JPH0220949A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH0220949A JPH0220949A JP17060488A JP17060488A JPH0220949A JP H0220949 A JPH0220949 A JP H0220949A JP 17060488 A JP17060488 A JP 17060488A JP 17060488 A JP17060488 A JP 17060488A JP H0220949 A JPH0220949 A JP H0220949A
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- JP
- Japan
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- fax
- interface
- line wire
- line
- central control
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン電話装置に関し、特に外線ファクシミリ
装置とのインタフェースを持ったボタン電話装置に関す
る。
装置とのインタフェースを持ったボタン電話装置に関す
る。
従来、この種のボタン電話装置は第２図に示すように、
外線のうち特定の外線ｍについてのみファクシミリ装置
（以下ＦＡＸ、と記す）９とボタン電話装置の主装置７
のＦＡＸインタフェース部８との接続を中央制御部１１
の制御によって切換えるようになっていた。
外線のうち特定の外線ｍについてのみファクシミリ装置
（以下ＦＡＸ、と記す）９とボタン電話装置の主装置７
のＦＡＸインタフェース部８との接続を中央制御部１１
の制御によって切換えるようになっていた。
上述した従来のボタン電話装置・は、外線のうち特定の
外線についてのみＦＡＸとボタン電話装置の主装置との
接続の切換えができるようになっていてＦＡＸを他の外
線に接続するように切換える切換手段がないので、他の
外線でＦＡＸを用いて通話中に文書等の送受信ができな
いという欠点がある。
外線についてのみＦＡＸとボタン電話装置の主装置との
接続の切換えができるようになっていてＦＡＸを他の外
線に接続するように切換える切換手段がないので、他の
外線でＦＡＸを用いて通話中に文書等の送受信ができな
いという欠点がある。
本発明のボタン電話装置は、ファクシミリ装置とのイン
タフェースを有する主装置と、ボタン電話機とで構成さ
れたボタン電話装置において、前記主装置は外線とイン
タフェースする外線インタフェース部と、この外線イン
タフェース部と前記外線間に設けた前記ファクシミリ装
置とのインタフェース部と、このインタフェース部及び
前記主装置全体を制御する中央制御部とを有し、前記主
装置に接続された前記ファクシミリ装置は通常は前記イ
ンタフェース部を介して予め定めた特定の外線に接続さ
れており、前記特定の外線以外の外線で通話中にファク
シミリ装置を送受信する必要がある場合は前記ボタン電
話機からの予め定められた手順の入力によって前記特定
の外線以外の外線に前記ファクシミリ装置を接続するよ
うに前記インタフェース部を前記中央制御部が制御する
ことを特徴とする。
タフェースを有する主装置と、ボタン電話機とで構成さ
れたボタン電話装置において、前記主装置は外線とイン
タフェースする外線インタフェース部と、この外線イン
タフェース部と前記外線間に設けた前記ファクシミリ装
置とのインタフェース部と、このインタフェース部及び
前記主装置全体を制御する中央制御部とを有し、前記主
装置に接続された前記ファクシミリ装置は通常は前記イ
ンタフェース部を介して予め定めた特定の外線に接続さ
れており、前記特定の外線以外の外線で通話中にファク
シミリ装置を送受信する必要がある場合は前記ボタン電
話機からの予め定められた手順の入力によって前記特定
の外線以外の外線に前記ファクシミリ装置を接続するよ
うに前記インタフェース部を前記中央制御部が制御する
ことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例はボタン電話機６と主装置１
とを有して構成し、主装置１は外線ｌ。
とを有して構成し、主装置１は外線ｌ。
〜外線ｎとインタフェースする外線インタフェース部４
と、外線インタフェース部４と各外線間に設けたＦＡＸ
３とのＦＡＸインタフェース部２と、ＦＡＸインタフェ
ース部２と主装置１全体を制御するための中央制御部５
とを有して構成している。
と、外線インタフェース部４と各外線間に設けたＦＡＸ
３とのＦＡＸインタフェース部２と、ＦＡＸインタフェ
ース部２と主装置１全体を制御するための中央制御部５
とを有して構成している。
第１図は本実施例の機能の実現に必要な構成要素のみを
示したものである。ＦＡＸインタフェース部２は例えば
リレーまたは半導体スイッチなどを用いればよい。
示したものである。ＦＡＸインタフェース部２は例えば
リレーまたは半導体スイッチなどを用いればよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
通常は特定の外線ｎとＦＡＸ３が接続されるように中央
制御部５が制御している。
制御部５が制御している。
いま、例えば外線２が対応する外線インタフェース部４
によって捕捉されて、ボタン電話機６が通話状態となっ
ているとすると、ボタン電話機６の使用者は予め定めら
れた手順によって文書などを送受信するためＦＡＸ３へ
の切換え操作を行う。
によって捕捉されて、ボタン電話機６が通話状態となっ
ているとすると、ボタン電話機６の使用者は予め定めら
れた手順によって文書などを送受信するためＦＡＸ３へ
の切換え操作を行う。
この操作によって中央制御部５はＦＡＸインタフェース
部２を制御し、外線ｎとＦＡＸ３との接続を切離して外
線２とＦＡＸ３とを接続するよう制御する。このように
中央制御部５がＦ’ＡＸインターフェース部２を制御す
ることによって、外線２からＦＡＸ３を用いた文書など
を送受信が可能となる。
部２を制御し、外線ｎとＦＡＸ３との接続を切離して外
線２とＦＡＸ３とを接続するよう制御する。このように
中央制御部５がＦ’ＡＸインターフェース部２を制御す
ることによって、外線２からＦＡＸ３を用いた文書など
を送受信が可能となる。
上述においては、ＦＡＸ３を外線ｎから外線２への通話
中の接続切換えについて説明したが、他の外線への通話
中の接続切換えについても同様に行われる。
中の接続切換えについて説明したが、他の外線への通話
中の接続切換えについても同様に行われる。
以上説明したように本発明は、ＦＡＸのインタフェース
部を全外線のそれぞれについて個別に設け、その接続の
切換えを中央制御部によって制御することにより、全外
線にってＦＡＸを共同利用して文書などの送受信が可能
となるので、情報をタイミング良く伝達できる効果があ
る。
部を全外線のそれぞれについて個別に設け、その接続の
切換えを中央制御部によって制御することにより、全外
線にってＦＡＸを共同利用して文書などの送受信が可能
となるので、情報をタイミング良く伝達できる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来のボタン電話装置の一例を示すブロック図である。 １・・・主装置、２・・・ＦＡＸインタフェース部、３
・・・ＦＡＸ、４・・・外線インタフェース部、５・・
・中央制御部、６・・・ボタン電話機、７・・・主装置
、８・・・ＦＡＸインタフェース部、９・・・ファクシ
ミリ装置（ＦＡＸ）、ＩＱ・・・外線インタフェース部
、１１・・・中央制御部、１２・・・ボタン電話機。
従来のボタン電話装置の一例を示すブロック図である。 １・・・主装置、２・・・ＦＡＸインタフェース部、３
・・・ＦＡＸ、４・・・外線インタフェース部、５・・
・中央制御部、６・・・ボタン電話機、７・・・主装置
、８・・・ＦＡＸインタフェース部、９・・・ファクシ
ミリ装置（ＦＡＸ）、ＩＱ・・・外線インタフェース部
、１１・・・中央制御部、１２・・・ボタン電話機。
Claims (1)
- ファクシミリ装置とのインタフェースを有する主装置と
、ボタン電話機とで構成されたボタン電話装置において
、前記主装置は外線とインタフェースする外線インタフ
ェース部と、この外線インタフェース部と前記外線間に
設けた前記ファクシミリ装置とのインタフェース部と、
このインタフェース部及び前記主装置全体を制御する中
央制御部とを有し、前記主装置に接続された前記ファク
シミリ装置は通常は前記インタフェース部を介して予め
定めた特定の外線に接続されており、前記特定の外線以
外の外線で通話中にファクシミリ装置を送受信する必要
がある場合は前記ボタン電話機からの予め定められた手
順の入力によって前記特定の外線以外の外線に前記ファ
クシミリ装置を接続するように前記インタフェース部を
前記中央制御部が制御することを特徴とするボタン電話
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060488A JPH0220949A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060488A JPH0220949A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220949A true JPH0220949A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15907934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17060488A Pending JPH0220949A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220949A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17060488A patent/JPH0220949A/ja active Pending
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