JPH02212005A - 工具ホルダ - Google Patents
工具ホルダInfo
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- JPH02212005A JPH02212005A JP32853889A JP32853889A JPH02212005A JP H02212005 A JPH02212005 A JP H02212005A JP 32853889 A JP32853889 A JP 32853889A JP 32853889 A JP32853889 A JP 32853889A JP H02212005 A JPH02212005 A JP H02212005A
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- tool
- shaft
- hole
- tool holder
- longitudinal
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Links
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- 238000010273 cold forging Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/005—Attachments or adapters placed between tool and hammer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/08—Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
- B25D17/084—Rotating chucks or sockets
- B25D17/088—Rotating chucks or sockets with radial movable locking elements co-operating with bit shafts specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0034—Details of shank profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0038—Locking members of special shape
- B25D2217/0042—Ball-shaped locking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫東上の利用分野〕
本発明は、ハンマドリル又は打#A芽孔機械のための工
具ホルダでろって、差込まれた打撃用又は打$?孔用工
具のシ゛ヤフトが接触する孔と、このシャフトに形成さ
れた鱒に係合して上記工具を回転連行°する部材及び係
止する部材とが設けられた受容部を備えている形式のも
のに関する。
具ホルダでろって、差込まれた打撃用又は打$?孔用工
具のシ゛ヤフトが接触する孔と、このシャフトに形成さ
れた鱒に係合して上記工具を回転連行°する部材及び係
止する部材とが設けられた受容部を備えている形式のも
のに関する。
帥付きシャフトを有する工員のための工具ホルダが、D
I25 51 125 o2号(Uト131 755
号)明細書からすでに公知である。
I25 51 125 o2号(Uト131 755
号)明細書からすでに公知である。
この公知工員ホルダでは、工具シャフトが工具の場合、
工具の泌wJ時に案内孔が著しく摩耗さnてしまい、そ
れによって、案円孔内に差込まnた工具シャフトの同心
回転が影響を受ける。
工具の泌wJ時に案内孔が著しく摩耗さnてしまい、そ
れによって、案円孔内に差込まnた工具シャフトの同心
回転が影響を受ける。
その結果、アダプタと結合されたチャックCDI!15
04 917 AI号明細誉)が使用されても、正
確なり孔は行わnなくなる。
04 917 AI号明細誉)が使用されても、正
確なり孔は行わnなくなる。
本発明の1lil!鵬ば、上記欠点を排除すると共に、
工具費′6部が工具の打撃運動によって破損された一合
にも、V孔に使用さnる差込みシャフトが、仁の工具受
容部門に半径方向の遊びのないように堅固に係合される
ようKすることにある。
工具費′6部が工具の打撃運動によって破損された一合
にも、V孔に使用さnる差込みシャフトが、仁の工具受
容部門に半径方向の遊びのないように堅固に係合される
ようKすることにある。
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式の工具
ホルダにおいて、わずかな深さの、長手溝が受′4部の
孔内に彫成さ7してお9、打撃工具のシャフトはこの長
手溝に接触しないが、長手sK液接触る萬さの長手リブ
を有する差込みシャフトが、上記孔円に差込み可能でり
ることによって屑決さrしている。
ホルダにおいて、わずかな深さの、長手溝が受′4部の
孔内に彫成さ7してお9、打撃工具のシャフトはこの長
手溝に接触しないが、長手sK液接触る萬さの長手リブ
を有する差込みシャフトが、上記孔円に差込み可能でり
ることによって屑決さrしている。
差込みシャフトは、長手溝にメつて正確かつ帷実に、セ
ンタリングされて同心回転させられる。従ってただ1つ
の機械を使用さえすれば、壁又はコンクリートにドリル
孔が形成さnlさらに、木材及びプラスチック又は金属
に精vPiな孔が形成されるかもしくv工仁の孔円にね
じがねじ込まnる。本発明による工具ホルダは、特に有
利にはコンクリ−)Pc薄板を収付けるさいに使用され
得る。この場合まず、チャック円に緊締された188
BトリAによって、薄板に孔が空けられる。次いで、ハ
ンマドリルの工具受容部内に直接差込まれたさく岩槻に
よって、プラグ用孔が形成され、仁のプラグ用孔的にプ
ラグが差込まnる。さらに、アダツタ及びアダプタ内に
保持さnたスクリューPライバピットによって、ねじが
上記ゾラグ円へねじ込Iする。このLうにして、3つの
機械及び6つのコンセント並びにやむを得ない複軸なケ
ーブルの代わりに、良だ1つの@械だけしか必要ではな
くなる。
ンタリングされて同心回転させられる。従ってただ1つ
の機械を使用さえすれば、壁又はコンクリートにドリル
孔が形成さnlさらに、木材及びプラスチック又は金属
に精vPiな孔が形成されるかもしくv工仁の孔円にね
じがねじ込まnる。本発明による工具ホルダは、特に有
利にはコンクリ−)Pc薄板を収付けるさいに使用され
得る。この場合まず、チャック円に緊締された188
BトリAによって、薄板に孔が空けられる。次いで、ハ
ンマドリルの工具受容部内に直接差込まれたさく岩槻に
よって、プラグ用孔が形成され、仁のプラグ用孔的にプ
ラグが差込まnる。さらに、アダツタ及びアダプタ内に
保持さnたスクリューPライバピットによって、ねじが
上記ゾラグ円へねじ込Iする。このLうにして、3つの
機械及び6つのコンセント並びにやむを得ない複軸なケ
ーブルの代わりに、良だ1つの@械だけしか必要ではな
くなる。
請求項2以下に記載の手段によれば、請求項1に記載の
工具ホルダの肩°利な構成及び改良が可能でめる。脣K
W利には、例えば、差込みシャフトをセンタリングする
丸めの長手溝が、差込みシャフトを回転連行するための
部材と保持するための部材との間に形成さnている。そ
れによって、センタリングのための長手溝と長手リブと
が案円さnる長さrc最大となる。
工具ホルダの肩°利な構成及び改良が可能でめる。脣K
W利には、例えば、差込みシャフトをセンタリングする
丸めの長手溝が、差込みシャフトを回転連行するための
部材と保持するための部材との間に形成さnている。そ
れによって、センタリングのための長手溝と長手リブと
が案円さnる長さrc最大となる。
(実施例〕
次に図示の実施例にりき本発明を説明する。
ハンマドリル1のケーシング2円には、図示されていな
いモータと打ポ装置とが配置されている。工具4を保持
するための工具受容部3がケーシング2に接続されてい
る。
いモータと打ポ装置とが配置されている。工具4を保持
するための工具受容部3がケーシング2に接続されてい
る。
工具受′8s3はfi体6を有しており、工具もしくは
アダプタの差込みシャフトを受答かつ案円するための孔
1が、基体6に形成されている。
アダプタの差込みシャフトを受答かつ案円するための孔
1が、基体6に形成されている。
孔1円には、F’J@へ向かう2つのリブ8が設けられ
ている。さらに、基体6の切欠き11内に配置された係
止部材1uが上記孔1円に突入している。係止部材10
は、公知形式で、例えばDI?)2 [、+5 (
+63 A1号明細誉に記載の形式で一体6円に保持
されている。基体6の端部範囲でリブd及び係止部材1
uo繭方(第2図においてン工左側)には、4つの長手
111112が周方向で均一に分配されて孔7円に形成
されている。これら長手vj12は比較的平らに形成さ
¥tておシ、長手m12の深さは約1゜又はそn以下し
かない。長手害12は、有利には冷間成造によって孔l
同に形成さn得る。上記リプ8及び係止部材10の俊方
では、打撃部材13を受答するために基g6が拡張さ7
している。打撃部材13は詳しくは図示さ扛てぃない打
撃装置によってa*運動させらnる。リプ8もしくは係
止f2μ材1uに接触する長手婢ヲ有する穿孔又は打撃
用の工具4μ、工J14父谷地3円に差込み可能である
。この場曾、このような工具4のシャフトの外周面が孔
Iに接触する。
ている。さらに、基体6の切欠き11内に配置された係
止部材1uが上記孔1円に突入している。係止部材10
は、公知形式で、例えばDI?)2 [、+5 (
+63 A1号明細誉に記載の形式で一体6円に保持
されている。基体6の端部範囲でリブd及び係止部材1
uo繭方(第2図においてン工左側)には、4つの長手
111112が周方向で均一に分配されて孔7円に形成
されている。これら長手vj12は比較的平らに形成さ
¥tておシ、長手m12の深さは約1゜又はそn以下し
かない。長手害12は、有利には冷間成造によって孔l
同に形成さn得る。上記リプ8及び係止部材10の俊方
では、打撃部材13を受答するために基g6が拡張さ7
している。打撃部材13は詳しくは図示さ扛てぃない打
撃装置によってa*運動させらnる。リプ8もしくは係
止f2μ材1uに接触する長手婢ヲ有する穿孔又は打撃
用の工具4μ、工J14父谷地3円に差込み可能である
。この場曾、このような工具4のシャフトの外周面が孔
Iに接触する。
第4図に示さ扛たアダプタシャフト15は、ドリルチャ
ックのLプな工具ホルダが取付けられたアダプタのため
に設けらIしている。アダゲタシャフト15は#電は上
記工具4のシャフトと同様に1−貫した長す方向の瞬1
6と係止部材1uのための閉鎖さ扛た−11とr有して
いる。
ックのLプな工具ホルダが取付けられたアダプタのため
に設けらIしている。アダゲタシャフト15は#電は上
記工具4のシャフトと同様に1−貫した長す方向の瞬1
6と係止部材1uのための閉鎖さ扛た−11とr有して
いる。
アダプタシャフト15の、s16,1?の前方軛mc第
4図では左飼)に電工、4つの長手リブII5が胸方向
で均一に分配さnて設けられている。こnら長手リブ1
8rI:比較的平らに形成されており、かつ工具受答s
3の長手溝112円にはめ込まれるような寸法全1゛シ
ている。長手酵18を有するアダプタシャフト15に、
プレス成形によって女価に装作され得る。長手111u
は、場合によっては必要なA入れ後に研削に工って所定
の寸法にもたらされる。
4図では左飼)に電工、4つの長手リブII5が胸方向
で均一に分配さnて設けられている。こnら長手リブ1
8rI:比較的平らに形成されており、かつ工具受答s
3の長手溝112円にはめ込まれるような寸法全1゛シ
ている。長手酵18を有するアダプタシャフト15に、
プレス成形によって女価に装作され得る。長手111u
は、場合によっては必要なA入れ後に研削に工って所定
の寸法にもたらされる。
ハンマドリル1を精密な穿孔作票のために使用しよりと
する場合には、ドリルチャックがアダプタシャツ)15
によって工具受容部3円に差込まれる。アダプタシャツ
)15u、通常の打$芽孔用の工具4の工うK 17ゾ
8及び長手方と 向のR416によってハンマPリル1f回転運行される
。有利にに研0すによって轡廼の寸法にもたらされた長
手リブ18が長手溝12に密に接\ 触することによって、アダプタシャフト15が孔7FP
3で正確にセンタリングされる。ハンマドリル1の打ポ
装置の助力μ、芽孔作粟時において7 vIJKは遮断
されている。しかし、打S部材13の端部がアダシタシ
ャフト15へ向かつて突出しないようにアダプタシャフ
ト15の長さを短くすることもできる。その結果、回転
運動だけがアダプタに伝達される。
する場合には、ドリルチャックがアダプタシャツ)15
によって工具受容部3円に差込まれる。アダプタシャツ
)15u、通常の打$芽孔用の工具4の工うK 17ゾ
8及び長手方と 向のR416によってハンマPリル1f回転運行される
。有利にに研0すによって轡廼の寸法にもたらされた長
手リブ18が長手溝12に密に接\ 触することによって、アダプタシャフト15が孔7FP
3で正確にセンタリングされる。ハンマドリル1の打ポ
装置の助力μ、芽孔作粟時において7 vIJKは遮断
されている。しかし、打S部材13の端部がアダシタシ
ャフト15へ向かつて突出しないようにアダプタシャフ
ト15の長さを短くすることもできる。その結果、回転
運動だけがアダプタに伝達される。
第5図〜第7図に示された第2の実施例は、7M1〜i
igJ図に示されたtglの実施例にほは等しい。従っ
て、第2実施例において第1実施例に類似した形状の部
分には、第1実厖例の符号に100だけ堆えた符号が付
けられており、例えば符号106は基体を示し、符号1
1)は切欠きを示している。長手FI4112が工具受
容部IU3円で、工具を回転運行するための部材1u8
と係止するための部材110との間に形成さnている。
igJ図に示されたtglの実施例にほは等しい。従っ
て、第2実施例において第1実施例に類似した形状の部
分には、第1実厖例の符号に100だけ堆えた符号が付
けられており、例えば符号106は基体を示し、符号1
1)は切欠きを示している。長手FI4112が工具受
容部IU3円で、工具を回転運行するための部材1u8
と係止するための部材110との間に形成さnている。
長手P#112Ia、孔107の全長にわたって延びて
いる。長手リブ118がアダプタシャフト115の比較
的長い範囲にわたって延びてお夛、かり纒116及び1
17の間に設けらnている。アダプタシャフト115を
センタリングするのに役立つ長手m112及び長手リブ
118は、第2実慕例では最大の長さを有しておシ、そ
れKよって、アダプタシャフト115がよシ良好にセン
タリングされるようになる。
いる。長手リブ118がアダプタシャフト115の比較
的長い範囲にわたって延びてお夛、かり纒116及び1
17の間に設けらnている。アダプタシャフト115を
センタリングするのに役立つ長手m112及び長手リブ
118は、第2実慕例では最大の長さを有しておシ、そ
れKよって、アダプタシャフト115がよシ良好にセン
タリングされるようになる。
本発明を工図示の2つの実施例に限られたものではない
。特にドリルチャックの代わシに、スクリュードライバ
ビットのための工具ホルダがアダプタシャフトに狐付け
られてもよい。アダプタシャフトと同11に穿孔工具の
シャフトにも長手リブが設けられてもよく、それKよっ
て、穿孔工具が直接に工具受容部門に差込まnる。
。特にドリルチャックの代わシに、スクリュードライバ
ビットのための工具ホルダがアダプタシャフトに狐付け
られてもよい。アダプタシャフトと同11に穿孔工具の
シャフトにも長手リブが設けられてもよく、それKよっ
て、穿孔工具が直接に工具受容部門に差込まnる。
工員受容部の長手奔及び工^受谷部円に麦込まれるシャ
フトの長手リブは、図示の実施例とは興なる個数だけ設
けられてもよく、また、異なる11IIl所に形成され
てもよい。しかし、少なくとも上記長手溝と長手リブの
位置が合致しておシ・、かり長手リブの高さが長手溝の
深さに適合しておプ、かつ長手溝と長手リブの一1la
l故が同じでなければならない。
フトの長手リブは、図示の実施例とは興なる個数だけ設
けられてもよく、また、異なる11IIl所に形成され
てもよい。しかし、少なくとも上記長手溝と長手リブの
位置が合致しておシ・、かり長手リブの高さが長手溝の
深さに適合しておプ、かつ長手溝と長手リブの一1la
l故が同じでなければならない。
図面は不発明による工具ホルダの2つの実施例を示すも
ので、 第1図はハンマドリルのg略図、第2図はI・ンマPリ
ルの、第1実施例を示す工員受容部の長手方向断面図、
第6図は第2図による線分J[−1に洞りた工員受容部
の横萌函図、第4図区第1実施例を示°す差込みシャフ
トのln図、第5図は第2笑施例を示す工員受容部の長
手方向断面図、第6図は第5図による線分Vl −Vl
に洞りた工具受容部の横断面図、jI!7図は第2実施
例を示す差込みシャフトの概略図でめる。 1・・パハンマトリに、l・・・ケーシング、3・・・
工員受容部、4・・・工具、6・・・基体、1・・・孔
、8・・・リブ、1υ・・・係止部材、11・・・切欠
き、12・・・長手溝、13・・・打撃部材、15・・
・アダプタシャツ)16.17・・・辞、18・・・長
手リブ、1u3工具受容部、106・・・基体、101
・・・孔、1k18゜110・・・部材、111・・・
切欠き、112・・・長手溝、115・・・アダシダシ
ャフト、111 、117・・・鍔、118・・・長手
リブ
ので、 第1図はハンマドリルのg略図、第2図はI・ンマPリ
ルの、第1実施例を示す工員受容部の長手方向断面図、
第6図は第2図による線分J[−1に洞りた工員受容部
の横萌函図、第4図区第1実施例を示°す差込みシャフ
トのln図、第5図は第2笑施例を示す工員受容部の長
手方向断面図、第6図は第5図による線分Vl −Vl
に洞りた工具受容部の横断面図、jI!7図は第2実施
例を示す差込みシャフトの概略図でめる。 1・・パハンマトリに、l・・・ケーシング、3・・・
工員受容部、4・・・工具、6・・・基体、1・・・孔
、8・・・リブ、1υ・・・係止部材、11・・・切欠
き、12・・・長手溝、13・・・打撃部材、15・・
・アダプタシャツ)16.17・・・辞、18・・・長
手リブ、1u3工具受容部、106・・・基体、101
・・・孔、1k18゜110・・・部材、111・・・
切欠き、112・・・長手溝、115・・・アダシダシ
ャフト、111 、117・・・鍔、118・・・長手
リブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハンマドリル又は打撃穿孔機械のための工具ホルダ
であって、差込まれた打撃用又は打撃穿孔用工具のシャ
フトが接触する孔と、このシャフトに形成された溝に係
合して上記工具を回転連行する部材及び係止する部材と
が設けられた受容部を備えている形式のものにおいて、
わずかな深さの長手溝(12、112)が受容部(3、
103)の孔(1、107)円に形成されており)打撃
工具のシャフトはこの長手溝(12、112)に接触し
ないが、長手溝(12、112)に接触する高さの長手
リブ(18、118)を有する差込みシャフト(15、
115)が、上記孔(7、107)円に差込み可能であ
ることを特徴とする工具ホルダ。 2、長手溝(12)が受容部(3)において、工具(4
)を回転連行する部材(8)と工具(4)を係止する部
材(10)との前方範囲に形成されていることを特徴と
する請求項1記載の工具ホルダ。 3、長手溝(112)が受容部(103)において、工
具(4)を回転連行する部材(108)と工具(4)を
係止する部材(110)との間に形成されていることを
特徴とする請求項1記載の工具ホルダ。 4、3つ又は4つの長手溝(12、112)が設けられ
ていることを特徴とする請求項1から3までのいずれか
1項記載の工具ホルダ。 5、長手溝(12、112)が冷間鍛造によつて製作さ
れていることを特徴とする請求項1から4までのいずれ
か1項記載の工具ホルダ。 6 円形シャフトドリルを緊締するためのドリルチャッ
クが、差込みシャフト(15、115)と結合されてい
ることを特徴とする請求項1記載の工具ホルダ。 7、スクリュードライバピットを緊締するための保持部
が、差込みシャフト(15、115)と結合されている
ことを特徴とする請求項1記載の工具ホルダ。 8、差込みシャフト(15、115)が回転穿孔工具の
シャフトとして形成されていることを特徴とする請求項
1記載の工具ホルダ。 9 長手リブ(18、118)がプレス成形によつて差
込みシャフト(15、115)に製作されていることを
特徴とする請求項1又は6から8までのいずれか1項記
載の工具ホルダ。 10、差込みシャフト(15、115)にわずかな遊び
を設けるために、長手リブ(18、 118)が、予め行われた焼入れ後に場合によつては研
削されることを特徴とする請求項1又は6から9までの
いずれか1項記載の工具ホルダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3843465.2 | 1988-12-23 | ||
DE19883843465 DE3843465A1 (de) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | Einrichtung zum spannen von werkzeugen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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