JPH02212063A - 伸線用ダイスの修理方法及び装置 - Google Patents

伸線用ダイスの修理方法及び装置

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JPH02212063A
JPH02212063A JP3088589A JP3088589A JPH02212063A JP H02212063 A JPH02212063 A JP H02212063A JP 3088589 A JP3088589 A JP 3088589A JP 3088589 A JP3088589 A JP 3088589A JP H02212063 A JPH02212063 A JP H02212063A
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JP
Japan
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wire
die
holder
dies
angle
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Pending
Application number
JP3088589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Miyamoto
宮本 義之
Meikai Imaide
今出 明海
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は伸線用ダイスの修理方法及び装置に関するもの
である。
[従来の技術] ダイヤモンドダイスの修理方法の一つとし、てワイヤー
ポリシンク機を使用する方法は一般的であり、市販のも
のも多数ある。
このワイヤーポリシンク機は、ダイス内面をワイヤー及
びダイヤモンドパウダーを用いて研磨するものである。
第4図に伸線用ダイスの断面形状を示すが、図において
、Aをアプローチ面、αをアプローチ角といい、Bをパ
ック面といい、βをバック角という。そしてアプローチ
角αとバック角βとによって狭ばまり、ダイス中心線を
取り囲み、はぼ筒杖に形成される部分Cをベアリング部
と呼んでいる。通常アプローチ角αは10〜20°、バ
ック角βは808前後である。なお図においてアプロー
チ角は誇張して示している。
このような伸線用ダイスは、タングステンカーバイド焼
結体、あるいはダイヤモンド粉末焼結体等超硬材料によ
って形成され、その外周には捕強用のりングRを備えて
いる。
前記ワイヤーポリシンク機によるダイス孔研磨の概略は
次のとおりである。
第5図において、1は修理される伸線用ダイスを示し、
2は修理する伸線用ダイス1を所定の位置に固定、保持
し、外部からの駆動力によってダイスを回転できるダイ
スホルダーであり、ダイス1を保持したときは、同心的
にあり、このダイスホルダー2の回転中心線を垂直方向
より、ダイスのアプローチ角αの半角傾斜させて固定で
きる機能のものである。
図示のように、ダイスホルダー2の上部にあるワイヤー
繰出しロール3に巻付けている加工用のワイヤー4を適
当長さ繰出してワイヤー4を前記ロール3上において固
定し、前記ワイヤー4をダイス1の孔に通し、その先端
に重し5、又はばねを取り付け、ダイスホルダー2の傾
斜をダイス1のアプローチ角αの半角に傾斜させ、ワイ
ヤー繰出しロール1より垂直方向に下るワイヤー4に対
し、ダイス1の孔位置を合わすと、図のようにワイヤー
4のある部分が、ダイス1の所定のアプローチ角αをな
す孔の円錐面と線接触なすようにすることができる。そ
してこの線接触をなす状態、あるいはわずかの力でこの
線接触部分をワイヤー4で圧する状態におく。
この状態で、ダイスホルダー2を回転させ、傾斜を保っ
たまま、常時ダイヤモンドパウダーをワイヤー4に供給
し、ダイスホルダー2を垂直方向に上下動させれば、ワ
イヤー4はその垂直位置を保ち、回転するダイス1のア
プローチ面Aは研磨されることになる。
また、ダイスホルダー2の回転中心線を垂直とすること
により、同様ベアリング部Cを研磨することができる。
この方法の特徴は、ダイスの要求品質として重要なアプ
ローチ面の加、I−の精直に優れていることである。
具体的には、アプローチ面が直線状で、かつアプローチ
角度が超音波加工機や針式研磨機に比べ、定まり易いこ
とである。
しかし、従来は、少量加工には適しているが、大量加工
を必要とするれん価なダイスには能率的に不利であり、
実用化は皆無である。
[発明が解決しようとする課題] 従来、ワイヤーポリシンク機は、上述のように一本のワ
イヤーに1個のダイスを取り付け、ダイスの回転とダイ
スの上下方向における揺動により、アプローチ面および
ベアリング部を研磨していたため、内面形状の安定性に
すぐれるが、非能率的であった。
また、ダイスがアロイの場合、ワイヤーの振動が起因と
なるダイス変形の可能性があり、実用化が遅れている。
更に、従来の穿孔機でポリシングすると、バック面の研
磨は一切行なわれなかった。
[発明の構成] 本発明は上記課題を解決する目的でなされたものであり
、ワイヤーポリシンク機で能率的に修理できるように、
一本のワイヤーに複数個のダイスを縦列に取り付けるよ
うにして、ダイスの回転と上下動によりワイヤーとの接
触によるダイス内面の接触部分を研磨する伸線用ダイス
の修理方法及び修理装置を提供するものである。
第1図は、本発明の伸線用ダイス修理実施の概略図を示
す。第5図と同一部分は同一符号で示す。
ワイヤー繰出しロール3よりワイヤー4を必要長さ繰出
し、ワイヤー4を前記ロール3に固定し、ワイヤー4は
垂直方向の切線位置で下降するようにする。
これに対して、図示していないが、4個の修理されるダ
イスIl+ F+ 13114に対して、第5図に示す
ようにダイスホルダーが設けられ、各ダイスホルダーは
、外部駆動力によって回転し、垂直方向に対し傾斜をと
ることができ、この傾斜角を保持して上下動(揺動)す
ることができる。
ダイス11+ F+ 13+ 14は同じ形伏をなし、
同材質のダイスである。
第5図で述べたように各ダイスホルダー2によって共通
のアプローチαの半角を設定し、同一垂直面内において
傾斜させて、同一回転数で回転し、上下動するようにす
る。
加工用のワイヤー4をダイス1.、1.、 l□14の
孔に通し、最下端に至ったワイヤー4の先端に重し5を
取り付ける。なお重しのかわりに、図示していないが下
部固定部にスプリングを固定し、その他端をワイヤー4
の端部と連結する方式を採ってもよい。
また、各ダイス間(ダイスホルダー間)及びダイスと重
しとの間に、ワイヤー4の振動を防止する目的で、ワイ
ヤーホルダー6を固定配置し、横方向へのワイヤー4の
振動を防止する。
重し5を取り付けた状態で、各ダイスll+ F+1□
14のアプローチ面をワイヤー4と接触、またはアプロ
ーチ面をわずかに圧して接触させ、動作諸元、すなわち
ワイヤーホルダーの回転数を500〜2000回転/1
n1同上下揺動数を130回/mlt+前後、同揺動幅
O〜25+mとする。また、修理用ワイヤーとしてはス
テンレス鋼線、銅線、真ちゅう線を用いる。
ワイヤー4に、ダイヤモンドパウダーを供給しながら、
ワイヤー4を垂直方向で張力をかけた状態として、ダイ
スホルダーを回転させ、上下動させれば、これに保持さ
れるダイス1.〜14のアプローチ面は研磨され、また
ダイスホルダーの回転中心線を垂直方向に修正し、各ダ
イスのベアリング部にワイヤー2が接触するか、わずか
にベアリング面を圧する状態で、上記と同様な動作を行
えば、ベアリング面を研磨することができる。
なお従来、ダイスのバック面は60″″前後のバック角
度を付けているが、バック面側の強度の問題でダイス割
れが起り、また、ベアリング部とバック角の角度のOn
きが大きく立っているため、製品に伸線キズが生じたが
、バック角もアプローチ角と同じ10〜201 とすれ
ば、強度も強くなり、割れも生じないし、バック角はよ
り鈍角に近づくため伸線キズも生じない。
従って、アプローチ角、バック角とも同じ角度のダイス
にすれば、バック面、アプローチ面双方同時に研磨する
ことができる。
超硬合金ダイスの場合、2〜8μのダイヤモンドパウダ
ーを用いると、ダイス孔径が0.1−0.3鵬■φの場
合、約2〜3分で、約0.05mm研磨ができる。
第2図、第3図に本発明の実施例を示す。第2図(()
、(0)は本発明装置の正面図と側面図を示し、第3図
は、第2図HrI!tの揺動駆動部及びダイスホルダー
を示す。第1図、第5図と対応する部分は同一符号で示
す。
フレームlOの上段に、ワイヤー繰出しロール1が設置
され、このワイヤー繰出しロール1はワイヤー繰出しモ
ーター11と連結されている。フレーム10の上部側方
には制御盤12が取り付けられる。
前記フレームlOの縦方向に支持柱I3が設置され、こ
の支持柱13上において一定間隔で支持腕14が固定さ
れ、各支持腕14にはワイヤーホルダー6が取り付けら
れる。ワイヤーホルダー6はスライドによりワイヤーに
対して保合位置を変更することができる。
フレームIOの下部には揺動駆動用モーター15が設置
される。第3図に示すように、前記モーターI5による
回転力はロッド17に対する度広機構+6によって上下
方向の運動に変換される。この場合、ロッド17の度広
機構16を形成する円板の中心よりの離心距離!を変更
することによって上下揺動巾を変更することができ、モ
ーター+5の回転数変化によって、上下動数を変更する
ことができる。
第2図(ロ)、第3図において、1gは支持柱13と平
行に伸びる動力伝達杆で、その下端は第3図のロブド1
7とピン、又はボルトで回転できるように連結されたも
ので、各支持腕目を貫通して上方に至っている。
各ダイスホルダー2は、傾斜調節器19に対し回転して
傾斜角を取った状態で固定できるように構成され、各傾
斜調節器13は上下方向にのびる2本の案内杆20を貫
通させ、各傾斜角節器夏3は上下方向で一定間隔をとっ
て、前記動力伝達杆18に固定される。
また、各ダイスホルダー2の下部には、モーター23よ
りダイスホルダー2の回転力の伝達を受けるため、回転
力受領用の回転ホイール21が結合されており、ベルト
22が回転駆動用モーター23よりの動力伝達−括軸2
4のホイール25に渡たされている。
すでに説明したように、各ダイスホルダー21にそれぞ
れダイスI1.1!+ Iaを収納固定し、これにワイ
ヤー4を通し、各傾斜角調節器18の傾斜角度を、例え
ばアプローチ角αの半角に調節して固定し、同一垂直線
上において、ワイヤー4があり、且つ各ダイスのアプロ
ーチ面にワイヤー4が接触する状態として、ワイヤー4
の下端に重り5を負荷し、ワイヤー4にダイヤモンドパ
ウダーを供給しながら、装置を駆動すると、モーター2
3の回転により、各ダイスホルダー2は回転し、モータ
ー15の回転により回転力は度広機構1B、ロッド7を
介して、上下動として動力伝達杆18に伝えられ、これ
に固定される各傾斜角調節器19は案内杆20に沿って
上下し、これと一体となっているダイス11+ l+ 
t、は回転しながら上下動することになって、ダイスの
内面研磨が行われる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の方法によれば、一本の垂
直なワイヤーによって複数個のダイスを修理することが
可能となり、多量に加工する場合においては非常に能率
的であり、特にワイヤーホルダーを各ダイスホルダーの
間及び重しを備えるワイヤーの端部とダイスホルダーの
間に設置しているので、ワイヤーの振動は防止され、研
磨によってさきに述べた孔に異常な変形を生じることは
なく、更に、複数本の垂直なワイヤーを用いそれぞれに
複数のダイスを負荷する構成とすれば一層能率的となる
また、本発明の装置ではワイヤーホルダーを取り付ける
ことによって、アプローチ角度を1′″以内のバラツキ
にとめることができ、修理におけるダイス割は激減した
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の伸線用ダイス修理実施の概略図を示
す。 第2図(()% (El)は本発明装置実施例の正面図
と側面図を示し、第3図は第2図装置の揺動駆動部及び
ダイスホルダー ワイヤーホルダーを示す。 第4図は、伸線用ダイスの説明図である。 第5図は従来の伸線用ダイスのポリシングによる修理方
法説明図である。 1・・・ダイス、2・・・ダイスホルダー 3・・・ワ
イヤー繰出しロール、4・・・ワイヤー、5・・・重し
、6・・・ワイヤーホルダー、1G・・・フレーム、1
1・・・ワイヤー繰出しモーター、13・・・支持柱、
14・・・支持腕、15・・・揺動発生用モーター 1
ト・・度広機構、1B・・・伝達杆、19・・・傾斜調
節器、20・・・案内杆、21・・・回転ホイール、2
2・・・ベルト、23・・・回転駆動用モーター褌 目 図 寡 回 (ロ) 算 N(イ) 算 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイス半角分傾斜できるダイスホルダーに保持し
    たダイスを、垂直に張ったワイヤーに通し、ダイス自身
    の回転と上下動によりワイヤーとのダイス接触部分を研
    磨する、ワイヤーポリシンクによる伸線用ダイスの修理
    において、一本の垂直に張ったワイヤーに複数個のダイ
    スを間隔を置いて縦列に各ダイスホルダーに保持し、前
    記ダイスホルダーの間及びダイスホルダーと重しを取り
    付けたワイヤー端部との間にワイヤーの振動を防止する
    ワイヤーホルダー配置し、各ダイス自身の回転と上下動
    によりワイヤーとのダイス接触部分を研磨することを特
    徴とする伸線用ダイスの修理方法。
  2. (2)フレームの上部にワイヤー繰出しロールを備え、
    該ロールの垂直切線方向下部において、複数のダイスホ
    ルダーとワイヤーホルダーを交互に直線状に備え、前記
    複数のダイスホルダーは、保持されるダイスに傾斜を与
    える傾斜調節器に対して傾斜して固定できるように結合
    され、該複数の傾斜調節器は上下方向にのびる案内棒を
    貫通し、上下振動巾を変更できる動力伝達杆に固定され
    、同時に前記ダイスホルダーは該ホルダーに回転ベルト
    により回転を与えるホイールを備え、更に前記ワイヤー
    をワイヤー繰出しロールに固定した状態で、該ワイヤー
    端部に張力を与える重しを備えることを特徴とする伸線
    ダイスの修理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102528618A (zh) * 2012-03-12 2012-07-04 芜湖双翼机电实业有限公司 一种sus430薄板材料拉丝表面修复工艺
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