JPH02209288A - 化粧シート及び化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧シート及び化粧板の製造方法

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JPH02209288A
JPH02209288A JP2987089A JP2987089A JPH02209288A JP H02209288 A JPH02209288 A JP H02209288A JP 2987089 A JP2987089 A JP 2987089A JP 2987089 A JP2987089 A JP 2987089A JP H02209288 A JPH02209288 A JP H02209288A
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Ichiro Kawabata
一郎 川幡
Takashi Matano
剛史 俣野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種の建材や家具等の表面仕上げに使用され
る化粧板及び化粧板に使用する化粧シートの製造に関す
るものであり、耐摩耗性、耐熱性。
耐擦傷性等の表面特性に優れ、各種建材、家具等の水平
面にも使用し得る化粧板及び化粧板に使用する化粧シー
トの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の化粧板又は化粧シートの製造には次のような方法
が知られていた。
(1)印刷を施した薄紙にアミノアルキド、ウレタン等
の樹脂をコーティングした、所謂プレコート紙を基材に
ラミネートする。
(2)印刷紙に、メラミン、ベンゾグアナミン等の熱硬
化性樹脂のプレポリマーを含浸させポットプレス中で加
熱加圧して樹脂を硬化させて化粧板に成形する。
(3)印刷紙に熱硬化性樹脂を含浸乾燥させた所謂含浸
紙。
しかしながら、(1)の方法で製造された化粧板は、耐
摩耗性、耐擦傷性に劣るため水平面での使用には耐えら
れない欠点があった。
(2)の方法で製造された化粧板は、製造コストが高価
である。製造には含浸機、ホットプレス機等の大規模な
生産設備を必要とする。枚葉ホットプレスを採用しなけ
ればならないため連続的な生産ができない欠点があった
(3)の方法で製造された化粧板は、含浸が不均一にな
り易く、意匠、物性にむらが生じ易い欠点を有していた
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の化粧シート又は化粧板の製造方法にお
いては製造することが困難であった表面物性の優れた化
粧シート又は化粧板を容易に製造するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、吸水性の良好な印刷紙に、片面ずつ両面から
樹脂を塗布含浸した後、乾燥することにより表面物性に
優れたすなわち建材、家具等の水平面にも使用し得る化
粧シートを安定した状態でシート状で製造することが出
来るようにしたものである。本発明の化粧シートは、従
来のメラミン化粧板のような板状ではなくシート状であ
る点にも特徴がある。
製造した化粧シートは基材と貼り合せることにより、連
続的に高物性の化粧板が製造される。
次に本発明の化粧シート及び化粧板の製造方法について
詳細に説明する。
吸水性の良好な原紙に印刷模様を形成において使用され
る吸水性の高い原紙としては、αセルロース純度の高い
木材バルブと隠蔽性を付与する二酸化チタンを中心とし
た顔料を混抄した所謂チタン紙が適当である。好ましく
は、叩解をおさえて含浸性能を向上したものが望ましい
。また原紙性能的には、透気度12sec以下、吸水度
45mm/10分以上の原紙が好ましく、この範囲外の
性能では、含浸不良が生じがちである。
この原紙に印刷模様を形成するにあたっては、従来公知
の印刷方式が採用できグラビア印刷、ドライオフセット
印刷、凸版印刷、シルクスクリーン印刷などの通常の印
刷方法を挙げることができる。インキの塗布量をおさえ
て意匠効果の高い印刷物を得るという点からは、グラビ
ア印刷方式が好ましい。印刷模様は、任意の図柄が応用
できるが、木目柄、抽象柄9石目柄、全面印刷等を例と
して挙げることができる。
また本発明方法において模様を印刷するに使用するイン
キとしては、従来公知のインキ、例えばインキ用ビヒク
ルに染料または顔料などの着色剤を添加し、更に可塑剤
、安定剤、ワックス・グリース、乾燥剤、補助乾燥剤、
硬化剤、増粘剤2分散剤、充填材などの公知の添加剤に
任意に添加し、溶剤或いは希釈剤を以て充分に混練して
なるインキを使用することができる。
上記のインキにおいて使用するビヒクルとしては、公知
のもの、例えばアマニ油、大豆油、合成乾性油などの各
種の油脂類、ロジン、コバールダンマル、硬化ロジン、
ロジンエステルまたは重合ロジンなどの天然樹脂および
加工樹脂類、ロジン変性フェノール樹脂、100%フェ
ノール樹脂、マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、メラミ
ン樹脂。
石油系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミ
ド系樹脂、エポキシ系樹脂、アミノアルキッド樹脂など
の合成樹脂類、ニトロセルロース。
エチルセルロース、セルロースアセテートなどの繊維素
誘導体、塩化ゴム、連化ゴムなどのゴム誘導体、その他
膠、ガゼイン、テキストリン、ゼインなどを使用するこ
とができる。
このインキに用いる顔料として、例えば二酸化チタン、
黄鉛、酸化鉄、バーミリオンカドミ系。
群青、バール顔料などの無機顔料が好ましく、その他に
適当な有機顔料も用いることができる。有機顔料として
は、例えば、ジスアゾ系、ポリアゾ系、キナクリドン系
、スレン系が好ましく、その他にフタロシアニン系、バ
ット系、トリフェニルメタン系、金属錯塩系などの有機
顔料や無機顔料も用いることができる。
こうして作られた印刷模様を形成した吸水性の良好な原
紙には樹脂液を塗布含浸する。
含浸用樹脂液としては、水溶性メラミン樹脂及び水溶性
アクリル樹脂を三成分とする樹脂液、即ち、ポリアクリ
ル酸エルテルエマルジョン及びメチロールメラミン混合
液に、例えば、エチレン/プタジニン共重合体、アクリ
ルニトリル/ブタジニン共重合体等の合成ゴム、イソシ
アネート樹脂等を混合した混合樹脂液が好適である。
尚、前記含浸用樹脂液としては、化粧シート用原紙への
浸透性、速乾性、及び得られる化粧シートに柔軟性をも
たらす等の点からは、ポリアクリル酸エルテルエマルジ
ョンが多い樹脂液が好ましいが、化粧シートに硬さをも
たらす点からは、メラミン樹脂が多い樹脂液が好ましい
。また、前記以外の合成ゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩
化ビニル等の熱可塑性樹脂のエマルジョン、更には、不
飽和ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂。
エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリウレタン樹脂、ベ
ンゾグアナミン樹脂、尿素樹脂等の硬化型樹脂の有機溶
剤溶液や水溶液等も使用し得るし、また、前記合成ゴム
、熱可塑性合成樹脂、硬化型樹脂等は、その2種以上を
混合して使用することもできる。
前記含浸用樹脂液の塗布含浸は、適当な溶剤で好適粘度
に希釈されている含浸用樹脂液を、例えば、ロールコー
ト グラビアコート、ニアナイフコート、リバースコー
ト、デイツプコート、メアバーコート等を利用して容易
に行われるものである。
樹脂の含浸は、片面ずつ交互におこなわれるが、これは
含浸する樹脂と原紙中の空気の置換を効率良く行なうた
めであり、原紙を樹脂液中に浸漬する従来の含浸法では
原紙の両面から同時に樹脂の含浸が行なわれるために空
気中との置換が充分に行なわれず、気泡の発生等の問題
があるが、本願のように片面ずつ交互に樹脂を塗布すれ
ば原紙中の空気を容易に排除できる。又、樹脂含有量の
厚み方向及び水平面方向の分布も均一化できる。
塗布含浸する樹脂は、−面から塗布する樹脂と他面から
塗布する樹脂とは、親和性という点がらは、同一のもの
が好ましい。
しかしながら、他面かぢ塗布する樹脂と同一であっても
同一でなくても良い。
化粧シートは、まず原紙の裏面すなわち印刷模様を有し
ない面より樹脂を塗布含浸して乾燥させ、次いで表面よ
り樹脂を塗布含浸して乾燥させるのが望ましい。
両側からの含浸後の含浸率は、式 で表示される含浸率(%)が20〜50程度となるよう
に含浸するのが好ましい。
前記原紙に樹脂を塗布含浸した後、又は塗布含浸した樹
脂を乾燥した後に、原紙表面及び又は裏面に透明又は半
透明の皮膜を形成し表面を保護するのが望ましい。この
表面保護層の形成には、液状での塗工が可能で、塗工後
の冷却、溶媒の揮散。
架橋等によって、透明〜半透明の皮膜が形成されるよう
なコーティング剤、例えば、ポリエチレン。
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアクリル酸エス
テル、ポリ酢酸ビニル、セルロース誘導体にトロセルロ
ース、アセチルセルロース等)。
ポリアミド、ポリアクリルアミド、または、これらのも
のの2種以上の共重合体等からなる熱可塑性樹脂、メラ
ミン・ホルムアルデヒド樹脂、フェノール・ホルムアル
デヒド樹脂、尿素・ホルムアルデヒド樹脂、アリル樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化型樹脂、アクリル
酸エステルのポリマー、オリゴマー、モノマー、架橋助
剤等による架橋型アクリル樹脂あるいはそのウレタン変
性体からなる架橋型変性アクリル樹脂、アクリルポリオ
ールあるいはポリエステルポリオールとポリイソシアネ
ートとを含む架橋型ポリウレタン樹脂。
官能基を有するビニルモノマーを含む不飽和ポリエステ
ル樹脂等の架橋性樹脂によるコーティング剤が利用され
る。
前記表面保護層形成用の樹脂を主成分とし、これに所要
の添加剤を添加した後、溶剤で十分に混練して得られた
コーティング剤は、例えば、ロールコート、グラビアコ
ート、エアナイフコート。
フローコート デイツプコート スプレーコート等の通
常のコーティング方法で、一般的には、1〜50 g 
(dry) / rd、好ましくは3〜10g(dry
) / rd程度の塗工を行なうものである。
表面保護層を得るための塗工層及び含浸用樹脂液の固化
手段は、表面保護層形成用及び含浸用樹脂液のコーティ
ング剤中の樹脂の種類に応じて選択されるものであり、
例えば熱可塑性樹脂による表面保護層及び含浸用樹脂液
の場合には冷却を、また、熱硬化型樹脂の場合には加熱
を施すものであり、更には、架橋性樹脂の場合は、必要
に応じて、紫外線や電子線の照射等が行なわれるもので
ある。
原紙に樹脂を塗布含浸した後の乾燥工程は、塗布含浸し
た樹脂の種類に応じてその条件を選択されるものである
こうして製造された化粧シートは基材と貼り合せて化粧
板を製造する。基材としては建材、家具等に使用できる
材質であればいずれのものでも採用するできる。たとえ
ば、木材単板1合板、熱可塑性樹脂板、熱硬化樹脂板、
さらには石こうボード、セメント板等も基材として使用
できる。
化粧シートと基材との貼着は、従来公知の技術から適宜
選択し利用することができる。
〔実施例〕
米坪80g/rrfのチタン紙(■輿入社製AX−1(
80) )の表面にグラビア印刷により下記配合からな
る通常のグラビアインキで木目模様を印刷した。
配合1 酢酸セルロース       2〜3重量部メラミン樹
脂        2〜3重量部着色顔料      
    5〜20重量部ジブチルフタレート     
2〜3重量部溶剤            56〜78
重量部次いで、グラビアコーターを用い該印刷紙の裏面
から下記配合からなる含浸樹脂を塗布含浸した。
配合2 メラミン樹脂         100重量部(日産化
学工業製 サントツブ M2O3)アクリル樹脂   
       100ffi量部(中央理化工業製 E
SZ−3425)次いで、グラビアコーターを用い裏面
から含浸した印刷紙の表面グラビア印刷側がら、配合2
と同じ含浸樹脂を塗布含浸した。
この時の含浸率は30%であった。
ついで乾燥した後、ポリエステルウレタンのトップコー
ト液(諸星インキ側、 UMNo、50)を使用して、
グラビア印刷により8 g/n((乾燥時)塗工し、パ
ターンシートを得た。
かくして得られたパターンシートにエチレン酢酸ビニル
系接着剤で910岨X 1820nun X 4. O
mmの合板に塗布量7 g/ 900cmをウェット塗
布した後、公知のラミネーターによりヒートロールを1
00〜120°Cに保って貼り合わせたところ、紙間剥
離がなく、耐磨耗性能に優れていて、従来のメラミン化
粧板、ダップ化粧材に遜色ながった。
〔発明の効果〕
耐磨耗性、耐擦傷性等に優れた化粧シートが得られた。
これを基材と貼り合せた化粧材は、従来のメラミン化粧
板、 ダップ化粧板等に劣らぬ物性 が得られた。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水性の良好な原紙に印刷模様を形成した後、該
    原紙の印刷模様を形成した面より樹脂を塗布含浸して乾
    燥及び、又は固化させ、次いで該原紙の反対面より樹脂
    を塗布含浸して乾燥及び、又は固化させることを特徴と
    する化粧シートの製造方法。
  2. (2)吸水性の良好な原紙に印刷模様を形成した後、該
    原紙の裏面より樹脂を塗布含浸して乾燥及び、又は固化
    させ、次いで該原紙の印刷模様を形成した面すなわち表
    面より樹脂を塗布含浸して乾燥及び、又は固化させるこ
    とを特徴とする化粧シートの製造方法。
  3. (3)前記原紙に樹脂を塗布含浸した後、又は乾燥した
    後に、原紙面に表面保護層を形成することを特徴とする
    請求項1又は2記載の化粧シートの製造方法。
  4. (4)吸水性の良好な原紙に印刷模様を形成した後、該
    原紙の印刷模様を形成した面より樹脂を塗布含浸して乾
    燥及び、又は固化させ、次いで該原紙の反対面より樹脂
    を塗布含浸して乾燥及び、又は固化させて製造した化粧
    シートを基材に貼り合わせることを特徴とする化粧板の
    製造方法。
  5. (5)吸水性の良好な原紙に印刷模様を形成した後、該
    原紙の裏面より樹脂を塗布含浸して乾燥及び、又は固化
    させ、次いで該原紙の印刷模様を形成した面すなわち表
    面より樹脂を塗布含浸して乾燥及び、又は固化させて製
    造した化粧シートを基材に貼り合わせることを特徴とす
    る化粧板の製造方法。
  6. (6)前記原紙に樹脂を塗布含浸した後、又は乾燥した
    後に、原紙面に表面保護層を形成することを特徴とする
    請求項5又は6記載の化粧板の製造方法。
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JP2004285582A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Ikuyasu Kaga シート状部材
JP2007239404A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Ikuyasu Kaga 障子用のシート状部材及び障子用のシート状部材の貼り付け方法

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JPS52124070A (en) * 1976-04-12 1977-10-18 Toppan Printing Co Ltd Method of manufacture of decorative material
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