JPH02209552A - 日除け装置の動力伝達機構 - Google Patents

日除け装置の動力伝達機構

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JPH02209552A
JPH02209552A JP2678989A JP2678989A JPH02209552A JP H02209552 A JPH02209552 A JP H02209552A JP 2678989 A JP2678989 A JP 2678989A JP 2678989 A JP2678989 A JP 2678989A JP H02209552 A JPH02209552 A JP H02209552A
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JP
Japan
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drum
winding drum
wire
wire winding
shaft
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JP2678989A
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Yoshihiro Shoji
庄司 欣弘
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Tosoh Corp
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Toso KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は屋外テラス、店頭の庇等に水平或は傾斜状に
取IJけられる日除は装置の動力伝達機構に関するもの
である。
[従来の技術] この種の従来の日除は装置は、枠体の一端側に日除は布
巻取リドラムを設けると共に該枠体の1(口端側にワイ
ヤー巻取りドラムをそれぞれ支持さぜ日除は布の先端に
固着されたワイヤーを前記ワイヤー巻取りドラムに巻回
させたものであって、イ)日除は布巻取リドラムなモー
タによって駆動回転させ゛C日除は布を巻取る間にワイ
ヤー巻取りドラム内に配置されたコイルバネに回転力を
蓄積させ、日除は布巻取リドラJ1をフリーにしたとき
前記コイルバネの回転力によって日除は布を張出すよう
にしたもの、 口)前記イ)と逆に、ワイヤー巻取りドラムなモータに
よって駆動回転させて日除は布を張出させる間に日除は
布巻取リドラム内に配置されたコイルバネに回転力を蓄
積させ、ワイヤー巻取リドラムをフリーにしたとき前記
コイルバネの回転力によって日除は布を日除は布巻取リ
ドラlいに巻取るようにしたもの、 ハ)日除は布巻取りドラム及びワイヤー巻取リドラムの
それぞれに専用のモータを取付けて、該両モータを交互
の駆動することによって日除は布の巻取り及び張出しを
行うようにしたもの、等があった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前述のようなものにおいては、いずれも枠体
の一端側に日除は布巻取リドラムを設けると共に該枠体
の他端側にワイヤー巻取りドラムをそれぞれ支持させた
ため、L1除は布を巻取−)た状態のときにも枠体の他
端側にワイヤー巻取りドラムが存在していて邪魔になる
と共に外観を悪くする。
その−1−5前記イ)のものにおいては蓄積されたコイ
ルバネの回転力(張出し層が多くなればなるほどコイル
バネの回転力は小さくなる)によって日除は布が張出さ
れ、口)のものにおいてはモータによる張力によって日
除は布が張出される(張出し量が多くなればなるほどコ
イルバネによる抵抗が大きくなる)のであるから、該イ
)2口)のいずれもが日除は布が張出されるにしたがっ
て該日除は布が垂む傾向があり雨水が溜ったり外観を更
に悪くする。
また、前記ハ)のものにおいてはモータを2個使用する
ことからコスト高になると共にモータの設潰に苦労する
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、日
除は布が巻取られた際に該日除は装置内に邪魔ものが残
らず、また張出される際に垂みがなくて外観が良く、更
にコスト安の日除は装置の動力伝達機構を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明における日除は装置
の動力伝達機構は、 モータによって駆動される日除は布巻取りドラムとこれ
に隣設したワイヤー巻取りドラムとこれらトラ11を回
転自在に支持する枠体とから成り、前記ワイヤー巻取リ
ドラムの軸と該ワイヤー巻取リドラム間をコイルバネを
介して連結し、日除は布巻取りドラムの軸とワイヤー巻
取リドラムの軸間を増速伝動機構により接続した、 のである。
そして、該動力伝達機構において、モータが枠体に固定
されると共に日除は布巻取リドラム内に配置され該モー
タの回転軸が日除は布巻取リドラムの軸と連結されるよ
うにした、 のである。
また、該動力伝達機構において、枠体の一端側に日除は
布巻取リドラム及びワイヤー巻取リドラムが支持され該
枠体の他端側にはワイヤー用のプーリが配設されて、日
除は布の先端に固着されたワイヤーを該プーリを介して
ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部に巻回するよ
うにした、のである。
更に、前記ワイヤー巻取リドラムのワイヤー巻取り部が
ワイヤー巻取リドラムに対して片クラッチ機構と成って
いるようにした、 のである。
[作用] モータを駆動して日除は布巻取リドラムを回転させて日
除は布を該ドラムから放出するとき、[−1除は布巻取
りドラムの軸の回転は増速されてワイヤー巻取りドラム
の軸に伝達され、この軸の回転はコイルバネを介してワ
イヤー巻取すトラl、に伝達される。このワイヤー巻取
リドラムの回転によってワイヤー巻取り部はプーリを介
して日除はイ11の先端を引っ張るようにしてワイヤー
を巻取るので日除は布巻取リドラムから放出される1]
除は布は常の緊張した状態で張出されるのである。そし
て前記増速による余分な回転力は前記コイルバネに蓄積
されるのである。
また、張出された日除は布を巻取る際は、モータの回転
を逆にすると、この回転も増速されてワイヤー巻取りド
ラムの軸に伝達され、この軸の回転はコイルハネな介し
てワイヤー巻取リドラムに伝達される。このワイヤー巻
取りドラムの回転によってワイヤー巻取り部はワイヤー
を放出するので日除は布巻取リドラムは日除は布を常の
緊張した状態で巻取るのである。そして前記増速による
余分な回転力は前記コイルバネに蓄積されたバネ力を開
放するのに使用される。
このようにして日除は布の張出し時及び巻取時のいずれ
においても日除は布は常に緊張状態にある。しかも日除
は布の張出し量が多くなる程コイルバネの蓄力が大きく
なるので日除は布が垂むことはない。
そして、ワイヤー巻取り部をワイヤー巻取りドラムに対
して片クラッチ機構とすれば、日除は装置を設置する当
初におけるいわゆる初春時における日除は布の緊張は該
ワイヤー巻取り部を片クラッチ機構を利用して手動によ
って回転させてワイヤーを巻取ることによって所望の状
態にすることができる。
[実施向] 第1図及び第2図を参照してこの発明の実施例について
説明する。
図において1は枠体2に固定されたモータであって、該
モータlの回転軸3には日除は布巻取りドラム4が嵌着
されており、該日除は布巻取リドラム4の軸5には大径
のスプロケット6が固着されている。そしてこの日除は
布巻取リドラム4は前記枠体2と他側の枠体7間に回転
自在に支持されている。
また前記日除は布巻取リドラム4の近くにはワイヤー巻
取りドラム8が枠体2,7間に回転自在に支持されてい
る。
このワイヤー巻取リドラム8の軸9には小径のスプロケ
ット10が固着されていて前記大径のスプロケット6間
にはローラチェーン11が巻掛けられ、日除は布巻取リ
ドラム4の回転は増速されて軸9に伝達されるようにな
っている。この軸9にはコイルバネ12の一端が固着さ
れており、このコイルバネ12の他端は前記ワイヤー巻
取リドラム8に設けた接続体13に固定されている。ま
た、ワイヤー巻取りドラム8の両端にはワイヤー巻取り
部14.14がワイヤー巻取りドラム8に対して片クラ
ッチ機構と成って連結されている。
このように枠体2,7の一端側には日除は布巻取リドラ
A4及びワイヤー巻取りドラム8が隣設支持されるが該
枠体2,7の他端側にはワイヤー15.15用のプーリ
16,16が配設されている。そして前記日除は布巻取
りドラム4に巻回された日除は布17の先端には前記ワ
イヤー15゜15が固着され、このワイヤー15.15
が前記プーリ16,16を介して前記ワイヤー巻取りド
ラム8のワイヤー巻取り部14.14に巻回されている
以りのような構成からなるこの発明に係る実施例の日除
は装置の動力伝達機構では、 モータlを駆動して日除は布巻取りドラム4を回転させ
てl]除は布17を該ドラムから放出するとき、日除は
布巻取リドラム4の軸5の回転は大径のスプロケット6
と小径のスブロケツ)10及びその間に巻掛けられたロ
ーラチェーン11からなる増速伝動機構によって増速さ
れてワイヤー巻取りドラムの軸9に伝達され、この軸9
の回転はコイルバネ12を介してワイヤー巻取りドラム
8に伝達される。このワイヤー巻取りドラム8の回転に
よってワイヤー巻取り部14.14はプーリ16.16
を介して日除は布17の先端を引っ張るようにしてワイ
ヤー15.15を巻取るので日除け46巻取りドラム4
から放出される日除は布17は常の緊張した状態で張出
されるのである。そして前記増速による余分な回転力は
前記コ、イルバネ12に蓄積されるのである。
また、張出された日除は布17を巻取る際は、モータl
の回転を逆にすると、この回転も前記増逓伝動機構によ
って増速されてワイヤー巻取りドラム8の軸9に伝達さ
れ、この軸9の回転はコイルバネ12を介してワイヤー
巻取りドラム8に伝達される。このワイヤー巻取りドラ
ム80回転によってワイ・ヤー巻取り部14.14はワ
イヤー15.15を放出するので日除は布巻取リドラム
4は日除は布17を常の緊張した状態で巻取るのである
。そして前記増速による余分な回転力は前記コイルバネ
12に蓄積されたバネ力を開放するのに使用される。
このようにして日除は布17の張出し時及び巻取時のい
ずれにおいても日除は布17は常に緊張状態にある。し
かも日除は布17の張出し重が多くなる程コイルバネ1
2の蓄力が大きくなるので日除は布17が垂むことはな
い。
そして、ワイヤーを取り部14.14をワイヤー巻取り
ドラム8に対して片クラッチ機構としているので、初巻
時における日除は布17の緊張は該ワイヤー巻取り部1
4.mAを片クラッチ機構を利用して手動によって回転
させてワイヤー15゜15を巻取ることによ−】で所望
の状態にすることができる。
なお、前記増速伝動機構として2個のスプロケット及び
その間に巻掛けられたローラチェーンを用いたものにつ
いて説明したが、歯車による或はプーリと■ベルト又は
ローブによる周知の増速伝動機構を用いてもよい。
[発明の効果] この発明によれば、モータによって駆動される日除は布
巻取リドラムとこれに隣設したロイ−1−−巻取りドラ
ムとこれらドラムを回転自在に支持する枠体とから成る
ので、日除は布が巻取られた際に該日除は装置内に邪魔
ものが残らず、また前記ワイヤー巻取りドラムの軸と該
ワ、イヤー巻取リドラム間をコイルバネを介して連結し
、日除は布巻取リドラムの軸とワイヤー巻取りドラムの
軸間を増速伝動機構により接続したので、日除は布が張
出されれば張出される程その張力が増して日除は布に全
く垂みがなくて外観が良く、大型の日除は装置が得られ
る。
更にモータが枠体に固定されると共に日除は布巻取りド
ラム内に配置され該モータの回転軸が日除は布巻取リド
ラムの軸と連結されるようにすると、その外観が更に良
くなり設置スペースの節約とコスト安の日除は装置が得
られる。
更にまた枠体の一端側に日除は布巻取リドラム及びワイ
ヤー巻取りドラムが支持され該枠体の他端側にはワイヤ
ー用の1−りが配設されて、日除は布の先端に固着され
たワイヤーを該プーリを介してワイヤー巻取リドラムの
ワイヤー巻取り部に巻回するようにすると、日除は布が
巻取られた際に該日除は装置内に邪魔ものが残らないの
は勿論のことワイヤーも目隠しできて一層外観がよくな
る。
またワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部がワイヤ
ー巻取リドラムに対して片クラッチ機構と成っていると
、初巻時における日除は布の緊張は該ワイヤー巻取り部
を片クラッチ機構を利用して手動によって回転させてワ
イヤーを巻取ることによって所望の状態にすることがで
きるので、その取1’ff’ Gj副調整極めて容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る日除は装置の動力伝達機構の一
実施例の斜視図、第2図はその要部分解図を示す。 l・・・モータ、2・・・枠体、4・・・日除は布巻取
リドラム、5・・・日除け−V5ヲ取りドラムの軸、6
・・・スプロケット、7・・・枠体、8・・・ワイヤー
巻取りドラム、9・・・ワイヤー巻取りドラムの軸、1
0・・・スプロケット、11・・・ローラチェーン、1
2・・・コイルバネ、14・・・ワイヤー巻取り部、1
5・・・ワイヤー 16・・・プーリ、17・・・日除
は南10特許出願人    トーソー株式会社 代理人 弁理士     内封 幹男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕モータによって駆動される日除け布巻取りドラム
    とこれに隣設したワイヤー巻取りドラムとこれらドラム
    を回転自在に支持する枠体とから成り、前記ワイヤー巻
    取りドラムの軸と該ワイヤー巻取りドラム間をコイルバ
    ネを介して連結し、日除け布巻取りドラムの軸とワイヤ
    ー巻取りドラムの軸間を増速伝動機構により接続したこ
    とを特徴とする日除け装置の動力伝達機構。 〔2〕モータが枠体に固定されると共に日除け布巻取り
    ドラム内に配置され該モータの回転軸が日除け布巻取り
    ドラムの軸と連結されたことを特徴とする請求項1記載
    の日除け装置の動力伝達機構。 〔3〕枠体の一端側に日除け布巻取りドラム及びワイヤ
    ー巻取りドラムが支持され該枠体の他端側にはワイヤー
    用のプーリが配設されて、日除け布の先端に固着された
    ワイヤーを該プーリを介してワイヤー巻取りドラムのワ
    イヤー巻取り部に巻回するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の日除け装置の動力伝達機構。 〔4〕ワイヤー巻取りドラムのワイヤー巻取り部がワイ
    ヤー巻取りドラムに対して片クラッチ機構と成っている
    ことを特徴とする請求項3記載の日除け装置の動力伝達
    機構。
JP2678989A 1989-02-07 1989-02-07 日除け装置の動力伝達機構 Expired - Lifetime JPH07926B2 (ja)

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