JPH02209069A - 携帯用小型端末装置の自動着信方式 - Google Patents
携帯用小型端末装置の自動着信方式Info
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- JPH02209069A JPH02209069A JP3057589A JP3057589A JPH02209069A JP H02209069 A JPH02209069 A JP H02209069A JP 3057589 A JP3057589 A JP 3057589A JP 3057589 A JP3057589 A JP 3057589A JP H02209069 A JPH02209069 A JP H02209069A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
公衆回線を介してホストコンピュータとのデータ送受信
を行う携帯用小型端末装置の自動着信方式に関し、 公衆回線からの着信検出に応じて電源立上げおよびホス
トコンピュータとのデータ送受信を可能にすることを目
的とし、 データの送受信が可能な携帯用小型端末装置において、
自動着信モードの設定により電源をオフとし、公衆回線
からの着信に応じたベル鳴動信号により電源をオンとす
る電源制御手段と、ベル鳴動信号に応じて、ホストコン
ピュータとのデータの送受信を行う送受信制御手段とを
備えて構成する。
を行う携帯用小型端末装置の自動着信方式に関し、 公衆回線からの着信検出に応じて電源立上げおよびホス
トコンピュータとのデータ送受信を可能にすることを目
的とし、 データの送受信が可能な携帯用小型端末装置において、
自動着信モードの設定により電源をオフとし、公衆回線
からの着信に応じたベル鳴動信号により電源をオンとす
る電源制御手段と、ベル鳴動信号に応じて、ホストコン
ピュータとのデータの送受信を行う送受信制御手段とを
備えて構成する。
本発明は、公衆回線を介してホストコンピュータとのデ
ータ送受信を行う携帯用小型端末装置(以下、「ハンデ
ィターミナル」という、、)の自動着信方式に関する。
ータ送受信を行う携帯用小型端末装置(以下、「ハンデ
ィターミナル」という、、)の自動着信方式に関する。
近年のハンディターミナルは、メモリ容量の増大に伴っ
て高度な処理が可能になるとともに、大量データの扱い
が容易になっている。すなわち、大量データに基づいて
発注や照会処理を行う業務が増えてきている。
て高度な処理が可能になるとともに、大量データの扱い
が容易になっている。すなわち、大量データに基づいて
発注や照会処理を行う業務が増えてきている。
したがって、ハンディターミナルでは公衆回線を介して
、ホストコンピュータから必要なマスタデータを大量に
受信したり、あるいは得られた大量のデータを送信する
操作が必要になっているが、従来はこれらの送受信はす
べて手動操作により行われていた。
、ホストコンピュータから必要なマスタデータを大量に
受信したり、あるいは得られた大量のデータを送信する
操作が必要になっているが、従来はこれらの送受信はす
べて手動操作により行われていた。
第6図は、従来のハンディターミナルのデータ受信処理
の一例を示すフローチャートである。
の一例を示すフローチャートである。
ハンディターミナルの電源オン状態で、利用者はマスク
データ受信の指定選択を行う。利用者は、ベル鳴動に応
じて受話器をとって回線を接続し、モデムをデータ通信
状態としてマスタデータの受信を開始する。受信処理終
了後には、通信後処理を行って回線を切断し、電源オフ
として一連の処理を終了する。
データ受信の指定選択を行う。利用者は、ベル鳴動に応
じて受話器をとって回線を接続し、モデムをデータ通信
状態としてマスタデータの受信を開始する。受信処理終
了後には、通信後処理を行って回線を切断し、電源オフ
として一連の処理を終了する。
ところで、この手動操作によるデータの送受信は、操作
人員および操作時間帯の制約などから非効率的な面が多
い。
人員および操作時間帯の制約などから非効率的な面が多
い。
したがって、近年普及がめざましいモデム内蔵型電話器
(以下、「モデムホン」という、)に具わっている自動
着信機能を利用して、ハンディターミナルへの自動着信
を可能とし、大量データを夜間などに自動的に受信させ
ることができる機能が切望されている。
(以下、「モデムホン」という、)に具わっている自動
着信機能を利用して、ハンディターミナルへの自動着信
を可能とし、大量データを夜間などに自動的に受信させ
ることができる機能が切望されている。
本発明は、モデムホンの自動着信機能を利用し、公衆回
線からの着信検出に応じて電源立上げおよびホストコン
ピュータとのデータ送受信を可能にする携帯用小型端末
装置(ハンディターミナル)の自動着信方式を提供する
ことを目的とする。
線からの着信検出に応じて電源立上げおよびホストコン
ピュータとのデータ送受信を可能にする携帯用小型端末
装置(ハンディターミナル)の自動着信方式を提供する
ことを目的とする。
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、携帯用小型端末装置(ハンディターミナル
)10は、データの送受信が可能な構成である。
)10は、データの送受信が可能な構成である。
電源制御手段11は、自動着信モードの設定により電源
をオフとし、公衆回線からの着信に応じたベル鳴動信号
により電源をオンとする構成である。
をオフとし、公衆回線からの着信に応じたベル鳴動信号
により電源をオンとする構成である。
送受信制御手段13は、ベル鳴動信号に応じて、ホスト
コンピュータとのデータの送受信を行う構成である。
コンピュータとのデータの送受信を行う構成である。
本発明は、電源制御手段11が、自動着信モードの設定
により電源をオフとし、公衆回線からの着信に応じたベ
ル鳴動信号により電源をオンとすることにより、ハンデ
ィターミナル10は電源オフ時のプログラムを再開させ
る。
により電源をオフとし、公衆回線からの着信に応じたベ
ル鳴動信号により電源をオンとすることにより、ハンデ
ィターミナル10は電源オフ時のプログラムを再開させ
る。
送受信制御手段13は、電源オンがベル鳴動信号による
ことを確認し、公衆回線に接続されるモデムを介してホ
ストコンピュータとのデータの送受信を行うことにより
、自動着信によるデータの送受信が可能となる。
ことを確認し、公衆回線に接続されるモデムを介してホ
ストコンピュータとのデータの送受信を行うことにより
、自動着信によるデータの送受信が可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明方式に対応するシステム構成の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
図において、モデムホン21には公衆回線23、網制御
装置(NCU)24を介してホストコンピュータ25が
接続され、また所定のケーブル27を介してハンディタ
ーミナル29が接続される。
装置(NCU)24を介してホストコンピュータ25が
接続され、また所定のケーブル27を介してハンディタ
ーミナル29が接続される。
なお、モデムホン21とハンディターミナル29は、こ
こではR3232C準拠によるインタフェースがとられ
、モデムホン21の自動着信に応じて送出されるベル鳴
動信号(以下、「CI信号」という、)が、ハンディタ
ーミナル側の自動着信検出に供される構成とする。また
、モデムホン21には、たとえばCCITT V、23
(600bps/1200bps。
こではR3232C準拠によるインタフェースがとられ
、モデムホン21の自動着信に応じて送出されるベル鳴
動信号(以下、「CI信号」という、)が、ハンディタ
ーミナル側の自動着信検出に供される構成とする。また
、モデムホン21には、たとえばCCITT V、23
(600bps/1200bps。
−膜交換電話網用)に対応するモデムが使用される。
第3図は、ハンディターミナルの構成例を示すブロック
図である。
図である。
図において、主プロセツサ(メインCPU)31には、
プログラムROM32、RAM33、ビデオRAM34
、C(1,ROM35、液晶制御部36、プリンタ制御
部37、通信制御部(光インタフェース、R3232C
インタフエース)38および副プロセツサ(サブCPU
)39が接続される。液晶制御部36には液晶表示部4
1が接続され、プリンタ制御部37にはプリンタ42が
接続される。
プログラムROM32、RAM33、ビデオRAM34
、C(1,ROM35、液晶制御部36、プリンタ制御
部37、通信制御部(光インタフェース、R3232C
インタフエース)38および副プロセツサ(サブCPU
)39が接続される。液晶制御部36には液晶表示部4
1が接続され、プリンタ制御部37にはプリンタ42が
接続される。
サブCPU39には、バッテリが接続される電源制御部
43、ブザー44、時計45、キーボード46、入力制
御部(バーコードインタフェース、シリアルインタフェ
ース)47その他が接続される。
43、ブザー44、時計45、キーボード46、入力制
御部(バーコードインタフェース、シリアルインタフェ
ース)47その他が接続される。
第4図は、本発明のハンディターミナルの電源制御の実
施例を示すフローチャートである。
施例を示すフローチャートである。
ハンディターミナル29は、メインCPU31が電源オ
フ、サブCPU39がスリーブ状態(低消費電力モード
)で待機する。
フ、サブCPU39がスリーブ状態(低消費電力モード
)で待機する。
ハンディターミナル29のサブCPU39は、モデムホ
ン21からのCI信号を監視しており、その入力に応じ
てスリーブ状態を解除し、さらにその電源オンが「1秒
間オン−2秒間オフ」のCI信号の入力に応じたもので
あることを確認して、メインCPU31の電源をオンに
する。メインCPU31は、この電源オンに応じて利用
者プログラムを起動し、自動着信処理を開始する。
ン21からのCI信号を監視しており、その入力に応じ
てスリーブ状態を解除し、さらにその電源オンが「1秒
間オン−2秒間オフ」のCI信号の入力に応じたもので
あることを確認して、メインCPU31の電源をオンに
する。メインCPU31は、この電源オンに応じて利用
者プログラムを起動し、自動着信処理を開始する。
第5図は、本発明自動着信方式の実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
ハンディターミナル29の電源オン状態で、利用者はマ
スタデータ受信の指定選択を行う。この指定により、ハ
ンディターミナル29は自動着信モードに設定され、自
動的に電源オフとし、第4図に示すように待機状態とす
る。ここで、モデムホン21の自動着信に応じたCI信
号のオンオフ繰り返しにより自動的に電源オンとする。
スタデータ受信の指定選択を行う。この指定により、ハ
ンディターミナル29は自動着信モードに設定され、自
動的に電源オフとし、第4図に示すように待機状態とす
る。ここで、モデムホン21の自動着信に応じたCI信
号のオンオフ繰り返しにより自動的に電源オンとする。
電源オンとなったハンディターミナル29は、電源オン
の要因であるCI信号を再度検出し、モデムホン21の
自動着信に応じたものであることを確認した後に回線を
接続する。ハンディターミナル29は、データ通信状態
となったモデムホン21を介して、ホストコンピュータ
25からのマスクデータの受信を行う。受信処理終了後
には、通信後処理を行って回線を切断し、自動着信モー
ドを解除する。この自動着信モードの解除に伴い、自動
的に電源オフとして一連の処理を終了する。
の要因であるCI信号を再度検出し、モデムホン21の
自動着信に応じたものであることを確認した後に回線を
接続する。ハンディターミナル29は、データ通信状態
となったモデムホン21を介して、ホストコンピュータ
25からのマスクデータの受信を行う。受信処理終了後
には、通信後処理を行って回線を切断し、自動着信モー
ドを解除する。この自動着信モードの解除に伴い、自動
的に電源オフとして一連の処理を終了する。
このように、本発明によるハンディターミナルの自動着
信方式は、モデムホン21の自動着信に応じて送出され
るCI信号により、電源が自動的にオンとし、さらに自
動着信処理を行う機能をハンディターミナル29に設け
ることにより実現可能である。なお、これはハンディタ
ーミナル29の利用者プログラムに、CI信号を検出す
る機能と、自動着信モードを有効あるいは無効にする機
能を追加することにより可能である。
信方式は、モデムホン21の自動着信に応じて送出され
るCI信号により、電源が自動的にオンとし、さらに自
動着信処理を行う機能をハンディターミナル29に設け
ることにより実現可能である。なお、これはハンディタ
ーミナル29の利用者プログラムに、CI信号を検出す
る機能と、自動着信モードを有効あるいは無効にする機
能を追加することにより可能である。
また、ハンディターミナル29は、電源オン時にイニシ
ャルスタートではなく、電源オフされた時点の次の命令
からプログラムを再実行させるプログラムレジューム機
能があるので、利用者プログラムの任意の場所に上記機
能の付加が可能であり、本発明方式の実現が容易になっ
ている。
ャルスタートではなく、電源オフされた時点の次の命令
からプログラムを再実行させるプログラムレジューム機
能があるので、利用者プログラムの任意の場所に上記機
能の付加が可能であり、本発明方式の実現が容易になっ
ている。
また、以上説明した実施例は、モデムホン21の自動着
信機能を利用してデータ受信を自動的に行う場合である
が、ホストコンピュータ25からの指示によりハンディ
ターミナル29からデータ送信を行う場合においても同
様である。
信機能を利用してデータ受信を自動的に行う場合である
が、ホストコンピュータ25からの指示によりハンディ
ターミナル29からデータ送信を行う場合においても同
様である。
なお、ハンディターミナル29でデータの自動送受信を
可能とする場合には、データ送信処理あるいはデータ受
信処理の選択を利用者が行う構成とする。
可能とする場合には、データ送信処理あるいはデータ受
信処理の選択を利用者が行う構成とする。
また、既存のモデムホンを利用する他に、ハンディター
ミナルに同等のモデムを内蔵させるようにしても同様の
構成で実現可能である。
ミナルに同等のモデムを内蔵させるようにしても同様の
構成で実現可能である。
上述したように、本発明によれば、モデムホンの自動着
信機能を用いてハンディターミナルの電源立上げおよび
ホストコンピュータからの自動着信処理を可能にしてい
るので、モデ弘ホンにハンディターミナルを接続するだ
けで、大量のマスクデータの受信あるいは処理データの
送信などが自動的にでき、実用的には極めて有用である
。
信機能を用いてハンディターミナルの電源立上げおよび
ホストコンピュータからの自動着信処理を可能にしてい
るので、モデ弘ホンにハンディターミナルを接続するだ
けで、大量のマスクデータの受信あるいは処理データの
送信などが自動的にでき、実用的には極めて有用である
。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明方式に対応するシステム構成の一例を示
すブロック図、 第3図はハンディターミナルの構成例を示すブロック図
、 第4図は本発明のハンディターミナルの電源制御の実施
例を示すフローチャート、 第5図は本発明自動着信方式の実施例を示すフローチャ
ート、 第6図は従来のハンディターミナルのデータ受信処理の
一例を示すフローチャートである。 21はモデムホン(モデム内蔵型電話器)、23は公衆
回線、 24は網制御装置(NCU)、 25はホストコンピュータ、 27はケーブル、 29はハンディターミナル(携帯用小型端末装置)であ
る。 図において、 10は携帯用小型端末装置、 11は電源制御手段、 13は送受信制御手段、 第2図 本発明原理ブロック図 第1図 ハンディターミナルの構成図 第3図 電源制御の実施例フローチャート 第 図 本発明自動着信方式の実施例フローチャート第 図 従来のハンディターミナルのデータ受信処理フローチャ
ート第6図
すブロック図、 第3図はハンディターミナルの構成例を示すブロック図
、 第4図は本発明のハンディターミナルの電源制御の実施
例を示すフローチャート、 第5図は本発明自動着信方式の実施例を示すフローチャ
ート、 第6図は従来のハンディターミナルのデータ受信処理の
一例を示すフローチャートである。 21はモデムホン(モデム内蔵型電話器)、23は公衆
回線、 24は網制御装置(NCU)、 25はホストコンピュータ、 27はケーブル、 29はハンディターミナル(携帯用小型端末装置)であ
る。 図において、 10は携帯用小型端末装置、 11は電源制御手段、 13は送受信制御手段、 第2図 本発明原理ブロック図 第1図 ハンディターミナルの構成図 第3図 電源制御の実施例フローチャート 第 図 本発明自動着信方式の実施例フローチャート第 図 従来のハンディターミナルのデータ受信処理フローチャ
ート第6図
Claims (1)
- (1)データの送受信が可能な携帯用小型端末装置(1
0)において、 自動着信モードの設定により電源をオフとし、公衆回線
からの着信に応じたベル鳴動信号により電源をオンとす
る電源制御手段(11)と、前記ベル鳴動信号に応じて
、ホストコンピュータとのデータの送受信を行う送受信
制御手段(13)と を備えたことを特徴とする携帯用小型端末装置の自動着
信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3057589A JPH02209069A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 携帯用小型端末装置の自動着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3057589A JPH02209069A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 携帯用小型端末装置の自動着信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02209069A true JPH02209069A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12307648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3057589A Pending JPH02209069A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 携帯用小型端末装置の自動着信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02209069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6542726B2 (en) | 1997-06-10 | 2003-04-01 | Nec Corporation | Personal data assistant terminal with radio |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3057589A patent/JPH02209069A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6542726B2 (en) | 1997-06-10 | 2003-04-01 | Nec Corporation | Personal data assistant terminal with radio |
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