JPH02206868A - ジョブファイル管理システム - Google Patents

ジョブファイル管理システム

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Publication number
JPH02206868A
JPH02206868A JP1028297A JP2829789A JPH02206868A JP H02206868 A JPH02206868 A JP H02206868A JP 1028297 A JP1028297 A JP 1028297A JP 2829789 A JP2829789 A JP 2829789A JP H02206868 A JPH02206868 A JP H02206868A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
job
work
delivery date
attribute data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1028297A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kuno
敦司 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP1028297A priority Critical patent/JPH02206868A/ja
Publication of JPH02206868A publication Critical patent/JPH02206868A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、LAN等のネットワークにより互いに接続さ
れる各ワークステーションにおいて、他のワークステー
ションから依頼される仕事の納期や処理状況を管理でき
るようにしたジョブファイル管理システムに関する。
〈従来の技術〉 従来のパーソナルコンピュータ等においては、ワードプ
ロセッサ機能を用いて文書を作成したり、回路や設備な
どの設計をしたり、演算処理を行わせるなどの仕事が実
行されている。そして、これらの仕事の内容は所定のフ
ァイル、たとえば文書ファイル、配線パターンファイル
等に登録される。
ところで、このような仕事の内容が登録されるファイル
は、従来、単に構造化されたディレクトリによってその
保管場所が管理されたり、保全のためにユーザプロテク
ションをする程度の管理しか行われていない。これは、
従来のパーソナルコンビコータが、仕事の効率的な作成
を補助することや、保全機能の実現のみを目標としてい
るためである。
しかし、近年のパーソナルコンピュータでは、これらを
互いを通信回線に接続してネットワーク化し、各パーソ
ナルコンピュータをワークステーションとして使用する
ことでデータの相互の有効活用が図れるようになってき
た。したがって、このようなネットワークでは、ある一
つのワークステーションから他のワークステーションに
対して仕事の依頼内容を示すデータが送信される。たと
えば、翻訳の仕事では、英語の文書、納期、依頼人等の
依頼データが送信されてくる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、従来のワークステーションにおいては、上述
のように、仕事の効率的な作成を補助することや、保全
機能の実現のみを目標としているので、管理機能を備え
ていない。そのため、依頼された仕事の進捗状況のチエ
ツクができず、納期が遅れてもそのまま放置されてしま
うことがある等の不具合を生じていた。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、ワークステーションにおいて他のワークステ
ージジンから依頼された仕事の納期や進捗状況を把握で
きるようにして、上記の課題を解決せんとするものであ
る。
そのため、本発明に係るジョブファイル監視システムで
は、LAN等のネットワークにより互いに接続される各
ワークステーションにおいて、各ワークステーションは
、他のワークステーションから仕事の内容を記述したジ
ョブデータにその仕事の種類、納期、依頼人等の属性を
示す属性データを付加して送られてくる依頼データを格
納するジョブファイルと、このジョブファイルに格納さ
れた依頼データの内から属性データを抽出して格納する
属性データ格納手段と、キーボード等の入力手段から与
えられる仕事の処理状況を示す処理状況データを格納す
る処理状況データ格納手段と、現在時刻を計測するカレ
ンダー時計と、前記両格納手段の属性データと処理状況
データおよび前記カレンダー時計の計測時刻に基づいて
前記入力手段で指定される仕事の種類、納期、依頼人等
の別に分類した依頼データのリストを所定の形式で作成
する編集手段とを備えることを特徴としている。
また、上記の編集手段に代えて、前記両格納手段の属性
データと処理状況データおよび前記カレンダー時計の計
測時刻に基づいて納期と現在時刻とを比較判別し、納期
が現在時刻を過ぎている場合や納期と現在時刻との差が
一定期間内である場合に、これに該当する依頼データの
リストを作成する処理状況監視手段を備えたものとする
こともできる。さらに、編集手段と処理状況監視手段を
共に備えたジョブファイル管理システムを構成すること
ができる。
〈作用〉 上記構成において、仕事の依頼元となるワークステーシ
ョンからは、依頼先のワークステーションに対して、仕
事の内容を記述したジョブデータにその仕事の種類、納
期、依頼人等の属性を示す属性データを付加して転送さ
れる。この依頼データを受信したワークステーションで
は、この依頼データをジョブファイルに格納する。次に
、属性データ格納手段は、このジョブファイルに格納さ
れた依頼データの内から属性データのみを抽出して格納
する。また、キーボード等の入力手段から与えられる仕
事の処理状況を示す処理状況データは、処理状況データ
格納手段に格納される。
仕事の納期や進捗状況を把握したい場合には、入力手段
から編集手段に対して仕事の分類リストの作成指令を与
えると、編集手段が、両格納手段に格納されている属性
データと処理状況データおよびカレンダー時計の計測時
刻に基づいて、仕事の種類、納期、依頼人等の別に分類
したリストを所定の形式で作成する。したがって、この
編集手段で作成されたリストをCRTやプリンタに出力
すれば、納期や進捗状況を一目で把握することができる
また、納期遅れの有無をチエツクしたい場合には、入力
手段から処理状況監視手段にその指令を与えると、処理
状況監視手段が属性データ、処理状況データおよび計測
時刻に基づいて納期と現在時刻とを比較判別し、納期が
現在時刻を過ぎている場合や納期と現在時刻との差が一
定期間内である場合に、これに該当する依頼データのリ
ストを作成する。したがって、この処理状況監視手段の
リストををCRTやプリンタに出力すれば、納期遅れの
有無や期限の迫っている仕事を一目で把握することがで
きる。
〈実施例〉 第1図はジョブファイル管理システムを構成するLAN
等のネットワークの説明図である。同図において、■は
ジョブファイル管理システムで、このシステムlは、複
数のワークステーション4を通信回線6を介して互いに
接続してネットワークが構成されている。そして、仕事
の依頼元となるワークステーション4からは、依頼先の
ワークステーション4に対して依頼データが送出される
この依頼データは、仕事の内容を記述したジョブデータ
(たとえば、翻訳の仕事では英文等の原語の文書データ
)に対して、その仕事に関する名称、種類、納期、依頼
人等、第2図に示すような内容の属性データを付加して
構成される。なお、送出する依頼データを他の処理デー
タと区別するため、全ての属性データの頭には“J”と
いう識別コードが付加されている。
第3図は一つのワークステーション4のブロック図であ
る。同図において、8はジョブファイル、IOはジョブ
処理支援部である。上記のジップファイル8は、たとえ
ばハードディスク装置あるいはフロッピーディスク装置
で構成され、他のワークステーション4から送られてく
る依頼データを他の処理データとともに格納する。また
、ジョブ処理支援部8は、ワードプロセッサ、演算処理
等のデータ処理機能をもつ。12はジョブ処理支援部8
で処理された仕事の結果(たとえば翻訳の仕事では日本
語に翻訳した後の文章)のデータを格納する処理結果フ
ァイルである。
14はジョブファイル8に格納されている依頼データの
内からら属性データを抽出して格納する属性データ格納
手段であり、本例では、ジョブファイル8に格納されて
いるデータの中から識別コード“Joに基づいて依頼デ
ータを検索し、その依頼データの内の属性データのみを
抽出する属性データ抽出部16と、この抽出された属性
データを格納する属性データファイル夏8とからなる。
なお、本例において、この属性データファイル18は、
後述の入力手段20から与えられる仕事の処理状況を示
す処理状況データを格納する処理状況データ格納手段を
兼用しているが、別個のファイルとすることも可能であ
る。
20は指令を与えるキーボード等の入力手段、22は現
在時刻を計測するカレンダー時計である。
また、24は属性データファ旬H8に格納されている属
性データと処理状況データおよびカレンダー時計22の
計測時刻に基づいて入力手段20で指定される仕事の種
類、納期、依頼人等の別に分類した依頼データのリスト
を所定の形式で作成する編集手段としてのジョブファイ
ルデータ編集部、26は属性データファイルに格納され
ている属性データと処理状況データおよびカレンダー時
計22の計測時刻に基づいて納期と現在時刻とを比較判
別し、納期が現在時刻を過ぎている場合や納期と現在時
刻との差が一定期間内である場合に、これに該当する依
頼データのリストを作成する処理状況監視手段である。
なお、28.30はジョブファイルデータ編集部24と
処理状況監視手段26でそれぞれ作成したリストを出力
するプリンタおよびCRTデイスプレィである。
次に、上記構成のワークステーション4の仕事管理の制
御動作について説明する。
仕事の依頼元となるワークステーション4からは、依頼
先のワークステーション4に対して、仕事の内容を記述
したジョブデータと属性データとからなる依頼データが
送信される。
依頼データを受信したワークステーション4では、この
依頼データをジョブファイル8に格納する。このジョブ
ファイル8への依頼データの格納は、本例では第4図に
示すように、ジョブデータと属性データとが対になって
保持されるが、その他、第5図に示すように、ジョブデ
ータ格納専用のファイルと属性データ格納専用のファイ
ルとに分け、属性データ格納専用のファイルに格納され
た各々の属性データには、ジョブデータに対応付けるた
めの関連ファイル名コードを付加するようにしてもよい
ジョブファイル8に依頼データが格納されると、属性デ
ータ抽出部16は、ジョブファイル8内のデータの内か
ら、識別コード“J”に基づいて依頼データを検索し、
さらに、その依頼データの内の属性データのみを抽出し
て属性データファイル18に転送する。したがって、属
性データファイル18には、抽出された属性データのみ
が格納される。また、その際、属性データ抽出部16は
、第2図に示すように、各属性データの末尾に仕事が未
完了であることを示す処理状況データ(フラグO”)を
付加する。
一方、依頼された仕事が完了した場合には、その都度、
入力手段20から仕事の処理完了を示す処理状況データ
としてフラグ1”を入力する。
この入力された処理状況データは、ジョブ処理支援部I
Oを介して属性データファイル18に転送され、各属性
データの末尾にフラグl”が付加される。
仕事の納期や進捗状況などを把握したい場合には、入力
手段20からジョブファイルデータ編集部24に対して
仕事の分類リストの作成指令を与える。すると、ジョブ
ファイルデータ編集部24は、これに応答して、第6図
のフローチャートに示すデータ処理を実行する。すなわ
ち、まず、カレンダー時計22の年月日を読み取る(ス
テップSl)。次に、入力手段20からたとえば仕事は
月単位で管理しない旨の指令を与えると(ステップS2
)、ジョブファイルデータ編集部24は、属性データフ
ァイル18から属性データを読み取り(ステップS3)
、続いて、現在時刻と属性データの納期JDを比較判別
して該当する属性データをリストアツブし、納期の日別
、依頼人別に分類したリストを所定の形式で作成しくス
テップS4)、このリストをプリンタ28あるいはCR
Tデイスプレィ30に出力する(ステップS5)。引き
続いて、入力手段20から仕事の種類別に管理する旨の
指令を与えると(ステップS6)、ジョブファイルデー
タ編集部18は、属性データの仕事の種類JOBKI 
NDをリストアツブしてその結果をプリンタ28あるい
はCRTデイスプレィ30に出力する(ステップS7)
。また、ステップS2において、入力手段20により、
仕事を月単位で管理する旨の指令を与えた場合には、ジ
ョブファイルデータ編集部24は、現在時刻と属性デー
タの納期JMを比較判別して当月に該当する属性データ
を順次リストアツブし、その属性データのリストを所定
の形式で作成してプリンタ28あるいはCRTデイスプ
レィ30に出力する(ステッ、ブS8〜512)。した
がって、プリンタ28あるいはCRTデイスプレィ30
に出力されたリストを見れば、納期や進捗状況、当月に
処理すべき仕事を一目で把握することができる。
一方、納期遅れの有無をチエツクしたい場合には、入力
手段20から処理状況監視手段26にその指令を与える
。すると、処理状況監視手段26は、これに応答して、
第7図のフローチャートに示すデータ処理を実行する。
すなわち、処理状況監視手段26は、まず、カレンダー
時計22の年月日を読み取り(ステップ515)、続い
て、属性データファイル18に格納されている一つの属
性データ(J OB I D−J F r LEL)と
これに対応する処理状況データ(フラグl”または“0
”)を読み取る(ステップ816)。そして、現在時刻
と属性データの納期JY、JM、JDを比較判別して納
期が現在時刻を過ぎている場合には、さらに処理状況デ
ータのフラグが“O“か“1”かを判別する(ステップ
517)。現在時刻が納期を過ぎ、かっ、フラグが“0
”ならば納期を過ぎても仕事が未処理であると判断して
その属性データをプリンタ28あるいはCRTデイスプ
レィ30に出力する(ステップ518)、また、納期J
Y、JM、JDと現在時刻との差が一定期間内である場
合には、さらに処理状況データのフラグが°0″か“l
”かを判別する。現在時刻と納期との差が一定期間内で
、かつ、フラグが“0”であれば、納期の期限が迫って
いる未処理の仕事があると判断してその属性データをプ
リンタ28あるいはCRTデイスプレィ30に出力する
(ステップ819〜522)。以上の動作を属性データ
ファイル18の全データ処理を完了するまで続行する(
ステップ523)。これにより、納期が過ぎたり、期限
が迫っている仕事がリストアツブされる。したがって、
プリンタ28あるいはCRTデイスプレィ30に出力さ
れたリストを見れば、納期遅れの有無や期限の迫ってい
る仕事を一目で把握することができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、ネットワークを構成する各ワークステ
ーションにおいて、他のワークステーションから依頼さ
れた仕事の納期や進捗状況を把握できる。そのため、納
期管理、処理計画の予定を立てることがでるばかりか、
納期遅れ等の発生も未然に防止することができるように
なる等の優れた効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はジョブフ
ァイル管理システムを構成するLAN等のネットワーク
の説明図、第2図は属性データの内容を示す説明図、第
3図は該システムを構成する一つのワークステーション
のブロック図、第4図および第5図はジョブファイルの
メモリマツプ図、第6図は編集手段の制御動作の説明に
供するフローチャート、第7図は処理状況監視手段の制
御動作の説明に供するフローチャートである。 l・・・ジョブファイル管理システム、2・・・ワーク
ステーション、8・・・ジョブファイル、14・・・属
性データ格納手段、20・・・入力手段、22・・・カ
レンダー時計、24・・・編集手段(ジョブファイルデ
ータ編集部)、26・・・処理状況監視手段。 第1図 出願人 立 石 電 機 株式会社 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 (a) 第 図 第 図 (b) 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)LAN等のネットワークにより互いに接続される
    ワークステーションを備え、 各ワークステーションは、 他のワークステーションから仕事の内容を記述したジョ
    ブデータにその仕事の種類、納期、依頼人等の属性を示
    す属性データを付加して送られてくる依頼データを格納
    するジョブファイルと、このジョブファイルに格納され
    た依頼データの内から属性データを抽出して格納する属
    性データ格納手段と、 キーボード等の入力手段から与えられる仕事の処理状況
    を示す処理状況データを格納する処理状況データ格納手
    段と、 現在時刻を計測するカレンダー時計と、 前記両格納手段の属性データと処理状況データおよび前
    記カレンダー時計の計測時刻に基づいて前記入力手段で
    指定される仕事の種類、納期、依頼人等の別に分類した
    リストを所定の形式で作成する編集手段と、 を備えることを特徴とするジョブファイル管理システム
  2. (2)請求項1記載のジョブファイル管理システムにお
    いて、編集手段に代えて、前記両格納手段の属性データ
    と処理状況データおよび前記カレンダー時計の計測時刻
    に基づいて納期と現在時刻とを比較判別し、納期が現在
    時刻を過ぎている場合や納期と現在時刻との差が一定期
    間内である場合に、これに該当する依頼データのリスト
    を作成する処理状況監視手段を備えることを特徴とする
    ジョブファイル管理システム。
  3. (3)請求項1記載のジョブファイル管理システムに、
    請求項2記載の処理状況監視手段を付加してなるジョブ
    ファイル管理システム。
JP1028297A 1989-02-06 1989-02-06 ジョブファイル管理システム Pending JPH02206868A (ja)

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JP1028297A JPH02206868A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ジョブファイル管理システム

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JP1028297A JPH02206868A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ジョブファイル管理システム

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JPH02206868A true JPH02206868A (ja) 1990-08-16

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JP1028297A Pending JPH02206868A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 ジョブファイル管理システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06226962A (ja) * 1993-01-29 1994-08-16 Canon Inc 画像供給装置および画像形成装置
JP2018128853A (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 カシオ計算機株式会社 作業支援装置及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57191772A (en) * 1981-05-21 1982-11-25 Toshiba Corp Business control system

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