JPH02204161A - ゴンドラリフト救助装置 - Google Patents

ゴンドラリフト救助装置

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JPH02204161A
JPH02204161A JP2092089A JP2092089A JPH02204161A JP H02204161 A JPH02204161 A JP H02204161A JP 2092089 A JP2092089 A JP 2092089A JP 2092089 A JP2092089 A JP 2092089A JP H02204161 A JPH02204161 A JP H02204161A
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JP
Japan
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rescue
passenger
carrier
transporting container
rope
Prior art date
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Pending
Application number
JP2092089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ikeda
由起夫 池田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、単線自動循環式索道による乗客搬送施設、通
称ゴンドラリフト、が運行不能に陥つ几時、空中に停止
している複数の乗客搬器、通称ゴンドラ、内の乗客を救
助するために用いる救助装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図〜第11図に従来のゴンドラリフト救助装置、お
よびそれを用い念救助活動の過程全述べる。
第8図において、lは乗客搬器支曳索、3は支柱、4は
乗客搬器支曳索の受索輪、24Fi従同装置の昇降装置
、28は作業員で6る。ゴンドラリフト式乗客搬送設備
が運行不能におちいった時、停止している乗客搬器支曳
索1に救助を操作して、同装置24を、停止している乗
客搬器の位置へ移動させる。
第9図は救助装置24が停止している乗客搬器に到着し
九時の様子を示し友もので、5は乗客搬器、29は昇降
装置27に付属している昇降用レープ、30tf前記と
は異る作業員である。第9図の状態において、−人の作
業員28が昇降用ロープ29を引いて、昇降装置27に
、乗ったもう一人の作業!1j30を乗客搬器5へ上昇
させる。
乗客搬器5へ昇った作業員30は、第10図に示すよう
GC,Fi%架装置25から昇降装置f27を滑車およ
びロープ29と共に取りはずし、乗客搬器5に取り付け
、これによって乗客を1人づつ下降させる。第10図に
おいて、31は乗客であり、昇降偏着27のロープ29
を操作しているのけ地上に留りていた作業員28である
全^の救助が終了した時に、乗客搬器に昇っている作業
PL30は、第11図に示すように、救助装置ff12
4の懸架装置25を支曳索1からはずし、乗客#ll器
5f:乗り越させ、再び支曳索1に取付け、昇降装置2
7を再び同懸架装置に暇り付は九のち、作業員28が操
作する昇降装置27によって地上へ降り、次の乗客搬器
の救助に向う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の救助装置は、乗客搬器下方の地上を経由して作業
員が自刃で現地に到着し救助作業を行っていた。このた
め、運行不能となった乗客搬器の位置が作業員の待機所
から遠い場合、救助までに非常に時間がかかり、乗客に
不安を与えるうえ、救助後も交通手段のめる所まで徒歩
で移動する必要があり、乗客に多大の労力を強いてい友
、ま友現地の地形が急斜面や足場の悪いところである場
合は、救助は困@を極めかつ危険が伴う。ま友、従来の
装置では、高所からロープ1本で乗客を降下させる几め
、乗客に心理的不安を与えることとなり、救助の円滑さ
を欠くこととなってい友。
本発明は上記の問題点を解消するために提案しtもので
あり、運行不能時におけるすみやかな乗客の救出、救出
後の移動手段の確保、乗客搬器から乗客を安全に救出で
きること、乗客搬器の停止位置の地形にかかわらず救出
可能なこと、作JiI員の労力の低減を図ろうとするも
のである。
Ua’4@を解決する九めの手段〕 本発明は前記課題を解決しtものであって、懸架装置に
よって乗客!IR器支曳索釦懸架される救助用!@器と
、乗客搬器支曳索に沿って設けられ駆動装[Kよって循
環駆動され連結棒を介して救助用搬器を曳引駆動する救
助用曳索とからなり、前記懸架装置は、前記乗客搬器支
曳索に上から係合する案内輪と、上下動できるように支
持され前記乗客搬器支曳索を上から押圧する押え輪と、
同押え輪に向き合う位置で前記乗客搬器支曳索をその下
側で案内する支曳索案内部を備えていること全特徴とす
るゴンドラリフト救助装置に関するものである。
〔作用〕
乗客搬送施設が運行不能となり、複数の乗客搬器が乗客
搬器支曳索に吊シ下った状態で停止している時、本発明
の救助用搬器を乗客搬器支曳索に懸架し、商用電源ま九
は非常用電源によって駆動される救助用曳索によって前
記救助用救助用搬器に移乗させて安全かつ労力をかける
ことなく乗客を救出することができる。
懸架装置に設けられている案内輪は、主として救助用搬
器の重量を支える。押え輪は、支曳索案内部とともに支
曳索上における懸架装置の移ivIを案内する。押え輪
は上下動できるように索案内部は前記のようKM架装置
の移動を案内する。支曳索案内部が支柱の受索輪を通過
する時には、支曳索全持ち上げて受索輪と支曳索の間を
通過する。これらの作用によって、救助用搬器は乗客搬
器支曳索上を自由に移動することができる。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例の斜視図を示す。
図において、1は乗客搬器支曳索、2は駅舎内に設けら
れている乗客搬器支曳索枢動装置で、モーター2A、減
速機2B、プーリー2Cからなっている。3は支柱、4
Fi同支柱3上に設けられた乗客搬器支曳索の受索輪で
ある。5は繭記乗客搬器支曳索に握索装置によって固定
されている乗客搬器である0乗客搬器支曳索1は、2箇
所に設けられ念プーリーに掛けられ、モーターによって
循環駆動されるもので、同文曳索に固定され吊り下げら
れてhる乗客搬器5の重量を支えるとともに、同文曳索
の循環移動によって乗客搬器5を曳引駆動するという機
能を持っている。以上述べた符号1〜5を付し九部分に
よって、通常のゴンドラリフト式の乗客搬送施設が構成
されている。
第1図において、6は救助用曳索、7Fi駅舎内に設け
られている救助用曳索駆動装置で、モーター7A、減速
機7Bs プーリー7Cからなっている。8は前記支柱
3上に設けられ九救助用曳索の受索輪である。救助用曳
索6Fi%萌記の乗客搬器支曳索1に沿って設けられて
いるもので、2箇所に設けられ几プーリーに掛けられて
いる。これは前述の乗客搬送施設の運行が止まシ、救助
活動が行われる時にのみ、モーターによって循環駆動さ
れるものでるる。救助用曳索6け、搬器の重量を支える
役割はなく、後述するように、停止している乗客搬器支
曳索IKよって支えられている救助用搬器を曳引駆動す
る役割のみを有するものでめるtめ、乗客搬器支曳索I
K比して細いものである。以上符号6〜8を付した部分
くよって、ゴンドラリフト救助装置の恒常的施設の部分
が構成されている。
第1図において、9は救助用搬器、10は連結棒でめる
。符号9〜101に付した部分は、前述の乗客搬送施設
が故障等によって停止した時代 に用いられるゴンドラリフト線動装置の臨時的使用の装
置1部分であって、乗客搬送施設が正常に機能している
時は、別途格納場所に保管されているものである。乗客
搬送施設の運行停止時に、救助用搬器9は停止してbる
乗客搬器支曳索IKS後i架装置によって吊シ下げられ
、非常用電源等によって駆動される救助用曳索6に連結
棒10を介して接続される。
第2図に上記実施例の救助用搬器9の側面図、第3図に
同救助用搬器9の正面図を示す。8g2図において、1
は停止している乗客搬器支曳索、11は同文曳索IK救
助用搬器9を吊り下げる几めの懸架装置で、救助用搬器
9の一部をなすものでめる。12Vi乗客搬器支曳索I
K係合するmを有する案内輪、13は前記支曳索を上か
ら押える支曳索押え輪、14#−i同支曳索押え輪13
ft支曳索1の表面に押付けるためのスプリング、15
Vi前記支曳索1を下側で案内する支曳索案内部、16
は救助用搬器の午ヤビン、17は同キャビン16を前記
懸架装置から吊り下げる几めの支持柱、18は同支持柱
に設けられた昇降用ステップでおる。案内輪12は、主
として救助用搬器の重量を支える。押え翰13は、支曳
索案内部15とともlCM架装置が正しく前記支曳索1
に乗るよう案内し、また%VC乗機能をもつ。
第3図は救助用搬器の正面図であるが、この図には、乗
客搬器支曳索1に固定されている乗客搬器の握索装置1
9が描かれており、救助用搬器9の支曳索押え輪13が
、握索装置t19を乗り越すために、スプリング14の
力に抗して若干持ち上げられている状態を示している。
このように本実施例の救助用搬器9は、乗客搬器5の上
部の椙索装fffi19を乗り越えることかで慈 きるので、1畦、中に吊り下ったまま停止している一つ
の乗客搬器の救助活動が終了した時、その乗客搬器を追
い越して、次の乗客搬器の位置へ、順次移動することが
できる。懸架装置110本体部下方の支曳索案内部15
には、直動式ボールベアリング20が装着され、救助用
搬器が移動する時の、停止している支曳索IK対する動
きを円滑化している。
停止している乗客搬器支曳索1は第1図に示すように支
柱3の位置では、受索輪4によって下から支えられてい
る。第2図、第3図には受索輪4は図示していないが、
救助用搬器9が支柱の位置を通り過ぎる時には、救助用
搬器の懸架装置の支曳索案内部15Fi、乗客搬器支曳
索1と、その下方に位置する受索@4との間に割込み、
支曳索1f:持ち上げて、その位置を通過する。このた
めに、支曳索案内部15の下部21は、受索輪4の溝を
通過しやすくするためK。
乗客搬器支曳索1の断面の半径と同一の断面半径を持つ
よう加工して仕上げである。
以上の構造を有する本実施例の救助用搬器は、握索装置
や受索輪の位置を通過できるので、乗客搬器支曳索上で
、両端のプーリーの間の全域にわ念って、救助活動のた
めに移動することができる。
第4図〜第7図によって上記実施例の救助装置を用い九
ゴンドラリフト救助活動の過程を述べる。乗客搬送施設
が運行不能となり、第4図に示す乗客搬器5内の乗客を
救助する必要が生じ九時、駅舎内に待機させてめった救
助用搬器9をクレーン等を用いて乗客搬器5内索1上へ
、懸架装置11を介して乗せ、吊し下げる。さらに救助
用搬器9に付属している連結棒10を救助用曳索6に連
結する。乗客搬送施設における故障において、九とえば
駆動装置の故障などの場合は、救助用曳索6は商用電源
によって駆動される。商用電源自体の故障による商用電
源使用不能の場合には、救助用曳索6#′i非常用発電
機電源くよって駆動される。いずれにしても、救助用曳
索6′t−駆動し、連結棒10を介して、救助用搬器9
を、停止している乗客搬器5の方向へ移動させ几後、第
5図に示すように1乗客搬器5の揖索装置19の上に救
助用搬器9の懸架装置が乗り、乗客搬器5の真下に救助
用搬器9のキャビン16が位置するようにして、救助用
搬器9を停止させる。このような位置関係を実現するt
めと、さらに後述の追越しを実現するために、救助用搬
器においては、乗客搬器に追突あるいけ接触しないよう
な形状寸法に作られている。すなわち、十分下方にキャ
ビンが設けてあり、またそれを支える支持柱17は十分
長く、ま念その位置は十分側方に設けられている。他の
部分も、追突・接触を起さないよう形状寸法忙配理がな
されている。
第5図において、乗客搬器5と救助用搬器9とを連結装
置22でつなぎ、乗客搬器5のキャビンドア23を開き
、救助用搬器9の昇降用ステップ18を用いて乗客を救
助用搬器のキャビン16へ降す。乗客移乗終了後、キャ
ビンドア23を閉め、連結装置22を切り離し、救助用
曳索6を駆動して、救助用搬器9の懸架装置11が乗客
搬器5の機素装置19を完全に乗り越えるよう移動させ
、第6図に示すように、次の乗客搬器の救出へ向う。
救助用搬器9が走行中に、支柱3の受索輪4忙相遇し九
場合でも、前述のように、案内輪12と支曳索押え輪1
3Fi停止している乗客搬器支曳索1の上側を、支曳索
案内部15け、停止している乗客搬器支曳索lと同一位
置で回転可能な受索輪4との間を通過することができる
ので、救助用搬器9は支柱3より先の乗客搬器の救助に
向うことができる。
以上詳述したように、本実施例の救助装置は、乗客搬器
を追い越すことができ、また支柱の受索輪をも乗り越え
ることができ、さらに曳索によって駆動されるので、能
率的に救助活動を行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明のゴンドラリフト救助装置は、懸架装置(よって
乗客搬器支曳索に懸架される救助用搬器と、乗客搬器支
曳索に沿って設けられ駆動装置によって循環駆動され連
結棒を介して救助用搬器を曳引駆動する救助用曳索とか
らなり、前記懸架装置は、支柱の受索輪を通過し、tた
乗客搬器の握索装置を乗り?、運行不能におちいって空
中で停止している複数の乗客搬器、すなわちゴンドラ、
の乗客をすみやかく1かつ安全に救助することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は上記実施
例の救助用搬器の側面図、第3図は上記実施例の救助用
搬器の正面図、第4図〜第7図は上記実施例の作用説明
図、第8図〜第11図は従来技術の作用説明図でおる。 1・・・乗客搬器支曳索、  2・・・乗客搬器支曳索
躯動装置、  2A・・・モーター、  2B・・・減
速機、2C・・・プーリー、  3・・・支柱、  4
・・・乗客搬器、支曳索受索輪、  5・・・乗客搬器
、  6・・・救助用曳索、 7・・・救助用曳索駆動
装置、  7A−・・モーター  7B・・・減速機、
  7C・・・プーリー8・・・救助用曳索受索輪、 
9・・・救助用搬器、10・・・連結棒、  11・・
・救助用搬器の懸架装置、12・・・案内輪、  13
・・・支曳索押え輪、14・・・スプリング、  15
・・・支曳索案内部、16・・・救助用搬器のキャビン
、  17・・・支持柱、18・・・昇降用ステップ、
  19・・・握索装置、20・・・直動式ボールベア
リング、  21・・・支曳索案内部の下部、  22
・・・連結装置、23・・・乗客搬器のキャビンドア、
  24・・・従来28・・・作業員、  29・・・
昇降用ローブ、30・・・作業ハ、  31・・・乗客

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 懸架装置によつて乗客搬器支曳索に懸架される救助用搬
    器と、乗客搬器支曳索に沿つて設けられ駆動装置によつ
    て循環駆動され連結棒を介して救助用搬器を曳引駆動す
    る救助用曳索とからなり、前記懸架装置は、前記乗客搬
    器支曳索に上から係合する案内輪と、上下動できるよう
    に支持され前記乗客搬器支曳索を上から押圧する押え輪
    と、同押え輪に向き合う位置で前記乗客搬器支曳索をそ
    の下側で案内する支曳索案内部を備えていることを特徴
    とするゴンドラリフト救助装置。
JP2092089A 1989-02-01 1989-02-01 ゴンドラリフト救助装置 Pending JPH02204161A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007261547A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Nippon Cable Co Ltd 索道の救助装置
EP2949537A1 (de) * 2014-05-26 2015-12-02 August Eiler Fahrzeug für eine umlaufseilbahn
JP2020188921A (ja) * 2019-05-21 2020-11-26 オリエンタル白石株式会社 ニューマチックケーソン工法用救助施設及び救助方法

Cited By (3)

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