JPH02215864A - 黒色用反応染料混合物及びセルロース繊維類の染色方法 - Google Patents

黒色用反応染料混合物及びセルロース繊維類の染色方法

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JPH02215864A
JPH02215864A JP3808889A JP3808889A JPH02215864A JP H02215864 A JPH02215864 A JP H02215864A JP 3808889 A JP3808889 A JP 3808889A JP 3808889 A JP3808889 A JP 3808889A JP H02215864 A JPH02215864 A JP H02215864A
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昇 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は黒色用反応染料混合物及びセルロース繊維類の
染色方法に関するものであり、詳しくは、各種光源下忙
おいて変色のない黒色染色物を得ろための反応染料混合
物及びセルロース繊維類の染色方法に関するものである
〔従来の技術〕
反応染料はセルロース繊維や含窒素繊維を染色するため
の染料として広く利用されているが、これらの染色物は
各種光源下で色相が変化するものが多い。すなわち、染
色物を晴天の北窓光で見た場合の標準色相忙対して、朝
日や夕日の下で見た場合、更に、撮影用スポットライト
及び各種照明用光源の下で見た場合の色相が異なること
が多い。このような色相差が大きい染色物は商品価値を
低下させる原因となる。特に、高級衣料用として使われ
る黒色染色物の場合には、撮影用スポットライトの照射
下において、赤味を帯びた色相になるものが多く、商品
イメージを太き(損ねる欠点がある。
このような傾向は分散染料を用いて染色されたポリエス
テル繊維の場合も同様であるが、ポリエステル繊維の場
合には、特定組成の分散染料を用いることにより上記色
相差を抑制する方法が提案されている。しかしながら、
反応染料を用いる染色の場合には、各種光源下における
色相差の改善検討は殆んど行なわれていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はセルロース繊維或いは含窒素繊維等のセルロー
ス繊維類を染色した場合、光源の差により色相に影響を
受けない黒色の染色物を得ることができる反応染料及び
セルロース繊維類の染色方法の提供を目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らはブルー色とオレンジ色の反応染料混合物を
用いてセルロース繊維或いは含窒素繊維等を黒色に染色
する方法につき検討した結果、特定のブルー色染料とオ
レンジ色染料を配合することにより光源差による色相差
を抑制し得ることを見出した。すなわち、本発明の要旨
は、少な(ともブルー色の反応染料とオレンジ色の反応
染料とを配合してなる黒色用反応染料混合物において、
ブルー成分として、遊離酸の形で下記一般式 %式% :] 表わしくここでZは一〇H基、−CH=CH,基又は−
(4H40SOsH基を表わす〕、Rは水素原子又はメ
チル基を表わし、Yは一〇−CH3基又は・・・・・・
〔A−λ〕 (式中、Xは−CH=CH2基又は−02H40S03
H基を表わし、Pcは銅フタロシアニン残基な表わす)
で示される染料を用い、且つ、オレンジ成分として、前
記ブルー成分に対して0./ −1重量倍の遊離酸の形
で下記一般式 いることを特徴とする黒色用反応染料混合物、及び、少
な(ともブルー色の反応染料とオレンジ色の反応染料と
を使用してセルロース繊維類を黒色に染色する方法にお
いて、ブルー成分として、遊離酸の形で前爪一般式(A
−/:l及び/又は(A−x〕で示される染料を用い、
且つ、オレンジ成分として、前記ブルー成分に対して0
、/ −Q重量倍の遊離酸の形で前爪一般式〔B〕で示
される染料を用いることを特徴とするセルロース繊維類
の染色方法に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明ではブルー成分として前爪一般式〔A−/〕及び
/又は(A−J)で示される水溶性反応染料を選定し、
一方、オレンジ成分として前爪一般式CB)で示される
水溶性反応染料を選定し、これらを組合せた点が特徴で
あるが、その配合割合はオレンジ成分が前記ブルー成分
に対して、0. /−弘重量倍、好ましくは0.2〜3
重量倍である。本発明はこのコ成分を配合した混合物を
用いて、セルロース繊維や含窒素繊維を黒色に染色する
ことにより、各種光源下でも色相差を生じない染色物を
得ることができる。
前爪一般式(A−/]、〔A−2〕及び〔B〕の反応染
料は公知のものであり、各々、公知法に従って製造する
ことができる。また、本発明に係る反応染料は遊離酸又
はその塩の形で用いられるが、通常、その塩としては、
リチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩
などのアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属塩が好まし
い。
本発明では上述のブルー成分とオレンジ成分の少なくと
も2成分を配合することKより黒色用染料となるが、必
要忙応じて、これにレッド成分及び/又はイエロー成分
等の第3成分を配合しても差し支えない。すなわち、本
発明の各種光源下での色相差抑制効果は前爪一般式〔A
−/)及び/又は〔A−コ〕とCB)との配合により達
成されるもので、これに第3成分を更に加えても、本発
明の効果は基本的に変るものではない。
したがって、場合によっては、ブルー成分(ネービーブ
ルー成分を含む)又はオレンジ成分についても、前爪一
般式[A−/)、〔A−コ〕及び〔B〕以外の染料を第
3fl、分として配合してもよい。第3成分の量は極端
忙多いと本発明の効果が薄くなるので、通常、本発明の
ブルー成分及びオレンジ成分の合計量に対して、+it
t倍以下、好ましくは3重量倍以下の割合で配合するの
が良い。
例えば、ネービーブルー成分として、前示−般式[:A
−/]及び/又は(A−x〕の反応染料とともに下記−
数式 (式中、Xは前記定義と同じである)で示される反応染
料を用いると、染料混合物全体のバランスを損ねること
なく、染料混合物の低コスト化を図ることができるので
好ましい。
なお、本発明の反応染料混合物は予め混合しておいても
よいし、また、染色時に混合しても差し支えない。
本発明の染料混合物により染色可能な繊維としては、セ
ルロース繊維類、即ち木綿、ビスコースレーヨン、キエ
グラアンモニウムレーヨン、麻などのセルロース系繊維
、更にポリアミド、羊毛、絹等の含窒素繊維が挙げられ
るが、セルロース繊維が特に望ましい。また、これらの
繊維は、例えばポリエステル、トリアセテート、ポリア
クリロニトリルなどとの混合繊維として用いても差し支
えない。
本発明の染料混合物は公知の種々の染色法に適用するこ
とができ、通常、吸尽染色法に適用するのが望ましいが
、コールドバットパッチ法又はパッドスチーム法などに
適用しても効果的である。
本発明の染料混合物を用いてセルロース含有繊維を吸尽
染色するには、例えば、重炭酸ソーダ、炭酸ソーダ、炭
酸リチウム、苛性ソーダ等のアルカリ、および、例えば
、芒硝、食塩等の無機塩の存在下、染色することができ
る。この際のアルカリの使用量は通常、染色浴/l当り
UO−ざOgである。そして、染色温度は通常、lIO
〜go℃、好ましくは30〜60℃である。
〔実施例〕
次忙、本発明を実施例忙より更に詳細に説明するが、本
発明はその要旨を超えない限り実施例の記述忙限定され
るものではない。
実施例/ 遊離酸の形で下記構造式 %式%() で示されるブルー色の反応染料0.7gと遊離酸の形で
下記構造式(b〕 ・・・・・・〔b〕 で示されるオレンジ色の反応染料o、 3gとを混合し
た黒色用染料混合物を水200m1に溶解し、これに芒
硝iogを加え溶解し調製した染浴(芒硝濃度!09/
1)VC、シルケット綿メリヤスiopを浸漬し、30
分を要してro℃まで昇温し、次いで、炭酸ソーダ3g
を添加し同温度で/時間吸尽染色を行なった。
染色後、染布を常法により、水洗、ソーピング、乾燥を
行ない黒色染布を得た。
この黒色染布忙つき、下記の方法により演色性試験を実
施した。
結果を表−7に示す。
く演色性試験〉 黒色染布を写真撮影用ランプ(松下電器製、品番PR8
&00WS)照射下で見た場合の色相と黒色布を晴天時
の北窓光下(自然光)で見た場合の色相とを比較し、そ
の色相差を下記基準にて肉眼で判定した。
〔判定基準〕
◎・・・・・・色相差が殆んど認められないO・・・・
・・色相差が少し認められる×・・・・・・色相差がや
や大きい X・・・・・・色相差がかなり大きい 比較例/〜コ 実施例/で用いたブルー色の反応染料(a−/)の代り
に下記〔aりまたは〔a“〕で示される反応染料または
その塩を用いる以外は実施例1と同様に染色を行ない黒
色染布な得た。この染布につき実施例/と同様に演色性
試験を行なった。結果を表−7に示す。
・・・・・・〔a′〕 実施例2〜6 表−7に示されるブルー色の反応染料およびオンンジ色
の反応染料を用い、更に要すれば赤色反応染料を加え実
施例1と同様に木綿布の染色を行なって黒色染色物を得
、次いでこの黒色布の演色性試験を行なった。結果を表
−/に示す。
なお、表−7に示される染料は遊離酸の形で下式で示さ
れる染料である。
(a) 、 (a’) 、 Ca’〕:前出(b−/] 〔b−λ〕 ・・・・・・〔a′〕 〔c〕 実施例7〜12 表−2に示されるブルー色の反応染料およびオレンジ色
の反応染料を用い、更に要すれば赤色反応染料を加え、
実施例1と同様に木綿布の染色を行なって黒色染色物を
得、次いでこの黒色布の演色性試験を行なりた。結果を
表−2に示す。
なお、表−lに示される染料は遊離酸の形で下式で示さ
れる染料である。
(a’)t [a”)* cb〕、 (b−7〕t (
b−コL (C) :前出(a−u): (注) (Pc〕=銅−7タロシアニンの構造 実施例/3 実施例1のオレンジ色の反応染料(b)の代りに遊離酸
の形で表−3の構造式で示されるオレンジ色の各反応染
料を用い、それ以外は実施例1と全く同様に木綿布の染
色を行なって黒色染布を得、各染布忙ついて同様の演色
性試験を実施したところ、各々の判定結果は全て「◎」
と優れたものであった。
表 −3 〔発明の効果〕 本発明は特定のブルー色の反応染料と特定のオレンジ色
の反応染料とを配合した黒色用染料混合物及び特定のブ
ルー色の反応染料と特定のオレンジ色の反応染料を使用
するセルロース繊維類の染色方法であるが、本発明の染
料混合物を用いて又は本発明方法に従いセルロース繊維
類を黒色に染色した場合には、各種光源下忙おいても色
相に差がない優れた染色物を得ることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともブルー色の反応染料とオレンジ色の反
    応染料とを配合してなる黒色用反応染料混合物において
    、ブルー成分として、遊離酸の形で下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔A−
    1〕 及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔A−
    2〕 (式中、Xは−CH=CH_2基又は−C_2H_4O
    SO_3H基を表わし、Pcは銅フタロシアニン残基を
    表わす)で示される染料を用い、且つ、オレンジ成分と
    して、前記ブルー成分に対して0.1〜4重量倍の遊離
    酸の形で下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔B〕 〔式中、Dは▲数式、化学式、表等があります▼基又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼基を 表わし(ここで、Zは−OH基、−CH=CH_2基又
    は−C_2H_4OSO_3H基を表わす)、Rは水素
    原子又はメチル基を表わし、Yは▲数式、化学式、表等
    があります▼基又は ▲数式、化学式、表等があります▼基を表わす。但し、
    Zが−OH基の場合にはYは▲数式、化学式、表等があ
    ります▼基である。〕で示される染料を用いることを特
    徴とする黒色用反応染料混合物。
  2. (2)少なくともブルー色の反応染料とオレンジ色の反
    応染料とを使用してセルロース繊維類を黒色に染色する
    方法において、ブルー成分として、遊離酸の形で下記一
    般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔A−
    1〕 及び/又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔A−
    2〕 (式中、Xは−CH=CH_2基又は−C_2H_4O
    SO_3H基を表わし、Pcは銅フタロシアニン残基を
    表わす)で示される染料を用い、且つ、オレンジ成分と
    して、前記ブルー成分に対して0.1〜4重量倍の遊離
    酸の形で下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔B〕 〔式中、Dは▲数式、化学式、表等があります▼基又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼基を 表わし(ここで、Zは−OH基、−CH=CH_2基又
    は−C_2H_4OSO_3H基を表わす)、Rは水素
    原子又はメチル基を表わし、Yは▲数式、化学式、表等
    があります▼基又は ▲数式、化学式、表等があります▼基を表わす。但し、
    Zが−OH基の場合にはYは▲数式、化学式、表等があ
    ります▼基である。〕で示される染料を用いることを特
    徴とするセルロース繊維類の染色方法。
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