JPH02212196A - 情報カード - Google Patents

情報カード

Info

Publication number
JPH02212196A
JPH02212196A JP1034395A JP3439589A JPH02212196A JP H02212196 A JPH02212196 A JP H02212196A JP 1034395 A JP1034395 A JP 1034395A JP 3439589 A JP3439589 A JP 3439589A JP H02212196 A JPH02212196 A JP H02212196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
chip part
envelope
information card
chip component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1034395A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2811713B2 (ja
Inventor
Takeshi Hori
剛 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1034395A priority Critical patent/JP2811713B2/ja
Publication of JPH02212196A publication Critical patent/JPH02212196A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2811713B2 publication Critical patent/JP2811713B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は情報カードに関し、特に半導体集積回路(IC
)等でなるチップ型電子部品を実装する情報カードに適
用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、情報カードにおいて、基板上に接着剤によっ
て固着されたチップ部品と基板上を封止するようになさ
れたエンベロープとの間に膨張材料を介挿することによ
り、チップ部品を配線パターン上に確実に固定し得る。
C従来の技術 従来情報カードの情報を読み取る情報カード読取装置と
して、第4図に示すように、例えば2.45(G((z
〕のマイクロ波を搬送波とする応答要求信号Wlを情報
読取装置1の応答要求信号発生回路2において発生して
送信アンテナ3から情報カード4に放出し、この情報カ
ード4から返送されて来る応答情報信号W2を情報読取
装置1の受信アンテナ5を介して応答信号処理回路6に
取り込むことにより、情報カード4を例えば人出門証と
して所持する入出門者や、情報カード4をタグとして付
着されている貨物をチエツクする等の情報カード読取シ
ステムを構築することが考えられている。
かかる情報カード読取システムに通用し得る情報カード
4としては、配線基板4A上に配線パターンの一部を形
成するように付着されたダイポールアンテナ4Bと、情
報信号発生回路を形成する集積回路(IC)構成の情報
信号発生回路4Cと、電源電池4Dとを配線パターン4
Eによって接続し、ダイポールアンテナ4Bの給電点に
おけるインピーダンスを情報信号発生回路4Cにおいて
発生される情報信号に応じて変更することにより、情報
読取装置1から応答要求信号W1として放出される搬送
波に対する反射率を変更することにより当該反射波を応
答情報信号W2として返送するようにしたものが提案さ
れている(特願昭63−6292号)。
情報信号発生回路4Cは、第5図に示すような電気的回
路構成を有し、例えばFROMで構成された情報メモリ
11に予め格納された情報データS1を、クロック発振
回路12のクロック信号S2によってカウント動作する
アドレスカウンタ13のアドレス信号S3によって読み
出して例えば電界効果型トランジスタでなるインピーダ
ンス可変回路14に供給する。
インピーダンス可変回路14は、一対の給電点端子TI
及びT2間に接続され、かくして情報データSlが論理
r1.又は論理rO」になったとき電界効果型トランジ
スタがオン又はオフ動作することにより、給電点端子T
1及びT2に接続されているダイポールアンテナ4Bの
給電点におけるインピーダンスを可変制御し、か(して
ダイポールアンテナ4Bに入射した応答要求信号W1に
対する反射率を可変制御するようになされている。
情報信号発生回路4Cのアース側給電点端子T1及び電
源端子T3間には、電源電池4Dが接続され、これによ
り情報データS1によるダイポールアンテナ4Bの給電
点におけるインピーダンス可変制御を常時連続的に実行
し得るようになされている。
情報メモリ11には各情報カード4に対して固有の識別
コードが割り当てられ、かくして情報読取装置lによっ
て情報カード4がもっている情報を確実に読み出すこと
ができる。
D発明が解決しようとする問題点 ところでかかる情報カード4の配線基板部14として、
第2図に示すように、包装部材によって包装されていな
いいわゆるペアチップでなり、情報信号発生回路4Cを
形成するチップ部品15の電8i16にスクリーン印刷
によって付着されたチップ側バンプ17と配線基板4A
上に形成された配線パターン4Eにスクリーン印刷によ
って付着された基板側バンプ18との間に、異方性導電
膜でなる接合膜19を形成してチップ部品15を配線パ
ターン4已に接合するようにした配線基板部14が提案
されている(実願昭63−128376号)。
またこれに対して第3図に示すように、チップ部品15
と配線基板4A上の配線パターン4Eとの間にシート状
でなる熱可塑性の接着剤20(いわゆるホットメル接着
剤)を介挿してチップ部品15を配線パターン4E上に
固定するようになされたものが考えられている。
すなわち第3図(A)においてチップ部品15と基板側
バンプ18との間に接着剤20を介挿した後、チップ部
品15を基板側バンブエ8に加熱圧着することにより、
軟化した接着剤20がチップ部品15と配線基板4Aと
の間に溶は出して電極16と基板側パン118とが接触
する(第3図(B))。
かくして接着剤20が冷却されて硬化すると当該接着剤
20によってチップ部品15が配線パターン4E上に固
着されることにより、電極16及び基板側バンプ18が
接合状態を維持するようになされている。
さらに第3図(C)に示すように、当該接合部分を封止
するようにして、接着剤等でなる封止剤(すなわちボッ
ティング材料)21を充填することにより、電極16及
び基板側バンプ18の接合部分を保護するようになされ
ている。
ところが配線基板4Aが加熱されて接着剤2゜が熱膨張
したり、当該接着剤20が水分を吸収することによって
膨張した際にチップ部品15が接着剤20の膨張に応じ
て押し上げられることにより、電極16と当該電極16
に接合された基板側バンブ18とが離間して接触が不安
定になり、情報カード4の動作が不安定になる問題があ
った。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、電極とバ
ンブとが常に安定に接合されるようにチップ部品を配線
基板上に固定するようにした情報カードを提案しようと
するものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、基板表
面上に形成された配線パターン4E上の所定位置に、接
着剤20を用いてチップ部品15を固着することにより
配線基板部31を形成し、当該配線基板部31表面をエ
ンベロープ35で封止する情報カード30において、チ
ップ部品15とエンベロープ35との間に接着剤とほぼ
同一又はそれ以上の膨張率を有する膨張材料33を介挿
し、チップ部品15とエンベロープ35とを膨張材料3
3によって接合させるようにする。
F作用 情報カード30が加熱された場合等において、チップ部
品15を配線パターン4E上に固着させる接着剤20と
チップ部品15及びエンベロープ35間に介挿された膨
張材料33との膨張によってチップ部品15が上下両方
向から押圧力を受けることにより、確実に配線パターン
4E上に電気的及び機械的に接合される。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第3図との対応部分に同一符号を付して示す第1図にお
いて30は全体として情報カードを示し、配線基板4A
上に形成された配線パターン4E上の所定位置において
、当該配線パターン4E上に形成された基板側バンプ1
8と電極16とが接触するようにしてチップ部品15が
、接着剤20(いわゆるホットメル接着剤)を熱圧着す
ることによって配線パターン4E上に固着されて配線基
板部31が構成されている。
またチップ部品15と配線基板4Aとの接合部分には封
止剤21が充填されて接合部分が保護されている。
配線基板4A上には所定厚のスペーサ32が設けられて
おり、当該スペーサ32の厚みはチップ部品15の高さ
より高くなるように選定されている。
従ってチップ部品15及びスペーサ32による段差部に
接着剤(ホットメル接着剤)33を介挿した後、樹脂材
料等でなるエンベロープ35及び36によって封止する
と共に、接着剤33を加熱処理することにより、チップ
部品15とエンベロープ35とを接着する。
ここで接着剤33は、チップ部品15及び配線パターン
4Eを接着固定した接着剤20と同程度の熱膨張率及び
水分吸収による膨張率を有し、情報か−ド30が加熱さ
れた場合等において接着剤20と同じ膨張率で膨張する
ようになされている。
以上の構成において、情報カード30が加熱されてチッ
プ部品15を配線基板4 A”上に固定した接着剤20
が加熱されると、当該接着剤20が膨張してチップ部品
15を上方に押し上げるような押圧力が発生する。
またこのときチップ部品15及びエンベロープ35間に
介挿された接着剤33も同様にして膨張することにより
、チップ部品15を押し下げるような押圧力が発生する
従って接着剤20及び33の熱膨張率がほぼ同一である
ことにより、チップ部品15は上下両方向からほぼ同じ
押圧力で押圧される。
かくしてチップ部品15は、電極16が基板側バンプ1
8から離間することなく、−段と確実に配線パターン4
E上に固定される。
以上の構成によれば、チップ部品15とエンベロープ3
5との間にホットメル剤でなる接着剤33を介挿したこ
とにより、情報カード30が加熱されて接着剤20が熱
膨張した場合や、接着剤20が水分を吸収して膨張した
場合においても、電極16及び基板側バンプ18が離間
することなく確実な接触状態を維持することができる。
かくするにつき、情報カード30の動作不良を未然に防
止し得る。
なお上述の実施例においては、配線パターン4E上に基
板側パン118を設けた場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、配線パターン4E上に直接電極16を
接触させるようにしても良い。
また上述の実施例においては、配線パターン4E上にチ
ップ部品15を載置する製造工程について述べたが、本
発明はこれに限らず、電極16を上方に向けて載置され
たチップ部品15上に配線パターン4Eを下方に向けて
配線基板4Aを載せるようにした製造工程においても、
本発明を適用し得る。
また上述の実施例においては、接着剤20を熱処理した
後に接着剤33を熱処理した場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、接着剤33を熱処理した後に接着
剤20を熱処理したり、又は接着剤20及び33を同時
に熱処理するようにしても良い。
また上述の実施例においては、チップ部品15及びエン
ベロープ35間に接着剤20と同じホットメル剤でなる
接着剤33を用いた場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、要は接着剤20とほぼ同一又はそれ以上の
膨張率を有する材料であれば良い。
また上述の実施例においては、熱可塑性の接着剤20及
び33を用いた場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、熱硬化性の接着剤を用いても良い。
また上述の実施例においては、配線基板4Aの下側面に
エンベロープ36を設けて上下両側面から配線基板部3
1を封止する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、下側面側のエンベロープ36を省略しても同様の
効果を得ることができる。
また上述の実施例においては、配線基板4A上に所定厚
のスペーサ32を設けた場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、必要に応じてスペーサ32の厚さを薄
くしたり、又はスペーサ32を省略しても良い。
さらに上述の実施例においては、本発明を情報カードに
適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず
、配線基板上にエンベロープを有する薄型のカード状体
に広く適用し得る。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、チップ部品及び当該チッ
プ部品を封止するエンベロープ間に、チップ部品を基板
上に固定した接着剤とほぼ同一又はそれ以上の膨張率を
有する膨張材料を介挿したことにより、情報カードが加
熱されて接着剤が膨張した場合等においても、チップ部
品を電気的及び機械的に確実に基板上に固定し得る情報
カードを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報カードの一実施例を示す側面
図、第2図及び第3図は従来例を示す側面図、第4図は
従来の情報カード読取システムの構成を示す路線図、第
5図はその情報カードの電気的構成を示す路線的ブロッ
ク図である。 4.30・・・・・・情報カード、4A・・・・・・配
線基板、4E・・・・・・配線パターン、14.31・
・・・・・配線基板部、15・・・・・・チップ部品、
16・・・・・・電極、18・・・・・・基板側バンプ
、20.33・・・・・・接着剤、35.36・・・・
・・エンベロープ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基板表面上に形成された配線パターン上の所定位置に、
    接着剤を用いてチップ部品を固着することにより配線基
    板部を形成し、当該配線基板部表面をエンベロープで封
    止する情報カードにおいて、上記チップ部品と上記エン
    ベロープとの間に上記接着剤とほぼ同一又はそれ以上の
    膨張率を有する膨張材料を介挿し、 上記チップ部品と上記エンベロープとを上記膨張材料に
    よつて接合させる ことを特徴とする情報カード。
JP1034395A 1989-02-13 1989-02-13 情報カード Expired - Fee Related JP2811713B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1034395A JP2811713B2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報カード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1034395A JP2811713B2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報カード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02212196A true JPH02212196A (ja) 1990-08-23
JP2811713B2 JP2811713B2 (ja) 1998-10-15

Family

ID=12412993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1034395A Expired - Fee Related JP2811713B2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 情報カード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2811713B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2732796A1 (fr) * 1995-04-07 1996-10-11 Solaic Sa Procede pour fixer un element fonctionnel dans un corps de carte electronique a l'aide d'une matiere expansible
WO1997048562A1 (fr) * 1996-06-17 1997-12-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede de production de carte de circuits imprimes fines, et construction de ces dernieres
JP2000311233A (ja) * 1999-03-24 2000-11-07 Morgan Adhesives Co 回路チップコネクタおよび回路チップを結合する方法
JP2001351075A (ja) * 2000-06-05 2001-12-21 Dainippon Printing Co Ltd 非接触式データキャリア
CN1079053C (zh) * 1996-06-17 2002-02-13 三菱电机株式会社 制造薄ic卡的方法及其结构

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283196A (ja) * 1985-10-09 1987-04-16 松下電器産業株式会社 Icカ−ド
JPS62275785A (ja) * 1986-05-26 1987-11-30 株式会社日立製作所 カ−ド状電子装置
JPS6316178U (ja) * 1986-07-18 1988-02-02

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283196A (ja) * 1985-10-09 1987-04-16 松下電器産業株式会社 Icカ−ド
JPS62275785A (ja) * 1986-05-26 1987-11-30 株式会社日立製作所 カ−ド状電子装置
JPS6316178U (ja) * 1986-07-18 1988-02-02

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2732796A1 (fr) * 1995-04-07 1996-10-11 Solaic Sa Procede pour fixer un element fonctionnel dans un corps de carte electronique a l'aide d'une matiere expansible
WO1997048562A1 (fr) * 1996-06-17 1997-12-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede de production de carte de circuits imprimes fines, et construction de ces dernieres
US6207004B1 (en) 1996-06-17 2001-03-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method for producing thin IC cards and construction thereof
CN1079053C (zh) * 1996-06-17 2002-02-13 三菱电机株式会社 制造薄ic卡的方法及其结构
JP2000311233A (ja) * 1999-03-24 2000-11-07 Morgan Adhesives Co 回路チップコネクタおよび回路チップを結合する方法
JP2001351075A (ja) * 2000-06-05 2001-12-21 Dainippon Printing Co Ltd 非接触式データキャリア

Also Published As

Publication number Publication date
JP2811713B2 (ja) 1998-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6664645B2 (en) Method of mounting a semiconductor chip, circuit board for flip-chip connection and method of manufacturing the same, electromagnetic wave readable data carrier and method of manufacturing the same, and electronic component module for an electromagnetic wave readable data carrier
US4754319A (en) IC card and method for manufacturing the same
EP0209791B1 (en) Electronic memory card
CN103400181B (zh) 指纹读取传感器ic卡及其封装方法
JP2000137785A (ja) 非接触型icカードの製造方法および非接触型icカード
US8291582B2 (en) Circuit board and process for producing the same
JPH03112688A (ja) Icカード
JP2002198395A (ja) 半導体装置及びその製造方法、回路基板並びに電子機器
JP2005275802A (ja) 電波読み取り可能なデータキャリアの製造方法および該製造方法に用いる基板並びに電子部品モジュール
TW451376B (en) Production of semiconductor device
US6031724A (en) IC card and method of manufacturing the same
US20110073357A1 (en) Electronic device and method of manufacturing an electronic device
US8695207B2 (en) Method for manufacturing an electronic device
KR100846236B1 (ko) 스마트 카드 웹 및 그 제조 방법
JPH02212196A (ja) 情報カード
JPH11317427A (ja) 集積回路部品のパッドの接続方法
JP2974686B2 (ja) 配線基板
JPH0789280A (ja) Icモジュール
MX2008012339A (es) Metodos para sujetar un montaje de circuito integrado de un chip invertido a un sustrato.
JPH0747900Y2 (ja) 配線基板
JPH02257648A (ja) 配線基板
JP3126782B2 (ja) 薄型半導体装置の製造方法
JP3485736B2 (ja) 半導体装置とその製造方法
JP2001273472A (ja) 非接触icカード
JPH1058873A (ja) Icモジュール

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees