JPH02219310A - トーン検出回路 - Google Patents

トーン検出回路

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JPH02219310A
JPH02219310A JP1040027A JP4002789A JPH02219310A JP H02219310 A JPH02219310 A JP H02219310A JP 1040027 A JP1040027 A JP 1040027A JP 4002789 A JP4002789 A JP 4002789A JP H02219310 A JPH02219310 A JP H02219310A
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JP
Japan
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circuit
frequency
output
phase
pulse
Prior art date
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JP1040027A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sato
俊之 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 特定周波数成分を含む信号入力の有無を検出するトーン
検出回路に関し、 回路規模を小さくすると共に検出トーンの周波数精度を
向上させることを目的とし、 周波数fの信号を入力して同一周波数のパルスに変換す
る波形整形回路と、周波数fのN倍の周波数のパルスを
発生する基本周波数発生回路と、波形整形回路及び基本
周波数発生回路の出力を受けて周波数fのパルスを出力
するディジタルPLL回路と、前記波形整形回路の出力
及びディジタルPLL回路の位相比較を行う位相比較器
と、該位相比較器の出力を直流レベルに変換するローパ
スフィルタと、該ローパスフィルタの出力を基準レベル
と比較してその結果を検出信号として出力するコンパレ
ータとにより構成される。
[産業上の利用分野] 本発明は特定周波数成分を含む信号入力の有無を検出す
るトーン検出回路に関する。
[従来の技術] 特定周波数成分を含む信号が入力されたことを検出する
のにトーン検出回路が用いられる。第7図は従来のトー
ン検出回路の構成ブロック図で、アナログ位相同期ルー
プ回路(以下アナログPLLと略す)を用いたものであ
る。特定周波数の入力信号は第1の位相比較器1に入っ
て電圧制御発振器(以下VCOと略す)3の出力と比較
される。
この結果、第1の位相比較器1は両方の入力の位相差に
応じた信号を出力する。
この位相比較器1の出力は、続くループフィルタ2に入
って直流レベルに変換され、VCOBに入る。VCO3
は入力レベルに応じた周波数の信号を出力する。ここで
、第1の位相比較器1.ルプフィルタ2及びVCOBと
でアナログPLL10を構成している。定常状態におい
ては、VCO3は、入力信号に位相同期した信号を出力
する。
この同期信号は、第2の位相比較器4に入り、入力信号
と比較される。ここで、位相比較器4は両方の入力の位
相差に応じた信号を出力する。ここで、位相比較器4は
、人力信号とVCO3の出力が位相同期した時に最も高
いデユーティ比の信号を出力するように構成されている
。そして、該位相比較器4の出力はローパスフィルタ(
LPF)5に入って積分され直流レベルに変換される。
ロバスフィルタ5の出力はコンパレータ6に入り、基準
レベルと比較され、入力信号が予め定められた周波数で
あった場合にローパスフィルタ5の出力は基準レベルよ
りも大きくなり、該コンパレータ6は例えば1”レベル
の信号を検出信号として出力する。
[発明が解決しようとする課題] 前述したアナログPLL方式の従来回路では、入力信号
とVCO3の自走発振信号との位相比較によりVCO3
の発振周波数を制御する。ここで、検出しようとするト
ーンの周波数はVCO3の自走周波数に等しくする必要
がある。従って、周波数精度を高くしてトーン検出を行
おうとすると、VCO3の自走発振周波数精度もより高
いものが要求され、温度特性も安定したものが要求され
る。
更に、アナログPLLでは、vCOの発振周波数自体が
変化するため、1枚のプリント板上に複数個の回路を搭
載する場合に、特定すべき周波数の数だけのVCOが必
要となり、共用化できるものが少なく、回路規模が大き
くなってしまう。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、回路規模を小さくすると共に検出トーンの周波数精度
を向上させることができるトーン検出回路を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、
11は周波数fの信号を入力して同一周波数のパルスに
変換する波形整形回路、12は周波数fのN倍の周波数
のパルスを発生する基本周波数発生回路、13は波形整
形回路11及び基本周波数発生回路12の出力を受けて
周波数fのパルスを出力するディジタルPLL回路、1
4は前記波形整形回路11の出力及びディジタルPLL
回路13の出力の位相比較を行う位相比較器、15は該
位相比較器14の出力を直流レベルに変換するローパス
フィルタ、16は該ローパスフィルタ15の出力を基準
レベルと比較してその結果を検出信号として出力するコ
ンパレータである。
ディジタルPLL回路13としては、位相補正の方法に
より種々の方式が考えられるが、位相同期ループの外か
ら入力される位相同期周波数の整数倍(N倍)の基本発
振周波数を入力して、これに位相比較出力に従ってパル
スを加算又は減算し、加算又は減算した結果をN分周し
て位相同期周波数にし、位相補正を行う構成のものであ
れば、どのような形式のディジタルPLL回路であって
もよい。
[作用] 本発明によれば、PLLをディジタル化することにより
、従来のアナログPLLでは不可能であった回路の共有
化を図ることができる。つまり、ディジタルPLL13
にパルスを供給する基本周波数発生回路12は他のトー
ン検出回路にも共有化することができる。また、同期周
波数の精度については、アナログPLLの場合、vCO
の自走周波数で決まるため、vCOを構成する部品(例
えばコンデンサ、抵抗等)により誤差が太き(なるが、
ディジタルPLLの場合には基本周波数発生回路12の
出力周波数の精度で決まる。基本周波数発生回路12は
、発振素子として水晶発振子を用いることにより発振精
度の向上は容易である。
従って、本発明によれば回路の小規模化と共に検出トー
ンの周波数精度を向上させることができる。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。デ
ィジタルPLL回路13は位相比較器13a1周波数補
正用制御信号発生回路13b1周波数補正回路13c及
び分周比1/Nの分周器13dより構成されている。位
相比較器13aは波形整形回路11の出力(即ちパルス
に変換されたもの)を受けて、これと分周器13dの出
力とを比較して位相の進み又は遅れを検出して出力する
周波数補正用制御信号発生回路13bは、位相比較器1
3aからの進みまたは遅れに関する信号を受けて周波数
補正用の制御信号を発生する。周波数補正回路13cは
、基本周波数発生回路12の出力を受けて周波数補正用
制御信号発生回路13bの出力に応じてパルスの間引き
又は追加を行う周波数補正を行う。分周器13dは、周
波数補正された基本周波数発生回路12の出力を1/H
分周し、その出力は位相比較器13a及び位相比較器1
4に与えられる。
位相比較器14としては、図に示すようなアンドゲート
が用いられている。そして、該アンドゲート14の他方
の入力には、波形整形回路11の出力が入っている。位
相比較器14の出力は、アンプ17で増幅された後、ロ
ーパスフィルタ15に与えられている。該ローパスフィ
ルタ15の出力はコンパレータ16の一方の入力に入り
、他方の入力には基準値V REPが入っている。基本
周波数発生回路12の出力は他のトーン検出回路にも供
給されている。このように構成された回路の動作を、第
3図に示すタイミングチャートを参照しつつ説明すれば
、以下のとおりである。
今、第3図(イ)に示すような周波数fの信号が入力し
たものとする。この人力信号は、波形整形回路11によ
り波形整形されて、(ロ)に示すようなパルスに変換さ
れる。このような波形整形を行う波形整形回路11とし
ては、例えばシュミット回路が用いられる。この波形整
形出力は、位相比較器13aの一方の入力に入る。該位
相比較器13aの他方の入力には、(ハ)に示すような
PLL位相同期出力(分周器13dの出力)が入力され
ている。位相比較器13aは、両方のパルスの位相を比
較し、入力パルスに対してPLL位相同期出力が遅れて
いるか進んでいるかをチエツクし、遅れている場合には
位相遅れ検出信号を、進んでいる場合には位相進み検出
信号を周波数補正用制御信号発生回路13bに与える。
前記した位相遅れ検出信号又は位相進み検出信号には、
遅れ、進みの情報の他に遅れ量、進み量も含まれている
。そこで、周波数補正用制御信号発生回路13bは位相
遅れ検出信号又は位相進み検出信号を受けると、それぞ
れの信号に応じた位相補正用制御信号を出力して周波数
補正回路13Cに与える。周波数補正回路13cは、基
本周波数発生回路12より人力される周波数Nfのパル
スを受けて、このパルスに周波数補正用制御信号発生回
路13bの制御出力に応じてパルスの追加又は間引きを
行う。この周波数補正回路13cの出力は分周器13d
に入って1/Hに分周されて周波数fのパルスとなり、
(ハ)に示すようにPLL位相同期出力として出力され
る。
分周器13dの出力は、第1の位相比較器13aに入力
される他、第2の位相比較器14にも人力される。該位
相比較器14には、波形整形回路11の出力、即ち入力
信号パルスも入力されている。該位相比較器14はこれ
ら両方のパルスを受けて、これら両方のパルスが完全に
一致している場合にはデユーティ比50%の波形を出力
し、同期がとれている限り、入力信号とPLLの自走周
波数との差に従って50%以下のデユーティ比をもつ波
形を出力する。
この位相比較器14の出力は、続くアンプ17によって
所定量だけ増幅された後、ローパスフィルタ15に入っ
て直流レベルに変換される。このローパスフィルタ15
の出力波形は(ホ)に示すようなものとなる。コンパレ
ータ16は、このローパスフィルタ15出力と基準レベ
ルV REFとを比較する。入力信号の周波数fが特定
周波数であった場合には、ローパスフィルタ15の出力
レベルは増えるので、基準レベルVI2g、よりも大き
くなり、コンパレータ16の出力は(へ)に示すように
“1″レベルになり、トーン検出したことを示す。
次に周波数補正について、更に詳細に説明する。
第4図は周波数補正部(第2図の周波数補正用制御信号
発生回路13b及び周波数補正回路13c)の具体的構
成例を示す回路図である。この回路は、位相進み検出パ
ルス又は位相遅れ検出パルスが連続してn回位相比較器
より出力された場合、通常は1/N分周器として動作し
ているプログラマブル分周器に対し、分周比を位相進み
時1/(N+k)に、位相遅れ時1/ (N−k)に制
御しく1(は正の整数)、位相遅れ・進みを調整するも
のである。
位相進み検出パルスはn段のシフトレジスタ20及びオ
アゲート21に入り、位相遅れ検出パルスはn段のシフ
トレジスタ22及びオアゲート23に入っている。これ
らシフトレジスタ20,22にはシリアル人力として“
1”が入力され、このシリアル入力を前記位相進み検出
パルス及び位相遅れ検出パルスによりシフトさせるよう
になっている。また、これらシフトレジスタ20.22
は、それぞれオアゲート2B、21出力によりりリアさ
れるようになっている。そして、シフトレジスタ20の
シリアル出力はDタイプのフリップフロップ24に入り
、シフトレジスタ22のシリアル出力はDタイプのブリ
ップフロップ25に入っている。
フリップフロップ24のQ出力A及びフリップフロップ
25のQ出力Bは、分周比制御回路26に入っている。
分周比制御回路26は、以下のアルゴリズムに従ってプ
ログラマブル分周器27の分周比を決定する。
A=O,B−0の場合;分周比N A=1.B−0の場合;分周比N−k A=0.B=1の場合;分周比N+に プログラマブル分周器27には周波数2Nfのクロック
が基本周波数として入っており、このプログラマブル分
周器27の出力を更に1/2分周器28で分周したもの
をPLL出力fとすると共に、位相比較器14(第2図
参照)に入力する。ここで、基本周波数を2Nとし、プ
ログラマブル分周器27で分周したものを更に1/2分
周器28で分周しているのは、クロック出力のデユーテ
ィ比を50%とするためである。このように構成された
回路の動作を説明すれば、以下のとおりである。
位相進み検出パルス又は位相遅れ検出パルスが位相比較
器13a(第2図参照)により検出されたら、これらパ
ルスはそれぞれのシフトレジスタ20.22に入ってシ
フト動作を行う。これら検出パルスがn個以上続いたら
、シフトレジスタ20.22はそのシリアル出力に“1
”データを出力する。これらシフトレジスタ20.22
の出力は基本周波数クロックによりフリップフロップ2
4.25にラッチされる。
ここで、フリップフロップ24.25の出力をそれぞれ
A、Bとして分周比制御回路26は、前述したアルゴリ
ズムに従ってプログラマブル分周器27の分周比を設定
する。この結果、1/2分周器28の出力からはデユー
ティ比50%の周波数補正されたPLL出力fが得られ
る。
なお、位相進み検出パルスが入った場合には、位相遅れ
用のシフトレジスタ22を、位相遅れ検出パルスが入っ
た場合には、位相進み用のシフトレジスタ20をそれぞ
れクリアするようにしている。その理由は、位相遅れデ
ータがシフトレジスタ22に格納されている状態で位相
進み検出パルスが入ったということは位相遅れ状態は解
消されていることになり、また位相進みデータがシフト
レジスタ20に格納されている状態で位相遅れ検出パル
スが入ったということは位相進み状態は解消されている
ことになるからである。また、フリップフロップ24又
は25の出力A、Bが“1”になったらアンドゲート2
B、21を閉じてシフトレジスタ2022をクリアする
ようになっている。
図に示す回路では、シフト段数nを小さくするか又は補
正定数にの値を大きくすることにより、入力周波数に対
する位相補正のレスポンスを速くすることができる。
第5図は周波数補正部の他の実施例を示す回路図である
。位相進み検出パルス及び位相進み検出パルスは制御回
路31に入る。該制御回路31の出力はJ Kフリップ
フロップ32のJ、に入力に入る。該フリップフロップ
32のクロックとしては基本周波数4Nfが用いられる
フリップフロップ32の出力は制御回路3]にフィード
バックされると共に、オアゲート33に入る。該オアゲ
ート33には周波数4Nfの基本周波数クロックも入っ
ている。そして、該オアゲート33の出力は1/N分周
器34に入り、該分周器34の出力はデユーティ調整用
の1/2分周器35に入っている。そして、該1/2分
周器35の出力がPLL出力fとなる。このように構成
された回路の動作を第6図に示すタイミングチャートを
参照しつつ説明すれば、以下のとおりである。
この回路は、位相進み検出パルス、位相遅れ検出パルス
のいずれもが入力されない時には、制御回路31がJK
フリップフロップ32の1人力。
K入力のいずれも1”になるように動作し、JKフリッ
プフロップ32は単に基本周波数を1/2分周する。こ
こで、第6図(ロ)に示す位相進み検出パルスが入力さ
れると、制御回路31はフリップフロップ32のQ出力
Cが(イ)に示す基本周波数クロック4Nfの2周期間
゛1”の状態でホールドされるようにJ、に入力を制御
する。
これにより、D点における信号の位相は(ホ)に示すよ
うに4Nfの1周期分遅れることになる。
次に(ハ)に示す位相遅れ検出パルスが入力されると、
制御回路31はフリップフロップ32のQ出力Cが基本
周波数クロック4Nfの2周期分“0”の状態でホール
ドされるようにJ、に入力を制御する。これにより、D
点における信号の位相は(ホ)に示すように4Nfの1
周期分進むことになる。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば入力信号
の周波数を検出するために、ディジタルPLL回路を用
いるようにすることにより、基本周波数発生回路を他の
トーン検出回路と共用することができ、回路規模を小さ
くすると共に検出トロ ンの周波数精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は各部の動作を示すタイミングチャート、第4図
は周波数補正部の具体的構成例を示す回路図、 第5図は周波数補正部の他の実施例を示す回路図、 第6図は第5図のタイミングチャート、第7図は従来回
路の構成ブロック図である。 第1図において、 11は波形整形回路、 12は基本周波数発生回路、 13はディジタルPLL回路、 14は位相比較器、 15はローパスフィルタ、 16はコンパレータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周波数fの信号を入力して同一周波数のパルスに変換す
    る波形整形回路(11)と、 周波数fのN倍の周波数のパルスを発生する基本周波数
    発生回路(12)と、 波形整形回路(11)及び基本周波数発生回路(12)
    の出力を受けて周波数fのパルスを出力するディジタル
    PLL回路(13)と、 前記波形整形回路(11)の出力及びディジタルPLL
    回路(13)の位相比較を行う位相比較器(14)と、 該位相比較器(14)の出力を直流レベルに変換するロ
    ーパスフィルタ(15)と、 該ローパスフィルタ(15)の出力を基準レベルと比較
    してその結果を検出信号として出力するコンパレータ(
    16)とにより構成されてなるトーン検出回路。
JP1040027A 1989-02-20 1989-02-20 トーン検出回路 Pending JPH02219310A (ja)

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