JPH02214890A - 展示装置 - Google Patents
展示装置Info
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- JPH02214890A JPH02214890A JP3693489A JP3693489A JPH02214890A JP H02214890 A JPH02214890 A JP H02214890A JP 3693489 A JP3693489 A JP 3693489A JP 3693489 A JP3693489 A JP 3693489A JP H02214890 A JPH02214890 A JP H02214890A
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- Japan
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- sound
- light
- actuation means
- sensor
- exhibit
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- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は展示装置に関し、特に各種センサを備えて、こ
れらセンサの入力に対応して作動する商品を効果的に展
示することを可能とする展示装置に関する。
れらセンサの入力に対応して作動する商品を効果的に展
示することを可能とする展示装置に関する。
(従来技術)
近年、音センサを内蔵して、人の声や拍手あるいは音楽
等による音を関知して作動する商品が開発され販売され
るに到っている。
等による音を関知して作動する商品が開発され販売され
るに到っている。
この音を関知して動作する商品としては、例えば第5図
に示すような造花がある。
に示すような造花がある。
この造花51箱が他のポット53に立植されており、ボ
ット53上面に設けられた音センサ55で音が感知され
ると、花51a及び茎51bが揺動するように構成され
ている。
ット53上面に設けられた音センサ55で音が感知され
ると、花51a及び茎51bが揺動するように構成され
ている。
すなわち樹脂等の可撓性を有する中空体で形成される茎
51bと、この茎の中空部分を緩い波状の弯曲状態を保
持した状態で貫通する花材と、この花材を減速機構を介
して低速で軸回転せしめる駆動手段とを有して、前期音
センサ55で音が感知されると駆動手段が作動して、前
記芯材を低速で軸回転することで、花及び茎を第5図の
実線及び−点鎖線で示すように波状に揺動せしめるもの
である。
51bと、この茎の中空部分を緩い波状の弯曲状態を保
持した状態で貫通する花材と、この花材を減速機構を介
して低速で軸回転せしめる駆動手段とを有して、前期音
センサ55で音が感知されると駆動手段が作動して、前
記芯材を低速で軸回転することで、花及び茎を第5図の
実線及び−点鎖線で示すように波状に揺動せしめるもの
である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、一般の客は展示された当該商品の前で声
を出したり拍手を行なうことはなく、そのため販売に当
たっては当該商品の特性に適応した展示を行なうことが
望まれていた。
を出したり拍手を行なうことはなく、そのため販売に当
たっては当該商品の特性に適応した展示を行なうことが
望まれていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
しては上記商品を店頭に展示する場合にも当該商品の特
性を生かして顧客の注意を引き、需要者の注意を喚起で
きる新規な展示装置を提供することにある。
しては上記商品を店頭に展示する場合にも当該商品の特
性を生かして顧客の注意を引き、需要者の注意を喚起で
きる新規な展示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本願第1の発明は、センサを備
え、該センサの感知に対応して作動する展示体と、前記
センサが感知し得る所定の変位量を与える複数の作動手
段と、前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択す
る選択手段とを具備して構成した。また本願第2の発明
は、音を感知する音センサを備え、該音センサが所定の
音量の音を感知したときに作動する複数の展示体と、前
記複数の展示体から任意の展示体を選択して電源を供給
する第1の選択手段と、前記音センサが感知し得る音量
で、それぞれ異なる音を発生する複数の作動手段と、前
記複数の作動手段から任意の作動手段を択一的に選択す
る第2の選択手段とを具備して構成した。また、本願第
3の発明は、光を感知する光センサを備え、該光センサ
に入射する光が所定以上の光量あるいは所定の色である
ときに作動する展示体と、前記光センサが感知し得る光
量あるいは色を与える複数の作動手段と、前記複数の作
動手段から、任意の1乃至複数の作動手段を選択する選
択手段とを具備して構成した。
え、該センサの感知に対応して作動する展示体と、前記
センサが感知し得る所定の変位量を与える複数の作動手
段と、前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択す
る選択手段とを具備して構成した。また本願第2の発明
は、音を感知する音センサを備え、該音センサが所定の
音量の音を感知したときに作動する複数の展示体と、前
記複数の展示体から任意の展示体を選択して電源を供給
する第1の選択手段と、前記音センサが感知し得る音量
で、それぞれ異なる音を発生する複数の作動手段と、前
記複数の作動手段から任意の作動手段を択一的に選択す
る第2の選択手段とを具備して構成した。また、本願第
3の発明は、光を感知する光センサを備え、該光センサ
に入射する光が所定以上の光量あるいは所定の色である
ときに作動する展示体と、前記光センサが感知し得る光
量あるいは色を与える複数の作動手段と、前記複数の作
動手段から、任意の1乃至複数の作動手段を選択する選
択手段とを具備して構成した。
また本願第4の発明は、音声を感知する音センサを備え
、該音センサが音声を感知したときに作動する展示体と
、前記音センサが感知し得る音声を出力する複数の作動
手段と、前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択
する選択手段とを具備して構成した。
、該音センサが音声を感知したときに作動する展示体と
、前記音センサが感知し得る音声を出力する複数の作動
手段と、前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択
する選択手段とを具備して構成した。
(作用)
本発明における展示装置においては、光、音等を感知す
るセンサを備えた展示体に、当該センサに対応する光あ
るいは音等を作動手段によって与え、これら光あるいは
音等を感知した展示体が所定の動作を行なうようにした
ものである。
るセンサを備えた展示体に、当該センサに対応する光あ
るいは音等を作動手段によって与え、これら光あるいは
音等を感知した展示体が所定の動作を行なうようにした
ものである。
したがって、電源の供給による展示体の選択とともに、
所定の音あるいは光等を与える作動手段を選択すること
によって、音、例えば音楽や音声に合せて展示体が擬人
的に動作するかのような印象を見る者に与える効果を得
ることができる。
所定の音あるいは光等を与える作動手段を選択すること
によって、音、例えば音楽や音声に合せて展示体が擬人
的に動作するかのような印象を見る者に与える効果を得
ることができる。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明に係る一実施例の概略の構成を示すブロ
ック図、第2図、第3図は第1図に示すブロック図を基
に具体的に構成した場合の斜視図、第4図は選択手段等
の回路構成を示す回路図、第5図は展示体である造花の
構成を示す斜視図である。
ック図、第2図、第3図は第1図に示すブロック図を基
に具体的に構成した場合の斜視図、第4図は選択手段等
の回路構成を示す回路図、第5図は展示体である造花の
構成を示す斜視図である。
まず本実施例においては、音センサを備える複数の展示
体1a〜1にと、光センサを備える複数の展示体112
〜1pと、作動手段3として音を発生する複数の音源3
a+〜3 a mと光を発生する複数の光源3b、〜3
b、、と、これら複数の音源3aと光源3bから択一的
に任意の音源と光源を選択するとともにこれら音源3a
及び光源3bに適応する展示体1を選択し、これら展示
体1に電源を供給する選択手段5によって展示装置が構
成されている。また音源3aはスピーカとCDプレーヤ
、テープレコーダ等のプレーヤによって構成されている
。
体1a〜1にと、光センサを備える複数の展示体112
〜1pと、作動手段3として音を発生する複数の音源3
a+〜3 a mと光を発生する複数の光源3b、〜3
b、、と、これら複数の音源3aと光源3bから択一的
に任意の音源と光源を選択するとともにこれら音源3a
及び光源3bに適応する展示体1を選択し、これら展示
体1に電源を供給する選択手段5によって展示装置が構
成されている。また音源3aはスピーカとCDプレーヤ
、テープレコーダ等のプレーヤによって構成されている
。
具体的には第2図に示すように展示台Aに展示体1であ
る造花51が載置され、この展示台Aの内部には制御盤
Bが格納される。また造花51の上方には音源3aを構
成するスピーカと光源3bであるスポットライトが配設
される。
る造花51が載置され、この展示台Aの内部には制御盤
Bが格納される。また造花51の上方には音源3aを構
成するスピーカと光源3bであるスポットライトが配設
される。
次に制御盤Bの構成を第3図を参照して説明する。
第3図に示す制御盤Bは、第2図に示すように展示台A
の下部に格納されるようになっている。またこの制御盤
Bは音源3aと展示体1を選択するものであって、光源
3bに係る制御盤も当該音源に係る制御盤Bと同様に構
成できるので説明を省略する。
の下部に格納されるようになっている。またこの制御盤
Bは音源3aと展示体1を選択するものであって、光源
3bに係る制御盤も当該音源に係る制御盤Bと同様に構
成できるので説明を省略する。
制御盤Bの前面側に電源スィッチ11と、当該電源スィ
ッチ11の作動状態を表示する発光グイオード(以下、
LEDと略記する)Llと、展示体lへ電源を供給する
ための8組のジャック端子からなる出力端子源19とが
配設されている。
ッチ11の作動状態を表示する発光グイオード(以下、
LEDと略記する)Llと、展示体lへ電源を供給する
ための8組のジャック端子からなる出力端子源19とが
配設されている。
また上面側パネルには、音源3aに供給する曲を選択す
る選択スイッチ21と、展示体に電源を選択的に供給す
るスイッチ部15が配設される。また、背面側側面には
複数のプレーヤPから供給される信号を入力するための
入力端子群31と、選択し音源3aのスピーカに信号を
出力する出力端子35とを配設している。
る選択スイッチ21と、展示体に電源を選択的に供給す
るスイッチ部15が配設される。また、背面側側面には
複数のプレーヤPから供給される信号を入力するための
入力端子群31と、選択し音源3aのスピーカに信号を
出力する出力端子35とを配設している。
次に第4図を参照して、本実施例の展示装置の制御部の
構成と動作を説明する。この制御部は制御盤Bに内装さ
れる。
構成と動作を説明する。この制御部は制御盤Bに内装さ
れる。
第4図fa)は電源回路部であって、商用電源から電源
スィッチ11を介して入力した100Vの交流電流は整
流電流素子13によって5■の直流電流に変換される。
スィッチ11を介して入力した100Vの交流電流は整
流電流素子13によって5■の直流電流に変換される。
また電源スィッチ11が投入され、整流素子13から+
5vの電流が出力されるとLEDL 1が点灯する。
5vの電流が出力されるとLEDL 1が点灯する。
第4図(b)は電源供給選択回路であって、前記電流回
路から入力される直流+5Vの電源を選択的に展示体に
供給し、当該展示体を作動可能状態にする。本実施例で
は8チヤンネル(CH2−CH2)の自己保持形のスイ
ッチ部15と8組のLEDL2〜L9からなる表示部1
7と、出力端子群19によって構成される。
路から入力される直流+5Vの電源を選択的に展示体に
供給し、当該展示体を作動可能状態にする。本実施例で
は8チヤンネル(CH2−CH2)の自己保持形のスイ
ッチ部15と8組のLEDL2〜L9からなる表示部1
7と、出力端子群19によって構成される。
第4図fc]選局回路であって、本実施例ではプレーヤ
から後述する入力端子31を介して入力する8チヤンネ
ル(C,H1〜CH8)の音楽等の出力信号の内から任
意の1チヤンネルの出力信号を選択する。すなわち、8
組の自己復帰が他のスイッチ部21と、エンコーダ23
aとインバータ23b、23c、23dとデコーダ23
eとからなる選択部23と、この選択部23から出力さ
れる信号を基に後段の8組のりドリレー27の駆動に必
要な電力に増幅する電力増幅部25と、前記電力増幅部
25からの電流の供給を受けて2回路スイッチの開閉を
行なう8組のリードリレーからなるリードリレ一部27
と、このリードリレ一部27の8組のリドリレーと並列
にそれぞれ接続され当該リードリレーの作動状態を表示
するLEDL10〜LEDL17からなる表示部29と
からなる。
から後述する入力端子31を介して入力する8チヤンネ
ル(C,H1〜CH8)の音楽等の出力信号の内から任
意の1チヤンネルの出力信号を選択する。すなわち、8
組の自己復帰が他のスイッチ部21と、エンコーダ23
aとインバータ23b、23c、23dとデコーダ23
eとからなる選択部23と、この選択部23から出力さ
れる信号を基に後段の8組のりドリレー27の駆動に必
要な電力に増幅する電力増幅部25と、前記電力増幅部
25からの電流の供給を受けて2回路スイッチの開閉を
行なう8組のリードリレーからなるリードリレ一部27
と、このリードリレ一部27の8組のリドリレーと並列
にそれぞれ接続され当該リードリレーの作動状態を表示
するLEDL10〜LEDL17からなる表示部29と
からなる。
第4図fd)は、前記リードリレ一部27の構成を示す
もので、右側出力チャンネル(R)と左側出力チャンネ
ル(L)とからなる8チヤンネル(CHI〜CH8)の
入力端子31から入力する8種類の音楽等入力信号から
、選択部23の信号によって唯一作動するリードリレー
によって閉成されるスイッチ部33のスイッチで、1種
類の信号が択一的に選択されて1組の出力端子35から
スピーカへ出力される。
もので、右側出力チャンネル(R)と左側出力チャンネ
ル(L)とからなる8チヤンネル(CHI〜CH8)の
入力端子31から入力する8種類の音楽等入力信号から
、選択部23の信号によって唯一作動するリードリレー
によって閉成されるスイッチ部33のスイッチで、1種
類の信号が択一的に選択されて1組の出力端子35から
スピーカへ出力される。
次に本実施例の作用について説明する。
まずスイッチ部15を操作して、複数の展示体1の内か
ら任意の展示体1の電源を投入する。次にプレーヤを作
動してCHI〜CH8のすべてに音楽等の信号を供給す
るとともに、スイッチ部21によって任意の音源を選択
する。
ら任意の展示体1の電源を投入する。次にプレーヤを作
動してCHI〜CH8のすべてに音楽等の信号を供給す
るとともに、スイッチ部21によって任意の音源を選択
する。
以上により選択された信号がロックミュージックであれ
ば、この音楽の音を展示体1の音センサが感知し、展示
体lが動き出すので、あたかも展示体がロックミュージ
ックに合せて踊っているような状況を作り出すことがで
きる。このとき複数の展示体1をブロックとして、ブロ
ック毎に動作するように構成すると、さらに興味深いも
のとすることができる。
ば、この音楽の音を展示体1の音センサが感知し、展示
体lが動き出すので、あたかも展示体がロックミュージ
ックに合せて踊っているような状況を作り出すことがで
きる。このとき複数の展示体1をブロックとして、ブロ
ック毎に動作するように構成すると、さらに興味深いも
のとすることができる。
またスピーカから会話を流すようにすれば、複数の展示
物が互いに会話をしているような状況を作り出すことが
できる。
物が互いに会話をしているような状況を作り出すことが
できる。
さらに、ランプの光量や色を変更するようにすると光セ
ンサを備えた展示体のブロックが作動を開始したり停止
したりするので、音センサとあわせることにより複数の
展示体が複雑な動作をしているかのような印象を与える
ことができる。
ンサを備えた展示体のブロックが作動を開始したり停止
したりするので、音センサとあわせることにより複数の
展示体が複雑な動作をしているかのような印象を与える
ことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、音や光等を感知
して作動する展示体に感応する展示装置を提供すること
ができるので、顧客は前記展示体に対し強く印象付けら
れ、これにより需要者が喚起される等の効果を得ること
ができる。
して作動する展示体に感応する展示装置を提供すること
ができるので、顧客は前記展示体に対し強く印象付けら
れ、これにより需要者が喚起される等の効果を得ること
ができる。
第1図は本発明に係る一実施例の概略の構成を示すブロ
ック図、第2図は第1図に係る展示装置の斜視図、第3
図は第1図に係る制御盤の斜視図、第4図は選択手段等
の回路構成を示す回路図、第5図は展示体の一例を示す
斜視図である。
ック図、第2図は第1図に係る展示装置の斜視図、第3
図は第1図に係る制御盤の斜視図、第4図は選択手段等
の回路構成を示す回路図、第5図は展示体の一例を示す
斜視図である。
Claims (4)
- (1)センサを備え、該センサの感知に対応して作動す
る展示体と、 前記センサが感知し得る所定の変位量を与える複数の作
動手段と、 前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択する選択
手段と を具備することを特徴とする展示装置。 - (2)音を感知する音センサを備え、該音センサが所定
の音量の音を感知したときに作動する複数の展示体と、 前記複数の展示体から任意の展示体を選択して電源を供
給する第1の選択手段と、 前記音センサが感知し得る音量で、それぞれ異なる音を
発生する複数の作動手段と、 前記複数の作動手段から任意の作動手段を択一的に選択
する第2の選択手段と を具備することを特徴とする展示装置。 - (3)光を感知する光センサを備え、該光センサに入射
する光が所定以上の光量あるいは所定の色であるときに
作動する展示体と、 前記光センサが感知し得る光量あるいは色を与える複数
の作動手段と、 前記複数の作動手段から、任意の1乃至複数の作動手段
を選択する選択手段と を具備することを特徴とする展示装置。 - (4)音声を感知する音センサを備え、該音センサが音
声を感知したときに作動する展示体と、前記音センサが
感知し得る音声を出力する複数の作動手段と、 前記複数の作動手段から任意の作動手段を選択する選択
手段と を具備することを特徴とする展示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693489A JPH02214890A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 展示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693489A JPH02214890A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 展示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214890A true JPH02214890A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12483585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3693489A Pending JPH02214890A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 展示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008097864A1 (en) * | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Charles Seagrave | Sound sensor array with optical outputs |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594582B2 (ja) * | 1973-07-03 | 1984-01-30 | エミ−ル ジ−クヴアルト | クウキドウカンヨウリユウリヨウチヨウセイキ |
JPS6261288B2 (ja) * | 1978-07-11 | 1987-12-21 | Mitsubishi Agricult Mach |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3693489A patent/JPH02214890A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594582B2 (ja) * | 1973-07-03 | 1984-01-30 | エミ−ル ジ−クヴアルト | クウキドウカンヨウリユウリヨウチヨウセイキ |
JPS6261288B2 (ja) * | 1978-07-11 | 1987-12-21 | Mitsubishi Agricult Mach |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008097864A1 (en) * | 2007-02-02 | 2008-08-14 | Charles Seagrave | Sound sensor array with optical outputs |
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