JPH02216562A - メモリのアクセス方法 - Google Patents

メモリのアクセス方法

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JPH02216562A
JPH02216562A JP1038830A JP3883089A JPH02216562A JP H02216562 A JPH02216562 A JP H02216562A JP 1038830 A JP1038830 A JP 1038830A JP 3883089 A JP3883089 A JP 3883089A JP H02216562 A JPH02216562 A JP H02216562A
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data
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memory
memory card
processing device
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Masatoshi Kimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はメモリカード等の半導体記憶装置のメモリのア
クセス方法に関するものであり、更に詳述すれば誤書き
込みによる影響回避並びにメモリカードの記憶保持状態
及びコネクタの結合状態の確認を行い得るアクセス方法
に関する。
〔従来の技術〕
第1図はメモリカードの回路構成を示した回路図である
。スタティックRAM 1はアドレスバス10゜データ
バス11.チップイネーブル線12.ライトイネーブル
線13及びアウトプットイネーブル線14と接続してい
て、各バスまたは各線からそれぞれアドレス信号(Ad
d) 、データ信号(DATA) 、チップ選択用のチ
ップイネーブル信号(U)、メモリへの書き込みを許可
するライトイネーブル信号(WE) 。
信号出力を許可するアウトプットイネーブル信号(庇)
をスタティックRAM 1へ入力する。スタティックR
AM 1は揮発性メモリであって、メモリカードの回路
にはデータ保持のために電池6が内蔵されている。メモ
リカードがデータ処理装置(図示せず)に接続されると
、メモリカードの電源端子9にデータ処理装置から電力
が供給される。
電源端子9は逆電流防止ダイオード2.保護ダイオード
8.電流制御抵抗7及び電池6を直列接続して接地して
いる。電源端子9と逆電流防止ダイオード2のアノード
との接続点は入力抵抗5を介して接地し、゛アドレスプ
ルアップ抵抗群4を介して接地し、アドレスプルアップ
抵抗群4を介してアドレスバスlOに接続している。
入力抵抗5は電源端子9を低インピーダンス化している
。逆電流防止ダイオード2のカソードは保護ダイオード
8のカソードと接続しており、両力ソードの接続点aは
スタティックRAM lの電源端子に接続している。逆
電流防止ダイオード2のカソードとスタティックRAM
 lの接続点aはプルアップ抵抗3を介してチップイネ
ーブル線12と接続している。
接地端子15はデータ処理装置の接地端子に接続される
べき端子である。接地端子16はデータ処理装置のカー
ド装着検知信号線18と接続される。カード装着検知信
号線18はプルアップ抵抗17を介して電源に接続され
ている。従ってカード装着検知信号線18はプルアップ
されて“H+tレベルとなり、カードが接続されると接
地されて“L″レベルなる。
次にデータ処理装置にメモリカードが接続された場合の
動作について説明する。
電源端子9から電力が供給されるとデータ処理装置から
スタティックRAM 1へのアクセス動作がアドレスバ
ス10.データバス11.チップイネーブル信号線12
. ライトイネーブル1i113.アウトプットイネー
ブル線14を介して可能となる。電源端子9から電圧が
与えられた場合、保護ダイオード8の作用によって電池
6から電流が流出することがないので電池6は消耗しな
い。よってスタティックRAM 1の接続端子の電位は
、電源電圧から逆電流防止ダイオード2の順方向電圧を
減じたものとなる。
次にメモリカードをデータ処理装置に接続又は離脱した
場合の検出手段について説明する。
メモリカードの接続または離脱状態の判別は、カード装
着検知信号線18の電位によって行われる。
前述の如くカード装着検知信号線18の電位はメモリカ
ード接続時には“L”レベルとなり、離脱時には“H”
レベルとなる。データ処理装置はカード装着検知信号線
18が“I、”レベルであることを検知するとメモリの
アクセスが可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のメモリカードでは、メモリカードのコネクタにお
ける接触不良または内蔵電池の消耗によるメモリカード
の記憶データの消滅にかかわらず、メモリカードの接地
端子に接続されたカード装着検知信号線は“L“レベル
であることを検知すると、アクセス動作を開始すること
が可能となる。
しかしながら、メモリカードのコネクタにおける接触不
良状態または内蔵電池の消耗によるメモリカードの記憶
データの消滅状態でアクセスされたメモリカードの記憶
データは信鎖性に欠けるという問題点がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、メモリカードの記憶保持状態及びコネクタに
おける接触不良についてアクセス動作を開始する前に検
査することを可能とするメモリのアクセス方法の提供を
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメモリのアクセス方法は、2つの所定アドレス
に既知のデータを格納したメモリがデータ処理装置に接
続されると、該メモリカードの所定のアドレスの2つの
データを読み出し、各データの正誤を判定することを特
徴とする。
また、前記メモリの2つの所定アドレスのデータをアド
レスを入れかえて書き込んだ後に2つのデータを読み出
して各データの正誤を判定することを特徴とする特 更にメモリカードの離脱状態でアドレスバスの電圧がプ
ルダウンされている場合はθ番地以外のデータを、また
該アドレスバスの電圧がプルアップされている場合は最
上位番地のデータ以外のデータを、データ処理装置がア
クセスすることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の第1のメモリのアクセス方法は、データ処理装
置がデータをアクセスする前に、メモリカードの2つの
所定アドレスに格納された既知のデータを読み出して各
データの正誤を判定するので、メモリカードに内蔵され
た電池の有効性及びデータ処理装置のコネクタの結合状
態を検査して、各データが正しい場合は少なくともメモ
リの読み出しについて確認したことになり、メモリのア
クセスを可能とする。
更に第2のメモリのアクセス方法は、データ処理記憶が
データをアクセスする前に、メモリの前記2つのデータ
のアドレスを入れかえて書き込んだ後に2つのデータを
読み出して各データの正誤を判定するのでメモリの書き
込み部の接触状態も検知して、各データが正しい場合は
メモリのアクセスを可能とする。
第3のメモリのアクセス方法は、外部ノイズによって誤
書き込みがおこりうる0番地または最上位番地のデータ
を無効化しておく。即ち、メモリカードの離脱状態でメ
モリのアドレスバスの電圧がプルダウンされている場合
は、アドレス信号が全て“Lルベルとなっているので0
番地に外部ノイズによる誤書き込みが発生し、メモリの
アドレスバスの電圧がプルアップされている場合は、信
号が全て“H”レベルとなっているので最上位番地に外
部ノイズによる誤書き込みが発生するので、データ処理
装置はメモリのアドレスバスの電圧状態に応じて0番地
または最上位番地のデータ以外のデータをアクセスする
ことによって正しいデータのアクセスを可能とする。
〔実施例〕
以下、本発明のメモリのアクセス方法について図面に基
づいて説明する。
第1図は本発明を適用するメモリカードの回路図であっ
て、以下に説明するように本発明方法の実施のためにス
タティックRAM 1の記憶内容が限定された以外は回
路の構成及び動作は従来例で述べたのと同様である。
第3図は本発明のアクセス方法が実行されるべきメモリ
カードの記憶内容を示しており、製造出荷時または発行
前に該メモリカードの0番地へ〇と最上位番地A7に、
例えば8ビツトの検査用のデータが書き込まれている。
本実施例においては、第3図に示す如く0番地A0に5
5Hを、最上位番地A。にAAHを格納しである。0番
地A0と最上位番地A1を検査用に利用しているので、
データ領域は前記2バイト分を除いた領域、即ちA、〜
A R−1番地となる。
次に本発明のメモリのアクセス方法について第2図に基
づいて説明する。
ステップ#lにおいて書き込みチエツクフラグをリセッ
トする(0にセットする)。ステップ#2でメモリカー
ドのO番地A、及び最上位番地A7のデータを読み出す
。ステップ#3及び#4において、O番地データが55
H及び最上位番地データがAAHであるか否かを判定す
る。0番地A0及び最上位番地A7のデータが正しい場
合は次のステップにすすみ、そうでない場合はステップ
#100に分岐して、メモリのアクセスを不可とする。
以上述べた0番地及び最上位番地のデータ読み出し及び
データ照合検査は以下の理由からメモリカードの記憶保
持状態即ち内蔵電池6が所定電圧を保持しているか否か
、及びコネクタの結合状態。
アドレスバス10.データバス11.チップイネーブル
信号綿12.アウトプットイネーブル信号線14の接触
状態を検査したことになる。つまり読み出し動作時には
チップイネーブル信号線12とアウトプットイネーブル
信号線14とが関与しているためである。0番地A、デ
ータ読み出しにはアドレスバス10の全端子を“L”レ
ベル及び最上位番地A7データ読み出しにはアドレスバ
スlOの全端子を“H゛レベルする必要がある。
更に2つのデータは5511 (otototol)と
AAH(10101010)であるので、2つのデータ
を読み出すためにデータバス11の各ビットについてH
IIレベル及び“L″レベルする必要があり、データバ
ス11め接触状態が判別できる。そして読み出したデー
タが正しければメモリカードの記憶保持状態は正しいこ
とになる。
次に述べる処理手順は上述のメモリカードの記憶保持状
態及びコネクタの結合状態に加えてライトイネーブル信
号線13の接続をも検査するためのものである。ステッ
プ#、5において書き込みチエツクフラグのセット/リ
セット(Ilo)を判別する。
書き込みチエツクフラグの値が1の場合ステップ#20
にすすみ、0の場合ステップ#6にすすむ。
操作開始時はステップ#lにて書き込みチエツクフラグ
をリセットしているので、ステップ#6にすすむ、ステ
ップ#6にてO番地A、のデータと最上位番地A、のデ
ータとを交換して書き込み動作を行った後、前記2デー
タを読み出す。書き込み動作が正常であれば、O番地デ
ータA6=八All。
最上位番地データAい=55Hが読み出される筈である
。ステップ#7及び#8において、0番地へ〇及び最上
位番地へ〇のデータを判別し、正しい場合ステップ#9
へ、そうでない場合はステップ#100へ分岐する。
従ってステップ#3.#4.#7.#8の分岐先である
ステップ#100は、コネクタの結合状態。
アドレスバス10.データバス11.チップイネーブル
信号線12. ライトイネーブル信号線13.アウトプ
ットイネーブル信号線14のいずれかの接触不良または
メモリカードの内蔵電池6の電圧の低下という理由から
メモリカードへのアクセス動作が不可能となることを報
知する。ステップ#9では、ステップ#6にて交換した
O番地へ〇と最上位番地へ〇のデータを元に戻す、即ち
、AI =55H。
AR=AA)Iとなる。
以上の検査が終了するとステ・ンブ#lOにて書き込み
チエツクフラグをセットし、フラグ判定ルーチン(#5
)に戻る。ステップ#10を経てステップ#5に戻った
場合、書き込みチエツクフラグの値は1となっているの
で、ステップ#20へ分岐する。ステップ#20にて書
き込みチエツクフラグをリセットし、メモリカードへの
アクセスが可能であることを報知する(#200)。
以上がメモリカードへのアクセス動作の可/不可を検査
する処理手順である。適用に際しては第2図のフローチ
ャートをサブルーチン化して、メモリカードのデータア
クセスに先立ってこのサブルーチンを呼びだす手段とす
るのがよい。
なお、本実施例においてデータは8ビツト構成としたが
、本発明はそれに限るものではなく8ビツト以外の構成
においても適用が可能である。
ところで、第1図においてメモリカードの所持または携
帯時の様に電源9から電力供給されていない場合、入力
抵抗5の作用によりアドレスバスlOはプlkダウンさ
れている。アドレスバス1,0がプルダウン状態、即ち
全アドレス信号が“L” レベル状態下で外部ノイズが
はいってスタティックRAM 1に誤書き込みした場合
、誤書き込み0番地のみに発生することになる。この場
合第2図に示した実施例1の検査処理手順では、メモリ
カードの記憶保持状態及びコネクタの結合状態が正常で
あってもメモリのアクセスを不可と判断する。
さて、電源端子9より電圧が与えられている時は、アド
レスバス10がプルダウンしている本実施例のメモリカ
ードにおいて誤書き込みが発生した場合のアクセス動作
について説明する。
第4図はO番地へ〇のデータを無効データとしてその他
のA、〜A、%番地のデータをアクセス領域としたメモ
リカードである。本実施例のメモリカードにおいて、電
源端子9より電圧が与えられていない時はアドレスバス
lOがプルダウンしているので、外部ノイズによる誤書
き込みはO番地A0に発生する。しかしながら本実施例
のメモリカードは、第4図に示す如く0番地A0のデー
タを無効データとしてその他のAI−A、番地のデータ
をアクセス領域としているので、アクセスされるべきデ
ータにおける外部ノイズによる誤書き込みの影響はない
。本実施例では、第1図の如くアドレスプルアップ抵抗
群4が電源端子9と逆電流防止ダイオード2との接続点
と、アドレスバス10との間に介在しているので、0番
地A0データを無効化したが、アドレスプルアップ抵抗
群4が逆電流防止ダイオード2と保護ダイオード8との
接続点と、アドレスバス10との間に介在している場合
、電源端子9から電圧が与えられていない状態において
アドレスバス10は電池6によってプルアップされてい
る。よって外部ノイズによる誤書き込みは最上位アドレ
スA7に発生するので、そのデータを無効化する。
なお、本実施例においてメモリの記憶手段はスタティッ
クRAMとしたが、本発明はこれに限るものではなく、
他の半導体メモリであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり本発明のメモリのアクセス方法は、
アクセス動作を行う前に既知のデータを読み出し、照合
しているので記憶保持状態の確認。
書き込み動作の確認及びコネクタの結合状態の確認がで
きるという効果がある。また電源から電圧が与えられて
いない状態においてアドレスバスがプルダウンしている
場合は0番地以外のデータを、電源から電圧が与えられ
ていない状態においてアドレスバスがプルアップしてい
る場合は最上位番地以外のデータを、アクセス領域とし
ているので外部ノイズによって誤書き込みが発生しても
そのデータはアクセスしないので、アクセスされるデー
タ領域には何ら影響ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はメモリカードの回路構成を示す回路図、第2図
は本発明に係るメモリカードのアクセス可/不可を検査
する処理手順を示したフローチャート、第3図は第1及
び第2発明に係るメモリカードの記憶内容を示した概念
図、第4図は第3発明に係るメモリカードの記憶内容を
示す概念図である。 l・・・スタティックRAM   10・・・アドレス
バス11・・・データバス  12・・・チップイネー
ブル信号線13・・・ライトイネーブル信号線  14
・・・アウトプットイネーブル信号線  18・・・カ
ード装着検知信号線 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ処理装置に離脱可能に接続されるべきメモ
    リにおける2つの所定アドレスに予め既知のデータを格
    納しておき、データ処理装置がメモリの他のアドレスを
    アクセスするのに先立って、前記2つのデータを読み出
    して各データの正誤を判定することを特徴とするメモリ
    のアクセス方法。
  2. (2)データ処理装置に離脱可能に接続されるべきメモ
    リにおける2つの所定アドレスに予め既知のデータを格
    納しておき、データ処理装置がメモリのデータをアクセ
    スするのに先立って、前記2つのデータのアドレスを入
    れかえて書き込んだ後にその2つのデータを読み出して
    、各データの正誤を判定することを特徴とするメモリの
    アクセス方法。
  3. (3)データ処理装置に離脱可能に接続されるべきメモ
    リのアドレスバスの電圧がプルダウンされている場合は
    、0番地のデータ以外のデータを、また該アドレスバス
    の電圧がプルアップされている場合は最上位番地のデー
    タ以外のデータを、データ処理装置がアクセスすること
    を特徴とするメモリのアクセス方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04276397A (ja) * 1991-03-01 1992-10-01 Shimadzu Corp メモリカードシステムの機能検査方法

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JPS63192838U (ja) * 1987-05-27 1988-12-12

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