JPH02212953A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02212953A
JPH02212953A JP1033029A JP3302989A JPH02212953A JP H02212953 A JPH02212953 A JP H02212953A JP 1033029 A JP1033029 A JP 1033029A JP 3302989 A JP3302989 A JP 3302989A JP H02212953 A JPH02212953 A JP H02212953A
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JP
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Pending
Application number
JP1033029A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Morohashi
諸橋 光男
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 チャネル処理装置を有する情報処理装置に関し、チャネ
ル処理装置及び前記チャネル処理装置の下位装置に発生
した障害の情報をサービス・プロセッサが得ることを目
的とし、 前記チャネル処理装置内に位置する、チャネル処理装置
及び前記チャネル処理装置の下位装置の障害時の障害情
報を格納する複数の障害情報記憶領域と、前記障害情報
記憶領域に、チャネル処理装置及び前記チャネル処理装
置の下位装置の障害発生順に、障害情報毎に異なる前記
障害情報記憶領域に、前記障害情報を記憶する障害情報
記憶手段と、前記障害情報記憶領域からサービス・プロ
セッサが障害情報を読み取る際に、前記障害情報記憶W
!域に格納された順に読み取る障害情報読み取り手段と
、前記障害情報を前記障害情報記憶手段によって、前記
複数の障害情報記憶領域に格納する際の格納先記憶領域
及び、前記格納された障害情報を障害情報読み取り手段
によって、読み取る際の読み取り先記憶領域を指定する
手段を有する構成とする。
[産業上の利用分野〕 本発明はチャネル処理装置及び前記チャネル処理装置の
下位装置の障害情報をサービス・プロセッサが収集する
情報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
チャネル処理装置(以下、CHPと略す)の入出カプロ
セッサ(以下、IOPと略す)は、障害検出時に障害情
報であるログアウト情報を収集する。前記ログアウト情
報は所定のローカル・ストレージ(以下、LSと略す)
に−旦格納されるこロセッサ(以下、SVPと略す)に
前記ログアウト情報の保存と解析を依願する。前記LS
に格納されるログアウト情報は、マイクロプログラムで
生成される情報つまりエラー原因コードと、どのハード
ウェアが誤動作したかを記録するハード的な情報つまり
エラー・ディテクシゴン・ラッチ(EDL)に検出され
る情報の二種類がある。
さて、一般的にSVPとCHPの性能差は数桁SVPが
遅く、ログアウト情報がSVP側に収集される迄はLS
に新たに記録することが出来ない。
つまり、LSのログアウト情報の記憶領域が一つしかな
いので、SVPが読み取りを完了する迄は新たな障害情
報を格納することは出来ないのである。
そこで、従来は先行するチャネルの障害に関するログア
ウト情報の読み取りをSvPが実行中の場合、新たに発
生した障害に関するログアウト情報はLSに収集せずに
、CHPは障害発生部の回復処理を試みた。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し、障害の発生状況によっては先行する単純な障害が
引金となって重要障害に至る可能性がある0例えば、入
出力コントローラ(以下、IOCと略t)にインターフ
ェース・コントロール・チエツク(以下、ICCと略す
)の要因が発生した場合、CHPは前記異常が起こった
入出力動作を行っていたIOCをリセットする為の°■
10・インターフェース・セレクティブ・リセット゛を
実行し、障害の回復処理を行う。
その後、前記ICCは、IOPを介して、中央処理装置
(以下、CPUと略す)に伝えられる。
この時の障害情報は所定のLSに格納され、IOPはS
VPにログアウト情報の読み取りを依頼した。
しかし、情報処理装置の障害の状況によっては、前記回
復処理が失敗することも有る。この場合、CPUはIO
Pに“クリアー・チャネル”命令である“■10 イン
ターフニス・システム・リセット”の指示を行う、前記
゛クリアー・チャネル“命令は、前記rOCを制御して
いた所のCHEをリセットする。然し、ハードウェアの
障害等の時は、前記リセットが成功しないこともあり得
る。
上記の場合は、[OPはCPUに、コンデイションコー
ド3で失敗を知らせる。そして、[OPは前記CHEの
切り離しを行う。
さて、上記一連の処理で、最初の障害の情報はLSに格
納されるが、前記障害の後に行った“Ilo インター
フニス・システム・リセット”が失敗した時の障害情報
は検出されるもののL Sには格納されない。
従って、記録されるのは、最初ICCが発生した時の障
害だけである。つまり、SVPがL Sに格納されたロ
グアウト情報の読み取りが終了していない為に、チャネ
ル切り離しに到った重要な障害に対するログアウト情報
の収集が不可能であった。
又、上記回復処理時の障害だけでは無く、新たに全く異
なる装置で、障害が発生した場合も、障害情報の収集は
不可能であった。
よって、本発明はチャネル処理装置及び前記チャネル処
理装置の下位装置の障害情報を障害回復処理の過程を含
めて収集すること且つ、ある装置で障害発生後、前記装
置と異なる装置での障害が発生したら、前記障害情報を
収集することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
上記の目的を達成する為に本発明は、前記チャネル処理
装置内に位置する、チャネル処理装置及び前記チャネル
処理装置の下位装置の障害時の障害情報を格納する複数
の障害情報記憶領域と、前記障害情報記憶領域に、チャ
ネル処理装置及び前記チャネル処理装置の下位装置の障
害発生順に、障害情報毎に異なる前記障害情報記憶領域
に、前記障害情報を記憶する障害情報記憶手段と、前記
障害情報記憶領域からサービス・プロセッサが障害情報
を読み取る際に、前記障害情報記憶領域に格納された順
に読み取る障害情報読み取り手段と、11記障害情報を
前記障害情報記憶手段によって、前記複数の障害情報記
憶領域に格納する際の格納先記憶領域及び、前記格納さ
れた障害情報を障害情報読み取り手段によって、読み取
る際の読み取り先記憶領域を指定する手段を有する構成
とする。
〔作用〕
障害情報読み取り手段によって、SvPがある障害情報
記憶領域に記憶された障害情報を読み取っている際に、
CHPに新たな障害が発生した時に、指定手段によって
指定された前記障害情報記憶領域と異なる障害情報記憶
領域に障害情報記憶手段によって障害情報を書き込み、
SvPが前記読み取りの終了後に、新たに記憶された障
害情報記憶領域の障害情報を読み取る。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図7第3
図はログアウト情報制御プログラムのフローチャート図
、第4図はSvPで起動するログアウト情報読み取りプ
ログラムのフローチャート図である。第1図中、1はC
HP、2は主記憶制御装置(以下、MCLL!:略す)
、3はSVP、  4は主記憶装置(以下、MSUと略
す)、5はCPU、11はLS、12はIOP、13は
Cf(E。
14.15はIOC,16,17は入出力装置、31は
ログアウト情報読み取りプログラム、120はログアウ
ト情報収集制御プログラムである。
LSIIは、ログアウトエリアポインタ100゜ログア
ウトエリア101〜108で構成され、ログアウトエリ
ア101−108は障害情報を記録する記憶領域で、複
数個設けられている。前記LS11は5VP3とは、図
示されていない5CI(システム・コントロール・イン
ターフェース)で接続されている。MSU4にはハード
ウェア制御領域があり、その中の一部に入出カバードウ
ェアの制御を行う情報を格納したl03A41があり、
前記105A41内にはログアウトエリア401〜40
Bがある。前記ログアウトエリアには番号が小さい順に
ログアウト情報が書き込まれる。
ログアウトエリアポインタ100は“READ。
WRITE、LENGTH″の3つポイントに別れてお
り、未だエラーが起きてない時は、′o。
0.0”である。エラーが起きてログアウトエリアにロ
グ情報が格納される時は、ログアウト情報収集制御プロ
グラム120は”READ、WRITE、LENGTH
”+れぞれに“o、+i、+l“の加算を行い、SVP
による読み取りが完了した時は、°”+1.0.−1”
の加算を行う、前記″READ’ポインタは、ログアウ
ト情報をSVPが読み取る際の読み取り先のログアウト
エリアを示し、“WRITE”ポインタは、ログアウト
情報をIOPが書き込む際の書き込み先のログアウトエ
リアを示し、”LENGTH″ポインタはログアウトエ
リア(101−108)に幾つログアウト情報が格納さ
れているかを示す、尚、ログアウト情報収集制御プログ
ラム120はHOP12で起動し、ログアウト情報読み
取りプログラム31は5VP3で起動する。
以下、図面に従って本発明の一実施例を説明する。
CHE13でエラーが検出される(第2図フローチャー
ト201)と、I OP 1.2はログアウトエリアポ
インタ100を読み取り、前記ログアウトエリア101
−108が空いているかをチエツクする(202)、前
記チエツクはログアウトエリアポインタ100のREA
D (読み取り)、WRITE(書き込み)、LENG
TH(データの長さ)”の”LENGTH”ポインタが
“8”の場合はログアウトエリアが全て使用中であるの
でログアウト情報の格納を放棄する(204)。
LENGTHが7以下の場合は、格納が可能である5次
いで、ログアウトエリアポインタのWRITE”ポイン
タを読み取る(203)。
前記“WRITE”ポインタの値から、格納するLSI
Iのログアウトエリアを求めログアウト情報を格納する
。仮に、″WRITE″ポインタが′″0″であるとす
ると、前記ログアウト情報をログアウトエリア101に
格納する。そして、ログアウトエリアポインタ100は
’o、l、i”になる、ログアウト情報の格納先は、ロ
グアウトポインタ100の“WRITE″ポインタに1
01を足した数字のログアウトエリアである。つまり、
”WRITE”ポインタが1ならログアウトエリア10
2に格納する。又、”WRITE”ポインタと″LEN
GTH″ポインタに“+1”の加算をする。(205)
前記LSに格納される情報は、従来の技術で述べた樺に
、マイクロプログラムで生成される情報つまりエラー原
因コードと、どのハードウェアが誤動作したかを記録す
るハード的な情報つまりエラー・デイテクシヨン・ラッ
チ(BDL)に検出される情報の二種類である。
次いで、l0P12はMSU4内のl03A41のログ
アウトエリア401にエラーが発生したCHEの環境状
態を記録する(206)、前記環境状態とは、前記CH
Eのチャネル及びサブチャネルの状態である。
その後、l0P12は5VP3に前記ログアウトエリア
101.ログアウトエリア401に記録された情報の収
集を依頼する(207)。
再びエラーが検出された場合は、同様にして、ログアウ
トエリア102.ログアウトエリア402にログアウト
情報を格納する。
さて、5VP3がログアウトエリアのログアウト情報の
収集依頼を受けたら(第4図フローチ+−ト411)、
前記ログアウトエリアポインタlOOの“READ“ポ
インタを読み取り(412)、収集すべきログアウトエ
リアを求める(413)、“READ・”ポインタに1
01を足した数字のログアウトエリアを読み取る(41
4)。
つまり、’READ″ポインタがOなら、ログアウトエ
リア101、”READ″ポインタが1なら、ログアウ
トエリア102を読み取る。rosA?+Jr域内のロ
グアウト情報も同様に読み取られる。
3VP3は、l0P12に読み取り終了を通知する(4
15)。
その後、5VP3からログアウト情報収集終了がl0P
i2に報告されると(第3図フローチャート301)、
l0P12は”READ”ポインタに′l″加算する(
302)、次いで、LBNGTH”に“−1”加算する
(303)。
″LENGTH″ポイントがθ″であれば終了し、そう
で無ければSVPに再びログアウト情報の収集を依頼す
る(307)。
上記動作はエラーが検出された時つまり従来の技術と同
様のICC,“クリアー・チャネル”命令の“Ilo 
 インターフニス・システム・リセット”等でエラーが
検出された場合に行う、又、5VP3がLSIIのログ
アウト情報を読み取っている最中にログアウト情報を格
納するが、前記格納は5VP3の読み取りを一旦中止し
て、書き込みを行う、前記制御はl0P12と図示しな
いS、CIが行っている。仮に、5VP3は4バイトの
情報読みだしを数m秒で行い、IOPは4バイトの書き
込みを数n秒で行い、ログアウトエリアが256バイト
あるとすれば、前記10P12のログアウト情報書き込
みによる5VP3の読み出し遅延は問題にならない。
さて、実施例では、主記憶装置上に新たにログアウトエ
リアを設けて、CHHの動作環境、即ちサブチャネルの
状態を記録したが、此れは、動作環境を記憶する事で、
設計上の誤りの検出が可能となるということで、本発明
は特に此れにこだわるものでは無い、上記に示す様に本
発明は本発明の要旨に従い種々の変形が可能であり、本
発明はそれらを排除するものでは無い。
〔効果〕
本発明によると、高価なハードウェアを追加すること無
く、IOPのソフトウェアを追加するだけで、SVPと
CHPの性能差を起因とするログアウト情報の喪失が防
止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図、第3
図はログアウト情報収集制御プログラムのフローチャー
ト図、第4図はログアウト情報読み取りプログラムのフ
ローチャート図である。 1・・・CHP    11・・・LS2−−−MCU
    12・−・l0P3−−−SVP    13
・・・CHB4・・・?IS[I    14,15・
・・l0C5・・・CPIJ    16・・・■0ロ
グアウト+A報策株11′4?lI7″ログラムnフロ
ーナヤート図 算 2 図 一大4七4y+17”口・l/10 早 ) 凹 ロク、7’7ト楕報X校制イ卸プログ′ラムnフローナ
ヤート図 茅 j 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 チャネル処理装置(1)を有する情報処理装置に於いて
    、 前記チャネル処理装置(1)内に位置する、チャネル処
    理装置(1)及び前記チャネル処理装置(1)の下位装
    置の障害時の障害情報を格納する複数の障害情報記憶領
    域(101〜108)と、前記障害情報記憶領域(10
    1〜108)に、チャネル処理装置(1)及び前記チャ
    ネル処理装置の下位装置の障害発生順に、障害情報毎に
    異なる前記障害情報記憶領域(101〜108)に、前
    記障害情報を記憶する障害情報記憶手段(120)と、
    前記障害情報記憶領域(101〜108)からサービス
    ・プロセッサ(3)が障害情報を読み取る際に、前記障
    害情報記憶領域(101〜108)に格納された順に読
    み取る障害情報読み取り手段(31)と、 前記障害情報を前記障害情報記憶手段(120)によっ
    て、前記複数の障害情報記憶領域(101〜108)に
    格納する際の格納先記憶領域及び、前記格納された障害
    情報を障害情報読み取り手段(31)によって、読み取
    る際の読み取り先記憶領域を指定する指定手段(100
    )を有することを特徴とする情報処理装置。
JP1033029A 1989-02-13 1989-02-13 情報処理装置 Pending JPH02212953A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1033029A JPH02212953A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報処理装置

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JP1033029A JPH02212953A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報処理装置

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ID=12375366

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JP1033029A Pending JPH02212953A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006107217A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、ログ転送方法およびログ転送システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282347A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Toshiba Corp エラ−情報収集方式

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