JPH02210852A - 高周波ビデオ増幅装置 - Google Patents

高周波ビデオ増幅装置

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JPH02210852A
JPH02210852A JP1029823A JP2982389A JPH02210852A JP H02210852 A JPH02210852 A JP H02210852A JP 1029823 A JP1029823 A JP 1029823A JP 2982389 A JP2982389 A JP 2982389A JP H02210852 A JPH02210852 A JP H02210852A
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aluminum nitride
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隆志 佐瀬
Hideo Sato
秀夫 佐藤
Kazuo Kato
和男 加藤
Yasuharu Kamata
鎌田 安治
Toshiyuki Ide
井手 寿之
Kunio Kobayashi
邦雄 小林
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/484Connecting portions
    • H01L2224/4847Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a wedge bond
    • H01L2224/48472Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a wedge bond the other connecting portion not on the bonding area also being a wedge bond, i.e. wedge-to-wedge

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高精細カラーCRTデイスプレィにおける高周
波大電力のビデオ増幅装置に関する。
〔従来の技術〕
カラーCRTデイスプレィの分野では高精細化に伴って
、高周波大電力のビデオ増幅装置が必要になっている。
必要性能は、容量負荷なので50VPPの高電圧、数1
00mAの電流駆動、帯域250MHz、精度1%であ
り、これらを満たすためハイブリッドIC化実装技術が
必要である。
従来の装置は、機能的にはカラーテレビと同じなので1
日本マイクロエレクトロニクス協会編、IC化実装技術
、工業調査会、1980.1゜15発行、第300頁か
ら第303頁に記載のようにハイブリッドIC基板とし
てセラミック基板、即ち最も多用しているアルミナ(A
QzOa)基板に回路を実装(搭載)されている。
〔発明が解決しようとする課屈〕
上記従来技術はハイブリッドIC基板が単位面積当りの
熱伝導(放熱)密度の点で十分なものとなっておらず、
高周波大電力の小形実装装置にはアルミナ基板が適さな
いという問題があった。
本発明の目的は、単位面積当りの放熱密度を高めるに好
適なハイブリッドIC基板及び実装構造を有する小形の
高周波ビデオ増幅装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ハイブリッドIC基板とし
て窒化アルミニウム(A Q N)基板を採用し、該基
板上にパワートランジスタチップやバイポーラベアチッ
プを実装することにより小形にし、該基板への給電系の
高周波インピーダンスを下げるためスルーホールを設け
て給電するようにしたものである。
また、パワートランジスタチップの発熱を低減するため
には、該パワートランジスタチップのみ窒化アルミニウ
ム基板に実装し、アルミナ基板のくりぬき部分に窒化ア
ルミニウム基板をはめ込むようにしたものである。
〔作用〕
高周波ビデオ増幅装置は、高熱伝導率、低誘電率、低誘
電損失、かつ熱膨張率がSiに近い性質を有する窒化ア
ルミニウム基板の上にパワートランジスタチップやバイ
ポーラベアチップをしか付けして小形に実装することに
よって、高周波特性、低熱抵抗が得られるので、高周波
大電力に適する。
また、基板回路への給電を基板下面ブランドにスルーホ
ール接続により給電することによって、最短配線をとれ
るので高周波インピーダンスを下げられるので、高周波
特性を損うことがない。
更に、パワートランジスタチップのみ窒化アルミニウム
基板に部分実装した構造にすることによっても、装置全
体として高周波大電力を損うことはない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
まず、高周波ビデオ増幅装置のハイブリットIC化対象
回路構成を第2図により説明する。なお、第2図は特願
昭63−235660号に開示されている。
第2図において、1は入力端子、2はDCバイアス端子
、3は出力端子、4は第1の電源給電端子、5は第2の
電源給電端子、6はカスコードバイアス端子である。ま
た、A1はトランジスタQl、Q2からなる差動増幅対
の増幅器、A2はトランジスタQ3.Q4からなる対の
エミッタフォロワの増幅器、A3はトランジスタQ5.
Q6からなる差動増幅対とトランジスタQ7のカスコー
ド増幅段の複合構成の増幅器である。入力端子1に印加
されたビデオ入力信号は増幅器A1にはコンデンサC1
を介してAC結合で入力される。
このとき、増幅器A1のバイアス電圧はDCバイアス端
子2に印加された電圧が抵抗R11を介して与えられる
6次に、増幅器A1で増幅された差動出力は増幅器A2
を介して増幅器A3で増幅され出力端子3に得られる。
今、増幅11A1の抵抗R1,R2の値をREI、抵抗
R3,R4の値をRCI、増幅器A3の抵抗R9,Rh
oの値をRE2、出力端子3に接続する負荷抵抗の値を
R+、とすると、増幅器Al、A2.A3の利得G!、
GzeGsは次のように与えられる。
REI 02〜1 ・・・(2) REa したがって、総合利得はal、Gz、Gaの積となる。
第2I3!では、トランジスタQ1〜Q6にはfT(ト
ランジェント周波数)7GHzのものと、トランジスタ
Q7には消費電力5W程度のものを用いて、高周波大電
力に対応している。
次に、以上のような構成をハイブリッドIC化として実
装する場合の一実施例を第1図及び第3図に示す。
第1図は一実施例の装置構造の断面図を表わしている。
第1図において、10は窒化アルミニウム基板、20は
上面配線導体パターン、21は下面導体パターン、22
はスルーホール、25は金導体、40及び45は半田、
5oはボンディングワイア、60はケース、70はケー
ス上蓋、3゜及び31はチップ部品(面付の抵抗、コン
デンサ、トランジスタに相当)、32はパワートランジ
スタチップ(第2図のQ7に相当)、33はバイポーラ
ベアチップ(第2図のQ5又はQ6に相当)である、窒
化アルミニウム基板10の上面には回路配線導体パター
ン20などを形成し、チップ部品30〜33を搭載する
。一方、下面はベタグランド面21として使用する。上
面導体パターン20と下面導体パターン21の接続はス
ルーホール22により行う、導体パターンとしては厚膜
及び薄膜技術が使用できる。
以上のような装置構造において、次のようなことを具体
的に実施し、高周波、大電力(低熱抵抗)を達成するた
めに効果がある。
(1)窒化アルミニウム基板は熱膨張率がSiと近いの
で、パワートランジスタチップ32やバイポーラベアチ
ップ33との接着が容易で、小形に実装(搭載)できる
。また、窒化アルミニウムは低誘電率、低誘電損失なの
で、チップ実装と相まって高周波特性に優れる効果があ
る。更に、窒化アルミニウム基板は高熱伝導率のためパ
ワートランジスタチップ32の放熱に優れ、熱抵抗を小
さくできる効果がある。
(2)給電においては、例えばチップ部品30がバイパ
スコンデンサと考えると、部品のグランド側をスルーホ
ール22により基板下面導体パターン21、即ちベタグ
ランド面に最短の導体パターン長で配線できるので下面
導体パターン21までの配線インダクタンスを小さくで
きる。
これにより、給電による高周波インピーダンスを下げる
ことができ、高周波特性が優れる効果がある。また、ス
ルーホールは第1図の部品のグランド接続においても同
様の効果がある。
(3)ケース60は肉厚を厚くし、放熱フィンと兼ねる
ことにより、熱抵抗を下げられる。したがって、別に放
熱フィンを使用したときより小形にでき、より熱抵抗を
下げられる効果がある。
(4)窒化アルミニウム基板10とケース60の接着は
高発熱部のパワートランジスタチップ32の下部付近を
部分接着として、熟歪みが緩和される効果がある。
(5)ケース6oとケース上蓋70は密閉構造にできる
ので、不要輻射をなくす効果がある。
(6)ハイブリッドICは三次元実装なので、窒化アル
ミニウム基板10の下面導体パターン21、即ちベタグ
ランド面が回路へ°接近していると、回路(部品)間の
干渉をなくす効果がある。
第3図は一実施例を窒化アルミニウム基板上面で示した
もので、第1図及び第2図と同等物は同一符号を符しで
ある。第3図には第2図の回路を実装するためのレイア
ウトパターンを図示していないが、回路のブロック分け
による配置や回路の信号線、電源給電線をピン配置との
対応で表わしている。
第3図において、101〜121はピン、201〜20
Bは窒化アルミニウム基板上面グランドパターン、TH
I〜TH8はスルーホールである。
ピン101〜121は第2図の信号線、電源給電線、及
びグランドが接続される。即ち、101は第1の電源給
電ピン、103はDCバイアスピン、105及び106
は入力ピン、112はカスコードバイアスピン、114
は出力ピン、121は第2の電源給電ピン、102,1
04,107〜111.113及び115〜120はグ
ランドピンである。なお、図示していないがグランドピ
ンは基板下面導体パターン21にも接続して低インピー
ダンスを図っている。
以上のような回路実装及びピン配において1次のような
ことを具体的に実施して、高周波、大電力の点で効果が
ある。
(1)ピン配置は、高周波動作のピンが最小となるよう
な回路にハイブリッドICをまとめたので、高周波ピン
間の相互干渉をなくすとともに、高周波ピン容量におけ
るC1f(C:ピン容量。
V:電圧振幅、f:動作周波数)損失を削減している。
また、信号ピン間をグランドピンで囲むようにして、高
周波動作時の相互干渉をなくしている。更に、グランド
ピンや入力ピンに見られるように、ピンを2本以上並列
使用することでピンのリードインダクタンスを低減して
いる。
(2)回路の配置については、島回路化し、増幅器Al
、A2の島と増幅器A3の島に給電を含めてブロック分
けした。このため、回路面積が小さくなり高周波特性の
向上が図れるとともに、給電系も分離できるので給電イ
ンピーダンスを小さく給電による相互干渉が少なく、か
つノイズが小さくなる。また、信号の流れと給電方法を
90’変えているので、信号線と給電線の干渉が少なく
なる。更に、鳥目路間の信号接続、即ち増幅器A2とA
3間の配線パターンは長くなり、信号が逆相駆動なので
、ガードシールドグランド206を設けて相互干渉をな
くす。このガードシールド、グランドは、増幅器A3の
出カバターンをグランド204と205で囲むのにも用
いており、高周波ノイズが他の回路に影響を扱さないよ
うにしている。この他1図示していないが回路内部で行
っている。
(3)スルーホールはチップ部品のグランド接続側端子
を窒化アルミニウム基板下面導体パターン、即ちベタグ
ランド面に低インピーダンスで接続する最短接続方法で
あるが、スルーホールのインピーダンスを十分確保する
ためスルーホールは2個以上設けている。即ち、第3図
ではコンデンサC3とC4,C5とC6,C7とC8の
ように2つのコンデンサのグランド側端子でスルーホー
ルをTHI〜TH8に見られるように供用して2個とし
ている例である。また、図示していないが、1つのチッ
プ部品に対して2個設けたパターンも使用している。
これらの具体的実施により、相互干渉をなくすことがで
きたので、高周波特性に優れる効果がある。
次に、本発明の他の実施例を第4図に示す。第1図と異
なる点は高発熱部のパワートランジスタチップ32のみ
を窒化アルミニウム基板10に搭載し、その他の回路は
アルミナ基板11に実装したことである。これは、第5
図の上面図からもわかるようにアルミナ基板11のくり
ぬき部分に窒化アルミニウム基板10をはめ込み、その
すき間にガラスなどのスペーサ8oを入れた構造として
いる。これにより、窒化アルミニウム基板は周波数特性
と熱伝導特性に優れるため高周波大電力動作を担い、ア
ルミナ基板は低誘電率、低誘電損失を有して周波数特性
に優れるため高周波動作を担うことで、総合的に高周波
、低熱抵抗に効果がある。また、高価な窒化アルミニウ
ム基板を高発熱部のみ小寸法で使用できるのでコストの
低減が図れる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高熱伝導率、低誘電率、低誘電損失、
かつ熱膨張率がSiと近いなどの性質を有する窒化アル
ミニウム基板上にパワートランジスタチップやバイポー
ラベアチップを小形に実装(搭載)できるので、高周波
特性と低減抵抗に優れた高周波ビデオ増幅装置の実現に
効果がある。
また、給電にスルーホールを設け、複数個使用すること
で、高周波インピーダンスを下げることができるので、
高周波特性の向上に効果がある。
更に、高価な窒化アルミニウム基板を高発熱部のパワー
トランジスタチップのみを実装してアルミナ基板のくり
ぬき部分に小寸法で用いることによっても、高周波特性
と低熱抵抗が得られる高周波ビデオ増幅装置が実現でき
るので、コストの低減に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の高周波ビデオ増幅装置の構
造断面図、第2図は第1図に適用した高周波ビデオ増幅
回路図、第3図は第1図を窒化アルミニウム基板上面か
ら見た図、第4図は本発明の他の実施例の構造断面図の
一部、第5図は第4図を基板上面から見た図の一部であ
る。 1・・・入力端子、2・・・DCバイアス端子、3・・
・出力端子、4・・・第1の電源給電端子、5・・・カ
スコードバイアス端子、6・・・第2の電源給電端子、
10・・・窒化アルミニウム基板、11・・・アルミナ
基板。 2o・・・上面導体パターン、21・・・下面導体パタ
ーン、22・・・スルーホール、25・・・金導体パタ
ーン、30.31,32,33・・・チップ部品、40
゜45・・・半田、50・・・ボンディングワイア、6
0・・・ケース、70・・・ケース上蓋、80・・・ス
ペーサー101〜121・・・ビン、201〜208・
・・上面グランドパターン、THI〜TH8・・・スル
ーホール、C1〜C8・・・コンデンサ、R1−R11
・・・抵抗、Q1〜Q7・・・トランジスタ、CCI、
CC2・・・定電流源、 Al、A2゜ A3・・・増幅器。 尾3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、窒化アルミニウム基板の上にパワートランジスタチ
    ップやバイポーラベアチップを実装し、かつ上記基板へ
    の給電をスルーホールを設けて行うことを特徴とする高
    周波ビデオ増幅装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の窒化アルミニウム基板
    の上に上記パワートランジスタチップを実装し、該基板
    をアルミナ基板のくりぬき部分にはめ込んだことを特徴
    とする高周波ビデオ増幅装置。
JP1029823A 1989-02-10 1989-02-10 高周波ビデオ増幅装置 Expired - Lifetime JPH0821645B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05315467A (ja) * 1992-05-06 1993-11-26 Mitsubishi Electric Corp 混成集積回路装置
US6154372A (en) * 1993-09-02 2000-11-28 Siemens Aktiengesellschaft Multichip module for surface mounting on printed circuit boards

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