JPH02218226A - マルチレシーバの選局装置 - Google Patents
マルチレシーバの選局装置Info
- Publication number
- JPH02218226A JPH02218226A JP3961389A JP3961389A JPH02218226A JP H02218226 A JPH02218226 A JP H02218226A JP 3961389 A JP3961389 A JP 3961389A JP 3961389 A JP3961389 A JP 3961389A JP H02218226 A JPH02218226 A JP H02218226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel selection
- mode
- key
- direct
- pll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ放送、BS(衛星)放送、AM放送、
FM放送等の複数の放送を受信可能なマルチレシーバの
選局装置に関する。
FM放送等の複数の放送を受信可能なマルチレシーバの
選局装置に関する。
マルチレシーバの選局装置としては、受信放送モード選
択キーと特定放送における受信チャンネル或いは周波数
を選択する選局キーの2種のキーを設けることが行われ
る。
択キーと特定放送における受信チャンネル或いは周波数
を選択する選局キーの2種のキーを設けることが行われ
る。
ところがこのように構成した場合、モードを変更する毎
にモードキーを操作する必要があり、操作性が芳しくな
い。
にモードキーを操作する必要があり、操作性が芳しくな
い。
本発明の目的は、1回のダイレクト選局キー操作により
任意のモードの任意のチャンネル(周波数)を選択でき
るようにした選局装置を提供することである。
任意のモードの任意のチャンネル(周波数)を選択でき
るようにした選局装置を提供することである。
このために本発明は、テレビ放送、BS放送、FM放送
、AM放送等の複数のモードの放送を受信可能なマルチ
レシーバにおいて、 上記放送のモード及び該モードにおける選局チヤンネル
或いは周波数が割り当てられたダイレクト選局キーを複
数設けた。
、AM放送等の複数のモードの放送を受信可能なマルチ
レシーバにおいて、 上記放送のモード及び該モードにおける選局チヤンネル
或いは周波数が割り当てられたダイレクト選局キーを複
数設けた。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のマルチレシーバAのブロックを示す図である
。1はテレビチューナ、2はBSチューナ、3はFMチ
ューナ、4はへMチューナである。5はテレビチューナ
1からの映像信号とBSチューナ2から映像信号の一方
を選択する映像切換回路、6は各チューナ1〜4のから
の音声信号のひとつを選択する音声切換回路、7は映像
回路、8は音声回路である。また、9ばテレビ選局用P
L L、10ばBS選局用PLL、11はFM選局用
P L L、12はAM選局用PLLである。
一実施例のマルチレシーバAのブロックを示す図である
。1はテレビチューナ、2はBSチューナ、3はFMチ
ューナ、4はへMチューナである。5はテレビチューナ
1からの映像信号とBSチューナ2から映像信号の一方
を選択する映像切換回路、6は各チューナ1〜4のから
の音声信号のひとつを選択する音声切換回路、7は映像
回路、8は音声回路である。また、9ばテレビ選局用P
L L、10ばBS選局用PLL、11はFM選局用
P L L、12はAM選局用PLLである。
13は各PLL9〜12の制御(データ送出)及び切換
回路5.6の制御を行ない、また複数個のダイレクト選
局キーを有するダイレクト選局キー群14、サーチキ−
15、モード切換キー16、メモリキー17、プリセッ
トスイッチ18からの操作信号を取り込むマイクロコン
ピュータ(メモリを具備する)からなる制御部である。
回路5.6の制御を行ない、また複数個のダイレクト選
局キーを有するダイレクト選局キー群14、サーチキ−
15、モード切換キー16、メモリキー17、プリセッ
トスイッチ18からの操作信号を取り込むマイクロコン
ピュータ(メモリを具備する)からなる制御部である。
なお、19.20は各々外付けされるモニタ、スピーカ
である。
である。
さて、本実施例では、本来の動作を開始する前に、ダイ
レクト選局キー群14内の各キーに放送モード及びチャ
ンネル(周波数)をプリセットする。
レクト選局キー群14内の各キーに放送モード及びチャ
ンネル(周波数)をプリセットする。
第2図はこのプリセットのためのフローヂャートである
。まず、プリセットスイッチ18をオンにして、モード
キー16によりテレビ放送、BS放送、FM放送、AM
放送の中から所定の放送モードを選ぶ。この結果、切換
回路5.6においてチューナ1〜4の内の一つの映像及
び/又は音声信号が選択され、またその選択データ(モ
ードデータ)が制御部13内のメモリに一時記憶される
。
。まず、プリセットスイッチ18をオンにして、モード
キー16によりテレビ放送、BS放送、FM放送、AM
放送の中から所定の放送モードを選ぶ。この結果、切換
回路5.6においてチューナ1〜4の内の一つの映像及
び/又は音声信号が選択され、またその選択データ(モ
ードデータ)が制御部13内のメモリに一時記憶される
。
このとき、テレビ放送やBS放送のモードを選んだ場合
には、サーチキー15を操作してテレビ用P L L
9或いはBS用P L L 19の分周データを順次変
化させスキャンサーチして受信チャンネルを選択する。
には、サーチキー15を操作してテレビ用P L L
9或いはBS用P L L 19の分周データを順次変
化させスキャンサーチして受信チャンネルを選択する。
また、FM放送やAM放送のモードを選んだ場合にはF
M用PLLII、AM用PLL0分周データを順次変化
させスキャンサーチして受信周波数を選択する。
M用PLLII、AM用PLL0分周データを順次変化
させスキャンサーチして受信周波数を選択する。
そして、この後に1個のダイレクト選局キーをダイレク
ト選局キー群14の中から選んで押下する。この後にメ
モリキー17を押下する。
ト選局キー群14の中から選んで押下する。この後にメ
モリキー17を押下する。
この結果、上記押下したダイレクト選局キーに対して、
上記選んだモードのデータと上記選んだチャンネル或い
は周波数が割り当てられ、メモリに書き込まれる。
上記選んだモードのデータと上記選んだチャンネル或い
は周波数が割り当てられ、メモリに書き込まれる。
以上の操作を各放送モードについての受信可能なチャン
ネル或いは周波数毎にダイレクト選局キーへの割り当て
る。
ネル或いは周波数毎にダイレクト選局キーへの割り当て
る。
そして、最後にプリセットスイッチ18をオフすれば、
上記各ダイレクト選局キーへの割り当てが確定する。
上記各ダイレクト選局キーへの割り当てが確定する。
この後は、特定のダイレクト選局キーを押下すれば、当
言亥ダイレクト選局キーにプリセットされたモードが選
択されて切換回路5.6が切り換えられてチューナ1〜
4の内の1個からの映像信号及び又は音声信号が選択さ
れると同時に、PPL9〜12の内の選択されたチュー
ナ1〜4に対応するPLLの分周率が決定されて、当該
チューナの選局が行われる。
言亥ダイレクト選局キーにプリセットされたモードが選
択されて切換回路5.6が切り換えられてチューナ1〜
4の内の1個からの映像信号及び又は音声信号が選択さ
れると同時に、PPL9〜12の内の選択されたチュー
ナ1〜4に対応するPLLの分周率が決定されて、当該
チューナの選局が行われる。
このようなダイレクト選局キーを、例えば20個にする
と、下表のようにモード及びチャンネル(周波数)をプ
リセットすることができる。
と、下表のようにモード及びチャンネル(周波数)をプ
リセットすることができる。
ブロック図、第2図はプリセットのフローチャトである
。
。
Claims (2)
- (1)、テレビ放送、BS放送、FM放送、AM放送等
の複数のモードの放送を受信可能なマルチレシーバにお
いて、 上記放送のモード及び該モードにおける選局チャンネル
或いは周波数が割り当てられたダイレクト選局キーを複
数設けたことを特徴とするマルチレシーバの選局装置。 - (2)、上記ダイレクト選局キーの操作により、異なる
複数の放送受信用のチューナの内の特定のチューナから
の映像信号及び又は音声信号と該特定のチューナの選局
チャンネル又は周波数が決定されるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のマルチレシーバの
選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3961389A JPH02218226A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | マルチレシーバの選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3961389A JPH02218226A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | マルチレシーバの選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02218226A true JPH02218226A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12557960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3961389A Pending JPH02218226A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | マルチレシーバの選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02218226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002005551A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television receiver and method for receiving broadcast signal |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3961389A patent/JPH02218226A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002005551A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television receiver and method for receiving broadcast signal |
JP2002094890A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機および放送信号受信方法 |
US7301581B2 (en) | 2000-07-10 | 2007-11-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television receiver and method for receiving broadcast signal |
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