JPH0221612A - 写真処理方法 - Google Patents
写真処理方法Info
- Publication number
- JPH0221612A JPH0221612A JP63170956A JP17095688A JPH0221612A JP H0221612 A JPH0221612 A JP H0221612A JP 63170956 A JP63170956 A JP 63170956A JP 17095688 A JP17095688 A JP 17095688A JP H0221612 A JPH0221612 A JP H0221612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- film
- photoresist
- processing method
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 28
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- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 19
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真処理方法に係り、特に、簡単な方法で、被
処理体が変わる毎に部分的に異なるパターンを形成する
ことができる写真処理方法に関する。
処理体が変わる毎に部分的に異なるパターンを形成する
ことができる写真処理方法に関する。
薄膜トランジスタ(以下TPTと称す)は大型サイズの
基板に形成できることから、カラー液晶表示装置、密着
センサー(FAX等に使用される撮像デバイス)やサー
マルヘッド等に利用されているが、TPT基板は、薄膜
を形成する工程とホトリソグラフィ技術を用いてパター
ニングする工程とを数回組み合わせて施すことにより製
作する。
基板に形成できることから、カラー液晶表示装置、密着
センサー(FAX等に使用される撮像デバイス)やサー
マルヘッド等に利用されているが、TPT基板は、薄膜
を形成する工程とホトリソグラフィ技術を用いてパター
ニングする工程とを数回組み合わせて施すことにより製
作する。
通常、各工程に使用されるホトマスクは複数の基板に対
して共通に使用されるので、ロット番号、製造番号のよ
うに基板1枚1枚に異なるパターンを形成する場合は何
らかの工夫が必要である。
して共通に使用されるので、ロット番号、製造番号のよ
うに基板1枚1枚に異なるパターンを形成する場合は何
らかの工夫が必要である。
半導体ウェハやTPT基板へのナンバリング(製造番号
を付けること)について、従来は、基体上に塗布したホ
トレジストをホトマスクにより第一次露光した後、専用
のナンバリング露光装置を用いて必要とするナンバーパ
ターンを第二次露光する2段階露光方法が採用されてい
た。
を付けること)について、従来は、基体上に塗布したホ
トレジストをホトマスクにより第一次露光した後、専用
のナンバリング露光装置を用いて必要とするナンバーパ
ターンを第二次露光する2段階露光方法が採用されてい
た。
しかしながら、上記従来技術においては、工程が複雑に
なること、および、専用のナンバリング露光装置が高価
であり、かつ、構造が複雑で保守が難しいことなどの問
題点があった。
なること、および、専用のナンバリング露光装置が高価
であり、かつ、構造が複雑で保守が難しいことなどの問
題点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の有する課題を解消して
、容易かつ確実な写真処理方法を提供することにある。
、容易かつ確実な写真処理方法を提供することにある。
本発明の一実施例によれば、各被処理体固有のパターン
はホトレジスト上に形成し、被処理体共通のパターンは
ホトマスクに形成して、両パターンに従った露光を同時
に行う写真処理方法が提供される。
はホトレジスト上に形成し、被処理体共通のパターンは
ホトマスクに形成して、両パターンに従った露光を同時
に行う写真処理方法が提供される。
各被処理体固有のパターンはホトレジスト上に形成され
るので、そのための露光は通常のホトマスクを使用する
露光装置で行うことができ、高価な専用露光装置を不用
とできる。
るので、そのための露光は通常のホトマスクを使用する
露光装置で行うことができ、高価な専用露光装置を不用
とできる。
以下、本発明の実施例について図によって説明する。
第1図は本発明TPT基板ナンバリング方法の手順を示
す工程図で、(a)はガラス基体1上に、TPTのゲー
ト電極や配線層として使用されるクローム(Cr)薄膜
2を形成した状態、(b)は該Cr薄膜2上にポジ型ホ
トレジスト膜3を塗布した状態、(c)は該ホトレジス
ト膜3をプリベークした後、該膜3上の適宜の位置に紫
外線不透過性インクを用いてナンバー像4の描画を行な
った状態、(d)は電極や配線のパターンが形成された
ホトマスク5を介して紫外線照射6を行っている状態、
(e)は上記(d)の状態の基板に対し現像を行い、不
要部分のホトレジストを除去した状態、(f)は上記(
e)の状態の基板に対してホトレジストのボストベーク
を施した後、このホトレジストをマスクとしてCr膜の
不要部分をエツチングした状態、(g)は上記(f)の
状態の基板に対してホトレジスト膜のはく離を行い、T
PT基板の第1層膜のデポジション・パターユング工程
を終了した状態を示したものである。なお1本実施例に
おいて、ガラス基体1上のCr膜2の厚さは1000人
、ポジ型ホトレジスト膜3の厚さは11朋とした。
す工程図で、(a)はガラス基体1上に、TPTのゲー
ト電極や配線層として使用されるクローム(Cr)薄膜
2を形成した状態、(b)は該Cr薄膜2上にポジ型ホ
トレジスト膜3を塗布した状態、(c)は該ホトレジス
ト膜3をプリベークした後、該膜3上の適宜の位置に紫
外線不透過性インクを用いてナンバー像4の描画を行な
った状態、(d)は電極や配線のパターンが形成された
ホトマスク5を介して紫外線照射6を行っている状態、
(e)は上記(d)の状態の基板に対し現像を行い、不
要部分のホトレジストを除去した状態、(f)は上記(
e)の状態の基板に対してホトレジストのボストベーク
を施した後、このホトレジストをマスクとしてCr膜の
不要部分をエツチングした状態、(g)は上記(f)の
状態の基板に対してホトレジスト膜のはく離を行い、T
PT基板の第1層膜のデポジション・パターユング工程
を終了した状態を示したものである。なお1本実施例に
おいて、ガラス基体1上のCr膜2の厚さは1000人
、ポジ型ホトレジスト膜3の厚さは11朋とした。
ホトレジスト膜3上へのナンバー像4の描画は下記のよ
うにして行った。すなわち、まず、第2図に示すように
、Cr薄膜2を形成し、ポジ型ホトレジスト膜3を塗工
し、プリベークを行ったガラス基体1をX−Yプロッタ
10の所定の位置に真空チャックにより固定し、次いで
、記入すべき位置、記入すべきナンバー等を予め入力し
て記憶させたコンピュータ11からの出力によりX−Y
プロッタ10のプロッタペン12を駆動させて、ガラス
基体1の所定の位置に、紫外線不透過性インクを用いて
ナンバー像4を描画した。本プロットはホトレジストが
必要な硬さになったプリベーク後に行なわれる。またホ
トレジストは水分を含んでいるため、にじみを防ぐため
、インク材は油性とした。
うにして行った。すなわち、まず、第2図に示すように
、Cr薄膜2を形成し、ポジ型ホトレジスト膜3を塗工
し、プリベークを行ったガラス基体1をX−Yプロッタ
10の所定の位置に真空チャックにより固定し、次いで
、記入すべき位置、記入すべきナンバー等を予め入力し
て記憶させたコンピュータ11からの出力によりX−Y
プロッタ10のプロッタペン12を駆動させて、ガラス
基体1の所定の位置に、紫外線不透過性インクを用いて
ナンバー像4を描画した。本プロットはホトレジストが
必要な硬さになったプリベーク後に行なわれる。またホ
トレジストは水分を含んでいるため、にじみを防ぐため
、インク材は油性とした。
またペンの太さは0.1mmのものを使用した。
以上のようにしてナンバーの描画を行った後、通常のパ
ターニングと同様にして、TPTパターンの露光を行い
、現像処理を施すことによって、TPTパターン7およ
びナンバー像4の部分のホトレジストが残り、その後、
さらにエツチング処理、レジストはく離の操作を施すこ
とによって、ガラス基体1上にCr膜からなるTPTパ
ターン8およびナンバーパタン9を得ることができた。
ターニングと同様にして、TPTパターンの露光を行い
、現像処理を施すことによって、TPTパターン7およ
びナンバー像4の部分のホトレジストが残り、その後、
さらにエツチング処理、レジストはく離の操作を施すこ
とによって、ガラス基体1上にCr膜からなるTPTパ
ターン8およびナンバーパタン9を得ることができた。
また、第3図は上記のようにして形成した液晶表示装置
用TPT基板の状態を説明するためのTPT基板の概略
平面図である。ここで(a)は一つの基板を、(b)は
異なる基板であることを示す。各基板1からは4枚の個
別基板が得られるようになっており、一連の薄膜形成工
程を終えた後。
用TPT基板の状態を説明するためのTPT基板の概略
平面図である。ここで(a)は一つの基板を、(b)は
異なる基板であることを示す。各基板1からは4枚の個
別基板が得られるようになっており、一連の薄膜形成工
程を終えた後。
4個の個別基板に分割される。図中13は表示有効領域
内に形成されたTPTマトリクス部を示し、これは基板
1内の4つの部分とも同様のパターンを有するものであ
る。表示領域外にある記号のうち右2桁(図中の「−1
」〜r−4J)14およびマトリクス部13のパターン
はホトマスクパターンに従って形成され、また、左5桁
の記号15はホトレジストに描かれたインクパターン4
に従って形成され、例えば、図中に示したように、基板
(a)ではr88ABIJ、基板(b)ではr88AB
2」と表示され、側基板のパターンはこの部分のみが異
なる。なお、右2桁の記号14は記号15と同じ方法で
形成してもよい。
内に形成されたTPTマトリクス部を示し、これは基板
1内の4つの部分とも同様のパターンを有するものであ
る。表示領域外にある記号のうち右2桁(図中の「−1
」〜r−4J)14およびマトリクス部13のパターン
はホトマスクパターンに従って形成され、また、左5桁
の記号15はホトレジストに描かれたインクパターン4
に従って形成され、例えば、図中に示したように、基板
(a)ではr88ABIJ、基板(b)ではr88AB
2」と表示され、側基板のパターンはこの部分のみが異
なる。なお、右2桁の記号14は記号15と同じ方法で
形成してもよい。
以上、本発明の内容についてTPT基板の例を用いて説
明したが、本発明はTPT基板に限定されるものではな
く、半導体チップ等に比べて比較的大型の基板に写真処
理によってパターン形成を行う技術一般について広く適
用することができる。
明したが、本発明はTPT基板に限定されるものではな
く、半導体チップ等に比べて比較的大型の基板に写真処
理によってパターン形成を行う技術一般について広く適
用することができる。
また、上記例においては被処理体固有のパターンを記号
を例として説明したが、これは電子回路に必要なパター
ンであってもよい。この場合は、ホトマスクの設計ミス
があった場合や、条件を変えたパターンで試作実験をす
る場合などに極めて簡便である。これは、ホトマスクを
作るためにCAD技術等を用いるため、相当の日数とコ
ストがかかることによる。
を例として説明したが、これは電子回路に必要なパター
ンであってもよい。この場合は、ホトマスクの設計ミス
があった場合や、条件を変えたパターンで試作実験をす
る場合などに極めて簡便である。これは、ホトマスクを
作るためにCAD技術等を用いるため、相当の日数とコ
ストがかかることによる。
以上述べてきたように、本発明を例えばTPT基板のナ
ンバリング方法に適用した場合で説明すれば、本発明の
方法、すなわちX−Yプロッタとコンピュータとの組合
わせによって基体上に塗布したレジスト膜の位置にナン
バーの描画を行わせる方法、によって、従来技術の有し
ていた課題を解消して、容易、かつ、確実なTPT基板
ナンバリング方法を提供することができ、原価低減上大
幅な効果を得ることができた。
ンバリング方法に適用した場合で説明すれば、本発明の
方法、すなわちX−Yプロッタとコンピュータとの組合
わせによって基体上に塗布したレジスト膜の位置にナン
バーの描画を行わせる方法、によって、従来技術の有し
ていた課題を解消して、容易、かつ、確実なTPT基板
ナンバリング方法を提供することができ、原価低減上大
幅な効果を得ることができた。
第1図は本発明TPT基板ナンバリング方法の手順を示
す工程図、第2図は本発明TPT基板ナンバリング方法
の実施に用いる装置の配置の概要を示す図、第3図は本
発明により形成された2枚のTPT基板を示す概略図で
ある。 1・・・ガラス基体 2・・Cr薄膜3・・ポジ
型ホトレジスト膜 4・・・ナンバー像 5・・・マスク6・紫外線
照射 7・・・TPTパターン8・・・Cr膜T
PTパターン 9・・Cr膜ナンバーパターン 10・・・X−Yプロッタ 11・・・コンピュータ
12・・プロッタペン 13・・・TPTマトリク
ス部14・・・右2桁の記号 15・・・左5桁の
記号(Q) 代理人弁理士 中 村 純之助 第3図
す工程図、第2図は本発明TPT基板ナンバリング方法
の実施に用いる装置の配置の概要を示す図、第3図は本
発明により形成された2枚のTPT基板を示す概略図で
ある。 1・・・ガラス基体 2・・Cr薄膜3・・ポジ
型ホトレジスト膜 4・・・ナンバー像 5・・・マスク6・紫外線
照射 7・・・TPTパターン8・・・Cr膜T
PTパターン 9・・Cr膜ナンバーパターン 10・・・X−Yプロッタ 11・・・コンピュータ
12・・プロッタペン 13・・・TPTマトリク
ス部14・・・右2桁の記号 15・・・左5桁の
記号(Q) 代理人弁理士 中 村 純之助 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被処理体表面にポジ型ホトレジスト層を形成し、該
ホトレジスト層表面に第1のパターンを形成し、上記ホ
トレジスト層を第2のパターンが形成されたホトマスク
を介して露光し、上記ホトレジスト層を現像処理するこ
とによって上記ホトレジスト層を上記第1及び第2のパ
ターンに従ったパターンに形成することを特徴とする写
真処理方法。 2、上記第1のパターンは油性のインク層であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の写真処理方法。 3、上記ホトレジスト層はポジ型であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の写真処理方法。 4、上記第1のパターンは上記ホトレジストをベークし
た後に形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の写真処理方法。 5、上記被処理体は複数あり、上記第2のパターンは上
記複数の被処理体に対して共通であり、上記第1のパタ
ーンは上記被処理体が変わる毎に異なるパターンである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の写真処理
方法。 6、上記第1のパターンはX−Yプロッタにより描かれ
たインク層であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の写真処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170956A JPH0221612A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 写真処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170956A JPH0221612A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 写真処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221612A true JPH0221612A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15914496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170956A Pending JPH0221612A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 写真処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0221612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477357A (en) * | 1992-09-21 | 1995-12-19 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having a management symbol pattern formed on a substrate |
JP5451625B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2014-03-26 | シャープ株式会社 | 母基板及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63170956A patent/JPH0221612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477357A (en) * | 1992-09-21 | 1995-12-19 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having a management symbol pattern formed on a substrate |
JP5451625B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2014-03-26 | シャープ株式会社 | 母基板及びその製造方法 |
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