families (4)
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-
1982
- 1982-08-19 JP JP14269382A patent/JPS5933042A/ja active Granted
Patent Citations (17)
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JPH0318435A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Orii:Kk | トランスファー装置 |
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JPH055240U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-26 | 株式会社小松製作所 | トランスフアフイーダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347525B2 (ja) | 1988-09-22 |
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