JPH02216451A - 探傷装置 - Google Patents

探傷装置

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JPH02216451A
JPH02216451A JP1037849A JP3784989A JPH02216451A JP H02216451 A JPH02216451 A JP H02216451A JP 1037849 A JP1037849 A JP 1037849A JP 3784989 A JP3784989 A JP 3784989A JP H02216451 A JPH02216451 A JP H02216451A
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JP1037849A
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Katsuhiro Kojima
小島 勝洋
Riyouji Hatama
畠間 良治
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Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は丸棒状の被検査材の周囲に探傷用プローブを
回転させることによりその被検査材の周面に存在する傷
を検出するようにしている探傷装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の従来の探傷装置は、被検査材の予定された一定
の移動軌跡の周囲をプローブが回転するようにしである
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の探傷装置では、被検査材の曲がった部分が到
来してプローブの回転軌跡に対し被検査材が横ずれする
と、回転するプローブと被検査材の周面との距離所謂リ
フトオフは、被検査材の一方の側では小さくなり反対側
では大きくなる。その結果、プローブによる傷の検出精
度が低下する問題点がある1例えば、第3図に示される
如く−殻にリフトオフが小さいとプローブの検出感度は
高くなり、大きいと低くなる。従って、上記一方の側に
傷として検出不要な被検査材表面の僅か得剥がれが有り
、反対側に検出せねばならぬ傷が有る場合、共に同じよ
うな強さの検出信号を得てしまい、両者の区別が困難と
なる問題点がある。或いは又、プローブの回転中におい
てプローブは上記の如き一方側と他方側でのリフトオフ
の違いによる大きいノイズを拾い、傷による信号がプロ
ーブに得られてもそれが大きなノイズに埋もれてしまっ
て傷の検出が困難となる問題点もあった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、被検査材に横ずれが生じてもその
ずれに対応してプローブの回転軌跡を横移動させること
ができて、常に高い検出精度を維持できるようにした探
傷装置を提供することである。
C課題を解決する為の手段〕 上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
〔作用〕
プローブは長手方向に移動する被検査材の周囲を回動し
、その表面の探傷を行う。′pH検査材に横ずれが生じ
た場合、倣い手段がその横ずれに応じて横移動しプロー
ブの回転軌跡を被検査材の横ずれに対応して横移動させ
る。その結果、被検査材の周面に対するプローブのリフ
トオフは一定に保たれ、プローブは被検金材周面の傷を
精度良く検出する状態を維持する。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
被検査材の探傷工程を示す第1図において、lは被検査
材で、金属製の丸棒例えば棒鋼であり、ロール2にコイ
ル状に巻かれている。3.4は案内ローラで、例えばピ
ンチローラである。5は探傷装置、6はマーキング装置
を夫々示す。
上記構成のものにあっては、ロール2から繰り出された
被検査材1は案内ローラ3,4に案内されながら、かつ
それらによって横振れを押さえろれながら矢印方向に移
動される。そのf多動過程において被検査材表面の傷が
探傷装置5によって探傷され、その傷が検出された箇所
にマーキング装置6によってマークが付される。そして
そのマークが付された被検査材1は次の工程例えば傷の
研削工程、或いはマークが付された箇所を除いて被検査
材を順に短寸に切断し、更にそれにねし切り加工を施す
工程等に送られる。
次に上記探傷装置5について第2図に基づき詳細に説明
する。10は探傷装置の架台、11は同じく基板で、上
記架台10に対して浮揚手段12により浮揚状態に支承
されており、上記被検査材1の長手方向への移動方間に
対して横方向即ち左右及び上下への移動が自在となって
いる。浮揚手段12の構造は次の通りである。 13は
スライド板で、架台10に対しスライドレール14例え
ばリニアボールスライドによって左右方向への移動を自
在に取付けである。上記基板11は上記スライド板13
に対して浮揚ばね15例えば圧縮コイルばねを介して取
付けてあり、上下方間への移動が自在となっている。尚
ばね15の強さは、第2図の状態において被検査材1が
存在しなくても、基板IIが図示の状態を保つ程度の強
さである。
次に17は探傷装置5における機枠を示し、上記基板1
1に固定しである。18は回動枠で、上記機枠17にベ
アリング19.20を用いて回動自在に装着しである。
21は探傷用のプローブで、取付装!22を用いて上記
回動枠18に取付けである。上記プローブ21としては
例えば被検査材lの表面に渦電?R−を発生させ傷の有
無によるその渦電流の変動によって傷を検出するように
したものが用いられる。上記プローブ21は一つのみが
用いられる場合と複数が用いられる場合とがある。複数
が用いられる場合、それらは被検査材1の周囲において
相互に等角度間隔となるように配列される。23は機枠
17と回動枠18との間に設けた信号伝達器で、回転す
るプローブ21の出力信号を非回転の機枠17の側へ伝
える為のものであり、例えば特開昭59−222758
号公報に示されたものと同様のものである。次に24は
探傷装置5における回動装置で、上記回動枠18を回動
させる為のものである。25は該回動装置における駆動
用のモータで、取付具26を用いて上記機枠17に取付
けてあり、回動軸に取付けたブー1J27、上記回動枠
18に取付けたプーリ28及び両者を繋ぐベルト29に
よって上記回動枠18を1回動させるようにしである。
尚30.31はプローブ21の前・後において上記機枠
17に取付けた保護用のスリーブで、常態では被検査材
1の表面に接触しないようにしである。
次に33は探傷装置5における倣い機構を示す。34は
該機構におけるローラ枠で、上記基板11に固定しであ
る。35.36は倣い手段として例示する倣いローラで
、ローラ枠34に対し回動のみが自在で、上下及び左右
方向のがたつきがないように装着しである。上記倣いロ
ーラ35としては例えば周面に■溝を有するローラが用
いられる。一方倣いローラ36は上記倣いローラ35の
■溝に被検査材1を押し付けるようにしである。
次に上記探傷装置5による被検査材1の探傷について説
明する。被検査材1は前述のように移動される。その移
動速度は例えば611/分である。この状態において回
動装置24により回動枠18が回動され、プローブ21
が被検査材の周囲を回動する。
その結果、プローブ21は被検査材の全周面を螺旋状に
探傷していく。
上記の状態において被検査材lに曲がりがあり、その曲
がった部分が探傷装置5の場所に到来すると、その被検
査材1は探傷装置5の前後において案内ローラ3,4で
その横振れが押さえられていても、探傷装置5の場所で
は被検査材1は実質的に横ずれする。このような横ずれ
があると、探傷装置5における倣いローラ35.36は
上記被検査材lを挟み付けており、しかも探傷装置5は
上下、左右への移動が自在となっている為、上記被検査
材1の横ずれによって探傷袋!5の全体が被検査材の横
ずれに倣って横移動される。この為、プローブ21の回
転軌跡は、上記被検査材1の横ずれの方向と同じ方向に
、しかも横ずれの量と同じ量だけ横移動する。その結果
、プローブ21は被検査材1の表面との間隔を被検査材
1が横ずれしていない時と全く同じ間隔に保ったまま回
転を続ける。
例えば回転中におけるリフトオフの変動は±0.111
以下に抑えられる。これによりプローブ21は“安定な
状態で被検査材1の周面の探傷を継続する。
向上記探傷中において被検査材の極端に曲がっている部
分が到来したり、或いは被検査材lの先頭部や最後部に
おいて半径方向に膨らみのある部分が到来した場合、そ
れらの部分がプローブ21にilj突することをスリー
ブ30.31が防止する。
次に上記被検査材1の太さは5〜25〜50璽1乃至は
それ以上のものがある。このような種々の太さのものが
ある被検査材1において、その太さが充分にあって機械
的強度が高い場合、即ちその被検査材1に探傷装置5を
吊しても被検査材lに大きな撓みが生じない場合(前後
の倣いローラ35.35の間での被検査材1の撓みが0
.数龍以下の場合)には、浮揚手段12を用いず被検査
材1に探傷装置5を吊しても良い。又前記像い手段とし
て前記スリーブ30.31を用い、それを被検査材1の
周面に対してそれに倣って横移動可能に接触させ、該ス
リーブ30.31の横移動によって探傷装置5の機枠1
7が横移動するようにしても良い。この場合、倣いロー
ラ35.36は省略しても良い。或いはそれらを併用す
ることも可能である。
次に回動枠に対するプローブの取付構造の異なる例を示
す第4.5図について説明する。40は回動枠における
回転円板、41は調整杆で、上記回転円板40に取付け
た軸受42に回動自在に装着しである。この調整杆41
はプローブ装着部41aとバランサ装着部41bとを有
し、前者には例えば左ねじが、後者には例えば右ねじが
夫々形成しである。そしてプローブ装着部41aにはプ
ローブ21eを保持するプローブホルダー43が螺合さ
せてあり、バランサ装着部41bには遠心カバランサ4
4が螺合させである。45は上記調整杆41に取付けた
調整用のハンドル、46はホルダ43及び遠心カバラン
サ44のガイドである。一方47は回転円板40に取付
けたウェイトバランサで、上記符号21e及び41〜4
6で示される部材との重量バランスが取ってあり、その
結果、回転円板40の円滑な回転が可能となっている。
上記構成のものにあっては、被検査材1eが太さの異な
るものに変更された場合、ハンドル45の操作により調
整杆41を回し、プローブ21eを被検査材の半径方向
に移動させてリフトオフが量も適正な値となるように調
節を行う、この調節の場合、プローブ21eが回転円板
40の回転中心の方向に移動すると遠心カバランサ44
はそれとは反対の方向に移動する。又プローブ21+3
が上記回転中心から離れる方向に移動すれば、遠心カバ
ランサ44は上記回転中心に近付く方向に移動する。そ
の結果、回転円板40の回転中心に対するこれらの部材
のモーメントの総和が常に一定に保たれる。その結果、
上記のような被検査材1eの太さに対する調整を行った
場合においても回転円vi、40の安定な回転を維持さ
せることができる。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベア)の6を
付して重複する説明を省略した。
(また次回以降のものにおいても順次同様の考えでアル
ファベア)の【9gを順に付して重複する説明を省略す
る。) 次に第6図乃至第8図は倣い機構の異なる例を示すもの
で、被検査材1fの太さ変更に対応できるようにした例
を示すものである0図において50は基板11fに取付
けた固定枠、51は可動枠で、第7図に示されるように
あり溝嵌合によって固定枠50に対し上下動自在に装着
しである。前記倣いローラ35fは軸受52を用いてこ
の可動枠51に取付けである。一方倣いローラ36fは
上記倣いローラ35fに対して上下動可能で、かつ常時
は倣いローラ35tに向けての付勢力を受ける状態に取
付けである。
即ち、上記可動枠51に支承杆S3が取付けられ、その
支承杆53に加圧枠54が上下動自在に装着しである。
該加圧枠54は加圧手段として示す圧縮ばね55により
図において上向きの付勢力を受けており、該加圧枠54
に上記倣いローラ36fが回動自在に装着しである。上
記倣いローラ36fとしては一例としてベアリングの外
輪が用いである。尚倣いローラ36.fも上記倣いロー
ラ35fと同様に■溝を有するものを用いても良い0次
に57は固定枠50に装着した寸法調整機構を示す。5
8は該機構における調整杆で、固定枠50に回動自在に
装着しである。又この調整杆58は下部の外周にねし溝
が形成されており、上記可動枠51に形成したねし孔と
螺合させである。59は調整杆58に取付けた寸法調整
用のハンドルで、例えば上面には第8図に示されるよう
に寸法目盛59a (対象とする被検査材の太さ寸法を
示す目盛)が備えである。60は固定枠50に取付けた
指針である。
上記のような構成のものにあって、被検査材1fが異な
る太さのものに変更される場合、ハンドル59を回して
上記新たな被検査材の寸法を示す目盛59aが指針60
と合致するようにする。この操作により可動枠51が上
動又は下動され、倣いローラ35fが新たな被検査材1
【の太さに適合する位置まで上動乃至は下動される。尚
倣いローラ36fは被検査材Ifが挿通されることによ
り、その被検査材の太さに対応する位置までばね55の
付勢力に抗して下動する。
次に第9図は浮揚手段の異なる例を示すものである。6
1は浮揚用の杆体で、中間部を支持体62によってシー
ソー状に支持されている。そして該杆体61の一端に探
傷装置における機枠17gがリンク63、吊片64等を
用いて吊り下げてあり、杆体61の他端には釣合用の重
り65が改付けである。このような構造によって探傷装
置5gが浮揚状態にしである。尚66、67は探傷装置
の過度の横移動を規制する為の規制体、68.69は探
傷装置の過度の上下動を規制する為の規制体を夫々示す
〔発明の効果〕
以上のように本発明にあっては、被検査材1の周面を探
傷する場合、長手方向に移動する被検査材lの周囲をプ
ローブ21が回るから、上記周面全面の探傷を能率良く
行なえる特長がある。
しかも上記探傷の場合において被検査材1の曲がった部
分がプローブ21に対応する位置に到来して、プローブ
の回転軌跡に対して被検査材が実質的に横ずれしかけた
場合、その横ずれに倣って倣い手段35が横移動しプロ
ーブ21の回転軌跡を対応横移動させるから、被検金材
10周面とその回りを回るプローブ21との位置関係を
不変に維持でき、前記した従来技術の問題点を除去して
、疵の高検出精度を維持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は被検査材の
探傷工程を示す図、第2図は探傷装置の半断面図、第3
図はプローブのりフトオフと検出感度との関係を示すグ
ラフ、第4図は回動枠に対するプローブの取付構造の異
なる例を示す側面図、第5図は同正面図、第6図は倣い
m構の異なる例を示す縦断面図(第2図におけるVl−
Vl線位置の断面図)、第7図は第6図の機構における
固定枠と可動枠の関係を示す水平断面図、第8図は寸法
調整機構の平面図、第9図は浮揚手段の異なる例を示す
図。 l・・・被検査材、5・・・探傷装置、11・基板、1
2・・・浮揚手段、17・・・機枠、21・・プローブ
、33・・・倣い機構。 第 図 第 ら 図 第4 図 R ie 第 図 第 図 第 図 ^9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、丸棒状被検査材の長手方向への移動軌跡の周囲を回
    転するようにした疵検出用のプローブを備えている探傷
    装置において、被検査材の横ずれに倣って横移動するよ
    うにした倣い手段を有すると共に、上記プローブと上記
    倣い手段とは、上記倣い手段の横移動に対応してプロー
    ブの回転軌跡が横移動するように連結してあることを特
    徴とする探傷装置。 2、機枠には、丸棒状被検査材の長手方向への移動軌跡
    の周囲を回転するようにした疵検出用のプローブを備え
    させている探傷装置において、上記機枠は浮揚手段によ
    って、被検査材の移動方向に対して横方向への移動を自
    在に浮揚されており、上記機枠には、被検査材の横ずれ
    に倣って横移動するようにした倣い手段を付設すると共
    に、その付設の状態は、上記倣い手段と上記機枠とが一
    体的な横移動を可能な状態にしてあることを特徴とする
    探傷装置。
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