JPH02207432A - 防眩性キートップおよびその製造方法 - Google Patents

防眩性キートップおよびその製造方法

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JPH02207432A
JPH02207432A JP2809189A JP2809189A JPH02207432A JP H02207432 A JPH02207432 A JP H02207432A JP 2809189 A JP2809189 A JP 2809189A JP 2809189 A JP2809189 A JP 2809189A JP H02207432 A JPH02207432 A JP H02207432A
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resin
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Toshihiko Egawa
敏彦 江川
Satoshi Odajima
智 小田嶋
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は防眩性キートップ、特には自動車などの車内に
使用する照光スイッチの光を窓ガラスなどに映り込ませ
ないようにするための防眩性キートップおよびその製造
方法に関するものである。
[従来の技術] 自動車用、舶載用、航空機用等の照光スイッチもしくは
各種計器、表示具などに用いられているインジケーター
付きスイッチ、例えばニアコンディショナーを示すA/
C、デフロスタ−を示す文字、記号や絵柄つきのスイッ
チは、キートップ部材、可撓性導電性電極部材、固定電
極部材から構成されているが、このキートップ部材につ
いては必要な光は通しても窓映りを生じせさるような内
部光は遮光する必要があるということがら防眩性のもの
の提供が求められている。
そのため、この防眩性キートップについては防眩性シー
ト、例えばセルロースアセテートブチレート(酢酸酪酸
セルロース)などのシート内に微小なルーバーを設けて
なるもの、透明なシリコーンゴム層と着色したシリコー
ンゴム層とが平行して交互に配されてなるものなどを、
キートップ頂部に接着したものが市販されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このものは例えば第4図に示したように透明な
シリコーンゴム層22と着色シリコーンゴム層23とか
らなる防眩性シート21をキートップ部材24の頂部凹
部25に接着剤または両面テープ26で接着したもので
あるために使用中に接着部分が剥離したり、防眩性シー
トが脱落するので長期間使用することができず、信顆性
に欠けるものであるし、防眩性シートとキートップ部と
の接着時に生じる隙間27にゴミや手あかが堆積して衛
生上、外観上に不都合を生じるという不利があるほか、
両面テープを外周部に使用するために文字照光した場合
の大きさが限られ、視認性がわるくなるという不利があ
り、これにはさらにキートップ上面の形状の自由度が少
ないし、このシリコーンゴムを主剤とする防眩性シート
は剛性が低く、耐圧力も弱いので熱圧すると可視角度の
変形、ひずみが発生するという不利があり、この防眩性
シートをセルロースアセテートブチレートとするとこの
ものは耐熱温度が70〜80℃と低いので加熱的に変形
したり、異臭を発生するという欠点がある。
また、この種の防眩性シートを使用したキートップは第
4図に示したように表面から見て防眩性シートの下方に
表示されている絵や文字などの表示部分がキートップの
天板から離れているときには昼間の視認性が劣り、表示
部分の影が発生するという欠点があり、この欠点を補う
ためにその表面に白い印刷を施したものもあるが、この
ものは白い顔料粒子の光拡散のために裏側から照光する
と防眩性効果がなくなり、視認性と防眩効果の両方が満
たされなくなるという不利がある。
[課題を解決するための手段] 本発明はこのような不利、欠点を解決した照光スイッチ
用防眩性キートップに関するもので、これは透明性樹脂
で成形したキートップ部材の天板裏側に防眩性シートを
融着一体化すると共に、このキートップの表面に反射層
を載置した遮光層を網点パターン状に形成させてなるこ
とを特徴とする防眩性キートップおよび透明性樹脂でキ
ートップを成形し、その天板裏側に防眩性シートを融着
一体化したのち、このキートップの前面に光線透過率が
5%以下である黒色染顔料からなる遮光層を塗布し、つ
いでこの遮光層の上に反射性染顔料を網点マークで塗布
し反射Mを形成させることを特徴とする防眩性キートッ
プの製造方法に関するものである。
すなわち、本発明者らは前記したような不利を伴わない
防眩性キートップを開発すべく種々検討した結果、キー
トップ部材を光透過性の高い合成樹脂で作り、この天板
裏面に防眩性シートを融着一体化したところ、このもの
はすぐれた防眩性を示すことを見出すと共に、このもの
は防眩性シートが使用中に剥離、脱落することがないの
で長期間使用することができるし、キートップ部にゴミ
や手あかが堆積することもなく、さらにはキートップの
前面に遮光層を網点パターン状に設け、この上にこの網
点パターンと同一のパターンの反射層を施すとその視認
性も大きくなるということを確認して本発明を完成させ
た。
[作 用] 以下、添付の図面にもとづいてこれを説明する。第1図
は本発明の防眩性キートップに使用される防眩性シート
の縦断面図、第2図は本発明になる防眩性キートップの
一実施態様を示す縦断面図、第3図は本発明になる防眩
性キートップの一実施態様を示す正面図を示したもので
ある。
本発明の防眩性キートップに使用される防眩性シート上
は、例えば第1図に示したように透明部分2と着色部分
3が平行にかつ交互に配設されたものとすればよいが、
このものはその上下に透明樹脂シートまたはフィルム4
を積層したものであってもよい。また、本発明の防眩性
キートップは基本的には第2図(a)に示したように透
明な合成樹脂で成形されたキートップ部5の天板裏面部
6に第1図に示した防眩性シート1を融着一体化させた
ものに遮光層7と反射層8を有する網点パターンを施し
、さらに必要に応じその上にディスブレイマーク9を設
けたものとされるが、これは第2図(b)に示したよう
にこれにざらに一液型のアクリル樹脂などの熱可塑性樹
脂や二液型のアクリルウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂
にシリカ粉などを混ぜた市販の艶消し剤を塗布して艶消
し塗膜10を作り、表面の反射を抑えるようにしてもよ
いし、ここに使用する防眩性シートについては、キート
ップの表示を見やすくするためその裏面に白色印刷をし
て白色印刷部11を設け、さらには照光時に青色の表示
をさせる目的においてこの上に青色印刷をして青色印刷
部12を設けるようにしてもよい。
また、この防眩性キートップは第2図(C)に示したよ
うに天面に指向性向上のための凹状13を設けたもので
あってもよく、さらには第2図(d)に示したように天
面に穴14の設けられたキートップ部材の内周部15に
防眩性シート上の外周部を熱融着させたものであっても
よい。
本発明の防眩性キートップに使用されるキートップ部5
は透明性がよく、したがって光透過性のよい樹脂または
ゴムで作られたものとする必要があるので、これはアク
リル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレン樹脂、
ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などのような熱可塑性
樹脂または従来公知のエチレン−プロピレン−ジエンゴ
ムなどの熱可塑性エラストマー シリコーンゴム、NB
R、アクリルゴムなどの成形で作られたものとすればよ
いが、Tg点が150℃以上であるポリエーテルサルフ
オン、ポリエチレン樹脂、ポリエーテルイミドは光透過
性シート部材を構成する樹脂との熱圧−株化時に熱劣化
して強度が低下するのでこの使用は好ましいものではな
い。
また、このキートップ部5の天板裏面に融着−体止され
る防眩性シートは上記したように透明部分と着色部分と
が平行にかつ交互に配設されたものとすることがよいが
、これは公知のものでよく、したがってこれは材料がセ
ルロースアセテートブチレートシートを用いて線状ルー
バーを設けたもの、あるいは透明なシリコーンゴム層と
黒色などに着色したシリコーンゴム層とを平行にかつ交
互に配設し、これにポリカーボネートの側板をラミネー
トしたものなどが例示されるが、これは耐熱性のよいシ
リコーンゴム族のものとすることが好ましい。
このキートップ部5と防眩性シート1との融着は、キー
トップ部5の天板裏面に防眩性シート1を載置し、これ
らを熱圧して熱融着させればよいが、歪みなどによる変
形、光学的歪み、くもりなどを生じさせないものとする
ためにはキートップ成形用樹脂をキートップ成形すると
同時に防眩性シートを熱融着させることがよい。
このキートップ5の前面には第2図に示したように遮光
層7が設けられるが、この遮光層7は一液型アクリル系
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂などのような
熱可塑性樹脂、ウレタン、アクリル系などの熱硬化性樹
脂などにカーボンブラック、アニリンブラック、チタン
ブラック、酸化鉄などの黒色染顔料を混合して層とした
場合の光線透過率が5%以下となるように調整したもの
をキートップの表面に塗布して密着させるか、あるいは
金、銀、銅、アルミニウム、クロム、チタン、ニッケル
、ステンレススチールまたはこれらを含有する合金類を
キートップの表面に光線透過率が5%以下となるように
蒸着、スパッタリング、ホットスタンプ、メツキなどの
方法で塗着させるようにすればよい。また、この遮光層
7の上には反射層8が形成されるのであるが、この反射
層8の形成は遮光層形成時に使用したものと同様の熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂に酸化チタンなどのような一般
的染顔料とアルミナ、炭酸カルシウムなどの充填剤およ
びバール顔料、メタリック顔料、蛍光インクなどの混合
物を添加したものを用いて網点マークすればよく、この
網点マークの形状は第3図(a)に示したようにドツト
状であっても、第3図(b)に示したような縞状であっ
ても、さらには第3図(C)に示したような格子状や、
これらの逆パターンであってもよい。
この遮光層7と反射層8とを形成させたキートップ5は
前記したように防眩性シート1が融着一体止されている
ので防眩性のすぐれたものとなるが、この遮光層7、反
射層8の形成によフて視認性のすぐれたものになること
から、このものは特に自動車、船舶、航空機などのスイ
ッチ用として有用とされるので、このキートップについ
てはこの反射層8の上にさらにニアコンディショナーを
示すA/C、デフロスタ−を示す文字、記号、絵柄など
のデイスプレィマーク9をCO2、YAGエキシマ、ル
ビー アレキサンドライトなどのレーザーマーカーによ
り、マスクタイプレーザーあるいは連続パルス型レーザ
ーを用いて形成させることがよく、これについてはさら
に必要に応じこの表面を艶消し処理してもよい。
[実施例] つぎの本発明の実施例をあげる。
実施例1 透明シリコーンゴム層と黒色シリコーンゴム層とを平行
にかつ交互に配列し、これを2枚のポリカーボネートシ
ートに挟んで作られた、厚さ0.95mmの防眩性シー
ト・シンエツVCフィルム[信越ポリマー■製部品名]
を16X9mmのサイズにカットし、これを透明なポリ
カーボネート樹脂で成形した天面のサイズが16X9m
mであるキートップ部材の天面裏面に熱融着させたのち
、このキートップの表面に隠蔽力のある黒インクを塗布
して遮光層を設け、その上に白色のインクを塗布して反
射層を形成させ、ついでその上に黒インクを塗布しマス
クタイプのYAGレーザーを用いて黒インク層を剥ぎと
って白色部を露出させ、デイスプレィマークとし、つぎ
にルーパーの入ったマスクによりレーザー光を照射して
白色インクと黒色インク層−を剥ぎとってデイスプレィ
部を作ったところ、継ぎ目がなくて剛性があり、裏面か
らの照光時には防眩性を有し、非照光時には視認性のよ
い防眩性キートップが得られた。
実施例2 実施例1で使用した防眩性シート・シンエッVCフィル
ムの片面に白色のインクをスクリーン印刷し、その上に
青色インクをスクリーン印刷をしたのち、16X9mm
のサイズにカットし、この印刷していない面をポリメチ
ルメタクリル樹脂・デルペット6ON[旭化成■製商品
名]で成形したキートップの天面に熱融着させた。
ついで、このキートップの表面に光線透過率が0.5%
であるアルミニウムのホットスタンピングホイルを20
0℃、2m/分のローラーを用いて扱者して遮光層を作
り、その上に白色インクをタンポ印刷で塗布して反射層
を形成させたのち、このキートップの天面を含む外面を
黒色インクで塗装し、CW−YAGレーザーを用いてデ
イスプレィ用に黒色インクを剥いで白色部を露出させ、
つぎにドツトパターンで白色部と八1の部分を剥ぎとり
、天面を含む外面に艶消し塗装を行なったところ、非照
光時には視認性がよく、照光時には防眩性があり、ドツ
トパターンからの青色の光が見える防眩性キートップが
得られた。
実施例3 実施例1で使用した防眩性シート・シンエツVCフィル
ムを16x9mmのサイズにカットし、これにポリカー
ボネート樹脂・ニーピロンH−3000[三菱ガス化学
■製商品名]で成形したキートップを熱溶着した。
ついで、このキートップの天面にドツトパターンのスク
リーン版で黒色インクを印刷して遮光層を作り、この上
に同一パターンで白インクを印刷して反射層を形成させ
たのち、これにタンポ印刷で黒色のデイスプレィ印刷を
施した。
つぎにこの天面をマスクして外周部を黒インクを塗装し
、天面を含む外面を艶消し透明樹脂で塗装したところ、
このようにしたキートップは裏面からの照光時は防眩性
の機能を有し、非照光時には視認性のよいものであった
[発明の効果] 本発明の防眩性キートップは透明なキートップ部材の天
板裏側に防眩性シートを融着一体止したものであるので
、剛性、耐圧力が高く、遮光板が剥離することもないの
で長期間使用することができるし、ゴミや手あかが堆積
することもないので衛生上、外観上の問題もなく、この
ものは照光時に必要な内部光は通しても不必要な光は遮
断し、非照光時には外部光が網点マークの反射層で反射
されるのでコントラスト、視認性がよく、したがって屋
内や自動車内における照光用スイッチとして有用とされ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の防眩性キートップに使用される防眩性
シートの縦断面図、第2図(a)〜(d)は本発明の防
眩性キートップの縦断面図、第3図(a)〜(c)はそ
の正面図、第4図は従来公知の防眩性キートップの縦断
面図を示したものである。 1.21−・・防眩性シート、 2.22・・・透明部分、 3.23・・・着色部分、 4・・・透明樹脂シートまたはフィルム、5.24・・
・キートップ部、6・・・天板裏面部、7・・・遮光層
、    8・・・反射層、9・・・デイスプレィマー
ク 10・・・艶消し塗膜、  11・・・白色印刷部、1
2・・・青色印刷部、  13・・・凹部、14・・・
穴、     15・・・キートップ内周部、と 第 図 (a) (b) (C) Cd) 第 図 6・・・接着部、 27・・・隙間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明性樹脂で成形したキートップ部材の天板裏側に
    防眩性シートを融着一体化すると共に、このキートップ
    の表面に反射層を載置した遮光層を網点パターン状に形
    成させてなることを特徴とする防眩性キートップ。 2、透明性樹脂でキートップを成形し、その天板裏側に
    防眩性シートを融着一体化したのち、このキートップの
    前面に光線透過率が5%以下である黒色染顔料からなる
    遮光層を塗布し、ついでこの遮光層の上に反射性染顔料
    を網点マークで塗布し反射層を形成させることを特徴と
    する防眩性キートップの製造方法。
JP2809189A 1989-02-07 1989-02-07 防眩性キートップおよびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0664967B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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