JPH02215539A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH02215539A JPH02215539A JP3766289A JP3766289A JPH02215539A JP H02215539 A JPH02215539 A JP H02215539A JP 3766289 A JP3766289 A JP 3766289A JP 3766289 A JP3766289 A JP 3766289A JP H02215539 A JPH02215539 A JP H02215539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink
- recovery means
- ejection
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の記録ヘッドを有するインクジェット記録
装置に関、し、詳しくは当該インクジェット記録装置の
吐出回復手段に関する。
装置に関、し、詳しくは当該インクジェット記録装置の
吐出回復手段に関する。
プリンタやファクシミリなどの記録装置の記録方式には
、インクジェット式、ワイヤートッド式、サーマル式あ
るいはレーザービーム式などがある。
、インクジェット式、ワイヤートッド式、サーマル式あ
るいはレーザービーム式などがある。
このうち、インクジェット式の記録装置（インクジェッ
ト記録装置）は、インクタンクから記録ヘッドへインク
を供給するとともに記録情報に基づいて記録にラドの吐
出エネルギー発生手段を駆動することにより、吐出口か
らインクを吐出させて飛翔的インク滴を形成し、該イン
ク滴を印字用紙等の記録媒体に付着させてドツトパター
ンを記録するように構成されている。好適に用いられる
吐出エネルギー発生手段としては、ピエゾ素子、電気熱
変換体等があるが、ここではあらゆる面で有利な電気変
換体により発生した熱エネルギーを用いてインクを吐出
させる方法による記録ヘッドを用いた。
ト記録装置）は、インクタンクから記録ヘッドへインク
を供給するとともに記録情報に基づいて記録にラドの吐
出エネルギー発生手段を駆動することにより、吐出口か
らインクを吐出させて飛翔的インク滴を形成し、該イン
ク滴を印字用紙等の記録媒体に付着させてドツトパター
ンを記録するように構成されている。好適に用いられる
吐出エネルギー発生手段としては、ピエゾ素子、電気熱
変換体等があるが、ここではあらゆる面で有利な電気変
換体により発生した熱エネルギーを用いてインクを吐出
させる方法による記録ヘッドを用いた。
この種のインクジェット記録装置は、カラー化が容易で
ある等数々の有利な特性を有するが、長時間放置すると
吐出口からのインクの水分の蒸発などにより目詰まりが
生じ、吐出不良になることがある。
ある等数々の有利な特性を有するが、長時間放置すると
吐出口からのインクの水分の蒸発などにより目詰まりが
生じ、吐出不良になることがある。
そこで、このような吐出不良を解消する方法として、イ
ンク供給路から吐出口外へインクを押し出し、目詰まり
の原因となっているものを除去して吐出回復を行う方法
が、例えば特開昭５６−８０４７０号等に開示されてい
る。
ンク供給路から吐出口外へインクを押し出し、目詰まり
の原因となっているものを除去して吐出回復を行う方法
が、例えば特開昭５６−８０４７０号等に開示されてい
る。
しかしながら、従来の吐出回復方法では、カラー記録用
など複数の記録ヘッドを有するインクジェット記録装置
に通用する場合、使用しない記録ヘッドにおいても同様
に吐出口からインクが押し出されるので、記録ヘッドの
本数に比例して無駄になるインク量が増大することにな
り、その対策が望まれていた。
など複数の記録ヘッドを有するインクジェット記録装置
に通用する場合、使用しない記録ヘッドにおいても同様
に吐出口からインクが押し出されるので、記録ヘッドの
本数に比例して無駄になるインク量が増大することにな
り、その対策が望まれていた。
本発明の目的は、このような従来の技術課題を解決し、
吐出口から無駄に吐出されるインクの量を減少させうる
吐出回復手段を備えたインクジェット記録装置を提供す
ることである。
吐出口から無駄に吐出されるインクの量を減少させうる
吐出回復手段を備えたインクジェット記録装置を提供す
ることである。
本発明のインクジェット記録装置によれば、複数のイン
クジェット記録ヘッドと該記録ヘッドのそれぞれに対応
して設けられた独立の吐出回復手段と、記録を行う為に
駆動が選択されている記録ヘッドに対応した吐出回復手
段の駆動を選択する手段を有する構成とするので、必要
性のある記録ヘッドにおいてのみインクを吐出させる回
復操作が行われ、無駄になるインク量が減少する。
クジェット記録ヘッドと該記録ヘッドのそれぞれに対応
して設けられた独立の吐出回復手段と、記録を行う為に
駆動が選択されている記録ヘッドに対応した吐出回復手
段の駆動を選択する手段を有する構成とするので、必要
性のある記録ヘッドにおいてのみインクを吐出させる回
復操作が行われ、無駄になるインク量が減少する。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第２図は本発明によるインクジェット記録装置の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
第２図において、本実施例のインクジェット記録装置は
、ＢＫ（ブラック）インクを使用するＢＫ記録系２１と
Ｍ（マゼンタ）インクを使用するＭ記録系２２とを有し
、ＢＫ単色、Ｍ単色、ＢＫ・Ｍ１色といった３つの記録
モードのうちの１つを色モード選択手段２３によって選
択され記録を行うように構成されている。
、ＢＫ（ブラック）インクを使用するＢＫ記録系２１と
Ｍ（マゼンタ）インクを使用するＭ記録系２２とを有し
、ＢＫ単色、Ｍ単色、ＢＫ・Ｍ１色といった３つの記録
モードのうちの１つを色モード選択手段２３によって選
択され記録を行うように構成されている。
前記ＢＫ記録系のＢＫヘッド１および前記Ｍ記録系のＭ
ヘッド１１のそれぞれに対応して、独立の吐出回復手段
すなわちＢＫ吐出回復手段２４およびＭ吐出回復手段２
５が設けられており、これらの吐出回復手段２４．２５
のいずれを作動させるかについても、前記色モード選択
子１ｆｆｉ２３により、選択された記録モードに応じて
所定の手段（単数または複数）が選択される。
ヘッド１１のそれぞれに対応して、独立の吐出回復手段
すなわちＢＫ吐出回復手段２４およびＭ吐出回復手段２
５が設けられており、これらの吐出回復手段２４．２５
のいずれを作動させるかについても、前記色モード選択
子１ｆｆｉ２３により、選択された記録モードに応じて
所定の手段（単数または複数）が選択される。
第り図は第２図の記録装置のインク供給系および吐出回
復手段の構成を示す模式図である。
復手段の構成を示す模式図である。
第１図において、ＢＫ（ブラック）記録系２１は、ＢＫ
インクタンク３およびＢＫサブタンク２より、インク供
給路５を通してＢＫヘフド１にＢＫインクを供給し、図
示しない記録媒体上に記録する。
インクタンク３およびＢＫサブタンク２より、インク供
給路５を通してＢＫヘフド１にＢＫインクを供給し、図
示しない記録媒体上に記録する。
ＢＫ記録系が長時間放置され、ＢＫヘッド１の吐出口に
目詰まりが生じた時（生じる可能性がある時も含む）に
は、インク供給路５の途中に設けられたバルブ４を閉じ
、ポンプ６を作動させてＢＫサブタンク２からの別の供
給路を通してＢＫヘッドｌの吐出口から押し出す方向に
圧力を加えてやり、インク吐出に伴って詰まりを取除（
、すなわち、ＢＫ吐出回復手段２４が作動される。
目詰まりが生じた時（生じる可能性がある時も含む）に
は、インク供給路５の途中に設けられたバルブ４を閉じ
、ポンプ６を作動させてＢＫサブタンク２からの別の供
給路を通してＢＫヘッドｌの吐出口から押し出す方向に
圧力を加えてやり、インク吐出に伴って詰まりを取除（
、すなわち、ＢＫ吐出回復手段２４が作動される。
押し出されたＢＫインクはインク受け７および廃インク
チューブ８を通して廃インクタンク９に排出される。
チューブ８を通して廃インクタンク９に排出される。
ＢＫヘンド１は、その吐出口面を不図示のクリーニング
手段（例えばワイピングブレードなど）で清掃すること
により、インク吐出可能すなわち記録可能な状態にされ
る。
手段（例えばワイピングブレードなど）で清掃すること
により、インク吐出可能すなわち記録可能な状態にされ
る。
第１図中のＭ（マゼンタ）記録系２２およびＭ吐出回復
手段２５も、以上説明したＢＫ記録系およびＢＫ吐出回
復手段２４と同様の構成および機能を有しており、ＢＫ
用のヘッド１から廃インクチューブ８に対応するＭ用の
各部分はそれぞれ１０をプラスした１１〜１８で表示さ
れている。
手段２５も、以上説明したＢＫ記録系およびＢＫ吐出回
復手段２４と同様の構成および機能を有しており、ＢＫ
用のヘッド１から廃インクチューブ８に対応するＭ用の
各部分はそれぞれ１０をプラスした１１〜１８で表示さ
れている。
こうして、ＢＫヘフド１とＭヘッド１１を並べて同一記
録媒体上に記録するインクジェット記録装置に本発明を
通用したもの、すなわち、複数（２個）のインクジェッ
ト記録ヘッド１．１１と該記録へラド１．１１のそれぞ
れに対応した独立の吐出回復手段２４．２５とを備え、
駆動する記録ヘッド１．１１ （両方またはいずれか一
方）に応じて作動させる吐出回復手段２４．２５（両方
またはいずれか一方）を選択するように構成されたイン
クジェット記録装置が提供される。
録媒体上に記録するインクジェット記録装置に本発明を
通用したもの、すなわち、複数（２個）のインクジェッ
ト記録ヘッド１．１１と該記録へラド１．１１のそれぞ
れに対応した独立の吐出回復手段２４．２５とを備え、
駆動する記録ヘッド１．１１ （両方またはいずれか一
方）に応じて作動させる吐出回復手段２４．２５（両方
またはいずれか一方）を選択するように構成されたイン
クジェット記録装置が提供される。
第１図のようにＢＫとＭの２個のヘッド１．１１を使用
する場合の色モードは、前述したように、ＢＫ単色、Ｍ
単色、ＢＫとＭの混色の３１類である。
する場合の色モードは、前述したように、ＢＫ単色、Ｍ
単色、ＢＫとＭの混色の３１類である。
第３図はこれら３種類の各色モードの吐出回復手段およ
び記録系の動作フローチャートである。
び記録系の動作フローチャートである。
第３図において、記録動作をスタートさせ、まず、ステ
ップＳＯで色モードＢＫ、Ｍ、ＢＫ＋Ｍのいずれかが選
択される。
ップＳＯで色モードＢＫ、Ｍ、ＢＫ＋Ｍのいずれかが選
択される。
ＢＫ単色が選択された場合は、ステップＳ１で吐出回復
が必要か否かを判別し、必要な場合はステップＳ２でＢ
Ｋ吐出回復手段２４のみをオンにし、次いでステップＳ
３で記録が必要か否かを判別し、必要であればステップ
Ｓ４でＩ３に記録系２１のみをオンにする。
が必要か否かを判別し、必要な場合はステップＳ２でＢ
Ｋ吐出回復手段２４のみをオンにし、次いでステップＳ
３で記録が必要か否かを判別し、必要であればステップ
Ｓ４でＩ３に記録系２１のみをオンにする。
一定の記録を行った後ステップＳ５で色モードの変更が
必要か否かを判別し、必要でなければステップＳ１へ戻
って同じＢＫ単色について上記動作を繰返し、色モード
を変更する場合はステップＳＯへ戻って色モード選択か
ら再開する。
必要か否かを判別し、必要でなければステップＳ１へ戻
って同じＢＫ単色について上記動作を繰返し、色モード
を変更する場合はステップＳＯへ戻って色モード選択か
ら再開する。
ステップＳＯでＭ単色が選択された場合は、ステップ３
２１〜ステツプＳ１５でＢＫ単色の場合と同じ動作をＭ
色に対して実行する。
２１〜ステツプＳ１５でＢＫ単色の場合と同じ動作をＭ
色に対して実行する。
ＢＫ＋Ｍの混色が選択された場合は、ステップ３２１〜
ステツプＳ２５へ進んで、ＢＫ吐出回復手段２４および
Ｍ吐出回復手ｖ！Ｉｔ２５の両方を作動させるか作動さ
せないか、並びにＢＫ記録系２１およびＭ記録系２２の
両方で混色記録を行うか行わないかについて、前述のＢ
Ｋ単色またはＭ単色の場合と同様の手法で判別しかつ実
行する。
ステツプＳ２５へ進んで、ＢＫ吐出回復手段２４および
Ｍ吐出回復手ｖ！Ｉｔ２５の両方を作動させるか作動さ
せないか、並びにＢＫ記録系２１およびＭ記録系２２の
両方で混色記録を行うか行わないかについて、前述のＢ
Ｋ単色またはＭ単色の場合と同様の手法で判別しかつ実
行する。
以上説明した実施例によれば、複数（２色）の記録ヘッ
ド１．１１を用いるインクジェット記録装置において、
単色あるいは混色の種々の組合わせから選択した色モー
ドで記録するに際し、各記録ヘッド１．１１ごとに独立
して設けた吐出回復手段２４．２５を選択した前記色モ
ードに合わせて作動させるように構成したので、記録に
必要な吐出回復手段のみを作動させることができ、無駄
なインク消費を防ぐことが可能になった。
ド１．１１を用いるインクジェット記録装置において、
単色あるいは混色の種々の組合わせから選択した色モー
ドで記録するに際し、各記録ヘッド１．１１ごとに独立
して設けた吐出回復手段２４．２５を選択した前記色モ
ードに合わせて作動させるように構成したので、記録に
必要な吐出回復手段のみを作動させることができ、無駄
なインク消費を防ぐことが可能になった。
なお、上記実施例では２色の選択系の場合を説明したが
、本発明は、Ｙ（イエロー）およびＣ（シアン）を加え
た４色、さらにはもっと多い数の記録ヘッドを使用する
インクジェット記録装置に対しても同様に適用可能なも
のであり、同様の〔作用〕効果を達成することができる
。
、本発明は、Ｙ（イエロー）およびＣ（シアン）を加え
た４色、さらにはもっと多い数の記録ヘッドを使用する
インクジェット記録装置に対しても同様に適用可能なも
のであり、同様の〔作用〕効果を達成することができる
。
また、上記実施例の記録装置の吐出回復手段２４．２５
においては、供給路から吐出口へ向けてインクを加圧し
て押し出す場合を示したが、他に、吐出口側からインク
を吸い出すように構成した吐出回復手段を使用する場合
にも、本発明を同様に通用することができる。
においては、供給路から吐出口へ向けてインクを加圧し
て押し出す場合を示したが、他に、吐出口側からインク
を吸い出すように構成した吐出回復手段を使用する場合
にも、本発明を同様に通用することができる。
さらに、上記実施例では、吐出回復動作を記録前に行う
例を示したが、本発明は、電源投入時あるいは所定のタ
イミングで吐出回復動作を行う場合などにおいても同様
に通用することができる。
例を示したが、本発明は、電源投入時あるいは所定のタ
イミングで吐出回復動作を行う場合などにおいても同様
に通用することができる。
本発明の他の実施例として、インクの水分の蒸発による
インク増粘によって引き起こされる比較的軽度の吐出不
良に対して、吐出不良になる前に増粘インクを記録用の
吐出エネルギー発生手段を駆動して加圧また吐出する動
作（空吐出）を実行する場合を上げることができる。
インク増粘によって引き起こされる比較的軽度の吐出不
良に対して、吐出不良になる前に増粘インクを記録用の
吐出エネルギー発生手段を駆動して加圧また吐出する動
作（空吐出）を実行する場合を上げることができる。
この場合は、複数の記録ヘッドの吐出口それぞれに対応
して独立に設けられているので、インク吐出する吐出口
に応じて吐出エネルギー発生手段を選択するように構成
される。
して独立に設けられているので、インク吐出する吐出口
に応じて吐出エネルギー発生手段を選択するように構成
される。
（発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明のインクジェッ
ト記録装置によれば、複数のインクジェット記録ヘッド
と該記録ヘッドのそれぞれに対応して設けられた独立の
吐出回復手段と、記録を行う為に駆動が選択されている
記録ヘッドに対応した吐出回復手段の駆動を選択する手
段を有するように構成したので、必要な記録ヘッドだけ
吐出回復操作することができ、吐出口から無駄に吐出さ
れるインクの量を減少させることができる。
ト記録装置によれば、複数のインクジェット記録ヘッド
と該記録ヘッドのそれぞれに対応して設けられた独立の
吐出回復手段と、記録を行う為に駆動が選択されている
記録ヘッドに対応した吐出回復手段の駆動を選択する手
段を有するように構成したので、必要な記録ヘッドだけ
吐出回復操作することができ、吐出口から無駄に吐出さ
れるインクの量を減少させることができる。
第１図は本発明の一実施例によるインクジェット記録装
置の要部構成を示す模式図、第２図は第１図の記録装置
のブロック図、第３図は第１図の記録装置の動作のフロ
ーチャートである。 １．１１ インクジェット記録ヘッド、２．１２
サブタンク、６．１６ ポンプ（吐出回復用）
、７・−・・−・−・・・・インク受け、２１．２２・
−・−・−記録系、２３ 色モード選択手段、２４
．２５・−・−・・・・−吐出回復手段。
置の要部構成を示す模式図、第２図は第１図の記録装置
のブロック図、第３図は第１図の記録装置の動作のフロ
ーチャートである。 １．１１ インクジェット記録ヘッド、２．１２
サブタンク、６．１６ ポンプ（吐出回復用）
、７・−・・−・−・・・・インク受け、２１．２２・
−・−・−記録系、２３ 色モード選択手段、２４
．２５・−・−・・・・−吐出回復手段。
Claims (1)
- （１）複数のインクジェット記録ヘッドと該記録ヘッド
のそれぞれに対応して設けられた独立の吐出回復手段と
、記録を行う為に駆動が選択されている記録ヘッドに対
応した吐出回復手段の駆動を選択する手段を有すること
を特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766289A JPH02215539A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766289A JPH02215539A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215539A true JPH02215539A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12503849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3766289A Pending JPH02215539A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0749842A2 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with detection of discharge malfunction |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3766289A patent/JPH02215539A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0749842A2 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with detection of discharge malfunction |
| EP0749842A3 (en) * | 1995-06-21 | 1998-01-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with detection of discharge malfunction |
| US6130682A (en) * | 1995-06-21 | 2000-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with detection of discharge malfunction |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7506953B2 (en) | Ink-jet printing apparatus and preliminary discharge control method for the apparatus | |
| US5428380A (en) | Dual mode ink ejection for discharge recovery of an inkjet recording apparatus | |
| EP0595657B1 (en) | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus | |
| KR20080010001A (ko) | 화상형성장치, 잉크젯 프린터 및 화상형성장치의 구동 제어방법 | |
| EP0785074B1 (en) | Ink jet recording apparatus | |
| US6193351B1 (en) | System to perform ink jet printing head recovery | |
| EP1016524B1 (en) | Print head, printing apparatus and print head driving method | |
| US5900891A (en) | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus | |
| US20040183853A1 (en) | Inkjet printing apparatus | |
| JPH02202452A (ja) | インクジェット記録装置の回復方法 | |
| JP3190211B2 (ja) | 異なるインクジェット記録ヘッドを選択的に搭載可能なインクジェット記録装置及びそのヘッド回復方法 | |
| JPH09183233A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2720060B2 (ja) | 回復方法 | |
| JP2005066947A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH02215539A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3183795B2 (ja) | インクジェット装置およびインクジェット方法 | |
| JP3554110B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2002113852A (ja) | インクジェット式記録ヘッド、及びそれを用いた画像記録装置、並びにインクカートリッジ | |
| JP3876947B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP2812579B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US6669326B2 (en) | Ink-jet recording apparatus | |
| JP2007140959A (ja) | プリンタシステム | |
| JP2766036B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2004306416A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH11129464A (ja) | インクジェット印字ヘッド |