JPH02204609A - 内燃機関の潤滑油補給装置 - Google Patents

内燃機関の潤滑油補給装置

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JPH02204609A
JPH02204609A JP2349389A JP2349389A JPH02204609A JP H02204609 A JPH02204609 A JP H02204609A JP 2349389 A JP2349389 A JP 2349389A JP 2349389 A JP2349389 A JP 2349389A JP H02204609 A JPH02204609 A JP H02204609A
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lubricating oil
tank
oil
pan
internal combustion
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Yoshimi Sugano
菅野 義美
Koichi Maruyama
丸山 紘一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は熱併給発電装置の如く、長時間連続的に運転を
行う内燃機関における潤滑油の補給装置に関するもので
ある。
(ロ)従来技術 従来からも、連続的に運転を続ける内燃機関の為の潤滑
油補給装置の構成は公知とされていたのである。
例えば、第4図・第5図・第6図に記載の技術の如くで
ある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし上記従来の技術においてはそれぞれ問題点があっ
たのである。
第4図の従来技術においては、内燃機関の下面に固設さ
れたオイルパン6内と潤滑油補助タンク31の間をコッ
ク18a付きの連結管38により連結して、オイルパン
6と潤滑油補助タンク31を一体油槽にしている。そし
てオイルパン6内の潤滑油を吸引し圧油化して吐出する
潤滑油ポンプ14により潤滑油を内燃機関の潤滑必要箇
所に送油し、各部を潤滑した後の潤滑油がパイプ17を
経て潤滑油補助タンク31内に戻ってくるのである。
潤滑油補助タンク31は密閉されておらず、エア抜き3
9を介して大気中に開放されているので、オイルパン6
の油面と潤滑油補助タンク31の油面は同じ水平線上に
あるのである。
しかし上記従来技術においては、オイルパン6と潤滑油
補助タンク31を同一高さに配置構成する必要があるの
で、潤滑油補助タンク31の高さを制限され、オイルパ
ン6と同じ面に広い面積に渡り潤滑油補助タンク31を
配置する空間が必要となるのである。
故に潤滑油補助タンク31の為の設置面積を広く取り過
ぎるという点が欠点となっていたのである。
次に第5図に記載した従来技術の場合には、潤滑油補助
タンク32を大気に開放しない密閉タンクに構成してい
るのである。
この場合には、潤滑油ポンプ14から吐出され内燃機関
の潤滑必要箇所を巡回した後の油はチエツクバルブを経
た後に、パイプ17から直接にオイルパン6に戻されて
おり、潤滑油補助タンク32へは戻らないのである。
故に潤滑油補助タンク32内の潤滑油は常時新油であり
、オイルパン6の油面が下降した時に、油面と連結管3
8との間の空間から空気が潤滑油補助タンク32内に侵
入した分だけ、潤滑油補助タンク32内の潤滑油がオイ
ルパン6内に入り、設定された油面を保つものである。
しかしこの内燃機関の潤滑油補助タンクの機構において
は、内燃機関が大きくなり、潤滑油補助タンク32も大
容量となると、大型に構成した潤滑油補助タンク32の
密閉度に信頼性がなくなり、もしヒビ割れ等により潤滑
油補助タンク32の内部に空気が入ると、潤滑油補助タ
ンク32内の潤滑油の全量がオイルパン6内に流れ込む
為に内燃機関の各部から潤滑油が噴出するという不具合
いがあるのである。また潤滑油補助タンク32の密閉度
に信頼性を持たせようとすると、鉄板を厚くし精度の高
い溶接をする必要があり、コストが高くなるという不具
合いがあったものである。
また第6図に示す従来技術においては、チエツクバルブ
を経てパイプ17から戻った潤滑油は、エア抜き39で
開口した潤滑油補助タンク33に戻されるのである。
そして潤滑油補助タンク33内にパイプ17から戻って
くる潤滑油の油面が漏斗40の上端まで至ると漏斗40
に流れ込み、連結管38を経てオイルパン6に至るよう
に構成しているのである。
この方式では、潤滑油補助タンク33内の潤滑油が全て
無くなるまでオイルパン6に流れ込むことが出来ないの
で、潤滑油が循環する間に徐々に自然減少すると、オイ
ルパン6内の潤滑油量が減少することとなり、最終的に
は潤滑油補助タンク33内には漏斗40に届くまでの潤
滑油が残っていても、オイルパン6内の潤滑油が無くな
り、内燃機関の焼きつきを発生する可能性があるのであ
る。
しかし、内燃機関内を循環する潤滑油の量はオイルパン
6と潤滑油補助タンク33を加えた大量の潤滑油が循環
することとなるので、潤滑油の劣化という点に対しては
、潤滑油補助タンク33内の全量が寄与するので補助タ
ンクの役目を果たすものである。
この従来技術の場合には、オイルパン6の油面の低下を
常時監視しておいて、油量下限に至ると潤滑油を補給す
る必要があるのであるが、従来はバフケージの中の方に
位置するオイルパン6の油面を監視する必要があるので
、油面管理が出来なくなり、潤滑油の補給を忘れて焼き
つきを発生するという不具合いがあったものである。
本発明はこれらの従来技術の不具合いを解消したもので
ある。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
内燃機関1のオイルパン6に付設して潤滑油の量を増加
する補助タンクを潤滑油補助タンク11と潤滑油検地タ
ンク7の2槽により構成し、潤滑油検地タンク7はオイ
ルパン6との間を連結管38で連通し同一油面を有する
タンクとし、潤滑油補助タンク11は潤滑油検地タンク
7との間はパイプ16により連結した上下位置のタンク
とし、潤滑油ポンプ14から吐出し各部を潤滑した後の
潤滑油を、パイプ17により潤滑油補助タンク11に戻
すべく構成したものである。
オイルパン6に潤滑油を追加する予備潤滑油タンク13
の下部に三方コック22を介して一時貯溜容器23を設
け、該三方コック22の閉鎖により、予備潤滑油タンク
13と一時貯溜容器23を連通し、三方コック22の開
放により、予備潤滑油タンク13と一時貯溜容器23の
間は遮断し、一時貯溜容器23とオイルパン6の間を連
通したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は熱併給発電装置の前面図、第2図は本発明の内
燃機関の潤滑油補助タンクの断面図、第3図は予備潤滑
油タンク13の部分の断面図である。
第1図において熱併給発電装置の全体構成について説明
すると。
メインフレーム5の上に右から発電機12と内燃機関1
と消音器3と排気エコノマイザ−4が載置されている。
そして内燃機関1と発電機12はパンケージ8により被
覆されており、該パンケージ8の上に通気ダクト9を載
置している。
通気ダクト9の吸込口9bより冷却風を吸引し、換気扇
2により吐出しパッケージ8の内部を冷却している。
発電機12の上部に、本発明の要部である潤滑油補助タ
ンク11と予備潤滑油タンク13が配置されており、そ
のタンクに発電機制御板10と計器板18が配置されて
いる。
また内燃機関1と発電機12は防振ゴム19を介してメ
インフレーム5の上に支持されている。
また通気ダクト9にはエンジン吸気口9Cが配置されて
おり、内燃機関の燃焼空気を吸気ダクト15により内燃
機関1に供給している。
20と冷却水膨張タンクである。
本発明の要部は、内燃機関lの下部のオイルパン6とそ
の前部に配置された潤滑油検地タンク7と潤滑油補助タ
ンク11と予備潤滑油タンク13の関係に関するもので
ある。
熱併給発電装置は工場用や家庭用の暖房熱と電気を供給
する装置であり、24時間連続的に運転するので、内燃
機関1の潤滑油の自然減少や劣化も速く、オペレーター
は常時検地して補給する必要があるのである。
次に第2図において本発明の詳細な説明すると。
オイルパン6内の潤滑油を潤滑油ポンプ14により圧油
化して内燃機関1の各部に送油するパイプ29と潤滑油
補助タンク11に戻すパイプ17との分岐しているので
ある。パイプ17にはチエツクバルブ41が介装されて
いる。
そして使用後の潤滑油はパイプ17とチエ1.クバルプ
41を経て、潤滑油補助タンク11に戻されるのである
該潤滑油補助タンク11内には漏斗40付きのパイプ1
6が配置されており、該潤滑油補助タンク11内の油面
が漏斗40まで到達すると、潤滑油補助タンク11内の
潤滑油が潤滑油検地タンク7内に落下するのである。
第2図においては、オイルパン6と潤滑油検地タンク7
と潤滑油補助タンク11が近い位置に記載されているが
、実際は第1図において示す如く離れた位置に配置され
ており、特に潤滑油検地タンク7はオペレーターかパッ
ケージ8のドアを開けたら直ぐに検地することの出来る
前部に配置されているのである。
またオイルパン6は潤滑油検地タンク7はコック18a
付きの連結管38により連通されているので油面の位置
は同じであり、オイルパン6の一部が外に出ている構造
となっているのである。
故に潤滑油検地タンク7に設けられた検油窓42を見れ
ば、オイルパン6内の油面の位置が下限以下に下がって
いるかどうかが直ぐに理解できるのである。
本構成では潤滑油補助タンク11が大容量に構成されて
いたとしても、該潤滑油補助タンク11内の潤滑油が無
(なるまで使用することが出来ず、潤滑油補助タンク1
1内の潤滑油は漏斗40の上面まで常時残るのである。
故に潤滑油が自然減少するとオイルパン6と潤滑油検地
タンク7内の潤滑油量のみが減少するのであり、検地窓
42の位置が下限を通過すると直ぐに、かつ確実に潤滑
油を追加する必要があるのである。
該潤滑油補助タンク11は循環する潤滑油の全体量を大
きくする為には役立っているが、潤滑油の減少可能量を
増加する役割は果たしていないのである。
故に、この減少可能な潤滑油の量を増加する為に潤滑油
検地タンク7を別に設けたものである。
また潤滑油検地タンク7は、潤滑油が減少した場合に、
オペレーターが確実にこれを知ることが出来るように検
地窓42を、機体の前部に配置する為にも設けられてい
るのである。
検地窓42により潤滑油を追加する必要があると判った
場合において、簡単に潤滑油をオイルパン6に追加する
為の装置が、第3図の予備潤滑油タンク13と一時貯溜
容器23と三方コック22である。
即ち予備潤滑油タンク13は潤滑油補助タンク11とは
全く別の回路として設けられており、補給パイプ24の
先端がオイルパン6に連通しているのである。
予備潤滑油タンク13の油量はオイルパン6の容量より
も大きく、何度も継ぎ足しする必要の無い程度に構成さ
れており、オペレーターが予備潤滑油タンク13の下部
のコックを開けて直接に予備潤滑油タンク13とオイル
パン6を連通して、潤滑油をオイルパン6に流し込む操
作を可能とすると、潤滑油が流下する間ずっとオペレー
ターは潤滑油検地タンク7の検地窓42を監視して置く
必要があり、必要以上に潤滑油を追加して内燃機関1の
各部から潤滑油が噴出する恐れがあるので一旦、−回の
追加量に等しい潤滑油量を溜める一時貯溜容器23を予
備潤滑油タンク13の下方に構成しているのである。2
7と一時貯溜容器23のエア抜きである。
そして三方コック22を閉じると、予備潤滑油タンク1
3内の潤滑油がパイプ25・26を経て一時貯溜容器2
3内を充填するのである。
次にオペレーターが潤滑油検地タンク7の検地窓42を
監視し、油面が下限近くまで潤滑油の減少したことを知
ると、三方コック22を開くのである。
該三方コック22を開くとパイプ25は、パイプ26と
の連通状態は遮断され、勿論パイプ25と補給パイプ2
4との間も遮断されているのである。そして補給パイプ
24とパイプ26との間が連通ずるのである。
このように三方コック22を開くことにより、一時貯溜
容器23に溜められた1回の補給骨の潤滑油がパイプ2
6と補給パイプ24を経てオイルパン6内に供給される
のである。
一時貯溜容器23の容量はオイルパン6の下限と上限と
の間の容量に近い容量に構成しているのであるから、追
加した潤滑油がオイルパン6を超えて溢れることは無い
のである。
次にまた三方コック22を閉じるとパイプ26と補給パ
イプ24の連通状態が遮蔽されて、パイプ25と26が
連通して、次回の為の潤滑油が−u、1貯溜容器23内
に溜められるのである。
28は予備潤滑油タンク13内の油面を確認する為の検
地窓である。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如(構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(1)の如く構成したので、潤滑油補助タンク1
1により内燃機関1内を潤滑する潤滑油の全体量を多(
することが出来るので、潤滑油の劣化を遅くすることが
でき、劣化による潤滑油の交換の間隔を長くすることが
出来るのである。
また潤滑油検地タンク7を設けたことによりオイルパン
6内と連通ずるタンクの容量を大とすることができるの
で、オイルパン6内の潤滑油の減少に対して、検地窓4
2の下降速度を遅くすることが出来るのである。
また潤滑油検地タンク7を機体の前部に設けて、該部分
に検地窓42を設けたので、オイルパン6と潤滑油検地
タンク7が連通したタンクの潤滑油の減少をオペレータ
ーが確実にチエツクすることが出来るのである。
請求項(2)の如く構成したので、潤滑油検地タンク7
の検地窓42よりに潤滑油の減少を検出した後に、潤滑
油の追加作業を三方コック22の開閉操作だけで行うこ
とが出来るのである。
また予備潤滑油タンク13の容量が大きく、コックを開
いたままであると、予備潤滑油タンク13内の潤滑油が
オイルパン6内に規定以上に流れ込む恐れがあるが、本
発明においてはオイルパン6の上限と下限の差の容量に
近い一時貯溜容器23を配置し、この中に潤滑油を一時
溜めているので、オイルパン6内の潤滑油が減少した後
の、潤滑油の追加作業を節単に行うことが出来るもので
ある。
また三方コック22を閉じると一時貯溜容器23には次
回の追加の際に必要な量の潤滑油が流入するので、オペ
レーターの潤滑油の追加に際して三方コック22の操作
だけで簡単に出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱併給発電装置の前面図、第2図は本発明の内
燃機関の潤滑油補助タンクの断面図、第3図は予備潤滑
油タンク13の部分の断面図、第4図・第5図・第6図
は従来の内燃機関の潤滑油補助タンクの構造を示す図面
である。 ■・・・内燃機関 6・・・オイルノぐン 7・・・潤滑油検地タンク 11・・・潤滑油補助タンク 13・・・予備潤滑油タンク 22・・・一時貯溜容器 23・・・一時貯溜容器 42・・・検地窓 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、内燃機関のオイルパンに付設して潤滑油の量を
    増加する補助タンクを潤滑油補助タンクと潤滑油検油タ
    ンクの2槽により構成し、潤滑油検油タンクはオイルパ
    ンとの間を連結管で連通し同一油面を有するタンクとし
    、潤滑油補助タンクと潤滑油検油タンクとの間はパイプ
    により連結した上下位置のタンクとし、潤滑油ポンプか
    ら吐出し各部を潤滑した後の潤滑油を、パイプにより潤
    滑油補助タンクに戻すべく構成したことを特徴とする内
    燃機関の潤滑油補給装置
  2. (2)、オイルパンに潤滑油を追加する予備潤滑油タン
    クの下部に三方コックを介して一時貯溜容器を設け、該
    三方コックの閉鎖により、予備潤滑油タンクと一時貯溜
    容器を連通し、三方コックの開放により、予備潤滑油タ
    ンクと一時貯溜容器の間は遮断し、一時貯溜容器とオイ
    ルパンの間を連通したことを特徴とする内燃機関の潤滑
    油補給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103982266A (zh) * 2014-05-17 2014-08-13 于洪伟 发动机机油加注装置
JP2016037857A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 ヤンマー株式会社 エンジン発電機
WO2016205844A1 (de) * 2015-06-25 2016-12-29 Ge Jenbacher Gmbh & Co Og Ölversorgungssystem für eine brennkraftmaschine

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