JPH02210032A - チユーブ上に挿着されたコップ或いは空チユーブを収容しかつ搬送するためのチユーブ用ペグを備えた搬送体 - Google Patents
チユーブ上に挿着されたコップ或いは空チユーブを収容しかつ搬送するためのチユーブ用ペグを備えた搬送体Info
- Publication number
- JPH02210032A JPH02210032A JP1319080A JP31908089A JPH02210032A JP H02210032 A JPH02210032 A JP H02210032A JP 1319080 A JP1319080 A JP 1319080A JP 31908089 A JP31908089 A JP 31908089A JP H02210032 A JPH02210032 A JP H02210032A
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- JP
- Japan
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- tube
- peg
- accommodating
- tubes
- tube peg
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/18—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for supplying bobbins, cores, receptacles, or completed packages to, or transporting from, paying-out or take-up stations ; Arrangements to prevent unwinding of roving from roving bobbins
- D01H9/187—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for supplying bobbins, cores, receptacles, or completed packages to, or transporting from, paying-out or take-up stations ; Arrangements to prevent unwinding of roving from roving bobbins on individual supports, e.g. pallets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チューブ上に挿着されたコツプ或いは空チュ
ーブを収容しかつ搬送するための、精紡機におけるチュ
ーブ用ペグを備えた搬送体、特に搬送ベルトに関する。
ーブを収容しかつ搬送するための、精紡機におけるチュ
ーブ用ペグを備えた搬送体、特に搬送ベルトに関する。
チューブ用ペグに確実な機能の下に空チューブ或いは満
コンブを挿着し得るよにするためには、或いは満コツプ
或いは空チューブをこれらのチューブ用ペグから確実に
抜取り得るようにするには、挿着装置および抜取り装置
に対してチューブ用ペグの位置が確実に整向されなけれ
ばならない。これは機械的な或いは光学的な感知装置で
は充分な信頼性をもってなし得ない。
コンブを挿着し得るよにするためには、或いは満コツプ
或いは空チューブをこれらのチューブ用ペグから確実に
抜取り得るようにするには、挿着装置および抜取り装置
に対してチューブ用ペグの位置が確実に整向されなけれ
ばならない。これは機械的な或いは光学的な感知装置で
は充分な信頼性をもってなし得ない。
何故なら精紡作業にあって回避できない繊維浮遊物がそ
の機能を阻害することが経験上から確かめられているか
らである。
の機能を阻害することが経験上から確かめられているか
らである。
更に、統一を計る理由がら空チューブおよび満コツプ用
のペグの構造が等しく構成されているので、これらのペ
グの区別が充分に行い得ないと言う難点がある。これは
例えば空チューブの挿着の際、即ち、挿着装置の傍らを
通過するチューブ用ペグのそれぞれ二番目毎のチューブ
用ペグのみに空チューブを挿着しようとする場合に起こ
る。
のペグの構造が等しく構成されているので、これらのペ
グの区別が充分に行い得ないと言う難点がある。これは
例えば空チューブの挿着の際、即ち、挿着装置の傍らを
通過するチューブ用ペグのそれぞれ二番目毎のチューブ
用ペグのみに空チューブを挿着しようとする場合に起こ
る。
このような公知技術に対して本発明の根底をなす課題は
、簡単な方法でチューブ用ペグの明瞭な識別を可能にす
るチューブ用ペグを造ることである。
、簡単な方法でチューブ用ペグの明瞭な識別を可能にす
るチューブ用ペグを造ることである。
この課題は本発明により、チューブ用ペグが搬送体の運
動路の傍らのセンサ装置と協働する解放部材を選択的に
挿入するための少なくとも一つの切欠き部を備えている
ことによって解決される。チューブ用ペグと解放部材と
のこのような組合わせにより、チューブ用ペグの位置が
確実に機能するように整向され、場合によってはその挿
着様式が識別され、これにより自動化の機能信性が著し
く改善される。
動路の傍らのセンサ装置と協働する解放部材を選択的に
挿入するための少なくとも一つの切欠き部を備えている
ことによって解決される。チューブ用ペグと解放部材と
のこのような組合わせにより、チューブ用ペグの位置が
確実に機能するように整向され、場合によってはその挿
着様式が識別され、これにより自動化の機能信性が著し
く改善される。
この場合、切欠き部はチューブ用ペグ内に入込んでいる
固定部材を収容するための中央孔とチューブ用ペグの外
枠との間に形成されており、チューブ用ペグ内に嵌込ま
れた解放部材がＦＥ−金属製の切換え部材として形成さ
れている。
固定部材を収容するための中央孔とチューブ用ペグの外
枠との間に形成されており、チューブ用ペグ内に嵌込ま
れた解放部材がＦＥ−金属製の切換え部材として形成さ
れている。
これにより過分な費用をかけることなく簡単に構造を構
成することが可能となる。切換え部材はＵ−字形に形成
されており、かつ搬送体の回動方向に対して横方向で設
けられている。これら両脚部の一つは上記センサ装置と
協働し、従って簡単な方法でチューブ用ペグの明瞭な識
別が可能となる。
成することが可能となる。切換え部材はＵ−字形に形成
されており、かつ搬送体の回動方向に対して横方向で設
けられている。これら両脚部の一つは上記センサ装置と
協働し、従って簡単な方法でチューブ用ペグの明瞭な識
別が可能となる。
切換え部材の両脚部は耐ねじれ性をもってチューブ用ペ
グの切欠き部のそれぞれ一つ内に存在している。選択的
に切換え部材はその両脚部を結合するウェッブ内に非円
形の、ねじれないように固定されているチューブ用ペグ
の相応する非円形の輪郭部と協働する切通しを備えてい
る。従って解放部材の異論の余地のない正しく機能する
位置への位置決めが保証される。
グの切欠き部のそれぞれ一つ内に存在している。選択的
に切換え部材はその両脚部を結合するウェッブ内に非円
形の、ねじれないように固定されているチューブ用ペグ
の相応する非円形の輪郭部と協働する切通しを備えてい
る。従って解放部材の異論の余地のない正しく機能する
位置への位置決めが保証される。
チューブ上に挿着されるコツプを収容するためのチュー
ブ用ペグと空チューブを収容するためのチューブ用ペグ
とを備えた搬送体にあっては、一つの様式のチューブ用
ペグのみが切換え部材を備えていればよい。これにより
切換え部材によりチューブ用ペグの位置決めが可能とな
るのみならず、その識別をも行うことが可能となる。
ブ用ペグと空チューブを収容するためのチューブ用ペグ
とを備えた搬送体にあっては、一つの様式のチューブ用
ペグのみが切換え部材を備えていればよい。これにより
切換え部材によりチューブ用ペグの位置決めが可能とな
るのみならず、その識別をも行うことが可能となる。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第２図に図示した搬送体、例えば搬送ベルト２上には、
チューブ用ペグ１が設けられている。
チューブ用ペグ１が設けられている。
この搬送体はねじ山を備えた中央孔６と搬送ベルト２の
開口１６を経て延在している脚４並びにボルト５とを介
して搬送ベルト２に耐ねじれ性をもって固定されている
。このチューブ用ペグ１上には−例えば第２図に空チュ
ーブとじて図示したーチューブ３が挿着可能である。
開口１６を経て延在している脚４並びにボルト５とを介
して搬送ベルト２に耐ねじれ性をもって固定されている
。このチューブ用ペグ１上には−例えば第２図に空チュ
ーブとじて図示したーチューブ３が挿着可能である。
チューブ用ペグは相対して形成された切欠き部７．７゛
を備えている。これらの切欠き部内に第１図に透視図で
示した解放部材８の脚部１１と１２が突出している。こ
の解放部材はＵ字形に形成された切換え部材として形成
されている。
を備えている。これらの切欠き部内に第１図に透視図で
示した解放部材８の脚部１１と１２が突出している。こ
の解放部材はＵ字形に形成された切換え部材として形成
されている。
第２図および第３図から認められるように、両脚部１１
と１２は搬送ベルト２の回動方向Ｒに対して横方向で設
けられている。これにより第２図による実施例にあって
は、センサ装置１５が例えば切換え部材８のＦＥ−金属
から成る脚部１１と協働し、従って当該チューブ用ペグ
ｌの識別が可能となる。
と１２は搬送ベルト２の回動方向Ｒに対して横方向で設
けられている。これにより第２図による実施例にあって
は、センサ装置１５が例えば切換え部材８のＦＥ−金属
から成る脚部１１と協働し、従って当該チューブ用ペグ
ｌの識別が可能となる。
第１図から明らかであるように、解放部材８の両脚部１
１と１２を結合するウェブ１３は中央の孔１４を備えて
おり、この孔を介して第２図にしめすようにボルト５が
差込まれる。このボルトはチューブ用ペグｌを搬送ベル
ト２上で脚４と回動不能に固定する。
１と１２を結合するウェブ１３は中央の孔１４を備えて
おり、この孔を介して第２図にしめすようにボルト５が
差込まれる。このボルトはチューブ用ペグｌを搬送ベル
ト２上で脚４と回動不能に固定する。
第１図〜第３図による実施例に代えて、チューブ用ペグ
ｌが一つの切欠き部のみを備えており、この切欠き部内
に相応して形成された解放部材８を挿入することも可能
である。
ｌが一つの切欠き部のみを備えており、この切欠き部内
に相応して形成された解放部材８を挿入することも可能
である。
更に、切換え部材として働く解放部材８はウェッブ１３
内の孔１４の代わりに非円形の切通しを備えており、こ
の切通しはねじれないように固定されているチューブ用
ペグの相応して非円形に形成されている輪郭部と協働す
る。切換え部材として働く解放部材８を経費を節約する
ために例えば薄板成形体として形成することが可能であ
る。
内の孔１４の代わりに非円形の切通しを備えており、こ
の切通しはねじれないように固定されているチューブ用
ペグの相応して非円形に形成されている輪郭部と協働す
る。切換え部材として働く解放部材８を経費を節約する
ために例えば薄板成形体として形成することが可能であ
る。
搬送ベルト２上にチューブ上に挿着されるコツプを収容
するためのチューブ用ペグと空チューブを収容するため
のチューブ用ペグとを設けることも可能である。この場
合、本発明による他の実施例により一つの様式のチュー
ブ用ペグのみが切換え部材と協働する解放部材８を備え
ており、これによりこの切換え部材が有利に、チューブ
用ペグのその都度の位置決めを行うばかりでなく、その
識別をも行うことが可能となる。
するためのチューブ用ペグと空チューブを収容するため
のチューブ用ペグとを設けることも可能である。この場
合、本発明による他の実施例により一つの様式のチュー
ブ用ペグのみが切換え部材と協働する解放部材８を備え
ており、これによりこの切換え部材が有利に、チューブ
用ペグのその都度の位置決めを行うばかりでなく、その
識別をも行うことが可能となる。
総じて言えば、チューブ１が切欠き部７．７゛を有して
いる特別な構成により、並びに切換え部材として働く解
放部材８を設けることにより、センサ装置１５を介して
チューブ用ペグの明瞭な識別が保証され、これにより自
動化への志向にあって機能のより以上の改善が達せられ
る。
いる特別な構成により、並びに切換え部材として働く解
放部材８を設けることにより、センサ装置１５を介して
チューブ用ペグの明瞭な識別が保証され、これにより自
動化への志向にあって機能のより以上の改善が達せられ
る。
第１図は解放部材の透視図、
第２図はチューブ用ペグおよびチューブ並びに解放部材
を備えた搬送体の横断面図、第３図は第２図の切断線■
−■に沿った断面図。 図中符号は、 ■・・・チューブ用ペグ、２・・・搬送ベルト、３・・
・チューブ、４・・・脚、５・・・ボルト、６・・・中
央孔、７．７” ・・・切欠き部、８・・・解放部材、
１０・・・外枠、１１．１２・・・脚部、１３・・・ウ
ェッブ、１４−・・孔、１５・・・センサ装置。
を備えた搬送体の横断面図、第３図は第２図の切断線■
−■に沿った断面図。 図中符号は、 ■・・・チューブ用ペグ、２・・・搬送ベルト、３・・
・チューブ、４・・・脚、５・・・ボルト、６・・・中
央孔、７．７” ・・・切欠き部、８・・・解放部材、
１０・・・外枠、１１．１２・・・脚部、１３・・・ウ
ェッブ、１４−・・孔、１５・・・センサ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、チューブ上に挿着されたコップ或いは空チューブを
収容しかつ搬送するための、精紡機におけるチューブ用
ペグを備えた搬送体、特に搬送ベルトにおいて、チュー
ブ用ペグ（１）が搬送体（２）の運動路の傍らのセンサ
装置（１５）と協働する解放部材（８）を選択的に挿入
するための少なくとも一つの切欠き部（７、７’）を備
えていることを特徴とする、上記搬送体。 ２、切欠き部（７、７’）がチューブ用ペグ（１）内に
ねじ込まれる固定部材（５）を収容するための中央孔（
６）とチューブ用ペグ（１）の外枠（１０）との間に形
成されている、請求項１記載の搬送体。 ３、チューブ用ペグ（１）内に嵌込まれた解放部材（８
）がＦＥ−金属製の切換え部材として形成されている、
請求項２記載の搬送体。 ４、切換え部材（８）がＵ−字形に形成されており、か
つ搬送体（２）の回動方向に対して横方向で設けられて
いる、請求項３記載の搬送体。 ５、切換え部材の両脚部（１１、１２）が耐ねじれ性を
もってチューブ用ペグ（１）の切欠き部（７、７’）の
それぞれ一つ内に存在している、請求項４記載の搬送体
。 ６、切換え部材がその両脚部（１１、１２）を結合する
ウエッブ（１３）内に非円形の、ねじれないように固定
されているチューブ用ペグ（１）の相応する非円形の輪
郭部と協働する切通しを備えている、請求項４記載の搬
送体。 ７、切換え部材が薄板成形体として形成されている、請
求項１から６までのいずれか一つに記載の搬送体。 ８、一つの様式のチューブ用ペグのみが切換え部材を備
えている、チューブ上に挿着されるコップを収容するた
めのチューブ用ペグと空チューブを収容するためのチュ
ーブ用ペグとを備えた請求項１から７までのいずれか一
つに記載の搬送体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3841812A DE3841812A1 (de) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | Transportelement mit huelsenzapfen zum aufnehmen und transportieren von auf huelsen angeordneten kopsen oder leerhuelsen |
| DE3841812.6 | 1988-12-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210032A true JPH02210032A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=6368988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319080A Pending JPH02210032A (ja) | 1988-12-12 | 1989-12-11 | チユーブ上に挿着されたコップ或いは空チユーブを収容しかつ搬送するためのチユーブ用ペグを備えた搬送体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984422A (ja) |
| EP (1) | EP0373530A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02210032A (ja) |
| DE (1) | DE3841812A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH684699A5 (de) * | 1991-06-02 | 1994-11-30 | Rieter Ag Maschf | Vorrichtung zum Transportieren von Hülsen, Spulen oder Kopsen. |
| DE4131527A1 (de) * | 1991-09-21 | 1993-03-25 | Schlafhorst & Co W | Caddy fuer den voneinander unabhaengigen einzeltransport von kopsen und kopshuelsen in einem transportsystem einer textilmaschine |
| DE19636661A1 (de) * | 1996-09-10 | 1998-03-12 | Schlafhorst & Co W | Transportsystem für eine Textilmaschine |
| JP5076396B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2012-11-21 | 日本精工株式会社 | 車輪支持用転がり軸受ユニット |
| CN106283296A (zh) * | 2016-10-10 | 2017-01-04 | 江阴市华方新技术科研有限公司 | 细纱机筒管座组件 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD110900A1 (ja) * | 1973-08-10 | 1975-01-12 | ||
| NL7603705A (nl) * | 1976-04-08 | 1977-10-11 | Ir Rudolph Abraham Hulscher | Werkwijze voor het sorteren van spincops, en spin- hulzen ten gebruike daarbij. |
| US4681231A (en) * | 1982-12-08 | 1987-07-21 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Article selecting and conveying system |
| DE3367898D1 (en) * | 1983-05-06 | 1987-01-15 | Rieter Ag Maschf | Device for depositing textile tubes on a conveyor belt |
| IN164144B (ja) * | 1984-05-18 | 1989-01-21 | Rieter Ag Maschf | |
| DE3418814A1 (de) * | 1984-05-19 | 1985-11-21 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum geordneten abraeumen und bereitlegen von kreuzspulen unterschiedlicher partien |
| JPH0726263B2 (ja) * | 1985-08-19 | 1995-03-22 | 村田機械株式会社 | 精紡機の管理方法 |
| JPS6256269A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Murata Mach Ltd | 精紡ワインダ−におけるボビン供給システム |
| JPS6382285A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-13 | Murata Mach Ltd | トレイの移送装置 |
| US4940127A (en) * | 1986-12-12 | 1990-07-10 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Wound yarn package transporting system |
| US4813222A (en) * | 1987-04-09 | 1989-03-21 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | System for transferring full and empty bobbins from and to a textile machine such as a ring spinning frame |
-
1988
- 1988-12-12 DE DE3841812A patent/DE3841812A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-12-08 EP EP19890122684 patent/EP0373530A3/de not_active Withdrawn
- 1989-12-11 JP JP1319080A patent/JPH02210032A/ja active Pending
- 1989-12-12 US US07/448,884 patent/US4984422A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0373530A2 (de) | 1990-06-20 |
| DE3841812A1 (de) | 1990-07-12 |
| EP0373530A3 (de) | 1990-11-28 |
| US4984422A (en) | 1991-01-15 |
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