JPH02208504A - 球体検査装置 - Google Patents

球体検査装置

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Publication number
JPH02208504A
JPH02208504A JP3038989A JP3038989A JPH02208504A JP H02208504 A JPH02208504 A JP H02208504A JP 3038989 A JP3038989 A JP 3038989A JP 3038989 A JP3038989 A JP 3038989A JP H02208504 A JPH02208504 A JP H02208504A
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JP
Japan
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section
steel ball
sphere
light
inspection
Prior art date
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Pending
Application number
JP3038989A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kobayashi
茂樹 小林
Yasuaki Tanimura
谷村 保明
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPH02208504A publication Critical patent/JPH02208504A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、玉軸受用鋼球などの球体につきその表面凹
凸や真球度を検査するのに用いられる球体検査装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来、玉軸受用鋼球を検査するのに、その表面粗さは触
針式表面粗さ測定器を用いて検査し、またその真球度は
真円度測定器を用いて検査している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところがこれら測定器は、測定に際して面倒な手操作が
必要であり、しかも鋼球を1個づつ処理する必要がある
ため、検査の自動化や高速化を実現するのが困難である
。殊にこの種球体の表面形状は3次元の凹凸をもつ立体
状であるため、この凹凸を検出するには3次元の形状情
報を検出することが不可欠であるが、その種形状情報を
得るのに有効な方法はいまだ存在せず、従って表面凹凸
を検査できる装置も実用化に至っていない。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、玉軸
受用鋼球のような球体につきその表面凹凸や真球度を光
学的な手法を用いて非接触に検査することにより、検査
の自動化と高速化とを実現した新規な球体検査装置を提
供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するのに、この発明では、球体の表面凹
凸および真球度を検査するのに、円環状光源を有する投
光部と、円環状光源の中心線上に検査対象である球体を
位置決めするための位置決め機構と、球体の表面からの
反射光像を球体の真上位置の前記中心線上で撮像するた
めの撮像部と、撮像部で得た撮像パターンより球体の表
面凹凸および真球度を検出する処理部とで球体検査装置
を構成することにした。
〈作用〉 位置決め機構により検査対象である球体を位置決めした
後、その球体の表面へ投光部の円環状光源より光を照射
すると、球体表面の所定の曲面領域からの反射光のみが
撮像部に至り、円環状の撮像パターンが生成される。こ
の撮像パターンの形状は球体の真球度に応じた真円度を
もち、またその輪郭線には球体の表面凹凸に応じた凹凸
が現れる。それ故、処理部では撮像パターンの凹凸状態
と真円度とをチエツクし、それにより球体の表面凹凸の
状態や真球度を検出する。
〈実施例〉 第1図は、この発明にかかる球体検査装置の原理説明図
であり、投光部5と撮像部6とがら成る検出系と、検査
対象である球体7との位置関係を示している。
同図において、投光部5より球体7の表面に対して入射
角iで光束8を投光すると、角度ビ (= i )の反
射光束9が真上に置かれた撮像部6に入射して検出され
る。これにより前記光束8で照明された球体7の曲面要
素は基準面10に対してiの角度をなすことが検出され
たことになる。
また投光部5が、入射角がi十Δiからi −Δiまで
2Δiの幅をもつ光束8を投光するならば、その幅に対
応した幅を有する反射光束9が撮像部6により検出され
ることになる。すなわちこの場合は、基準面10となす
傾斜角がi+Δiからi−Δiまでの幅の角度をもつ曲
面要素が検出できることになる。
さらに投光部5が、第2図に示す如く、基準面10に対
して水平に設置された円環状のものであれば、球体7を
円環の中心線4上に位置させると、その球体7が基準面
10に垂直な中心線4に対してどのような回転角をもっ
ていても、投光部5と球体7との距離は一定であり、曲
面要素の回転角方向の配向性は消去されるので、基準面
10となす傾斜角だけが検出されることになる。
なおこの第2図に示すように、投光部5を球体7への入
射角が異なる複数の円環状光源11゜12.13をもっ
て構成すれば、各光源による光束14,15.16の入
射角に対応した配向をもつ曲面要素が検出できる。また
各光源11゜12.13として異なる色相光を発するも
のを用いれば、異なる角度の配向をもつ曲面要素からの
検出データを格別な処理を必要とせずに区別して求める
ことができる。
いま半径がr、(ただしn =x+2+3 )の3個の
円環状の光源11,12.13を基準面l。
に対して高さh a  (n =L24 )の位置に水
平に設置すれば、球体7への各光束14.15゜16の
入射角はそれぞれin  (n −L2+3 >となり
、球体7における傾斜角がそれぞれ17である各曲面要
素を撮像部6により検出することができる。このとき各
光源11,12.13から球体7の表面を経て撮像部6
に至る全光路長に比して曲面要素の大きさが十分に小さ
いので、次式により入射角、すなわち検出しようとする
曲面要素の傾斜角を定めればよい。
GO51m ””但、芹F 第3図は、この発明の一実施例にかかる球体検査装置の
全体構成を示している。
図示例の装置は、玉軸受用鋼球につきその表面粗さと真
球度とを自動的に検査するためのものであるが、この発
明は、玉軸受用鋼球に限らず、その他の球体の検査にも
適用できることば勿論である。またこの発明の装置は、
球体の表面粗さや真球度の検査のみならず、例えば球体
表面に生じた傷の有無を検査するなど、その他の各種の
検査にも適用実施できる。
図示例の装置は、予め計算で求めて記憶させた教示パタ
ーンと、検査対象である鋼球1を撮像して得た撮像パタ
ーンとを照合して、鋼球lの表面粗さと真球度とが適正
であるか否かを検査するためのもので、X軸テーブル部
22.Y軸テーブル部23.投光部24.撮像部25゜
処理部26などをその構成として含んでいる。
この実施例の場合、検査対象の鋼球1を一度に多数個検
査するもので、第4図に示す如く、検査基板2の表面に
複数個の支持穴3を等配列に設け、各支持穴3に鋼球1
をそれぞれ嵌合支持させたものを、この球体検査装置に
供給するようにしである。各鋼球1の配列間隔は、検査
基板2に対する投光部24および撮像部25の高さに対
して十分に小さいため、各鋼球1は投光部24の中心線
上に存在するとみなされ、同時検査が可能となる。
前記X軸テーブル部22およびY軸テーブル部23は、
検査基Fi2を投光部24および撮像部25に対して適
正位置に位置決めするための位置決め機構を構成するも
ので、それぞれ処理部26からの制御信号に基づいて動
作するモータ(図示せず)を備えている。これらモータ
が駆動すると、X軸テーブル部22は撮像部25をX方
向へ移動させ、またY軸テーブル部23は検査基板2を
支持するコンベヤ27をY方向へ移動させる。
この検査基板2上の各鋼球1は、投光部24からの照射
光を受けつつ撮像部25により同時に撮像される。
投光部24は、処理部26からの制御信号に基づき赤色
光、緑色光、青色光をそれぞれ発生して各鋼球1へ異な
る入射角で照射するための円環状の光源2B、29.3
0を備えており、これら光源2B、29.30を発した
三原色光の混合した光により前記検査基板2に投光して
、その反射光像を撮像部25で得て電気信号に変換する
。この実施例の場合、前記の各光源28゜29.30は
白色光源に赤色、緑色、青色の各フィルタを被せた構造
のものを用いているが、各色相光を発生させるものであ
れば、このような構成に限られないことは勿論である。
つぎに描像部25は、前記投光部24の上方の中心線上
に位置させたカラーテレビカメラ32を備えており、前
記検査基板2上の各鋼球1からの反射光はこのカラーテ
レビカメラ32によって三原色のカラー信号R,G、B
に変換されて処理部26へ供給される。
処理部26は、A/D変換部33.メモリ38゜ティー
チングテーブル351画像処理部34゜判定部36.X
、Yテーブルコントローラ37゜1最像コントローラ3
1.CR7表示部41.プリンタ42.キーボード40
.フロッピディスク装置43.制御部(CPU)39な
どから構成されるもので、ティーチングモードのとき、
計算により鋼球1の教示パターンを生成して判定データ
ファイルを作成し、また検査モードのとき、検査基板2
上の各鋼球1についてカラー信号R,G、Bを処理し、
撮像パターンを検出して被検査データファイルを作成す
る。そしてこの被検査データファイルと前記判定データ
ファイルとを比較して、この比較結果から検査基板2上
の各鋼球1につき表面粗さおよび真球度の良、不良を自
動的幅判定する。
第5図は、検査基板2を撮像して得た画像20を示すも
ので、この画像20中には全ての鋼球1についての撮像
パターンPが含まれている。
第6図は、鋼球1の教示パターンP、を示すもので、円
環状をなす赤色、緑色、青色の各色相パターンPR+ 
 pC,、pHが同心円上に現れている。いずれの色相
パターンP、I、Pc 、Paも完全な真円であり、そ
の輪郭線はなめらかであって凹凸は存在しない。
第7図は、ある鋼球1の撮像パターンPを示すもので、
教示パターンP3と同順序で各色相パターンpR,PG
、P、が同心円上に現れている、各色相パターンPI 
、Pa 、Psの内外の輪郭線には、鋼球lの表面凹凸
に応じた凹凸21が現れており、教示パターンP3に対
する前記凹凸21の程度を数値化することにより、鋼球
lの表面粗さの良否を判断する。
第8図は、教示パターンP3に対して真球度の低い撮像
パターンPを一点鎖線で示したもので、各色相パターン
Pi+ 、Pa 、Pgの真円の程度を数値化すること
により、鋼球lの真球度の良否を判断する。
第3図に戻って、A/D変換部33は前記撮像部25か
らカラー信号R,G、 Bが供給されたときに、これを
アナログ・ディジタル変換して制御部39へ出力する。
メモリ38はRAMなどを備え、制御部39の作業エリ
アとして使われる。画像処理部34は制御部39を介し
て供給された画像データを画像処理して前記被検査デー
タファイルや判定データファイルを作成し、これらを制
御部39や判定部36へ供給する。
ティーチングテーブル35はティーチング時に制御部3
9から判定データファイルが供給されたとき、これを記
憶し、また検査時に制御部39が転送要求を出力したと
き、この要求に応じて判定データファイルを読み出して
、これを制御部39や判定部36などへ供給する。
判定部36は、検査時に制御部39から供給された判定
データファイルと、前記画像処理部34から転送された
被検査データファイルとを比較して、検査基板2上の各
鋼球1につき表面粗さおよび真球度の良否を判定し、そ
の判定結果を制御部39へ出力する。
撮像コントローラ31は、制御部39と投光部24およ
び撮像部25とを接続するインターフェースなどを備え
、制御部39の出力に基づき投光部24の各光源28,
29.30の光量を調整したり、撮像部25のカラーテ
レビカメラ32の各色相光出力の相互バランスを保つな
どの制御を行う。
X、Yテーブルコントローラ37は制御部39と前記X
軸テーブル部22およびY軸テーブル部23とを接続す
るインターフェースなどを備え、制御部39の出力に基
づきX軸テーブル部22およびY軸テーブル部23を制
御する。
CR7表示部41はブラウン管(CRT)を備え、制御
部39から画像データ、判定結果、キー人力データなど
が供給されたとき、これを画面上に表示する。プリンタ
42は制御部39から判定結果などが供給されたとき、
これを予め決められた書式(フォーマット)でプリント
アウトする。キーボード40は操作情報や教示パターン
に関するデータなどを入力するのに必要な各種キーを備
えており、このキーボード40から入力された情報やデ
ータなどは制御部39へ供給される。
制御部39は、マイクロプロセッサなどを備えており、
つぎに述べる手順に沿って動作する。
まず新たな鋼球lを検査するとき、制御部39は、教示
パターンについてのキー人力データに基づき、検査基板
2上の全鋼球1を検査するのに必要な判定データファイ
ルを作成し、これをティーチングテーブル35に記憶さ
せた後、ティーチングを終了する。
つぎに検査モードに移行すると、制御部39はティーチ
ングテーブル35やキーボード40からその日の日付デ
ータや、検査対象のIDナンバ(識′別番号)を取り込
むとともに、ティーチングテーブル35から判定デー、
タフアイルを読み出して、これを判定部36に供給する
この後、制御部39は、撮像条件やデータの処理条件を
整えた後、Y軸テーブル部23上に検査基板2がセット
されたかどうかをチエツクする。
検査基板2がセットされると、制御部39はX軸テーブ
ル部22およびY軸テーブル部23を制御して検査基板
2を位置出しした後、撮像部25に検査基板2上の全鋼
球1を撮像させる。
この撮像動作で得られた三原色のカラー信号R9G、 
BはA/D変換部33でA/D変換され、その変換結果
はメモリ38にリアルタイムで記憶される。
ついで制御部39は、前記メモリ38より各色相に対応
する画像データを画像処理部34へ転送させ、この画像
処理部34にて各色相の画像データを各色相側の適当な
しきい値で2値化するなどして、赤色、緑色、青色の各
色相パターンPa 、Pc 、Psを検出した後、各色
相パターンに基づき被検査データファイルを作成する。
ついで制御部39は、前記被検査データファイルを判定
部36に転送させ、この被検査データファイルと前記判
定データファイルとを比較させて、検査基板2上の各鋼
球1につき表面粗さおよび真球度の良否を判定させると
共に、この判定結果をCR7表示部41やプリンタ42
に供給して、これらを表示させ、またプリントアウトさ
せる。なお上記実施例は、投光部24として三原色光を
出力する3個の光源28゜29.30を用いた例である
が、これに限らず、白色光または単色光を出力する1な
(1し複数個の光源を用いたものであってもよく、また
異なる色光を出力する4以上の光源を用いたものであっ
てもよい。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、球体の表面凹凸および真球度を
検査するのに、円環状光源を有する投光部と、円環状光
源の中心線上に検査対象である球体を位置決めするため
の位置決め機構と、球体の表面からの反射光像を球体の
真上位置の前記中心線上で撮像するための撮像部と、撮
像部で得た撮像パターンより球体の表面凹凸および真球
度を検出する処理部とで球体検査装置を構成したから、
検査に際して面倒な手操作を必要とせず、しかも鋼球を
非接触でかつ一度に多数個検査できるため、検査の自動
化や高速化を実現するなど、発明目的を達成した顕著な
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および〜第2図はこの発明の原理を示す原理説明
図、第3図はこの発明の一実施例にかかる球体検査装置
の全体構成を示す説明図、第4図は検査基板を示す斜面
図、第5図は撮像部で得た画像を示す説明図、第6図は
教示パターンを示す説明図、第7図は撮像パターンを示
す説明図、第8図はパターンの歪状態を示す説明図であ
る。 1・・・・鋼球     22・・・・X軸テーブル部
23・・・・Y軸テーブル部 5.24・・・・投光部  6.25・・・・撮像部2
6・・・・処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 球体の表面凹凸および真球度を検査するための球体検査
    装置において、 円環状光源を有する投光部と、 円環状光源の中心線上に検査対象である球体を位置決め
    するための位置決め機構と、 球体の表面からの反射光像を球体の真上位置の前記中心
    線上で撮像するための撮像部と、撮像部で得た撮像パタ
    ーンより球体の表面凹凸および真球度を検出する処理部
    とを備えて成る球体検査装置。
JP3038989A 1989-02-09 1989-02-09 球体検査装置 Pending JPH02208504A (ja)

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