JPH0220748Y2 - - Google Patents
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- JPH0220748Y2 JPH0220748Y2 JP1983000608U JP60883U JPH0220748Y2 JP H0220748 Y2 JPH0220748 Y2 JP H0220748Y2 JP 1983000608 U JP1983000608 U JP 1983000608U JP 60883 U JP60883 U JP 60883U JP H0220748 Y2 JPH0220748 Y2 JP H0220748Y2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、相対向する構成壁のうち、少なく
とも一方をガラス壁で形成し、このガラス構成壁
の内側に表示画素をマトリクス状に配設し、この
表示画素を水平方向または垂直方向に駆動走査し
て表示する平板形電子管式表示装置に関する。
とも一方をガラス壁で形成し、このガラス構成壁
の内側に表示画素をマトリクス状に配設し、この
表示画素を水平方向または垂直方向に駆動走査し
て表示する平板形電子管式表示装置に関する。
(ロ) 従来の技術
この種表示装置の蛍光表示管について述べる
と、相対向する構成壁によつて真空容器を形成
し、構成壁の内側に電子を放出する熱電子カソー
ドと、電子流密度を安定化するメツシユ状の加速
電極と、蛍光体をマトリクス状に付着させた陽極
とを内蔵し、蛍光体の発光を構成壁の外部から視
認するために、一方の構成壁は透視可能なガラス
壁によつて構成される。
と、相対向する構成壁によつて真空容器を形成
し、構成壁の内側に電子を放出する熱電子カソー
ドと、電子流密度を安定化するメツシユ状の加速
電極と、蛍光体をマトリクス状に付着させた陽極
とを内蔵し、蛍光体の発光を構成壁の外部から視
認するために、一方の構成壁は透視可能なガラス
壁によつて構成される。
大気圧は上述のガラス構成壁にも加わるため、
このガラス構成壁は撓みを生じ、ガラスの内部応
力が過大になると破壊に至るので、構成壁の内側
に、画像再生の妨げとならない位置であつて、か
つ画像再生の妨げとならない形状の支柱を介装し
て、ガラス構成壁の大気圧に抗して保持する技術
が開発されている。
このガラス構成壁は撓みを生じ、ガラスの内部応
力が過大になると破壊に至るので、構成壁の内側
に、画像再生の妨げとならない位置であつて、か
つ画像再生の妨げとならない形状の支柱を介装し
て、ガラス構成壁の大気圧に抗して保持する技術
が開発されている。
そして、この支柱の存在により、画面上での電
子電流密度が乱され、画面の輝度分布が不均一に
なることを防ぐために、支柱の全体または一部に
導電性を持たせて、適宜の電位を与える技術も開
発されている。
子電流密度が乱され、画面の輝度分布が不均一に
なることを防ぐために、支柱の全体または一部に
導電性を持たせて、適宜の電位を与える技術も開
発されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述のように、支柱に導電性を持たせるため
に、この支柱を金属板で構成すると、一方の構成
壁には蛍光体を付着させた陽極と加速電極の電極
構造が存在するために、複数の電極が金属板の支
柱によりシヨートされる事故が発生する。
に、この支柱を金属板で構成すると、一方の構成
壁には蛍光体を付着させた陽極と加速電極の電極
構造が存在するために、複数の電極が金属板の支
柱によりシヨートされる事故が発生する。
また、このシヨートは設計上電極の間に支柱が
当るようにしても、電極ピツチが細かい場合には
わずかな製作誤差の発生によつても生じることが
多い。
当るようにしても、電極ピツチが細かい場合には
わずかな製作誤差の発生によつても生じることが
多い。
この考案は、支柱、すなわち構成壁の支持部材
を金属板で構成しても、上述のシヨートを確実に
防止することができる平板形電子管式表示装置の
提供を目的とする。
を金属板で構成しても、上述のシヨートを確実に
防止することができる平板形電子管式表示装置の
提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、相対向する構成壁のうち、少なく
とも一方をガラス壁で形成し、このガラス構成壁
の内側に表示画素をマトリクス状に配設した水平
走査陽電極を備え、上記マトリクス状の表示画素
を水平方向または垂直方向に駆動走査する平板形
電子管式表示装置であつて、上記表示画素間に沿
つた両構成壁間に金属製支持部材を介設すると共
に、この金属製支持部材の表示画素を配設したガ
ラス構成壁側の端部に絶縁部材を被覆して該ガラ
ス構成壁に接当させ、他端を対向構成壁に固定し
た平板形電子管式表示装置であることを特徴とす
る。
とも一方をガラス壁で形成し、このガラス構成壁
の内側に表示画素をマトリクス状に配設した水平
走査陽電極を備え、上記マトリクス状の表示画素
を水平方向または垂直方向に駆動走査する平板形
電子管式表示装置であつて、上記表示画素間に沿
つた両構成壁間に金属製支持部材を介設すると共
に、この金属製支持部材の表示画素を配設したガ
ラス構成壁側の端部に絶縁部材を被覆して該ガラ
ス構成壁に接当させ、他端を対向構成壁に固定し
た平板形電子管式表示装置であることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、金属製支持部材の端部に絶
縁部材を被覆して表示画素を配設した構成壁に接
当させているので、この金属製支持部材に適宜の
電位を印加してもシヨートの事故発生を確実に防
止することができる。
縁部材を被覆して表示画素を配設した構成壁に接
当させているので、この金属製支持部材に適宜の
電位を印加してもシヨートの事故発生を確実に防
止することができる。
このため、金属製支持部材の取付け位置に多少
の製作誤差が生じても、不具合を生じることがな
く、製造が極めて容易となる。
の製作誤差が生じても、不具合を生じることがな
く、製造が極めて容易となる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は平板形電子管式表示装置の一例として、
平板形ドットマトリクス蛍光表示管を示し、第1
図、第2図(図示の便宜上、細部のハツチングを
省略した図面)において、前後に配置された透明
なガラス壁で構成された構成壁1,2はその四周
辺に支持枠3を介装固定して一体的に形成され
る。
平板形ドットマトリクス蛍光表示管を示し、第1
図、第2図(図示の便宜上、細部のハツチングを
省略した図面)において、前後に配置された透明
なガラス壁で構成された構成壁1,2はその四周
辺に支持枠3を介装固定して一体的に形成され
る。
構成壁1の内側には、マトリクス状に配置され
た表示画素として蛍光体のドツト4…が水平方向
に駆動走査される水平走査用の陽電極(以下単に
アノードと略記する)5…に固定保持され、また
他方の構成壁2の内側には、カソード(熱電子カ
ソード)6が固定保持され、さらに上述のドツト
4…とカソード6との水平走査方向に沿つた間に
は、グリツト電極7…が位置して構成壁1に固定
保持され、このグリツト電極7…は垂直方向に駆
動走査される。
た表示画素として蛍光体のドツト4…が水平方向
に駆動走査される水平走査用の陽電極(以下単に
アノードと略記する)5…に固定保持され、また
他方の構成壁2の内側には、カソード(熱電子カ
ソード)6が固定保持され、さらに上述のドツト
4…とカソード6との水平走査方向に沿つた間に
は、グリツト電極7…が位置して構成壁1に固定
保持され、このグリツト電極7…は垂直方向に駆
動走査される。
上述の構成壁1,2の内側には、これら両構成
壁1,2を支持する金属製支持部材8が介設され
ている。この金属製支持部材8…は426合金等の
金属薄板で形成され、上述のドツト4…の間であ
つて水平走査方向に複数個が位置し、構成壁2に
対向する部分の左右両端部にはL字状に折曲して
形成した取付け部9が連設され、また構成壁1と
対接する端部は第3図に示すように、絶縁部材1
0が被覆され、この絶縁部材10は、例えば、ガ
ラスハンダであつて、このガラスハンダを塗布し
た後、これを焼成して形成している。
壁1,2を支持する金属製支持部材8が介設され
ている。この金属製支持部材8…は426合金等の
金属薄板で形成され、上述のドツト4…の間であ
つて水平走査方向に複数個が位置し、構成壁2に
対向する部分の左右両端部にはL字状に折曲して
形成した取付け部9が連設され、また構成壁1と
対接する端部は第3図に示すように、絶縁部材1
0が被覆され、この絶縁部材10は、例えば、ガ
ラスハンダであつて、このガラスハンダを塗布し
た後、これを焼成して形成している。
上述の取付け部9,9が取付けられる構成壁2
には金属ベース11,11が位置し、この金属ベ
ース11,11は426合金(ニツケル42%、クロ
ム6%、残部鉄のガラスと熱膨張係数が近似する
合金)等の金属薄板により形成され、この金属ベ
ース11,11を予め構成壁2にガラスハンダ1
2で接着固定し、その後、上述の金属製支持部材
8…の取付け部9…をスポツト溶接13…により
常温下で接合固定する。
には金属ベース11,11が位置し、この金属ベ
ース11,11は426合金(ニツケル42%、クロ
ム6%、残部鉄のガラスと熱膨張係数が近似する
合金)等の金属薄板により形成され、この金属ベ
ース11,11を予め構成壁2にガラスハンダ1
2で接着固定し、その後、上述の金属製支持部材
8…の取付け部9…をスポツト溶接13…により
常温下で接合固定する。
なお、図中14はアノード5のリード端子、1
5はカソード6のリード端子、16はグリツド電
極7のリード端子、17…は絶縁スペーサで、こ
の絶縁スペーサ17…はアノード5に沿つて、ア
ノード5とアノード5との間に設けられ、上述の
金属製支持部材8…の先端に設けた絶縁部材10
と、この絶縁スペーサ17とが第3図に示すよう
に当接することで、これら両者17,18を支持
し、上述の絶縁スペーサ17によりアノード5と
グリツト電極7とを絶縁する。
5はカソード6のリード端子、16はグリツド電
極7のリード端子、17…は絶縁スペーサで、こ
の絶縁スペーサ17…はアノード5に沿つて、ア
ノード5とアノード5との間に設けられ、上述の
金属製支持部材8…の先端に設けた絶縁部材10
と、この絶縁スペーサ17とが第3図に示すよう
に当接することで、これら両者17,18を支持
し、上述の絶縁スペーサ17によりアノード5と
グリツト電極7とを絶縁する。
このように構成した平板形ドツトマトリクス蛍
光表示管は両構成壁1,2に受ける大気圧を金属
製支持部材8…によつて支えることができるため
に、両構成壁1,2の大気圧による破壊を防止す
ることができ、また金属製支持部材8…に電子電
流の密度の安定化を図るために適宜の電位を印加
しても、アノード5…とシヨートすることやグリ
ツト電極7…とシヨートすることが絶縁部材10
で確実に防止される。
光表示管は両構成壁1,2に受ける大気圧を金属
製支持部材8…によつて支えることができるため
に、両構成壁1,2の大気圧による破壊を防止す
ることができ、また金属製支持部材8…に電子電
流の密度の安定化を図るために適宜の電位を印加
しても、アノード5…とシヨートすることやグリ
ツト電極7…とシヨートすることが絶縁部材10
で確実に防止される。
この考案の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この考案の平板形電子管式表示装置は、実施例
の平板形ドットマトリクス蛍光表示管に対応し、 以下同様に、 ガラス構成壁は、一方の構成壁1に対応し、 表示画素は、ドツト4に対応し、 水平走査陽電極は、アノード5に対応し、 対向構成壁は、他方の構成壁2に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
いて、 この考案の平板形電子管式表示装置は、実施例
の平板形ドットマトリクス蛍光表示管に対応し、 以下同様に、 ガラス構成壁は、一方の構成壁1に対応し、 表示画素は、ドツト4に対応し、 水平走査陽電極は、アノード5に対応し、 対向構成壁は、他方の構成壁2に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
例えば上記実施例においては絶縁部材10をガ
ラスハンダにより形成したが、他の絶縁部材でも
よく、また、金属製支持部材8…の構成壁2に対
する固定は金属ベース11,11を仲介とした
が、他の固定構造であるもよく、さらに上述の金
属ベース11,11を線状に形成してもよく、さ
らにまた一方の構成壁1のみをガラス壁に構成し
てもよい。
ラスハンダにより形成したが、他の絶縁部材でも
よく、また、金属製支持部材8…の構成壁2に対
する固定は金属ベース11,11を仲介とした
が、他の固定構造であるもよく、さらに上述の金
属ベース11,11を線状に形成してもよく、さ
らにまた一方の構成壁1のみをガラス壁に構成し
てもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平
板形ドツトマトリクス蛍光表示装置の平面視図、
第2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は
第2図の要部拡大断面図である。 1……構成壁(ガラス構成壁)、2……構成壁、
4……ドツト、5……アノード、6……カソー
ド、7……グリツド電極、8……支持部材、10
……絶縁部材。
板形ドツトマトリクス蛍光表示装置の平面視図、
第2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は
第2図の要部拡大断面図である。 1……構成壁(ガラス構成壁)、2……構成壁、
4……ドツト、5……アノード、6……カソー
ド、7……グリツド電極、8……支持部材、10
……絶縁部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 相対向する構成壁のうち、少なくとも一方をガ
ラス壁で形成し、このガラス構成壁の内側に表示
画素をマトリクス状に配設した水平走査陽電極を
備え、上記マトリクス状の表示画素を水平方向ま
たは垂直方向に駆動走査する平板形電子管式表示
装置であつて、 上記表示画素間に沿つた両構成壁間に金属製支
持部材を介設すると共に、この金属製支持部材の
表示画素を配設したガラス構成壁側の端部に絶縁
部材を被覆して該ガラス構成壁に接当させ、他端
を対向構成壁に固定したことを特徴とする 平板形電子管式表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60883U JPS59105767U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 平板形電子管式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60883U JPS59105767U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 平板形電子管式表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105767U JPS59105767U (ja) | 1984-07-16 |
JPH0220748Y2 true JPH0220748Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30132362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60883U Granted JPS59105767U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 平板形電子管式表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105767U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114118B2 (ja) * | 1984-07-18 | 1995-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 平板型画像表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337360B2 (ja) * | 1970-03-31 | 1978-10-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337360U (ja) * | 1976-09-03 | 1978-04-01 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP60883U patent/JPS59105767U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337360B2 (ja) * | 1970-03-31 | 1978-10-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59105767U (ja) | 1984-07-16 |
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