JPH02214406A - 成形プロテクタ - Google Patents
成形プロテクタInfo
- Publication number
- JPH02214406A JPH02214406A JP1032894A JP3289489A JPH02214406A JP H02214406 A JPH02214406 A JP H02214406A JP 1032894 A JP1032894 A JP 1032894A JP 3289489 A JP3289489 A JP 3289489A JP H02214406 A JPH02214406 A JP H02214406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- wire harness
- cover
- molded
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 66
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は成形プロテクタに関し、特に、ワイヤハーネス
の立体的分岐を有する部分に使用される成形プロテクタ
に関するものである。
の立体的分岐を有する部分に使用される成形プロテクタ
に関するものである。
ワイヤハーネスを゛立体的に分岐配索し、プロテクタで
分岐部を保護する場合、従来は第4図に示すような形状
のプロテクタBを使用している。同図において、本体2
0は断面がコ字型をして、両側壁間に、蓋体21を係止
して架設している。蓋体21には開口部22が形成され
、その周囲を一側を開放部23′とするコ字型の分岐筒
23が囲っている。そして本体20の側壁から立設され
た突設片24が分岐筒23の開放部23′の一部を覆っ
ている。
分岐部を保護する場合、従来は第4図に示すような形状
のプロテクタBを使用している。同図において、本体2
0は断面がコ字型をして、両側壁間に、蓋体21を係止
して架設している。蓋体21には開口部22が形成され
、その周囲を一側を開放部23′とするコ字型の分岐筒
23が囲っている。そして本体20の側壁から立設され
た突設片24が分岐筒23の開放部23′の一部を覆っ
ている。
この成形プロテクタB内にワイヤハーネスを収容するに
は、従来は以下の手順によっている。まず、布線板の治
具上にワイヤハーネスを平面的に配索する。配索終了後
にワイヤハーネスのプロテクタ装着部位を持ち上げてプ
ロテクタ本体20を該装着部位の下に位置させ、プロテ
クタ本体20内にワイヤハーネスの幹線部を入れる。次
にプロテクタ本体20上に蓋体21を嵌合し、その分岐
筒23にワイヤハーネスの分岐部を垂直に屈曲してプロ
テクタの開口部22へ挿通する。その結果、プロテクタ
本体の突設片24が該開口部22を閉じ、分岐部の屈曲
状態を保持する。次に、周壁23と分岐部をテープ等で
固定する。
は、従来は以下の手順によっている。まず、布線板の治
具上にワイヤハーネスを平面的に配索する。配索終了後
にワイヤハーネスのプロテクタ装着部位を持ち上げてプ
ロテクタ本体20を該装着部位の下に位置させ、プロテ
クタ本体20内にワイヤハーネスの幹線部を入れる。次
にプロテクタ本体20上に蓋体21を嵌合し、その分岐
筒23にワイヤハーネスの分岐部を垂直に屈曲してプロ
テクタの開口部22へ挿通する。その結果、プロテクタ
本体の突設片24が該開口部22を閉じ、分岐部の屈曲
状態を保持する。次に、周壁23と分岐部をテープ等で
固定する。
しかし、この方法は手間がかかるものであった。
そこで、プロテクタBの突設片24およびこれに連設す
る側壁の部分を第5図のように削除してプロテクタ本体
20の側壁に切欠部25を形成する方法も考えられる。
る側壁の部分を第5図のように削除してプロテクタ本体
20の側壁に切欠部25を形成する方法も考えられる。
この場合には、第6図の治具13の間に配置して、その
上でワイヤハーネス14の配索を行うことが可能となる
。その場合には配索作業中に分岐線14aをプロテクタ
本体20の切欠部25に挿通しておき、配索作業が終了
すると同時に蓋体21を取付け、ワイヤハーネス14の
分岐線14aを該蓋体2Iの開口部22に垂直に屈曲し
て装着しテープ巻き26をもって垂直に保持させる。
上でワイヤハーネス14の配索を行うことが可能となる
。その場合には配索作業中に分岐線14aをプロテクタ
本体20の切欠部25に挿通しておき、配索作業が終了
すると同時に蓋体21を取付け、ワイヤハーネス14の
分岐線14aを該蓋体2Iの開口部22に垂直に屈曲し
て装着しテープ巻き26をもって垂直に保持させる。
しかし、この場合であっても、突設片24と側壁の削除
によってプロテクタ本体20の強度が低下し、また、削
除した部分のワイヤハーネスの保護もできなくなるとい
う問題があった。
によってプロテクタ本体20の強度が低下し、また、削
除した部分のワイヤハーネスの保護もできなくなるとい
う問題があった。
本考案は上記の事実に鑑みてなされたもので、ワイヤハ
ーネスの配索とプロテクタへの収容が能率よくでき、し
かも、強度低下も生じない成形プロテクタを提供するこ
とを目的としている。
ーネスの配索とプロテクタへの収容が能率よくでき、し
かも、強度低下も生じない成形プロテクタを提供するこ
とを目的としている。
上記の目的を達成するために本考案の成形プロテクタは
、底面とその両側に立設された側壁とからなるプロテク
タ本体と、前記両側壁の先端間に架設される蓋体と、前
記蓋体の一側端から切開して形成された開口部と、該開
口部に連通して前記プロテクタ本体の一方の側壁に穿設
された切欠部と、前記切欠部を覆うカバーとから構成さ
れ、該カバーには係止部材が、側壁または蓋体には該係
止部材と係止する被係止部材が設けられた構成としてい
る。
、底面とその両側に立設された側壁とからなるプロテク
タ本体と、前記両側壁の先端間に架設される蓋体と、前
記蓋体の一側端から切開して形成された開口部と、該開
口部に連通して前記プロテクタ本体の一方の側壁に穿設
された切欠部と、前記切欠部を覆うカバーとから構成さ
れ、該カバーには係止部材が、側壁または蓋体には該係
止部材と係止する被係止部材が設けられた構成としてい
る。
次に本考案の実施例について説明する。第1図は、本考
案の成形プロテクタAの斜視図である。
案の成形プロテクタAの斜視図である。
同図において、1はプロテクタ本体で、底面2とその両
側に立設された側壁3とからなり、断面がコ字型になっ
ている。4は蓋体で、プロテクタ本体lの両側壁3の先
端間に架設され、両側端が折曲していて、プロテクタ本
体lの側壁の外側から嵌まり込み、上記コ字型の開放面
を覆う。本考案の実施例では、プロテクタ本体1と蓋体
4は別個に形成され、係止具5,6で係止されるが、ヒ
ンジでつないで一体のものとしてもよい。
側に立設された側壁3とからなり、断面がコ字型になっ
ている。4は蓋体で、プロテクタ本体lの両側壁3の先
端間に架設され、両側端が折曲していて、プロテクタ本
体lの側壁の外側から嵌まり込み、上記コ字型の開放面
を覆う。本考案の実施例では、プロテクタ本体1と蓋体
4は別個に形成され、係止具5,6で係止されるが、ヒ
ンジでつないで一体のものとしてもよい。
蓋体4の一側端から中央に向かって開口部7が穿設され
、又、プロテクタ本体lの側壁3の先端からは、この開
口部7と連通して切欠部8が穿設される。切欠部8の底
辺にはヒンジlOで結合されたカバー9が設けられ、カ
バー9の先端近傍には係止部材11が突設されている。
、又、プロテクタ本体lの側壁3の先端からは、この開
口部7と連通して切欠部8が穿設される。切欠部8の底
辺にはヒンジlOで結合されたカバー9が設けられ、カ
バー9の先端近傍には係止部材11が突設されている。
蓋体4に形成された開口部7の周囲には、切欠部8の延
長面を開放部12’とする断面がコ字型の分岐筒12が
、分岐したワイヤハーネスを囲い又、分岐方向を固定す
るために立設されている。
長面を開放部12’とする断面がコ字型の分岐筒12が
、分岐したワイヤハーネスを囲い又、分岐方向を固定す
るために立設されている。
この分岐筒12の基端部には、被係止部材13が形成さ
れ、カバー9の係止部材11と係合する。
れ、カバー9の係止部材11と係合する。
すなわちカバー9は切欠部8の底辺から分岐筒12の開
放部12′の中間までを覆う。
放部12′の中間までを覆う。
なお、上記の実施例では蓋体4に分岐筒12を形成した
が、この成形プロテクタAは、蓋体に形成された開口部
7があれば分岐筒12はな(でもよく、また被係止部材
13はプロテクタ本体1の側壁3または開口部7の周辺
の蓋体4に形成する構成としてもよい。また、カバー9
の大きさは、必ずしも分岐筒12の開放面12′まで達
しなくてもよい。
が、この成形プロテクタAは、蓋体に形成された開口部
7があれば分岐筒12はな(でもよく、また被係止部材
13はプロテクタ本体1の側壁3または開口部7の周辺
の蓋体4に形成する構成としてもよい。また、カバー9
の大きさは、必ずしも分岐筒12の開放面12′まで達
しなくてもよい。
次に、第1図、第2図によって本考案の作用を説明する
。成形プロテクタAをワイヤハーネス配常用治具13の
間に置く。成形プロテクタAは、予め蓋体4を外し、プ
ロテクタ本体1の側壁3のカバー9を開けた状態にして
おく。治具13によってワイヤハーネス14を成形プロ
テクタAの上で配索する。側壁3のカバー9が開いて切
欠部8が開放されているので、ワイヤハーネス14の立
体的な配索を行う分岐線14aを切欠部8内に挿通して
平面的に配索することができる。
。成形プロテクタAをワイヤハーネス配常用治具13の
間に置く。成形プロテクタAは、予め蓋体4を外し、プ
ロテクタ本体1の側壁3のカバー9を開けた状態にして
おく。治具13によってワイヤハーネス14を成形プロ
テクタAの上で配索する。側壁3のカバー9が開いて切
欠部8が開放されているので、ワイヤハーネス14の立
体的な配索を行う分岐線14aを切欠部8内に挿通して
平面的に配索することができる。
ワイヤハーネスAの配索が終わったら蓋体4をプロテク
タ本体1に嵌合し、ワイヤハーネスの分岐線14aを垂
直に折り曲げて蓋体4の開口部7に挿通し、側壁のカバ
ー9を閉じる。側壁のカバー9は先端の係止部材11が
相手側の被係止部材13に嵌入して係止される。必要に
応じて分岐筒12あるいはカバー9の上からテープを巻
いて分岐線14aを固定する。
タ本体1に嵌合し、ワイヤハーネスの分岐線14aを垂
直に折り曲げて蓋体4の開口部7に挿通し、側壁のカバ
ー9を閉じる。側壁のカバー9は先端の係止部材11が
相手側の被係止部材13に嵌入して係止される。必要に
応じて分岐筒12あるいはカバー9の上からテープを巻
いて分岐線14aを固定する。
第3図は、他の実施例を示す、この実施例では、カバー
9を切欠部8の周辺または開放部12′に面する分岐筒
12にヒンジlOで取付けている。
9を切欠部8の周辺または開放部12′に面する分岐筒
12にヒンジlOで取付けている。
係止部材11はカバー9のヒンジ10と対向する端部に
設け、被係止部材13はプロテクタ本体lの側壁3及び
分岐筒12に形成されている。
設け、被係止部材13はプロテクタ本体lの側壁3及び
分岐筒12に形成されている。
なお、第3図の実施例において、カバー9を別個に作り
、分岐筒12とプロテクタ本体1の側壁3に被係止部材
を形成し、プロテクタ本体lと蓋体4に対し着脱自在に
する構成としてもよい。
、分岐筒12とプロテクタ本体1の側壁3に被係止部材
を形成し、プロテクタ本体lと蓋体4に対し着脱自在に
する構成としてもよい。
成形プロテクタ本体1には、切欠部8ができるが、カバ
ー9で覆い、係止部材11および被係止部材13でこの
カバー9を係止する構成なので、強度は低下しない。ま
たカバー9のヒンジや係止部材11、および相手側の被
係止部材13などの取付は場所を、蓋体4とプロテクタ
本体10適当な位置に設定することによって、カバー9
がプロテクタ本体1と蓋体4とを結合する構成とするこ
とができ、プロテクタ本体1と蓋体4との結合が一層強
力になる。
ー9で覆い、係止部材11および被係止部材13でこの
カバー9を係止する構成なので、強度は低下しない。ま
たカバー9のヒンジや係止部材11、および相手側の被
係止部材13などの取付は場所を、蓋体4とプロテクタ
本体10適当な位置に設定することによって、カバー9
がプロテクタ本体1と蓋体4とを結合する構成とするこ
とができ、プロテクタ本体1と蓋体4との結合が一層強
力になる。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ワイヤハーネスの
立体的な折曲部にプロテクタを使用する場合、ワイヤハ
ーネスを平面的に配索する治具上で、プロテクタの装着
ができる。したがって、作業能率が向上し、かつ精度の
良いプロテクタ装着ができる。
立体的な折曲部にプロテクタを使用する場合、ワイヤハ
ーネスを平面的に配索する治具上で、プロテクタの装着
ができる。したがって、作業能率が向上し、かつ精度の
良いプロテクタ装着ができる。
さらに、カバーがプロテクタ本体と蓋体とを結合する構
成とすることができ、蓋体とプロテクタ本体の固定強度
を上げることができる。
成とすることができ、蓋体とプロテクタ本体の固定強度
を上げることができる。
第1図は本発明の成形プロテクタの斜視図、第2図はワ
イヤハーネスの配索状態を示す斜視図、 第3図は他の実施例の斜視図、 第4図は従来の成形プロテクタの斜視図、第5図は他の
従来例の斜視図、 第6図は従来のワイヤハーネスの配索状態を示す斜視図
である。 A・・・成形プロテクタ、1・・・プロテクタ本体、2
・・・底面、3・・・側壁、4・・・蓋体、7・・・開
口部、8・・・切欠部、9・・・カバー、11・・・係
止部材、12・・・分岐筒、12′・・・開放部、13
・・・被係止部材、14・・・ワイヤハーネス。
イヤハーネスの配索状態を示す斜視図、 第3図は他の実施例の斜視図、 第4図は従来の成形プロテクタの斜視図、第5図は他の
従来例の斜視図、 第6図は従来のワイヤハーネスの配索状態を示す斜視図
である。 A・・・成形プロテクタ、1・・・プロテクタ本体、2
・・・底面、3・・・側壁、4・・・蓋体、7・・・開
口部、8・・・切欠部、9・・・カバー、11・・・係
止部材、12・・・分岐筒、12′・・・開放部、13
・・・被係止部材、14・・・ワイヤハーネス。
Claims (4)
- (1)底面とその両側に立設された側壁とからなるプロ
テクタ本体と、前記両側壁の先端間に架設される蓋体と
、前記蓋体の一側端から切開して形成された開口部と、
該開口部に連通して前記プロテクタ本体の一方の側壁に
穿設された切欠部と、前記切欠部を覆うカバーとから構
成され、該カバーには係止部材が、側壁または蓋体には
該係止部材と係止する被係止部材が設けられたことを特
徴とする成形プロテクタ。 - (2)開口部の周囲に分岐筒を立設し、該分岐筒に切欠
部を延長する開放部を形成したことを特徴とする請求項
1記載の成形プロテクタ。 - (3)カバーをプロテクタ本体にヒンジ結合したことを
特徴とする請求項1又は2記載の成形プロテクタ。 - (4)カバーを蓋体或いは分岐筒にヒンジ結合したこと
を特徴とする請求項1又は2記載の成形プロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032894A JPH0669261B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 成形プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1032894A JPH0669261B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 成形プロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214406A true JPH02214406A (ja) | 1990-08-27 |
JPH0669261B2 JPH0669261B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12371597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1032894A Expired - Lifetime JPH0669261B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 成形プロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669261B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041279A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネス布線治具 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1032894A patent/JPH0669261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041279A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネス布線治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669261B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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