JPH02219707A - 傘自動袋収納装置 - Google Patents
傘自動袋収納装置Info
- Publication number
- JPH02219707A JPH02219707A JP3143089A JP3143089A JPH02219707A JP H02219707 A JPH02219707 A JP H02219707A JP 3143089 A JP3143089 A JP 3143089A JP 3143089 A JP3143089 A JP 3143089A JP H02219707 A JPH02219707 A JP H02219707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- sack
- umbrella
- tip
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 101
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 25
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、傘を自動的に袋に収納する装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
濡れた傘は、混雑する場所において他人の衣服を濡らす
等の迷惑をかけることから、従来より、傘を自動的に袋
に収納する装置が、例えば実開昭62−125708号
公報及び実開昭61−2077221号公報等にて提案
されている。これらの装置は、予め所定の長さに切断し
た袋を吊り下げ、袋の上端部を負圧で吸引する手段や、
カム機構により機械的に広げる手段により、傘を挿入す
るための開口を形成し、この開口を通じて傘を挿入する
ものである。
等の迷惑をかけることから、従来より、傘を自動的に袋
に収納する装置が、例えば実開昭62−125708号
公報及び実開昭61−2077221号公報等にて提案
されている。これらの装置は、予め所定の長さに切断し
た袋を吊り下げ、袋の上端部を負圧で吸引する手段や、
カム機構により機械的に広げる手段により、傘を挿入す
るための開口を形成し、この開口を通じて傘を挿入する
ものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来の装置では、所定の長さに切断した特
殊な袋を予め用意しなければならないために、多数の袋
を連続的に供給することが難しいだけでなく、袋が密着
しているために、傘を挿入するための開口を確実に形成
することが難しいという問題もあった。
殊な袋を予め用意しなければならないために、多数の袋
を連続的に供給することが難しいだけでなく、袋が密着
しているために、傘を挿入するための開口を確実に形成
することが難しいという問題もあった。
本発明は、上記従来の技術の問題を解決することを課題
とし、簡単な構成により袋を連続的に多数供給すること
ができると共に、確実に袋の開口を形成して傘を確実に
袋に挿入できる傘自動袋収納装置を提供することを目的
とする。
とし、簡単な構成により袋を連続的に多数供給すること
ができると共に、確実に袋の開口を形成して傘を確実に
袋に挿入できる傘自動袋収納装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するためになされた本発明は、帯状の袋
を巻回したロールを保持するロール保持機構と、 このロール保持機構のロールから引き出された袋の先端
を保持し、その袋の先端に対して空気を吹き付けて、袋
の先端を垂直にセットする袋先端保持機構と、 この袋先端保持機構によりセットされた袋の先端を掴ん
で、ロールに巻いた袋を所定長さ引き出し、この引き出
された袋に開口を形成する袋間封引出機構と、 袋間封引出機構により引き出された袋内に空気を吹き込
むことにより袋を筒状にする傘挿入ガイド機構と、 上記袋間封引出機構により引き出された袋を所定長さに
切断する切断機構と、 を備えたこととを特撮とする。
を巻回したロールを保持するロール保持機構と、 このロール保持機構のロールから引き出された袋の先端
を保持し、その袋の先端に対して空気を吹き付けて、袋
の先端を垂直にセットする袋先端保持機構と、 この袋先端保持機構によりセットされた袋の先端を掴ん
で、ロールに巻いた袋を所定長さ引き出し、この引き出
された袋に開口を形成する袋間封引出機構と、 袋間封引出機構により引き出された袋内に空気を吹き込
むことにより袋を筒状にする傘挿入ガイド機構と、 上記袋間封引出機構により引き出された袋を所定長さに
切断する切断機構と、 を備えたこととを特撮とする。
また、請求項2の発明は、
上記傘挿入ガイド機構に、傘の挿入により押圧されたと
きに、その一端部が開封状態の袋内に入り込む弾性誘導
部材を設けたことを特徴とする。
きに、その一端部が開封状態の袋内に入り込む弾性誘導
部材を設けたことを特徴とする。
[作用]
本発明の傘自動袋収納装置では、ロール保持機構に保持
された帯状の袋は、袋先端保持機構により保持されると
ともに、その袋の先端部に対して空気が吹き付けられて
垂直に保持される。このように垂直に保持された袋は、
袋間封引出機構により容易に掴まれて所定長さ毎に引き
出され、その先端部に開口が形成される。このように引
き出された袋は、切断機構により所定長さに切断される
とともに、傘挿入ガイドにより袋内に空気が吹き込まれ
筒状にされる。
された帯状の袋は、袋先端保持機構により保持されると
ともに、その袋の先端部に対して空気が吹き付けられて
垂直に保持される。このように垂直に保持された袋は、
袋間封引出機構により容易に掴まれて所定長さ毎に引き
出され、その先端部に開口が形成される。このように引
き出された袋は、切断機構により所定長さに切断される
とともに、傘挿入ガイドにより袋内に空気が吹き込まれ
筒状にされる。
すなわち、本発明では、袋先端保持機構により袋に空気
を吹き付けて袋開封保持機構で袋を掴み易くしたり、傘
挿入ガイド機構により袋内に空気を吹き込ん筒状にして
傘の挿入を容易にしたりする等の空気の送風、吸引作用
を巧みに利用している。
を吹き付けて袋開封保持機構で袋を掴み易くしたり、傘
挿入ガイド機構により袋内に空気を吹き込ん筒状にして
傘の挿入を容易にしたりする等の空気の送風、吸引作用
を巧みに利用している。
また、請求項2の発明では、上記傘挿入ガイド機構に弾
性誘導部材が設けられており、この部材は、傘の挿入に
より押圧されたときに、その一端部が開封状態の袋内に
入り込み傘の挿入を容易にする。
性誘導部材が設けられており、この部材は、傘の挿入に
より押圧されたときに、その一端部が開封状態の袋内に
入り込み傘の挿入を容易にする。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明の一実施例による傘自動袋収納装置を示
す斜視図である。同図において、傘自動袋収納装置は、
モータ1と、帯状の袋をロール2として保持するロール
保持機構3と、このロール2から袋を昇降動作により所
定長さまで引き出す袋間封引出機構4と、空気を吹き込
んで袋を筒状にセットすると共にこの袋に串を案内する
傘挿入ガイド機構6と、袋を所定の長さに切断する切断
機構7と、袋の先端部を一時的に保持または解放して袋
の切断や引き上げを容易にする袋先端保持機構8とを主
要な構成とし、これらの各機構を筺体9(第2図)内に
収納している。
す斜視図である。同図において、傘自動袋収納装置は、
モータ1と、帯状の袋をロール2として保持するロール
保持機構3と、このロール2から袋を昇降動作により所
定長さまで引き出す袋間封引出機構4と、空気を吹き込
んで袋を筒状にセットすると共にこの袋に串を案内する
傘挿入ガイド機構6と、袋を所定の長さに切断する切断
機構7と、袋の先端部を一時的に保持または解放して袋
の切断や引き上げを容易にする袋先端保持機構8とを主
要な構成とし、これらの各機構を筺体9(第2図)内に
収納している。
上記袋間封引出機構4は、本体ブロック11の側部に取
り付けられたガイド12がガイド支柱13に支持されて
モータ1により昇降されるものであり、すなわち、モー
タ1の出力軸に取り付けられたプーリ15、ガイド支柱
13を支持する水平板16上に固定されたローラ17及
び底板18上に設けたローラ19(第3図)の間にベル
ト21を掛は渡してモータ1の正転及び逆転による駆動
力により昇降されるものである。この袋間封引出機構4
の本体ブロック11上には、アーム部24が設けられて
いる。このアーム部24は、ソレノイド25への付勢・
消勢によりプランジャ26(第4図)を可動させて把持
部28を把持動作させるものであり、つまり、ソレノイ
ド25の付勢により開き(第6図)、消勢時によりばね
29のばね力で閉じる(第5図)。上記把持部28の先
端内側には、開動作時に円弧状に、閉動作時に平板状に
変形する弾性部材30が装着されている。また、アーム
部24の弾性部材30の内側には、真空ポンプ33(第
5図)に接続された吸込口34が設けられており、後述
するようにアーム部24の開閉動作に伴って袋を吸込力
にて吸着する。
り付けられたガイド12がガイド支柱13に支持されて
モータ1により昇降されるものであり、すなわち、モー
タ1の出力軸に取り付けられたプーリ15、ガイド支柱
13を支持する水平板16上に固定されたローラ17及
び底板18上に設けたローラ19(第3図)の間にベル
ト21を掛は渡してモータ1の正転及び逆転による駆動
力により昇降されるものである。この袋間封引出機構4
の本体ブロック11上には、アーム部24が設けられて
いる。このアーム部24は、ソレノイド25への付勢・
消勢によりプランジャ26(第4図)を可動させて把持
部28を把持動作させるものであり、つまり、ソレノイ
ド25の付勢により開き(第6図)、消勢時によりばね
29のばね力で閉じる(第5図)。上記把持部28の先
端内側には、開動作時に円弧状に、閉動作時に平板状に
変形する弾性部材30が装着されている。また、アーム
部24の弾性部材30の内側には、真空ポンプ33(第
5図)に接続された吸込口34が設けられており、後述
するようにアーム部24の開閉動作に伴って袋を吸込力
にて吸着する。
さらに、上記本体ブロック11の前面には、切断機構7
のカッター41を水平方向へ押圧移動させるためのバー
43及び傘挿入扉45(第3図)を開閉動作させるため
の作動板46が装着されている。すなわち、この作動板
46は、袋間封引出機構4の上昇・下降にしたがってロ
ーラ47を介して回動レバー49を回動することにより
、回動レバー49の他端に取り付けられたワイヤ51を
上下させ、このワイヤ°51がローラ52.53(第3
図)に案内されて傘挿入扉45を開閉する。
のカッター41を水平方向へ押圧移動させるためのバー
43及び傘挿入扉45(第3図)を開閉動作させるため
の作動板46が装着されている。すなわち、この作動板
46は、袋間封引出機構4の上昇・下降にしたがってロ
ーラ47を介して回動レバー49を回動することにより
、回動レバー49の他端に取り付けられたワイヤ51を
上下させ、このワイヤ°51がローラ52.53(第3
図)に案内されて傘挿入扉45を開閉する。
上記傘挿入ガイド機構6は、ロータリソレノイド61の
円板63に取り付けられたリンク64と、このリンク6
4の先端側に取り付けられた案内枠65とを備えている
。この案内枠65は、ロータリソレノイド61の付勢に
よりリンク64を介して2分割・開閉されるものであり
、その案内枠65の中央には、半円環状の案内部67が
合わさって案内経路6日が形成されている。
円板63に取り付けられたリンク64と、このリンク6
4の先端側に取り付けられた案内枠65とを備えている
。この案内枠65は、ロータリソレノイド61の付勢に
よりリンク64を介して2分割・開閉されるものであり
、その案内枠65の中央には、半円環状の案内部67が
合わさって案内経路6日が形成されている。
また、上記傘挿入ガイド機構6のリンク64には、図示
しないリンクを介して筐体9に設けた傘取出扉70(第
2図)に連結されており、したがフて、ロータリソレノ
イド61への付勢・消勢に伴って案内枠65の開閉と同
時に傘取出扉70も連動して開閉する。さらに、傘挿入
ガイド機構60案内部67の内側には、ニアコンプレッ
サ72(第5図)に接続された吹出ロア3が設けられて
おり、この吹出ロア3から後述するように袋内に空気を
吹き込み、袋を筒状に広げる。なお、円環状の案内部6
7の下端には、第7図及び第8図に示すように放射状に
切り割が形成された弾性誘導部材74が装着されており
、この弾性誘導部材74は、*の挿入時に押し広げられ
て、袋の内側に入り込んで傘の挿入を容易にするための
ものである。
しないリンクを介して筐体9に設けた傘取出扉70(第
2図)に連結されており、したがフて、ロータリソレノ
イド61への付勢・消勢に伴って案内枠65の開閉と同
時に傘取出扉70も連動して開閉する。さらに、傘挿入
ガイド機構60案内部67の内側には、ニアコンプレッ
サ72(第5図)に接続された吹出ロア3が設けられて
おり、この吹出ロア3から後述するように袋内に空気を
吹き込み、袋を筒状に広げる。なお、円環状の案内部6
7の下端には、第7図及び第8図に示すように放射状に
切り割が形成された弾性誘導部材74が装着されており
、この弾性誘導部材74は、*の挿入時に押し広げられ
て、袋の内側に入り込んで傘の挿入を容易にするための
ものである。
上記切断機構7は、長大81とストッパ82により水平
方向へスライド自在なカッター41が台座84上に設け
られている。このカッター41の上面の側端には、係合
突起85が形成されている。
方向へスライド自在なカッター41が台座84上に設け
られている。このカッター41の上面の側端には、係合
突起85が形成されている。
この係合突起85は、上記袋間封引出機構4の下降に伴
ってバー430ローラ47により押圧されるものである
。すなわち、袋間封引出機構4が下降する際に、ローラ
47が力・シタ−41上に達し、さらに下降すると軸4
8を中心にバー43が矢印方向へ回動し、ざらにローラ
47が力・シタ−41上を転勤して係合突起85を押圧
する。これにより、カッター41はばね(図示省略)の
ばね力に抗してスライドする。カッター41は、図示最
右側へ移動したときに、ソレノイド87の付勢により吸
着され、一方、袋のカット時に、ソレノイド87の消勢
により、ばねにより戻され、引き上げられた帯状の袋を
ミシン目でカットする。
ってバー430ローラ47により押圧されるものである
。すなわち、袋間封引出機構4が下降する際に、ローラ
47が力・シタ−41上に達し、さらに下降すると軸4
8を中心にバー43が矢印方向へ回動し、ざらにローラ
47が力・シタ−41上を転勤して係合突起85を押圧
する。これにより、カッター41はばね(図示省略)の
ばね力に抗してスライドする。カッター41は、図示最
右側へ移動したときに、ソレノイド87の付勢により吸
着され、一方、袋のカット時に、ソレノイド87の消勢
により、ばねにより戻され、引き上げられた帯状の袋を
ミシン目でカットする。
上記袋先端保持機構8は、台座84側の保持ブロック9
1に対向しかつ軸92を中心に回動可能な可動ブロック
94を備えている。この可動ブロック94の一端部には
、ソレノイド95のプランジャ96が固定され、他端部
には、ばね98(第3図)が掛設されている。したがっ
て、ソレノイド95を付勢することにより、可動ブロッ
ク94がばね力に抗して回動し、保持ブロック91との
間に袋の取り出しを容易にする開口99が形成され、ソ
レノイド95を消勢することにより、開口9日が閉じら
れて両ブロック91.94間で袋を保持可能な状態にす
る。また、保持ブロック91及び可動ブロック94の上
面には、ニアコンプレッサ72からの圧搾空気を吹き出
す吹出口100が形成されており、この圧搾空気により
゛ロール2より引き出された袋の先端を垂直に保持する
。
1に対向しかつ軸92を中心に回動可能な可動ブロック
94を備えている。この可動ブロック94の一端部には
、ソレノイド95のプランジャ96が固定され、他端部
には、ばね98(第3図)が掛設されている。したがっ
て、ソレノイド95を付勢することにより、可動ブロッ
ク94がばね力に抗して回動し、保持ブロック91との
間に袋の取り出しを容易にする開口99が形成され、ソ
レノイド95を消勢することにより、開口9日が閉じら
れて両ブロック91.94間で袋を保持可能な状態にす
る。また、保持ブロック91及び可動ブロック94の上
面には、ニアコンプレッサ72からの圧搾空気を吹き出
す吹出口100が形成されており、この圧搾空気により
゛ロール2より引き出された袋の先端を垂直に保持する
。
上記ロール保持機構30ロール2は、取付軸101に保
持され、ガイドローラ103.104を介して上述した
ように袋先端保持機構8の開口99まで導かれる。上記
ロール2は、一定の間隔にミシン目を付けた帯状の袋を
巻いたものであり、袋先端保持機構8への誘導・装填を
容易にするためにロール2から引き出される袋の先端に
は、500mm程度の画用紙等からなる引出用厚紙(薄
板状部材)が取り付けられている。
持され、ガイドローラ103.104を介して上述した
ように袋先端保持機構8の開口99まで導かれる。上記
ロール2は、一定の間隔にミシン目を付けた帯状の袋を
巻いたものであり、袋先端保持機構8への誘導・装填を
容易にするためにロール2から引き出される袋の先端に
は、500mm程度の画用紙等からなる引出用厚紙(薄
板状部材)が取り付けられている。
次に上記構成の動作について説明する。
まず、本装置を動作させるための予備操作として、ロー
ル2を取り付ける操作、及び袋先端保持機構8に袋の先
端部をセットする操作について説明する。
ル2を取り付ける操作、及び袋先端保持機構8に袋の先
端部をセットする操作について説明する。
いま、ブリセ・ントスイッチをオンすると、モータlが
回転し、ベルト21を介して袋間封引出機構4が第3図
の仮想線で示す下降位置(イ)まで下降する。これと同
時に、袋間封引出機構4のソレノイド25に通電されて
、ばね29のばね力に抗してアーム部24が開く。また
、袋先端保持機構8のソレノイド95にも通電され、可
動ブロック94がばね9日のばね力に抗して反時計方向
へ僅かに回動じて保持プロワク91との間に開口99を
形成する。さらに、傘挿入ガイド機構6のロータリソレ
ノイド61にも通電されて円板63が矢印方向(第5図
)へ回動し、リンク64を介して案内枠65の案内部6
7が開くことにより案内経路6日が形成されると共に、
これに連動して傘取出扉70も開く。
回転し、ベルト21を介して袋間封引出機構4が第3図
の仮想線で示す下降位置(イ)まで下降する。これと同
時に、袋間封引出機構4のソレノイド25に通電されて
、ばね29のばね力に抗してアーム部24が開く。また
、袋先端保持機構8のソレノイド95にも通電され、可
動ブロック94がばね9日のばね力に抗して反時計方向
へ僅かに回動じて保持プロワク91との間に開口99を
形成する。さらに、傘挿入ガイド機構6のロータリソレ
ノイド61にも通電されて円板63が矢印方向(第5図
)へ回動し、リンク64を介して案内枠65の案内部6
7が開くことにより案内経路6日が形成されると共に、
これに連動して傘取出扉70も開く。
すなわち、プリセットスイッチをオンすることにより、
傘取出扉70及び案内枠65が開き、かつ、袋間封引出
機構4がアーム部24を開いた状態で下降位置(イ)ま
で移動すると共に、袋先端保持機構8に開口99が形成
されることになる。
傘取出扉70及び案内枠65が開き、かつ、袋間封引出
機構4がアーム部24を開いた状態で下降位置(イ)ま
で移動すると共に、袋先端保持機構8に開口99が形成
されることになる。
この状態にて、ロール2を取付軸101に取り付け、続
いて、ロール2の先端に取り付けられた厚紙を引出し、
ローラ103.104の下側を通し、袋先端保持機構8
の開口99を通じて、袋間封引出機構4の把持部28の
間に差込む。このとき、袋の先端を、最初のミシン目の
位置が袋間封引出機構4の把持部28の上部に達するま
で引き上げる。
いて、ロール2の先端に取り付けられた厚紙を引出し、
ローラ103.104の下側を通し、袋先端保持機構8
の開口99を通じて、袋間封引出機構4の把持部28の
間に差込む。このとき、袋の先端を、最初のミシン目の
位置が袋間封引出機構4の把持部28の上部に達するま
で引き上げる。
次に5.その状態でスイッチをオフすると、袋間封引出
機構4のソレノイド25及び袋先端保持機構8のソレノ
イド95への通電が遮断されて、袋間封引出機構4のア
ーム部24及び袋先端保持機構8の可動ブロック94が
ばね力により戻される。
機構4のソレノイド25及び袋先端保持機構8のソレノ
イド95への通電が遮断されて、袋間封引出機構4のア
ーム部24及び袋先端保持機構8の可動ブロック94が
ばね力により戻される。
したがって、袋は、その先端にてアーム部24の把持部
28で挟持されると共に、根元にて可動ブロック94と
保持プロ・ンク91間で固定されることになる。この状
態にて、袋の先端の厚紙部分をミシン目より手作業にて
切り放す。上述した一連の作業にて袋のプリセットを完
了する。なお、この時点では、傘挿入ガイド機構60ロ
ータリソレノイド61への通電状邸が保持され、傘取出
扉70が開いており、上述した作業を可能にしている。
28で挟持されると共に、根元にて可動ブロック94と
保持プロ・ンク91間で固定されることになる。この状
態にて、袋の先端の厚紙部分をミシン目より手作業にて
切り放す。上述した一連の作業にて袋のプリセットを完
了する。なお、この時点では、傘挿入ガイド機構60ロ
ータリソレノイド61への通電状邸が保持され、傘取出
扉70が開いており、上述した作業を可能にしている。
次に作動用の電源を投入すると、以下に説明する一連の
動作、つまり、ロール2から引き出された袋を、傘の挿
入可能な筒状にセットする動作が行われる。すなわち、
まず、傘挿入ガイド機構6のロータリソレノイド61へ
の通電が遮断されることにより、円板63が元の位置に
戻り、リンク64を介して案内枠65及び傘取出扉70
が閉じられる。
動作、つまり、ロール2から引き出された袋を、傘の挿
入可能な筒状にセットする動作が行われる。すなわち、
まず、傘挿入ガイド機構6のロータリソレノイド61へ
の通電が遮断されることにより、円板63が元の位置に
戻り、リンク64を介して案内枠65及び傘取出扉70
が閉じられる。
続いて、袋先端保持機構8のソレノイド95に通電され
、可動ブロック94が軸92を中心に回動して開口99
が形成されると共に、コンプレッサ72の起動により吹
出口100がら空気が吹出され、袋を垂直にして引き上
げ可能な状態にする。
、可動ブロック94が軸92を中心に回動して開口99
が形成されると共に、コンプレッサ72の起動により吹
出口100がら空気が吹出され、袋を垂直にして引き上
げ可能な状態にする。
このとき、袋間封引出機構4のソレノイド25には通電
されていないので、袋はアーム部24の弾性部材30に
より閣まれると共に真空ポンプ33の吸引で吸着保持さ
れている。
されていないので、袋はアーム部24の弾性部材30に
より閣まれると共に真空ポンプ33の吸引で吸着保持さ
れている。
この状態にてモータ1が駆動され、袋間封引出機構4が
上昇位置((1)まで上昇し、これによりロール2から
袋が引き出されて、袋が垂直状態にセットされる。なお
、カッター41は、袋の引き上げに支障となるのを避け
るために、ソレノイド87へ通電されて電磁吸引され、
戻された状態に維持されている。
上昇位置((1)まで上昇し、これによりロール2から
袋が引き出されて、袋が垂直状態にセットされる。なお
、カッター41は、袋の引き上げに支障となるのを避け
るために、ソレノイド87へ通電されて電磁吸引され、
戻された状態に維持されている。
また、この袋間封引出機構4の上昇に伴って、作動板4
6により回動レバー49が軸を中心に図示時計方向へ回
動させられ、よって、回動しバー49の一端に固定され
たワイヤ51が引き下げられるために、傘挿入扉45は
開かれる。
6により回動レバー49が軸を中心に図示時計方向へ回
動させられ、よって、回動しバー49の一端に固定され
たワイヤ51が引き下げられるために、傘挿入扉45は
開かれる。
次に袋間封引出機構4が上昇位置(ロ)になったときに
、袋の切断工程及び袋を筒状に広げる工程が行われる。
、袋の切断工程及び袋を筒状に広げる工程が行われる。
すなわち、袋先端保持機構8のソレノイド95への通電
が停止して、可動ブロック94がばね9日により戻るこ
とにより袋を挟みつけて固定し、この状態にて、切断機
構4のソレノイド87への通電が停止して、ばね力より
カッター41が戻されて袋がミシン目より切断される。
が停止して、可動ブロック94がばね9日により戻るこ
とにより袋を挟みつけて固定し、この状態にて、切断機
構4のソレノイド87への通電が停止して、ばね力より
カッター41が戻されて袋がミシン目より切断される。
また、袋間封引出機構4のソレノイド25にも通電され
、アーム部24がばね力に抗して開くと共に、コンプレ
ッサ72に連通するバルブも開かれて畠挿入ガイド機構
6の吹出ロア3を通じて袋内に空気が吹き込まれ、これ
により袋が筒状にされる。
、アーム部24がばね力に抗して開くと共に、コンプレ
ッサ72に連通するバルブも開かれて畠挿入ガイド機構
6の吹出ロア3を通じて袋内に空気が吹き込まれ、これ
により袋が筒状にされる。
以上の動作により待機状態となる。
次に、傘挿入扉45の開口を通じて傘を入れると、第8
図に示すように傘の先端で弾性誘導部材74を押し広げ
、この弾性誘導部材74が袋の内側に入り込み、傘の挿
入を確実にする。ざらに、傘は、カッター4の位置まで
挿入されて袋にほぼ収納される。このように傘を挿入す
ると、その経路に設けられたマイクロスイッチ(図示省
略)がオンされる。これにより、真空ポンプ33が停止
して袋への空気の吹出を停止すると共に、帛挿入ガイド
機構6のロータリソレノイド61にも通電されて案内枠
65及び*取出扉70が開く。そして、この傘取出扉7
0を介して、袋に収納された傘を取り出す。
図に示すように傘の先端で弾性誘導部材74を押し広げ
、この弾性誘導部材74が袋の内側に入り込み、傘の挿
入を確実にする。ざらに、傘は、カッター4の位置まで
挿入されて袋にほぼ収納される。このように傘を挿入す
ると、その経路に設けられたマイクロスイッチ(図示省
略)がオンされる。これにより、真空ポンプ33が停止
して袋への空気の吹出を停止すると共に、帛挿入ガイド
機構6のロータリソレノイド61にも通電されて案内枠
65及び*取出扉70が開く。そして、この傘取出扉7
0を介して、袋に収納された傘を取り出す。
上述した一連の動作により*が袋に収納されるわけであ
るが、次の袋を準備がするために、以下の動作が行われ
る。すなわち、傘の取り出しにより、傘取出扉70の開
口に設けられたスイッチ(図示省略)が起動される。こ
れにより、傘挿入ガイド機構6のソレノイド61が消勢
されて、案内枠65及び傘取出扉70が閉まる。また、
これと同時に、モータ1も駆動され、袋間封引出機構4
が下降しはじめる。この袋間封引出機構4の下降に伴っ
て作動板46により押圧されていた回動レバー49の回
動力が釈放されるために、ワイヤ51を介して開かれて
いた傘挿入扉45が閉る。さらに、袋間封引出機構4が
下降すると、袋間封引出機構4のバー43が係合突起8
5を押してカッター4をばね力に抗して戻す。そして、
袋間封引出機構4の下降位置(イ)にてソレノイド87
が付勢されてカッター41が戻り位置にて吸引保持され
る。
るが、次の袋を準備がするために、以下の動作が行われ
る。すなわち、傘の取り出しにより、傘取出扉70の開
口に設けられたスイッチ(図示省略)が起動される。こ
れにより、傘挿入ガイド機構6のソレノイド61が消勢
されて、案内枠65及び傘取出扉70が閉まる。また、
これと同時に、モータ1も駆動され、袋間封引出機構4
が下降しはじめる。この袋間封引出機構4の下降に伴っ
て作動板46により押圧されていた回動レバー49の回
動力が釈放されるために、ワイヤ51を介して開かれて
いた傘挿入扉45が閉る。さらに、袋間封引出機構4が
下降すると、袋間封引出機構4のバー43が係合突起8
5を押してカッター4をばね力に抗して戻す。そして、
袋間封引出機構4の下降位置(イ)にてソレノイド87
が付勢されてカッター41が戻り位置にて吸引保持され
る。
次に、袋間封引出機構4のソレノイド25への通電が停
止されてアームH24を閉じて袋を掴む動作が行われる
。このとき、袋先端保持機構8の吹出口100より吹き
出される空気により、袋口体は、垂直に保たれているた
めにアーム部24により確実に閤まれる。
止されてアームH24を閉じて袋を掴む動作が行われる
。このとき、袋先端保持機構8の吹出口100より吹き
出される空気により、袋口体は、垂直に保たれているた
めにアーム部24により確実に閤まれる。
続いて、袋先端保持機構8のソレノイド95に通電され
て、袋先端保持機構8の可動ブロック94の回動により
開口99が形成され、袋が引出可能な状態になる。この
状態にて、モータ1が駆動されることにより、袋間封引
出機構4は上昇位置(ロ)に達するまで袋を引き上げて
前述の待機状態となる。
て、袋先端保持機構8の可動ブロック94の回動により
開口99が形成され、袋が引出可能な状態になる。この
状態にて、モータ1が駆動されることにより、袋間封引
出機構4は上昇位置(ロ)に達するまで袋を引き上げて
前述の待機状態となる。
したがって、上記実施例の構成及び作用により傘収納用
の袋が順次ロール2から引き出され、かつ切断されるた
めに、数多くの傘収納用の袋が連続的に供給される。よ
って、多くの傘を効率よく袋に収納することができる。
の袋が順次ロール2から引き出され、かつ切断されるた
めに、数多くの傘収納用の袋が連続的に供給される。よ
って、多くの傘を効率よく袋に収納することができる。
しかも、袋は、真空ポンプ33による吸引、及びコンプ
レッサ72による圧搾空気の吹出を利用することにより
袋の開口を形成すること及び筒状に広げることを巧みに
行っているので、袋への傘の挿入も確実に行える。
レッサ72による圧搾空気の吹出を利用することにより
袋の開口を形成すること及び筒状に広げることを巧みに
行っているので、袋への傘の挿入も確実に行える。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明の傘自動袋収納装置によれ
ば、傘収納用の袋が順次ロールから引き出されるために
、連続的で多量な傘収納用の袋が供給される。しかも、
傘収納用の袋内に圧搾空気を吹き込み、袋を筒状に保持
しているので、多くの傘を袋に効率よく収納することが
できる。
ば、傘収納用の袋が順次ロールから引き出されるために
、連続的で多量な傘収納用の袋が供給される。しかも、
傘収納用の袋内に圧搾空気を吹き込み、袋を筒状に保持
しているので、多くの傘を袋に効率よく収納することが
できる。
第1図は本発明の一実施例による傘自動袋収納装置を示
す斜視図、第2図は同実施例の筐体を示す斜視図、第3
図は同実施例の正面図、第4図は同実施例の側面図、第
5図は同実施例の平面図、第6図は同実施例の傘挿入ガ
イド機構の動作を示す説明図、第7図は傘挿入ガイドの
要部を示す平面図、第8図は同実施例の作用を示す説明
図である。 1・・・モータ 2・・・ロール 3・・・ロール
保持機構 4・・・袋間封引出機構 6・・・袋挿
入ガイド機構 7・・・切断機構 8・・・袋先端保
持機構74・・・弾性誘導部材 33・・・真空ポンプ
72・・・コンプレッサ 代理人 弁理士 定立 勉(ばか2名)第2図 鎮ヌ図 第7図
す斜視図、第2図は同実施例の筐体を示す斜視図、第3
図は同実施例の正面図、第4図は同実施例の側面図、第
5図は同実施例の平面図、第6図は同実施例の傘挿入ガ
イド機構の動作を示す説明図、第7図は傘挿入ガイドの
要部を示す平面図、第8図は同実施例の作用を示す説明
図である。 1・・・モータ 2・・・ロール 3・・・ロール
保持機構 4・・・袋間封引出機構 6・・・袋挿
入ガイド機構 7・・・切断機構 8・・・袋先端保
持機構74・・・弾性誘導部材 33・・・真空ポンプ
72・・・コンプレッサ 代理人 弁理士 定立 勉(ばか2名)第2図 鎮ヌ図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯状の袋を巻回したロールを保持するロール保持機
構と、 このロール保持機構のロールから引き出された袋の先端
を保持し、その袋の先端に対して空気を吹き付けて、袋
の先端を垂直にセットする袋先端保持機構と、 この袋先端保持機構によりセットされた袋の先端を掴ん
で、ロールに巻いた袋を所定長さ引き出し、この引き出
された袋に開口を形成する袋開封引出機構と、 袋間封引出機構により引き出された袋内に空気を吹き込
むことにより袋を筒状にする傘挿入ガイド機構と、 上記袋開封引出機構により引き出された袋を所定長さに
切断する切断機構と、 を備えたこととを特徴とする傘自動袋収納装置。 2 上記傘挿入ガイド機構に、傘の挿入により押圧され
たときに、その一端部が開封状態の袋内に入り込む弾性
誘導部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の傘自
動袋収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143089A JPH02219707A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 傘自動袋収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143089A JPH02219707A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 傘自動袋収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219707A true JPH02219707A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12331024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143089A Pending JPH02219707A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 傘自動袋収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02219707A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248610A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-10-14 | 柿沼 宏光 | 雨傘袋形成装置 |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3143089A patent/JPH02219707A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248610A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-10-14 | 柿沼 宏光 | 雨傘袋形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4157692A (en) | Label dispensing system for use with sewing apparatus | |
US4630782A (en) | Method and apparatus for forming a thread reserve from the thread end of a textile coil | |
US4634065A (en) | Device for inserting the thread end of a textile bobbin into a bobbin sleeve | |
CA1218042A (en) | Air blown top-of-the-stack limp bag opener with transverse starter | |
JPH10129145A (ja) | 糸かがりされた本を造るための方法および装置 | |
US3971520A (en) | Apparatus for doffing and inserting empty cores on an automatic winder | |
JPH02219707A (ja) | 傘自動袋収納装置 | |
JPH02219706A (ja) | 傘自動袋収納装置 | |
EP1149767A1 (en) | Wrapping method and machine for providing a package with a top film | |
JPS63248610A (ja) | 雨傘袋形成装置 | |
JPS5842107B2 (ja) | ロ−タリマガジンヘノカンシキヨウキユウツツ | |
JP3527776B2 (ja) | 半回転釜用ボビンケースの糸通し装置 | |
JPH0536294B2 (ja) | ||
JPH0442242B2 (ja) | ||
JPS59114265A (ja) | 自動線条巻取装置 | |
JPH06298232A (ja) | 袋開口方法および袋開口装置 | |
JPH0144525Y2 (ja) | ||
US20040217540A1 (en) | Apparatus and method for dispensing sheets | |
JPH03148585A (ja) | 傘の脱水装置 | |
JP3187628B2 (ja) | 管糸の口出し装置 | |
JPS5835520Y2 (ja) | フウカンキニオケル フウカンテ−プセツダンソウチ | |
JPS6055368B2 (ja) | フィルムバッグによる包装装置 | |
JP2778636B2 (ja) | 包装装置におけるフィルムテンション機構 | |
JP2006290418A (ja) | 長尺の野菜、特に長葱を長尺の合成樹脂製袋に袋詰めする作業に使用する装置 | |
JPH09226715A (ja) | 筒状体の包装方法及びその装置 |