JPH02215663A - 接続装置 - Google Patents

接続装置

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JPH02215663A
JPH02215663A JP1324197A JP32419789A JPH02215663A JP H02215663 A JPH02215663 A JP H02215663A JP 1324197 A JP1324197 A JP 1324197A JP 32419789 A JP32419789 A JP 32419789A JP H02215663 A JPH02215663 A JP H02215663A
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つ又は複数のノズル対が間隔を置いて逆向
きにノズル保持体対に配置されかつ圧縮空気を受けるこ
とができ、このノズル保持体対の間に配置された、扁平
に重なっている両方のケーブル端部の接続が空気力学的
閥巻きにより行なわれる、化学ta碓ケーブルのケーブ
ル端部を接続するための装置に関する。
〔従来の技術〕
化学繊維製造において、化学繊維ケーブルのケーブル端
部を互いに接続すべき課題が出されることがしばしばあ
る。従って例えば、それぞれ繊維ケーブルで満たされて
いる複数のケンスの中味を順次に処理することが必要で
ある。その場合、個々のケンスからのそれぞれの始端部
及び終端部片は、1つのケーブル中味の処理後に付加的
な手間なしに次のケンス中味の始端部を更なる処理段階
へ送るために、互いに接続されるのが好ましい。
それぞれのケーブル端部を接続するために、これらのケ
ーブル端部を互いに結び合わせることは公知である。し
かし結び目は、例えば繊維ステーブルカッタのような、
特定の更なる処理段階を通過してはならないから、結び
目が東なる処理段階に入る場合に処理過程は停止されな
ければならない、この結び目は切り取られ、後続のケー
ブルの始端部は更なる処理段階に導入されかつ処理過程
は新たに開始される。
ケーブル端部のこのような接続は明らかに面倒である。
この理由から、ドイツ連邦共和国特許出願公開第371
3286号明細書に、ケーブル端部を空気力学的開巻き
により互いに接続する接続装置が提案されている。この
目的のために、接続装置には間隔を置いて逆に向けられ
たノズル対が設けられており、これらのノズル対はそれ
ぞれノズル保持体に配置されている。これらのノズルは
圧縮空気を受けるので、ノズル対の間へ導入された、扁
平に重なっているケーブル端部の繊維は空気力学的に互
いに渦を巻かせられ、その結果、この綱み合わせにより
化学繊維ケーブルのケーブル端部の間の接続が行なオ〕
れる。
この公知の接続装置では、扁平に位置している状態で特
定の幅を越えないケーブル端部しか互いに接続すること
ができない、ケーブル端部の幅が特定の寸法を越えたら
すぐこれらのケーブル端部は操作者により縦範囲に対し
て直角に往復運動させられなければならないので、接続
はケーブル端部の全幅にわたって行なわれる。
この場合、接続部の品質は再現可能でなくかつ特に操作
者の手先の器用さに左右される。更に、互いに接続され
るべきケーブル端部の往復運動は人員的に負担がかかる
。更に、公知の接続装置には、ケーブル端部の接続が行
なわれた後に、突き出ているm雄端部が残ったままであ
りかつ場合によっては操作者によりはさみを用いて手で
切断されなければならないという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、公知の、化学繊維ケ
ーブルのケーブル端部を接続するための装置を改良して
、−層簡単な取り扱いが可能であるようにすることであ
り、その際特に接続又は切断過程は自m的に実施可能で
なければならない。
〔課題を解決するための手段] 技術的解決策として、本発明により、ノズル保持体対が
、化学繊維ケーブルの縦範囲に対して直角に走行可能な
ノズル保持体走行装置に配置されており、ノズル保持体
走行装置に対lノで平行に走行可能な切断走行装置に配
置されかつケーブル端部の接続後に突き出ている繊維端
部を切断する切断装置が設けられており、そして接続及
び切断中に、重なっているケーブル端部を固定するため
の、接続個所の両側に配置された締付は片を持つ締付は
装置が設けられていることが提案されている。
〔発明の効果〕
この技術的教示に基づいて構成された接続装置には、こ
の接続装置により、接続及びこれに続いて行なわれる、
突き出た繊維端部の切断に関する自動的な処理過程が可
能であるという利点がある。操作者は、必要な固定が保
証されるよ゛うに、扁平に重なっている両方のケーブル
端部を締付は装置の締付は片の間に締め付けさえすれば
よい。ケーブル端部を接続するために、ノズル対は直角
に、すなわち扁平に広げられたケーブル端部を越えて直
線状に導かれるので、繊維は空気力学的に渦を巻かせら
れ、こうして両方のケーブル端部の繊維の必要な結合が
達成される。接続過程が終11ノだ後に、更に切断装置
を自動的に操作することがで寺、この切断装置は横方向
の走行の際に、突き出ているmM!:端部を切断する。
最後に、互いに接続されたケーブル端部が取り出されか
つ更なる処理のために送られ得るように、操作者により
締付は装置が拘束解除されさえすればよい、原則的に、
互いに接続されるべき両方のケーブル端部を、これらの
端部が同じ方向に向くように、平行に重ねることが可能
である。この代案として、端部は反対方向に向くことも
できる。同様に、ケーブル端部の締付は後にこれらのケ
ーブル端部を狭い範囲において互いに綱み合わせること
が可能である。
ノズル保持体走行装置又は切断走行装置の構造的な構成
において、この装置はなるべく中空シリンダから成り、
この中空シリンダの中に、接続装置又は切断装置を連行
するピストンが空気圧により走行可能に設けられている
のが好ましい。この場合、接続装置又は切断装置の連行
は永久磁石によって行なわれ、この永久磁石はピストン
に配置されているのが好ましい0両方の走行装置の空気
圧操作は、接続装置及び切断装置の横移動できる、技術
的に簡単な可能性を示している。この場合、走行装置の
空気圧操作のために、ケーブル端部を接続するためのノ
ズル用と同じ圧縮空気源が使用され得る。接続装置又は
切断装置を連行するための永久磁石の使用は、簡単な構
造的可能性を示しており、しかもその際、例えばシリン
ダーピストン装置における特別の密封開運に注意を払う
必要がない。
なぜならば中空シリンダの壁に通されなければならない
、ピストンと接続装置又は切断装置との間の機械的結合
部を設ける必要がないからである。
好ましい別の構成では、ノズル保持体走行装置が付加的
な振動走行装置を持っており、この振動走行装置はノズ
ル保持体走行装置によるノズル保持体対の走行運動に、
この運動に対して平行な、向きが変わる周期的な直線運
動を重畳゛する。こうしてノズルはいわゆる巡礼運動を
行ない、すなわちノズルは直線運動の際に、互いに接続
されるべきケーブル端部の全幅にわたって往復運動させ
られるので、噴射空気が同じ個所に数回導かれることに
より、繊維の強い調み合わせが達成される。
この場合、付加的な振動走行装置は空気圧シリンダーピ
ストン装置を持っているのが゛好ましい、これは巡礼運
動させることができる、技術的に簡単な可能性である。
接続装置の別の構成では、ノズル保持体対のノズル保持
体が、C字状湾曲片の自由脚嬬に配置されている。これ
は、扁平に置かれたケーブル端部の全幅にわたってノズ
ル保持体を案内することができる、技術的に非常に簡単
な可能性である。
なるべく切断装置は、回転する切断刃を持っているのが
好ましい。丸鋸刃の形のこの種の切断装置は、互いに接
続されたケーブル端部の突き出ている繊維端部を確実に
切り取ることができる、技術的に簡単な可能性である。
この場合、なるべく切断刃の上に条片が配置されている
のが好ましく、この条片はケーブル端部を下方へ押し付
けかつケーブル材料の秩序正しい供給を行ないかつ確実
な切断過程を保証する。
原則的に、本発明による接続装置を手で操作することが
可能であり、すなわち操作者が各装置の移動経過を手で
制御することにより、接続を手で行ないかつ突き出てい
る繊維@部を手で切断することが可能である。しかしこ
れは本発明によれば、使用規定が守られないからであろ
うと、又は必要な手先の器用さが無いからであろうと、
再現可能な接続品質を保証しない、更に、手で操作でき
る切断装置の扱いは、操作者にとって判断しにくい、安
全をおびやかす危険を生ぜしめる。この理由から、好ま
しい別の構成では、化学繊維ケーブルの接続及び切断過
程用の、プログラミング可能な電子制御装置が提案され
ている。この制御装置によって接続過程及び切断過程は
、ケーブル端部の挿入及び締付は後に、予め選ばれたプ
ログラム通りに自動的に行なわれる。接続及び切断過程
中、ケーブル端部及び処理素子、待に切断刃に操作者は
まったく近寄れない。機械の自動停止後にはじめてこの
機械を開放することができる。安全性の観点及び接続の
再現可能性の利点の他に、圧縮空気消費量を必要最小限
に抑えることも可能にされる。
〔実施例〕
本発明による接続装置の実施例を図面により以下に説明
する。
2つの化学繊維ケーブル2,2′の両方のケーブル端部
l、1′を接続するための複合接続及び、切断装置は、
直線状に走行可能な接続装置3及びこの接続装置に対し
て平行に走行可能な切断装置4を持っている。
この目的のために、基板5の上に互いに平行に2つの中
空シリンダ6が端面の保持体7を用いて配置されている
。これらの保持体7の範囲において両中空シリンダ6は
それぞれ圧縮空気接続部8を備えている。第2図に見え
るように、各中空シリンダ6の内部にピストン9が走行
可能に配置されており、この場合、移動は(移動方向に
応じて)左側又は右側の圧縮空気接続部8による中空シ
リンダ6への圧縮空気供給によって行なわれる。その際
、ピストン9は接続装置3又は切断装置4を連行し、こ
の目的のためにこれらの装置はノズル保持体走行装!!
10又は切断走行装置11を持っており、これらの走行
装置はそれぞれの中空シリンダ6に走行可能に支持され
ておりかつそれぞれ架台を持っており、この架台は中空
シリンダ6により貫通される。ピストン9と走行装置1
0,11との運動結合は永久磁石12によって行なわれ
、この永久磁石はそれぞれの走行装置10.11に配置
されている。この永久磁石12はビスI−ン9と共同作
用し、このピストンはこの目的のために適当な金属から
成るので、両側の材料の間の磁気結合が保・証されてお
り、ピストン9の移動の際に永久磁石12、従って又走
行装置10.11が連行されかつ中空シリンダ6に沿っ
て移動する。
ノズル保持体走行装置IOの走行運動に、向きが変わる
周期的直線運動が重畳されている。
そのためにノズル保持体走行装置10はシリンダーピス
トン族!!14の形の付加的な振動走行装!!13を備
えている。ノズル保持体走行装置10及び振動走行装置
13を操作することにより、接続装置113はいわゆる
巡礼運動を行なう、振動走行装fli13の操作の際の
ノズル保持体走行装置ioに関する接続装置113の案
内を改善するために、案内棒15が設けられている。
接続装置3はC字状湾曲片16から成り、この′湾曲片
の自由#T喘は直角に内側へ曲げられている。そこにノ
ズル保持体17が配置されており、これらのノズル保持
体はそれぞれ4つのノズル18を持っている0両方のノ
ズル保持体亘7の間に間隔があけられておりかつノズル
I8が対向して反対に向けられている。
切断装置4は、回転する円板状切断刃19から成り、こ
の切断刃はモータ20により駆動される。この切断刃1
9の上に条片21が配置されており、この条片はなるべ
く弾性舌片として構成されているのが好ましい。
第1図及び第2図に示されていないが、機械架台と、接
続及び切断過程中の開放防止装置を持つ揺動可能な保護
帽体と、接続装置3及び切断装置4の両側の締付は装置
22とが設けられている。しかしこの締付は装置は第3
8図ないし第5b図による概略図に見える。最後に、接
続装置は更にプログラミング可能な電子制御装置を持っ
ており、この制御装置はやはり図示されておらず、個々
の過程の自動プログラム経過のために役立つ。
本発明による接続装置の動作のやり方を、待に第3a図
ないし第5b図により以下に説明する。
先ず、第3a図及び第31)図により、化学繊維ケーブ
ル2.2′の互いに接続されるべきケーブル端部l、1
′が扁平に重ねられかつ締付は装置22の締付は片23
によって、ケーブル端部1,1′が後続の接続及び切断
過程のために固定されるように、締め付けられる。
最終的に接続装置3のノズル18は圧縮空気を受け、接
続装置3はノズル保持体走行装置10及び振動走行装置
13の操作により、m錐が空気力学的渦巻きによって狭
い範囲で互いに編み合わされるように、ケーブル端部1
.1′の齢にわたって走行せしめられる。これは第4b
 13]にハツチングで示されている。
接続過程が終了した後に、VJ断装置躍4が操作される
。この目的のために、先ず切断刃亘9が回転せしめられ
、切断走行装置11は、切断刃19が、互いに接続され
たケーブル端部1,1′の幅にわたって走行せしめられ
かつ突き出ている@m端部24を切断するように、操作
される。
その際、舌状の条片21がケーブル端部1.1′を下方
へ押し付けるので、すべての繊維端部24が切断刃19
により捕捉され、良好な切断過程が保証されている。こ
れは、第5a IJf4及び第5b図に示されている。
最後に、第6図には、ケーブル端部1,1′の完成した
接続部が更なる処理段階に入る位置において示されてい
る。
図示された実施例において、ケーブル端部l。
1′は互いに接続されており、これらのケーブル端部は
、端部が同じ方向に向くように、平行に互いに重ねられ
ている。その代わりに、端部が、第7図に示されている
ように、反対方向に向くように重ねられているケーブル
端部l、どを互いに接続することも可能である。そのた
めに、1つの接続装置及び2つの切断装置を持つ装置が
設けられなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は接続装置の斜視図、第2図は第1図の接続装置
の側面図、第3a図は扁平に重なっているケーブル端部
の締付は後の接続過程の斜視図、第3b図は第3a図を
直角方向に見た図、第4a図は空気力学的渦巻きによる
接続中の第3a図に相当する斜視図、第4b図は第4a
図を直角方向に見た図、第5a図は接続が行なわれた後
の突き出ている繊維端部の切断の概略図、第5b図は第
5a図を直角方向に見た図、第6図は端部が同じ方向に
向くように平行に重なっている、互いに接続されたケー
ブル端部の概略図、第7図はケーブル端部が反対方向に
向いている、第6図に相当する概略図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1つ又は複数のノズル対が間隔を置いて逆向きにノ
    ズル保持体対(17)に配置されかつ圧縮空気を受ける
    ことができ、このノズル保持体対の間に配置された、扁
    平に重なつている両方のケーブル端部(1、1′)の接
    続が空気力学的渦巻きにより行なわれる、化学繊維ケー
    ブル(2、2′)のケーブル端部(1、1′)を接続す
    るための装置において、ノズル保持体対(17)が、化
    学繊維ケーブル(2、2′)の縦範囲に対して直角に走
    行可能なノズル保持体走行装置(10)に配置されてお
    り、ノズル保持体走行装置(10)に対して平行に走行
    可能な切断走行装置(11)に配置されかつケーブル端
    部(1、1′)の接続後に突き出ている繊維端部(24
    )を切断する切断装置(4)が設けられており、そして
    接続及び切断中に、重なつているケーブル端部(1、1
    ′)を固定するための、接続個所の両側に配置された締
    付け片(23)を持つ締付け装置(22)が設けられて
    いることを特徴とする、ケーブル端部を接続するための
    装置。 2 ノズル保持体走行装置(10)又は切断走行装置(
    11)が中空シリンダ(6)から成り、この中空シリン
    ダの中に、接続装置(3)又は切断装置(4)を連行す
    るピストン(9)が空気圧により走行可能に設けられて
    いることを特徴とする、請求項1に記載の装置。 3 接続装置(3)又は切断装置(4)の連行が永久磁
    石(12)によつて行なわれることを特徴とする、請求
    項2に記載の装置。 4 永久磁石(12)がピストン(9)に配置されてい
    ることを特徴とする、請求項3に記載の装置。 5 ノズル保持体走行装置(10)が付加的な振動走行
    装置(13)を持つており、この振動走行装置がノズル
    保持体走行装置(10)によるノズル保持体対(17)
    の前進運動に、この運動に対して平行な、向きが変わる
    周期的な直線運動を重畳することを特徴とする、請求項
    1ないし4のうち1つに記載の装置。 6 付加的な振動走行装置(13)が空気圧シリンダー
    ピストン装置(14)を持つていることを特徴とする、
    請求項5に記載の装置。 7 ノズル保持体対のノズル保持体(17)が、C字状
    湾曲片(16)の自由脚端に配置されていることを特徴
    とする、請求項1ないし6のうち1つに記載の装置。 8 切断装置(4)が、回転する切断刃(19)を持つ
    ていることを特徴とする、請求項1ないし7のうち1つ
    に記載の装置。 9 切断刃(19)の上に条片(21)が配置されてい
    ることを特徴とする、請求項8に記載の装置。 10 化学繊維ケーブル(2、2′)の接続及び切断過
    程用の、プログラミング可能な電子制御装置が設けられ
    ていることを特徴とする、請求項1ないし9のうち1つ
    に記載の装置。
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JP (1) JPH078704B2 (ja)
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FR (1) FR2641528B1 (ja)
IT (1) IT1230368B (ja)

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