JPH02214237A - 状態遷移処理制御方式 - Google Patents

状態遷移処理制御方式

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JPH02214237A
JPH02214237A JP1033840A JP3384089A JPH02214237A JP H02214237 A JPH02214237 A JP H02214237A JP 1033840 A JP1033840 A JP 1033840A JP 3384089 A JP3384089 A JP 3384089A JP H02214237 A JPH02214237 A JP H02214237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
factor
state
processing
table data
factors
Prior art date
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Pending
Application number
JP1033840A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kuratani
秀雄 倉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 処理要求やタイムアウト等による要因発生により、その
時の処理状態に対応して次の処理状態に遷移する状態遷
移処理制御方式に関し、同時的に複数の要因が発生した
場合でも、必要な要因に対してのみ要因処理が可能とな
るようにすることを目的とし、 要因発生に従って順次異なる処理状態に遷移して制御を
行う状態遷移処理制御方式に於いて、処理状態の状態番
号を求める手段と、前記要因発生に従って要因テーブル
を作成する手段と、要因マスクテーブルから前記状態番
号に対応した要因マスクテーブルデータを求め、該要因
マスクテーブルデータと前記要因テーブルの要因テーブ
ルデータとの論理積を求める手段と、該手段による論理
積出力の要因ビットを検索する手段とを備え、該手段に
より要因有りと判断した時に要因処理を行うように構成
した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、処理要求やタイムアウト等による要因発生に
より、その時の処理状態に対応して次の処理状態に遷移
する状態遷移処理制御方式に関するものである。
通信システムに於ける網制御装置等を端末装置から制御
する場合、接続要求から通信終了後の解放要求に至るま
での間に、複数の異なる処理状態に遷移することになる
。その場合に、接続要求等の要因発生が所定の順序であ
る場合は、処理状態も正常に遷移することになるが、エ
ラー等により同時に異なる要因が発生した場合、異常終
了となることがある。従って、このような場合にも、正
常終了となるように、状態遷移が実行されることが要望
されている。
〔従来の技術〕
交換網を介して端末装置間で通信を行うシステムは、例
えば、第8図に示すように、公衆回線等を含む交換網2
3に網制御装置22.24を介して端末袋ff21.2
5が接続されているものであり、端末装置21.25と
網制御装置22.24との間のインタフェースは、例え
ば、ErA(米国電子工業会)標準R3−232Cが用
いられている。
網制御装置22.24は、端末装置21. 25から制
御されて、交換網23に対する発信や解放を行うもので
あり、その場合の状態遷移は、例えば、第9図に示すも
のとなる。同図に於いて、状態1はREADY、状態2
はC3/CDオン待ち(送信可/受信キャリア検出信号
オン待ち)状態3はDRオン待ち(データセット・レデ
ィ信号オン待ち)、状態4は接続中、状態5はDRオフ
待ち(データセント・レディ信号オフ待ち)の場合を示
し、要因として接続要求A、解除y求B、タイムアウト
C,C3/CDオンD、DRオンE1DRオフF、コマ
ンド受信Gがある。
この状態遷移に於いて、例えば、状態1  (READ
Y)に於ける接続要求Aの要因発生により状態2へ遷移
し、C3/CDオン待ちとなる。この状態2に於いて、
所定時間内にC3/CDオンとならない場合は、タイム
アウトCの要因により初期の状B1へ戻ることになる。
又所定時間内にC3/CDオンDの要因が発生すると、
状態3へ遷移する。そして、DRオンEの要因発生によ
り状Li4へ遷移し、端末装置21.25間が接続され
て通信が可能となる接続中となる。そして、解除要求B
の要因発生により状態5へ遷移し、タイムアウトC又は
DRオフFの要因発生により、初期の状態1へ戻り、端
末装置21.25間の接続が解放される。
又状態1に於けるタイムアウトC及びコマンド受信Gの
要因は存在しないものであり、同様に、状B4に於ける
タイムアウトC及びコマンド受信Gの要因も存在しない
ものである。又未処理は、その状態を遷移しないことを
示す。
又要因A−Gは、要因Aから要因Gに向かって順次優先
順位が低くなるように設定されているものであり、優先
順位の高い方の要因について処理を行うことになる。又
要因発生に従って要因テーブルが作成されるものであり
、例えば、第10図に示すように、DO−D7ビツトの
要因テーブルのビットDo−D6と要因A−Gとが対応
するように設定され、要因発生により対応するビットに
“1”が書込まれる。例えば、状B2 (c3/CDオ
ン待ち)に於いて、要因B(解除要求)と要因C(タイ
ムアウト)とが同時的に発生すると、ビットD1.D2
に“1”が書込まれる。
この要因テーブルの要因ビット(1”ld*索すること
により、要因に対応した処理が行われるものであり、第
11図は従来例の要因処理フローチャートを示し、要因
発生により状態番号を求める(A)。即ち、要因発生時
の状態が第9図に於ける状態1〜5の何れであるか識別
する。そして、要因A−Gに対応した要因テーブルを第
1θ図に示すように作成しくB)、その要因テーブルに
於ける要因ビット(“1゛)を検索しくC)、要因の有
無を判定する(D)。“l”の要因ビットが存在する場
合は、要因有りであるから、その要因に°従った処理を
行う(E)。
例えば、状態3 (DRオン待ち)に於いて、要因E 
(DRオン)が発生すると、ステップ(A)により状態
番号を求め、ステップ(B)により要因テーブルを作成
する。即ち、状態3を識別し、要因テーブルのビットD
4を“l”とする。そして、ステップ(c)により要因
ビットを検索することにより、要因テーブルのピントD
4が“l”であるから、ステップ(D)に於いては要因
有りとなり、ステップ(E)の要因処理が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
要因A−Gがエラー等により同時的に複数発生する場合
がある。例えば、第10図に示す要因テーブルのように
、状10  (c3/CDオン待ち)に於いて、要因B
(解除要求)と要因C(タイムアウト)とが同時的に発
生した場合、要因テーブルのピッII)1.D2が“1
″となり、要因ビット検索により、優先順位の高いピッ
1−Diによる要因B(解除要求)について要因有りと
判断されることになり、状態2に於ける要因Bに対して
は未処理であるから、要因Cが発生していても未処理と
なる。
従って、状B2等の成る状態に於いて、要因BCのよう
に複数の要因が同時的に発生し、状態2に於ける要因B
のように未処理とする要因の優先順位が高い場合は、そ
れより優先順位の低い要因Cのような要因に対する処理
が行われないことになり、優先順位の高く且つ未処理と
なる要因が発生し続けると、その時の状態から抜は出す
ことでも、必要な要因に対してのみ要因処理が可能とな
るようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の状態遷移処理制御方式は、要因マスクテーブル
を用いて、必要な要因のみを検出できるようにしたもの
であり、第1図を参照して説明する。
処理状態の状態番号を求める手段(alと、要因発生に
従って要因テーブル1を作成する手段Tblと、要因マ
スクテーブル2から状態番号に対応した要因マスクテー
ブルデータを求め、この要因マスクテーブルデータと要
因テーブル1の要因テーブルデータとの論理積を求める
手段(c)と、この手段(c)による論理積出力の要因
ビットを検索する手段(d)とを備え、この手段(dl
により要因有りが否が判断しくe)、要因有りの場合に
要因処理(flを行うものである。
〔作用〕
要因発生によりその時点の状態番号を求めると共に要因
テーブル1を作成する。そして、状態番号に対応した要
因マスクテーブル2の要因マスクテーブルデータを読出
して、その要因マスクテーブルデータと要因テーブル1
の要因テーブルデータとの論理積を求める。例えば、要
因テーブルlの要因テーブルデータが図示のように右か
ら第2、第3ビツトが“1”の場合、その状態の要因マ
スクテーブル2の要因マスクテーブルデータの右から第
3.第4ビツトが“l”であるから、論理積出力データ
は、右から第3ビツトのみが11“となる。即ち、優先
順位の高い要因の一つがマスクされて、優先順位が低い
が、その状態に於いて必要とする要因のみが残ることな
り、この要因についての処理が行われることになる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の詳細な説明図であり、要因テーブル1
と、要因マスクテーブル2と、状態番号テーブル3と、
要因処理ルーチンテーブル4とを有し、要因テーブル1
は、8ビツトDO〜D7の構成を有し、第10図につい
て説明したように要因A−Gが発生すると、その要因A
−Gに対応したビットDo−D7に“1”が書込まれる
ものである。又要因マスクテーブル2は、例えば、第9
図に示す状態遷移説明図に対応して、状態1〜5毎の要
因マスクテーブルデータが格納されている。
例えば、状82 (c3/CDオン待ち)に於いて、同
時的に要因B(解除要求)と要因C(タイムアウト)と
が発生すると、要因テーブル1の要因B、Cに対応した
ピッ1−Dl、D2に、図示のように“l”が書込まれ
る。又要因マスクテーブル2から状態2に対応した要因
マスクテーブルデータが読出され、この要因マスクテー
ブルデータと要因テーブル1からの要因テーブルデータ
との論理積が求められる。この場合の論理積出力データ
は、ビットD2のみが“1”となる。又状態番号テーブ
ル3の状態1〜5に対応した要因処理ルーチンテーブル
4が、前述の論理積出力データをアドレスとしてアクセ
スされ、要因番号3の処理ルーチンM2TMR(タイム
アウトにより状態1に遷移する処理)が実行される。
従って、複数の要因が同時的に発生し、優先順位の高い
要因であっても、その状態に於いて必要としない要因は
マスクされるから、優先順位の低い要因であっても、そ
の状態に於いて必要とする要因については処理が行われ
ることなり、エラー等による不必要な要因が発生しても
、その要因はマスクされるから、正常な処理が続行され
て、異常終了となることは回避される。
第3図は本発明の実施例の処理フローチャートであり、
要因テーブル作成処理■、要因の有無の判断■、状態番
号を求める為の状態番号テーブル検索処理■、要因マス
クテーブルデータを求めて、要因テーブルデータをマス
クする為の要因マスク処理■、マスク処理された要因テ
ーブルデータによる要因番号の検索処理■、検索された
要因番号による要因処理ルーチンの検索処理■、検索さ
れた処理ルーチンを実行する要因処理■のステップを有
する場合を示し、第4図はステップ■の要因テーブル作
成処理のフローチャートを示す。
この実施例に於いては、第1図に示すフローチャートに
対して、要因有りか否かの判断ステップの位置が異なる
が、要因ビットを基に要因の有無を判断するか、又は要
因テーブルデータを基に要因の有無を判断するかの相違
であり、何れを用いても結果として、不必要な要因をマ
スクできるものであるから、同一の目的を達成すること
ができる。
又要因テーブル作成処理は、第9図に示す状態遷移に対
応した優先順位に従った場合を示し、接続要因発生■に
より要因テーブル1のDOビットを“1′とし■、解除
要因発生[相]により要因テーブル1のD1ビットを“
1″とするO6同様にして、タイムアウト要因発生Oに
より要因テーブルlのD2ビットを“1″とし0、C5
/CDオン要因発生[相]により要因テーブル1のD3
ビットを11°とし■、DRオン要因発生[相]により
要因テーブル1のD4ビットを1”とし@SDRオフ要
因発生[相]により要因テーブルlのD5ビットを°1
”とし[相]、コマンド受信要因発生[相]により要因
テーブルlのD6ビツトをl”とし[相]、スタートに
戻る (RTS)。
又第5図は第3図に於けるステップ■の状態番号テーブ
ル3の検索処理のフローチャートを示すものであり、現
在の状態番号を求め[相]、その状態番号に対応した状
態番号テーブル3の状態1〜5の中のテーブルを求める
■。
第6図は第3図に於けるステップ■の要因マスク処理の
フローチャートを示するものであり、現在の状態番号か
ら該当する要因マスクテーブルデータを読出し[相]、
要因マスクテーブルデータと要因テーブルデータとの論
理積を求めて、その論理積出力を要因データとする[相
]。
第7図は第3図に於けるステップ■の要因番号の検索処
理のフローチャートを示すものであり、前述のステップ
[相]により得られた要因データを取り出し[相]、カ
ウンタ(図示せず)のカウント数が8であるか否か判定
する■。これは、要因データ(DO〜D7)のカウント
数に相当するビットが“1”か否かチエツクし[相]、
“1”か否か判断して0、“l”でない場合は、カウン
タのカウント数を+1し[相]、ステップ■に戻るもの
であるから、カウント数が8となると、要因データの全
ビットを総てチエツクしたことになるから、その場合は
エラー処理として、この要因番号の検索処理は終了する
。又要因データに“1”のビットが存在すると、カウン
ト数に対応した要因番号が決定される[相]。
この要因番号に従った要因処理ルーチンテーブル4の処
理ルーチンが読出されて、その状態に於ける要因に対応
した処理が行われる。従って、要因マスクテーブル2を
設けることにより、複数の要因が同時的に発生しても、
その状態に於いて不必要な要因はマスクされるから、必
要な要因に対する処理が行われることになる。
本発明は、網制御装置を制御する場合を主に説明してい
るが、他の装置の状態遷移を制御する場合に於いても通
用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、要因マスクテーブル2
に、状態番号に対応した要因マスクテーブルデータを格
納しておき、要因発生により要因テーブルlを作成し、
その要因テーブルデータと要因マスクテーブルデータと
の論理積により、その状態に於いて不必要な要因をマス
クするものであるから、優先順位の高い不必要な要因が
発生しても、その要因はマスクされて、必要な要因につ
いての処理が行われることなり、成る状態から抜は出す
ことができないような異常状態が生じることを防止でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明用フローチャート、第2図は
本発明の詳細な説明図、第3図は本発明の実施例の処理
フローチャート、第4図は本発明の実施例の要因テーブ
ル作成処理のフローチャート、第5図は本発明の実施例
の状態番号テーブル検索処理のフローチャート、第6図
は本発明の実施例の要因マスク処理のフローチャート、
第7図は本発明の実施例の要因番号の検索処理のフロー
チャート、第8図はシステム構成説明図、第9図は状態
遷移説明図、第10図は要因テーブルデータの説明図、
第11図は従来例の要因処理フローチャートである。 1は要因テーブル、2は要因マスクテーブルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 要因発生に従って順次異なる処理状態に遷移して制御を
    行う状態遷移処理制御方式に於いて、処理状態の状態番
    号を求める手段(a)と、前記要因発生に従って要因テ
    ーブル(1)を作成する手段(b)と、 要因マスクテーブル(2)から前記状態番号に対応した
    要因マスクテーブルデータを求め、該要因マスクテーブ
    ルデータと前記要因テーブル(1)の要因テーブルデー
    タとの論理積を求める手段(c)と、 該手段(c)による論理積出力の要因ビットを検索する
    手段(d)とを備え、 該手段(d)により要因有りと判断した時に要因処理を
    行う ことを特徴とする状態遷移処理制御方式。
JP1033840A 1989-02-15 1989-02-15 状態遷移処理制御方式 Pending JPH02214237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1033840A JPH02214237A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 状態遷移処理制御方式

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Publication Number Publication Date
JPH02214237A true JPH02214237A (ja) 1990-08-27

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JP1033840A Pending JPH02214237A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 状態遷移処理制御方式

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JP (1) JPH02214237A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181692A (ja) * 1994-12-21 1996-07-12 Nec Corp ネットワーク監視システムにおける作業マスク処理方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181692A (ja) * 1994-12-21 1996-07-12 Nec Corp ネットワーク監視システムにおける作業マスク処理方法および装置

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