JPH02218273A - カメラハウジング - Google Patents
カメラハウジングInfo
- Publication number
- JPH02218273A JPH02218273A JP1039594A JP3959489A JPH02218273A JP H02218273 A JPH02218273 A JP H02218273A JP 1039594 A JP1039594 A JP 1039594A JP 3959489 A JP3959489 A JP 3959489A JP H02218273 A JPH02218273 A JP H02218273A
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- JP
- Japan
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- cover
- attached
- camera
- lower cover
- chassis plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカメラハウジングに関し、さらに詳しく言え
ば、据置式、天井吊下式のいずれにも兼用し得る監視用
カメラのハウジングに関するものである。
ば、据置式、天井吊下式のいずれにも兼用し得る監視用
カメラのハウジングに関するものである。
第６図には従来のカメラハウジングの分解斜視図が図解
されている。これによると、同カメラハウジングＡは、
大きく分けて下カバー１と、この下カバー１に被せられ
る上カバー２とを備えている。下カバー１には、覗き窓
３ａを有する前壁３と、ケーブル導入孔４ａを有する後
部壁４とが−体的に形成されている。監視用カメラＣは
シャーシ板５に取付けられた上で、このシャーシ板５を
介して下カバー１に取付けられる。このため、下カバー
１にはシャーシ板５を固定するための固定台６が形成さ
れている。また、下カバー１と上カバー２の各々にはチ
ルト台などに対する設置孔１ａ、２ａがそれぞれ穿設さ
れている。
されている。これによると、同カメラハウジングＡは、
大きく分けて下カバー１と、この下カバー１に被せられ
る上カバー２とを備えている。下カバー１には、覗き窓
３ａを有する前壁３と、ケーブル導入孔４ａを有する後
部壁４とが−体的に形成されている。監視用カメラＣは
シャーシ板５に取付けられた上で、このシャーシ板５を
介して下カバー１に取付けられる。このため、下カバー
１にはシャーシ板５を固定するための固定台６が形成さ
れている。また、下カバー１と上カバー２の各々にはチ
ルト台などに対する設置孔１ａ、２ａがそれぞれ穿設さ
れている。
第７図には上記カメラハウジングＡをチルト台Ｔを介し
て所定場所に据置した状態が示されており、他方、第８
図にはカメラハウジングＡをチルト台Ｔを介して天井に
吊下した状態が示されている。例えばメンテナンスなど
を行うにあたって、据置式の場合には、上カバー２を外
せばよいが、天井から吊下されている場合には、据置式
のように簡単にはいかない。
て所定場所に据置した状態が示されており、他方、第８
図にはカメラハウジングＡをチルト台Ｔを介して天井に
吊下した状態が示されている。例えばメンテナンスなど
を行うにあたって、据置式の場合には、上カバー２を外
せばよいが、天井から吊下されている場合には、据置式
のように簡単にはいかない。
すなわち、この場合には下カバー１を外すことになるが
、この下カバー１には監視用カメラＣのケーブルが取付
けられているため、それをも外す必要がある。また、監
視用カメラＣを実際の吊下位置で調整（例えば、視野調
整）したいような場合には、下カバー１を一旦外してカ
メラの角度調整などを行った後、下カバー１を再び上カ
バー２に取付けてその調整でよかったかを見る、という
作業を繰り返さなければならない。もっとも、第９図に
示されているように、コ字状の吊り下げフレーム７を用
いて、それにカメラハウジングＡを据え置くようにすれ
ば、上記の問題は解決されるが、このような吊り下げフ
レームは謂わば特注品的なものであり、専用のチルト台
とは別に予め用意しておくことは部品管理およびコスト
的にも好ましくない。
、この下カバー１には監視用カメラＣのケーブルが取付
けられているため、それをも外す必要がある。また、監
視用カメラＣを実際の吊下位置で調整（例えば、視野調
整）したいような場合には、下カバー１を一旦外してカ
メラの角度調整などを行った後、下カバー１を再び上カ
バー２に取付けてその調整でよかったかを見る、という
作業を繰り返さなければならない。もっとも、第９図に
示されているように、コ字状の吊り下げフレーム７を用
いて、それにカメラハウジングＡを据え置くようにすれ
ば、上記の問題は解決されるが、このような吊り下げフ
レームは謂わば特注品的なものであり、専用のチルト台
とは別に予め用意しておくことは部品管理およびコスト
的にも好ましくない。
上記課題を解決するため、この発明においては、内部に
監視用カメラを収納し、据置式、天井吊下式のいずれに
も兼用し得るカメラハウジングにおいて、 覗き窓を有する前壁およびその底辺に連設された底壁と
を含む下カバーと、この下カバーの両側面および上面を
覆うように同下カバーに被せられる上カバーと、ケーブ
ル導入孔を有し上記下カバーもしくは上カバーのいずれ
かの後面に取付けられる後部カバーと、上記下カバーと
上カバーのいずれかに取付けられる第１基板部および同
第１基板部に対してほぼ直角に折り曲げられた第１支持
板部を有する第１シャーシ板と、上記第１支持板部に取
付けられる第２基板部および同第２基板部に対してほぼ
直角に折り曲げられていて上記カメラが取付けられる第
２支持板部を有する第２シャーシ板とを備えた構成とし
ている。
監視用カメラを収納し、据置式、天井吊下式のいずれに
も兼用し得るカメラハウジングにおいて、 覗き窓を有する前壁およびその底辺に連設された底壁と
を含む下カバーと、この下カバーの両側面および上面を
覆うように同下カバーに被せられる上カバーと、ケーブ
ル導入孔を有し上記下カバーもしくは上カバーのいずれ
かの後面に取付けられる後部カバーと、上記下カバーと
上カバーのいずれかに取付けられる第１基板部および同
第１基板部に対してほぼ直角に折り曲げられた第１支持
板部を有する第１シャーシ板と、上記第１支持板部に取
付けられる第２基板部および同第２基板部に対してほぼ
直角に折り曲げられていて上記カメラが取付けられる第
２支持板部を有する第２シャーシ板とを備えた構成とし
ている。
このカメラハウジングによると、監視用カメラは第１お
よび第２シャーシ板を介して下カバーもしくは上カバー
のいずれにも取付けることができる。また、後部カバー
も監視用カメラが取付けられた側のカバーに取付けるこ
とができる。
よび第２シャーシ板を介して下カバーもしくは上カバー
のいずれにも取付けることができる。また、後部カバー
も監視用カメラが取付けられた側のカバーに取付けるこ
とができる。
以下、この発明の実施例を第１図ないし第５図を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第１図に示されているように、このカメラハウジングＡ
′は、下カバー１０、上カバー２０、後部カバー３０、
第１シャーシ板４０および第２シャーシ板５０を備えて
いる。
′は、下カバー１０、上カバー２０、後部カバー３０、
第１シャーシ板４０および第２シャーシ板５０を備えて
いる。
下カバー１０は、覗き窓１１を有する前壁１２およびそ
の底辺に対してＬ字状に連設された底壁１３とを備えて
いる。底壁１３には、第１シャーシ板４０をネジ止めす
るための雌ネジ孔を有するシャーシ取付用ボス１４と、
チルト台などに対する設置用の取付孔１５とが設けられ
ている。
の底辺に対してＬ字状に連設された底壁１３とを備えて
いる。底壁１３には、第１シャーシ板４０をネジ止めす
るための雌ネジ孔を有するシャーシ取付用ボス１４と、
チルト台などに対する設置用の取付孔１５とが設けられ
ている。
上カバー２０は、下カバー１０の両側面および上面を覆
うコ字状の枠体からなり、その上壁２１にはチルト台な
どに対する設置用の取付孔２２が穿設されている。なお
、詳しくは図示されていないが、上壁２１の内面側には
、上記したシャーシ取付用ボス１４と同様のシャーシ取
付用ボスが設けられている。
うコ字状の枠体からなり、その上壁２１にはチルト台な
どに対する設置用の取付孔２２が穿設されている。なお
、詳しくは図示されていないが、上壁２１の内面側には
、上記したシャーシ取付用ボス１４と同様のシャーシ取
付用ボスが設けられている。
ここでは、そのボスに穿設されている雌ネジ孔のみを参
照符号２３にて示す。
照符号２３にて示す。
後部カバー３０は、下カバー１０と上カバー２０のいず
れにも取付けることができるように、それらとは独立し
て形成されている。この後部カバー３０には、ケーブル
導入孔３１が設けられている。
れにも取付けることができるように、それらとは独立し
て形成されている。この後部カバー３０には、ケーブル
導入孔３１が設けられている。
第１シャーシ板４０は、」二記下カバー１０と上カバー
２０のいずれかのボス１４に取付けられる第１基板部４
１および同第１基板部４１に対してほぼ直角に折り曲げ
られた第１支持板部４２を有している。第１基板部４１
には、ボス１４の雌ネジ孔２３に合致するネジ挿通孔４
３が穿設されている。また、第１支持板部４２には、第
１基板部４１に対して直交する方向に延びるスリット４
４が形成されている。
２０のいずれかのボス１４に取付けられる第１基板部４
１および同第１基板部４１に対してほぼ直角に折り曲げ
られた第１支持板部４２を有している。第１基板部４１
には、ボス１４の雌ネジ孔２３に合致するネジ挿通孔４
３が穿設されている。また、第１支持板部４２には、第
１基板部４１に対して直交する方向に延びるスリット４
４が形成されている。
第２シャーシ板５０は、上記第１支持板部４２に取付け
られる第２基板部５１および同第２基板部５１に対して
ほぼ直角に折り曲げられていてカメラＣが取付けられる
第２支持板部５２を有している。この場合、第２基板部
５１には例えば二等辺三角形の各頂点位置およびその底
辺の中点位置にそれぞれ配置された雌ネジ孔５１ａ〜５
１ｄが設けられている。
られる第２基板部５１および同第２基板部５１に対して
ほぼ直角に折り曲げられていてカメラＣが取付けられる
第２支持板部５２を有している。この場合、第２基板部
５１には例えば二等辺三角形の各頂点位置およびその底
辺の中点位置にそれぞれ配置された雌ネジ孔５１ａ〜５
１ｄが設けられている。
また、第２支持板部５２には監視用カメラＣをその前後
調整可能に取付けるためのスリット５３が形成されてい
る。
調整可能に取付けるためのスリット５３が形成されてい
る。
上記の構成において、監視用カメラＣは第２シャーシ板
５０の第２支持板部５２にネジ止めされ、さらに第１シ
ャーシ板４０を介して下カバー１０もしくは」二カバー
２０のいずれかに取付けられるのであるが、カメラハウ
ジングＡ′を据置式として用いる場合には、第２図に示
されているように、第２シャーシ板５０が第１シャーシ
板４０と同方向となるように、第２基板部５１を第１支
持板部４２にネジ止めする。その場合、第５図に示され
ているように、例えば雌ネジ孔５１ａと５１ｂとをスリ
ット４４に合せてネジ止めすることにより、監視用カメ
ラＣを前上がりに傾斜させることができる。これに対し
て、雌ネジ孔５１ａと５１ｄを使用すれば水平に、また
、雌ネジ孔５１ａと５１ｃを使用した場合には前止がり
に傾斜させることができる。そして、第１シャーシ板４
０の第１基板部４１を下カバー１０のボス１４にネジ止
めする。また、後部カバー３０も下カバー１０に取付け
る。
５０の第２支持板部５２にネジ止めされ、さらに第１シ
ャーシ板４０を介して下カバー１０もしくは」二カバー
２０のいずれかに取付けられるのであるが、カメラハウ
ジングＡ′を据置式として用いる場合には、第２図に示
されているように、第２シャーシ板５０が第１シャーシ
板４０と同方向となるように、第２基板部５１を第１支
持板部４２にネジ止めする。その場合、第５図に示され
ているように、例えば雌ネジ孔５１ａと５１ｂとをスリ
ット４４に合せてネジ止めすることにより、監視用カメ
ラＣを前上がりに傾斜させることができる。これに対し
て、雌ネジ孔５１ａと５１ｄを使用すれば水平に、また
、雌ネジ孔５１ａと５１ｃを使用した場合には前止がり
に傾斜させることができる。そして、第１シャーシ板４
０の第１基板部４１を下カバー１０のボス１４にネジ止
めする。また、後部カバー３０も下カバー１０に取付け
る。
一方、カメラハウジングＡ′を吊下式として用いる場合
には、第３図に示されているように、第１シャーシ板４
０を逆様の逆り字状の姿勢にして、一 その第１支持板部４２に第２シャーシ板５０の第２基板
部５１を同第２シャーシ板５０が正り字状となるように
取付ける。そして、第１シャーシ板４０の第１基板部４
１を上カバー２０のボスにネジ止めする。また、この場
合には後部カバー３０は上カバー２０に取付ける。この
ように、監視用カメラＣおよび後部カバー３０がともに
上カバー２０側に取付けられるため、メンテナンスなど
を行うに際しては、下カバー１０を外せばよいことにな
る。
には、第３図に示されているように、第１シャーシ板４
０を逆様の逆り字状の姿勢にして、一 その第１支持板部４２に第２シャーシ板５０の第２基板
部５１を同第２シャーシ板５０が正り字状となるように
取付ける。そして、第１シャーシ板４０の第１基板部４
１を上カバー２０のボスにネジ止めする。また、この場
合には後部カバー３０は上カバー２０に取付ける。この
ように、監視用カメラＣおよび後部カバー３０がともに
上カバー２０側に取付けられるため、メンテナンスなど
を行うに際しては、下カバー１０を外せばよいことにな
る。
また、監視用カメラＣ自体に設けられている取付孔が上
にある場合には、第１シャーシ板４０と第２シャーシ板
５０とを第４図に示されているように組合せればよい。
にある場合には、第１シャーシ板４０と第２シャーシ板
５０とを第４図に示されているように組合せればよい。
なお、第１シャーシ板４０、第２シャーシ板５０および
監視用カメラＣの組立手順は、上記実施例に限定される
ものではなく、例えば第２シャーシ板５０に対する監視
用カメラＣのネジ止めをあとに行ってもよい。
監視用カメラＣの組立手順は、上記実施例に限定される
ものではなく、例えば第２シャーシ板５０に対する監視
用カメラＣのネジ止めをあとに行ってもよい。
以上説明したように、この発明によれば、監視用カメラ
を第１および第２シャーシ板を介して下カバーもしくは
上カバーのいずれにも取付は可能とし、また、後部カバ
ーも監視用カメラが取付けられた側のカバーに取付ける
ことができるようにしたことにより、吊下式とした場合
においても、据置式の場合と同様にメンテナンスを容易
に行うことができる。
を第１および第２シャーシ板を介して下カバーもしくは
上カバーのいずれにも取付は可能とし、また、後部カバ
ーも監視用カメラが取付けられた側のカバーに取付ける
ことができるようにしたことにより、吊下式とした場合
においても、据置式の場合と同様にメンテナンスを容易
に行うことができる。
第１図はこの発明によるカメラハウジングの一実施例を
示した分解斜視図、第２図は同カメラハウジングを据置
状態で使用する場合の説明図、第３図は同カメラハウジ
ングを吊下状態で使用する場合の説明図、第４図はその
他の使用例を説明するための説明図、第５図は監視用カ
メラの取付角度を調整可能とした状態を示す説明図、第
６図は従来例を示した分解斜視図、第７図は据置状態で
使用される従来例の説明図、第８図は吊下状態で使用さ
れる従来例の説明図、第９図は他の従来例を示した説明
図である。 図中、１０は下カバー、１１は覗き窓、１２は前壁、１
３は底壁、１４はボス、１５．２２は設置孔（取付孔）
、２０は上カバー、３０は後部カバー１，３１はケーブ
ル導入孔、４０は第１シャーシ板、４１は第１基板部、
４２は第１支持板部、５０は第２シャーシ板、５１は第
２基板部、５２は第２支持板部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル代理人 弁理士
大 原 拓 也第７ 図 第 図
示した分解斜視図、第２図は同カメラハウジングを据置
状態で使用する場合の説明図、第３図は同カメラハウジ
ングを吊下状態で使用する場合の説明図、第４図はその
他の使用例を説明するための説明図、第５図は監視用カ
メラの取付角度を調整可能とした状態を示す説明図、第
６図は従来例を示した分解斜視図、第７図は据置状態で
使用される従来例の説明図、第８図は吊下状態で使用さ
れる従来例の説明図、第９図は他の従来例を示した説明
図である。 図中、１０は下カバー、１１は覗き窓、１２は前壁、１
３は底壁、１４はボス、１５．２２は設置孔（取付孔）
、２０は上カバー、３０は後部カバー１，３１はケーブ
ル導入孔、４０は第１シャーシ板、４１は第１基板部、
４２は第１支持板部、５０は第２シャーシ板、５１は第
２基板部、５２は第２支持板部である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル代理人 弁理士
大 原 拓 也第７ 図 第 図
Claims (3)
- （１）内部に監視用カメラを収納し、据置式、天井吊下
式のいずれにも兼用し得るカメラハウジングにおいて、 覗き窓を有する前壁およびその底辺に連設された底壁と
を含む下カバーと、この下カバーの両側面および上面を
覆うように同下カバーに被せられる上カバーと、ケーブ
ル導入孔を有し上記下カバーもしくは上カバーのいずれ
かの後面に取付けられる後部カバーと、上記下カバーと
上カバーのいずれかに取付けられる第１基板部および同
第１基板部に対してほぼ直角に折り曲げられた第１支持
板部を有する第１シャーシ板と、上記第１支持板部に取
付けられる第２基板部および同第２基板部に対してほぼ
直角に折り曲げられていて上記カメラが取付けられる第
２支持板部を有する第２シャーシ板とを備えていること
を特徴とするカメラハウジング。 - （２）上記下カバーと上カバーには、上記第１基板部を
ネジ止めするための雌ネジ孔が形成されている請求項１
記載のカメラハウジング。 - （３）上記第２シャーシ板は上記第１シャーシ板に対し
て角度調整可能に取付けられる請求項１記載のカメラハ
ウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039594A JPH02218273A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | カメラハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039594A JPH02218273A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | カメラハウジング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218273A true JPH02218273A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12557434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1039594A Pending JPH02218273A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | カメラハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218273A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095451A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | パナソニック株式会社 | カメラ装置およびカメラ装置の組立て方法 |
| JP2014206021A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 日立建機株式会社 | 建設機械のサイドカメラ |
| KR101970163B1 (ko) * | 2018-11-07 | 2019-04-18 | (주)이명이앤씨건축사사무소 | 공동주택의 중앙출입문 제어시스템 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1039594A patent/JPH02218273A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095451A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | パナソニック株式会社 | カメラ装置およびカメラ装置の組立て方法 |
| JP5140756B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2013-02-13 | パナソニック株式会社 | カメラ装置およびカメラ装置の組立て方法 |
| US8538254B2 (en) | 2009-02-19 | 2013-09-17 | Panasonic Corporation | Camera device and method for assembling camera device |
| JP2014206021A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | 日立建機株式会社 | 建設機械のサイドカメラ |
| KR101970163B1 (ko) * | 2018-11-07 | 2019-04-18 | (주)이명이앤씨건축사사무소 | 공동주택의 중앙출입문 제어시스템 |
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