JPH02206521A - 車輌用部分加飾品 - Google Patents
車輌用部分加飾品Info
- Publication number
- JPH02206521A JPH02206521A JP2669189A JP2669189A JPH02206521A JP H02206521 A JPH02206521 A JP H02206521A JP 2669189 A JP2669189 A JP 2669189A JP 2669189 A JP2669189 A JP 2669189A JP H02206521 A JPH02206521 A JP H02206521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative member
- main body
- opening
- mold
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 52
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- -1 polybutylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001748 polybutylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14467—Joining articles or parts of a single article
- B29C45/14508—Joining juxtaposed sheet-like articles, e.g. for making trim panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3041—Trim panels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車輌用内装材部分加飾品に関する。
[従来の技術]
従来、車輌用内装材部分加飾品は、内装材本体上に、布
地、起毛地、着色樹脂シート等の装飾性表皮(加飾部材
)を接着剤により単に手作業で貼り合せたり、あるいは
たとえば第4図、第5図に示されるようなフィニッシャ
、リア、ピラーのように、内装材本体1の溝部3に加飾
部材2をやはり手作業により押し込み貼合せることによ
り組付けるという方法で製造されていた。
地、起毛地、着色樹脂シート等の装飾性表皮(加飾部材
)を接着剤により単に手作業で貼り合せたり、あるいは
たとえば第4図、第5図に示されるようなフィニッシャ
、リア、ピラーのように、内装材本体1の溝部3に加飾
部材2をやはり手作業により押し込み貼合せることによ
り組付けるという方法で製造されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、内装材本体に加飾部材を単に貼り合せるのは、
接着剤のはみ出しや加飾部材の端面が露出して見映えが
悪く、また、内装材本体に溝部を設け、ここに加飾部材
の端面を押し込むことにより見映えを向上させようとす
る場合には、該加飾部材を所定位置に過不足なく、貼り
合せることが極めて困難であり、実際には寸法が余って
加飾部材にシワがよったり、あるいは足りずに溝部との
間にスキマがあいたりして、加飾部材の見切り線(内装
材本体との境界線)の見映えが悪いなど、新たな美観上
の問題点が生じていた。
接着剤のはみ出しや加飾部材の端面が露出して見映えが
悪く、また、内装材本体に溝部を設け、ここに加飾部材
の端面を押し込むことにより見映えを向上させようとす
る場合には、該加飾部材を所定位置に過不足なく、貼り
合せることが極めて困難であり、実際には寸法が余って
加飾部材にシワがよったり、あるいは足りずに溝部との
間にスキマがあいたりして、加飾部材の見切り線(内装
材本体との境界線)の見映えが悪いなど、新たな美観上
の問題点が生じていた。
本発明は、こうした実情に鑑み、とくに内装材本体と加
飾部材との境界部の仕上りが美麗な車輌用部分加飾界を
提供することを目的とするものである。
飾部材との境界部の仕上りが美麗な車輌用部分加飾界を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、上記課題を解決すべ〈従来より種々研究
を重ねてきた結果、内装材本体に縁部に屈曲部を設けた
開口部を設け、その開口部縁部を柔軟性を有する加飾部
材により密着包被し、それを裏打ち材で一体固着するこ
とが有効であることを見出し、本発明に至った。
を重ねてきた結果、内装材本体に縁部に屈曲部を設けた
開口部を設け、その開口部縁部を柔軟性を有する加飾部
材により密着包被し、それを裏打ち材で一体固着するこ
とが有効であることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は(1)縁部に屈曲部を設けた開口部
を有する車輌用内装材本体、該開口部に配置された柔軟
性加飾部材、および該加飾部材を被覆する裏打ち材から
なる車輌用部分加飾部品であって、前記車輌用内装材本
体の開口縁部を密着包被する前記加飾部材が前記裏打ち
材の周溝により挟持されていることを特徴とする車輌用
部分加飾界。(2)予め成形された、縁部に屈曲部を設
けた開口部を有する車輌用内装材本体を、該開口部の縁
部がキャビティ内に突出するように成形金型内に載置し
、次いで柔軟性加飾部材を該開口部を通してキャビティ
面に当てがい、型閉め後、該加飾材の裏面に裏打ち材を
形成する樹脂材料を射出して、該加飾部材が前記内装材
本体の前記突出部を密着包被するように該加飾材をキャ
ビティ面に押しつけ、成形することを特徴とする請求項
(1)記載の車輌用部分加飾界の製造方法である。
を有する車輌用内装材本体、該開口部に配置された柔軟
性加飾部材、および該加飾部材を被覆する裏打ち材から
なる車輌用部分加飾部品であって、前記車輌用内装材本
体の開口縁部を密着包被する前記加飾部材が前記裏打ち
材の周溝により挟持されていることを特徴とする車輌用
部分加飾界。(2)予め成形された、縁部に屈曲部を設
けた開口部を有する車輌用内装材本体を、該開口部の縁
部がキャビティ内に突出するように成形金型内に載置し
、次いで柔軟性加飾部材を該開口部を通してキャビティ
面に当てがい、型閉め後、該加飾材の裏面に裏打ち材を
形成する樹脂材料を射出して、該加飾部材が前記内装材
本体の前記突出部を密着包被するように該加飾材をキャ
ビティ面に押しつけ、成形することを特徴とする請求項
(1)記載の車輌用部分加飾界の製造方法である。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は金型内で成形された状態の本発明の部分加飾品
の一例を示すものである。図中、11は内装材本体、1
1−aはその開口縁屈曲部、12は柔軟性加飾部材、1
3は射出成形により形成された裏打ち材、14.15は
金型、16はキャビティ面である。
の一例を示すものである。図中、11は内装材本体、1
1−aはその開口縁屈曲部、12は柔軟性加飾部材、1
3は射出成形により形成された裏打ち材、14.15は
金型、16はキャビティ面である。
この加飾部品は、以下の各ステップから成形される。
第1ステツプ(第2図)・・・・・・図示しない第1の
金型により屈曲部を設けた開口部を有する内装材本体(
11)を成形する。
金型により屈曲部を設けた開口部を有する内装材本体(
11)を成形する。
第2ステツプ(第3図)・・・・・・該本体をその開口
部縁部が第2の金型14のキャビティ内に突出するよう
に裁置し、さらに加飾部材12を前記開口部を通してキ
ャビティ面16を覆うように載置する。
部縁部が第2の金型14のキャビティ内に突出するよう
に裁置し、さらに加飾部材12を前記開口部を通してキ
ャビティ面16を覆うように載置する。
第3ステツプ(第1図)・・・・・・第2の金型を閉じ
た後、樹脂を射出して裏打ち材13を成形する。
た後、樹脂を射出して裏打ち材13を成形する。
本発明における内装材本体は、合成樹脂等の各種内装材
料から構成することができる。また、柔軟性加飾部材と
しては、布、起毛布、不織布、着色合成樹脂シート等柔
軟性で、かつ装飾性を有する任意の材料が使用できる。
料から構成することができる。また、柔軟性加飾部材と
しては、布、起毛布、不織布、着色合成樹脂シート等柔
軟性で、かつ装飾性を有する任意の材料が使用できる。
加飾部材を内装材本体に固定する裏打ち材としては、各
種合成樹脂材料が使用できる。
種合成樹脂材料が使用できる。
本発明の部分加飾品において、加飾部材12と裏打ち材
13の間に発泡軟質ポリウレタン等のクツション材を中
間層として成形することもできる。この場合1こは見映
えの向上に加えて感触の向上も図ることができる。
13の間に発泡軟質ポリウレタン等のクツション材を中
間層として成形することもできる。この場合1こは見映
えの向上に加えて感触の向上も図ることができる。
[作用]
本発明は、内装材本体の屈曲部を設けた開口縁部を、柔
軟性を有する加飾材で密着包被して、これを裏打ち材に
より一体固着せしめた構成としたことにより、加飾部材
を内装材本体の溝部においてより強固に確実に固着出来
、かつ、溝部における加飾部材の見きり線(境界線)の
見映えが向上し、仕上りの美麗な部分加飾品とすること
ができるとともに、従来の手作業による貼り合せ工程の
生産性を著しく増大せしめることができる。
軟性を有する加飾材で密着包被して、これを裏打ち材に
より一体固着せしめた構成としたことにより、加飾部材
を内装材本体の溝部においてより強固に確実に固着出来
、かつ、溝部における加飾部材の見きり線(境界線)の
見映えが向上し、仕上りの美麗な部分加飾品とすること
ができるとともに、従来の手作業による貼り合せ工程の
生産性を著しく増大せしめることができる。
[実施例コ
以下に、パン、ワゴン車等の車両の後部構造体の被覆装
飾体(フィニツシユリアピラー)の製造を例として採り
上げ、この製法について説明する。開口縁部にλ型の屈
曲部を設けた開口部を有する内装材本体を着色ポリブピ
レン樹脂を用いて射出成形により作成した(第2図)。
飾体(フィニツシユリアピラー)の製造を例として採り
上げ、この製法について説明する。開口縁部にλ型の屈
曲部を設けた開口部を有する内装材本体を着色ポリブピ
レン樹脂を用いて射出成形により作成した(第2図)。
次に表面に模様を印刷したポリウレタンシートからなる
加飾部材を前記開口部より大きく採寸し、金型14に装
着した前記内装材本体の開口部を通してキャビティ面1
6に押し当て、金型14に対してインサートする(第3
図)。第1のコア型17と第2のコア型18からなる金
型15を、金型14に対して型閉めし、無着色のポリプ
ロピレン樹脂をスプルー19、ランナー20及びダイレ
クトゲート21を経て、500kg/cd、溶融温度2
50℃にて射出した(第1図)。型を冷却し、20〜3
0秒経過後型開きを行い、第1のコア型の突き出しビン
22にて突き出し、製品を取り出す。
加飾部材を前記開口部より大きく採寸し、金型14に装
着した前記内装材本体の開口部を通してキャビティ面1
6に押し当て、金型14に対してインサートする(第3
図)。第1のコア型17と第2のコア型18からなる金
型15を、金型14に対して型閉めし、無着色のポリプ
ロピレン樹脂をスプルー19、ランナー20及びダイレ
クトゲート21を経て、500kg/cd、溶融温度2
50℃にて射出した(第1図)。型を冷却し、20〜3
0秒経過後型開きを行い、第1のコア型の突き出しビン
22にて突き出し、製品を取り出す。
一方、第1のコア型17に対し、第2のコア型18を開
いて、スプール19、ランナー20、及びダイレクトゲ
ート21を除去する。
いて、スプール19、ランナー20、及びダイレクトゲ
ート21を除去する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、従来車輌用部分
加飾品を製造するに、内装材本体に加飾部材を手作業で
貼り合せていた工程の生産性を大111に増大せしめる
ことができ、かつ得られた部分加飾品は、仕上りが美麗
で、とくに溝部の加飾部材の見きり線(境界線)の見映
えを第1図は、本発明の車輌用の部分加飾品の一例を成
形金型内において示す図、第2図は本発明の部分加飾品
を構成する内装材本体を示す図、第3図は本発明の部分
加飾品の製造工程を説明する図、第4図は従来の加飾部
品を示す図、第5図は第4図におけるA−A線での断面
図。
加飾品を製造するに、内装材本体に加飾部材を手作業で
貼り合せていた工程の生産性を大111に増大せしめる
ことができ、かつ得られた部分加飾品は、仕上りが美麗
で、とくに溝部の加飾部材の見きり線(境界線)の見映
えを第1図は、本発明の車輌用の部分加飾品の一例を成
形金型内において示す図、第2図は本発明の部分加飾品
を構成する内装材本体を示す図、第3図は本発明の部分
加飾品の製造工程を説明する図、第4図は従来の加飾部
品を示す図、第5図は第4図におけるA−A線での断面
図。
Claims (2)
- (1)縁部に屈曲部を設けた開口部を有する車輌用内装
材本体、該開口部に配置された柔軟性加飾部材、および
該加飾部材を被覆する裏打ち材からなる車輌用部分加飾
品であって、前記車輌用内装材本体の開口縁部を密着包
被する前記加飾部材が前記裏打ち材の周溝により挟持さ
れていることを特徴とする車輌用部分加飾品。 - (2)予め成形された、縁部に屈曲部を設けた開口部を
有する車輌用内装材本体を、該開口部の縁部がキャビテ
ィ内に突出するように成形金型内に載置し、次いで柔軟
性加飾部材を該開口部を通してキャビティ面に当てがい
、型閉め後、該加飾材の裏面に裏打ち材を形成する樹脂
材料を射出して、該加飾部材が前記内装材本体の前記突
出部を密着包被するように該加飾材をキャビティ面に押
しつけ、成形することを特徴とする請求項(1)記載の
車輌用部分加飾品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669189A JPH02206521A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 車輌用部分加飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669189A JPH02206521A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 車輌用部分加飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206521A true JPH02206521A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12200417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2669189A Pending JPH02206521A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 車輌用部分加飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206521A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000000340A1 (en) * | 1998-06-29 | 2000-01-06 | Delphi Technologies, Inc. | Method of making trim panel having two different trim materials |
DE10305064A1 (de) * | 2003-02-07 | 2004-08-19 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung eines Verkleidungselements |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127225A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-06 | Tokai Kasei Kogyo Kk | 表皮を備えた一体発泡成形品の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2669189A patent/JPH02206521A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127225A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-06 | Tokai Kasei Kogyo Kk | 表皮を備えた一体発泡成形品の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000000340A1 (en) * | 1998-06-29 | 2000-01-06 | Delphi Technologies, Inc. | Method of making trim panel having two different trim materials |
US6093272A (en) * | 1998-06-29 | 2000-07-25 | General Motors Corporation | Method of making trim panel having two different trim materials |
DE10305064A1 (de) * | 2003-02-07 | 2004-08-19 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung eines Verkleidungselements |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6402874B1 (en) | Method for manufacturing an integrally molded applique article for a vehicle with integral cosmetic and functional material | |
US20070281133A1 (en) | Molded article including decorative element and method of attaching a decorative element to a vehicle component | |
CN1984760A (zh) | 车辆部件和用于制造车辆部件的方法 | |
US7875339B2 (en) | Thermoplastic resin casing and method for fabricating the same | |
US6548000B1 (en) | Method of manufacturing a molded piece of plastic that is painted in part, and pieces obtained by implementing the method | |
US5362349A (en) | Plastic heat set molding | |
JPH02206521A (ja) | 車輌用部分加飾品 | |
JPS63159031A (ja) | 内装品の製造方法 | |
KR920005521B1 (ko) | 유색면을 갖는 성형제품의 제조방법 | |
JP2007118376A (ja) | 表皮材一体化合成樹脂成形品 | |
JPH0229488B2 (ja) | Hyohizaibubunhariseikeitainoseizohoho | |
JP4502722B2 (ja) | 加飾成形品及びその製造方法 | |
JPH0319096B2 (ja) | ||
JP3366703B2 (ja) | 車両用サンバイザの製造方法 | |
JPH07102586B2 (ja) | 部分的布貼射出成形品の製造方法 | |
JP2737831B2 (ja) | 樹脂製エンブレムプレート、及びその製造方法 | |
JPH04345837A (ja) | 内装品及びその製造方法 | |
JPS5968216A (ja) | ポリウレタン製多色バンパ−カバ−の製造方法と、それに用いられる成形用型 | |
JPH0247021A (ja) | 自動車内装材の製造法 | |
JPH0363493B2 (ja) | ||
JPH0788886A (ja) | 加飾品の製造方法 | |
JPH0788890A (ja) | 合成樹脂成形品の加飾方法およびその成形品 | |
JP2021074956A (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
JPS62128753A (ja) | 加飾樹脂成形品 | |
JPH115229A (ja) | 積層体の製造方法 |