JPH02204014A - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JPH02204014A JPH02204014A JP2463989A JP2463989A JPH02204014A JP H02204014 A JPH02204014 A JP H02204014A JP 2463989 A JP2463989 A JP 2463989A JP 2463989 A JP2463989 A JP 2463989A JP H02204014 A JPH02204014 A JP H02204014A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 60
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 60
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 18
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
従来の射出成形機は、射出装置の射出ノズルが金型の中
心部に位置するように配置されている。 このような成形機において、金型のサイドゲートを介し
てキャビィティ内にwJ融した合成8111tを射出し
て1個の成型品を成形する場合、第2図に示すようにキ
ャビィティを金型の片側に位置させている。
心部に位置するように配置されている。 このような成形機において、金型のサイドゲートを介し
てキャビィティ内にwJ融した合成8111tを射出し
て1個の成型品を成形する場合、第2図に示すようにキ
ャビィティを金型の片側に位置させている。
しかし、上記した従来の成形機のように中心部に射出ノ
ズルを設けて射出成形する方法にあっては、固定盤に対
して固定金型を、また可動盤に対して可動金型を強固に
取付【プる必要」]−1金望の片側のみ、従った他方の
金型部分は使用していないにもかかわらず、金型自体と
しては成型品2個分の人きさを必要としている。この結
果、金型自体が大型化し、重量化して製作コストが^く
なると共に、金型の交換作業性が悪くなっている。また
、成形機自体も大型化する問題を右している。 本発明は、上記した従来の欠点を解決づるために発明さ
れたものであり、その目的とづろところは、金型の小型
化及び軽量化を図り、製作コストを低減すると共に、交
換作業性を向上4−ることがijJ能であり、まに成形
−の小型化を図り1ffPる射出成形方法を提供がるこ
とにある。 [問題s’:i庖解決!するための手段)このためV!
求項]記載の発明は、固定金型の奇ナイド7−1・から
型締めされた可動金型との↑ヤビイアイ・内に溶融i、
た合成IHilMを射出しで1騙の成5″1品を成形づ
る方法に413いて、射出装置を、その射出7ノズルが
前記固定金〒の中心からずれた箇所に忙芦プるように配
置し、該射出ノズルから対応する位nk、設けられた固
定金型のスブ1(、・及びサイトi、!’ −i・を今
してキトビイデイ内に溶融した合成樹脂を射出して成型
品を射出成形するすることを特徴どじでいる。 また、請求項2配戟の発!1QIは、請求項1記載の発
明におい゛C1前記射出装置の射出ノズルを前記固定金
型の中心から水平り向へずれた位置に配置することを特
徴とし−Cいる。 更に、請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明にお
いて、前記)1出a置の射出ノズルを前記固定金型の中
心から上下方向へftまた位置に配置することを特徴と
しでいる。 (発明の作用) 本発明はY記のように構成されるため、1個の成12品
をサイトゲ−1−射出する場合、キt・ビイティ内に対
しC金11の中心部から側方に配置された射出装置の射
出7ノズルを介しC溶融した合成樹脂が引出される。こ
のため、金型の中心部に配rされた射出装置により1個
の成型品をサイドグー+−射出して成形する場合に比べ
、金型を成型品1個分の大きさにすることができ、金型
の小型化及び軽量化することが可能であり、金型製作コ
ストを低減すると共に、金型交換作業性を向上すること
ができる。また、射出装置の小型化をも図り(1する。 【実施例) 以下、本発明方法の実施例を回向に従って説明する。 まず、請求項1及び2記載の発明を説明すると、第1図
は本発明の方法を具体化した成形機及び金型を示す路体
横断面図であり、成形機1の射出台3には所要の間隔を
おいて対向する固定盤5及び支持盤7が設けられ、これ
ら固定盤5及び支持盤(図示せず)には4本の支持軸9
が対角位置に横架されでいる。そして前ル〕固定盤5に
は固定金型11が着脱可能に取付けられている。また、
前記支持軸9には可動盤13が軸線方向へ摺動可能に支
持され、該可動盤13には前記射出台3に取付(」られ
た型締めシリンダの菫コツト15が固定されている。ま
た、前記固定金型11と対向づる可動ツ13の一方側面
には可動金型17が着脱可能に取付けられている。そし
て該型締めシリンダ15の作動に伴って前記可動金型1
7と固定金型11とが離間或いは近接するように前記1
’UllJ盤13が移動される。 前記固定盤5側に応じた射出台3トには射出装置19が
、その射出ノズル19aが前記固定金型11の中心から
ずれた側方に位置して移aiiT能に配置され“(いる
。前記固定金型11の中心部には1個取り分の雌型11
aが凹設されると共に、践固定金型1′1の側ブノには
スプル11bが前記雌型11aとサイドゲートIICを
介しで連通づるように形成されている。このスプル11
i)は前記射出装置19の射出ノズル19aと軸線がほ
ぼ一致している。また、他方の可動金型17の中心部に
は雌型17aが前記雌型11aとほぼ一致するJ、うに
形成され、該雌型11aとjfl型17aとにより1個
取り分の成形空間を形成するキトビイデイ21が形成さ
れる。 次に、上記のように構成された成形機1及び金型による
射出成形方法を第1図に従って説明する。 固定盤5の中心部に対して固定金型11及び支持盤の中
心部に対して可動金型17が人々固定された後、型締め
シリンダの作動に伴って固定金型11に可動金型17が
型締めされると、これらの固定金型11及び可動金型1
7により形成される成形空間としてのキャビィティ21
は前配固定繋5及び支持盤の中心部、従って射出台3の
中央部に位aされる。このとき、前記キャビィティ21
は面記固定金1211の側方に位どするスプル11b及
び什イドゲート11Cを介して外部と連通している。こ
の状態にて射出台3の中心よりずれた位置に配置された
射出装置19の射出ノズル19aがスプル11bに圧接
して溶融した合成樹脂が射出されると、該合成樹脂は固
定金型11の側方に設けられたスプル11b及びサイド
ゲート11Cを介しでtヤビイiイ21内に充填されて
成型品が形成される。 このため本実施例は、射出台3に対して射出装W119
を中心より側方にずれた位置に配置することにより射出
成形する成型品1個分に応じた大きさの固定金型11及
び可動金型17を使用して射出成形することができ、射
出台3の中心部に射出装置19を配置した従来の成形方
法に比べ、固定金型11及び可動金型17を小型化する
ことが可能でその製作コストを低減することができる。 また、成形機1自体の小型化を図ることも可能である。 次に請求項3記載の発明を説明すると、固定盤5及び支
持盤の中心部に対して射出装519を上方向或いは下方
向へずらした位nに配置するとバに、固定金型11の上
部或いは下部に前記射出装置19の射出ノズル19aと
一致プるスプル11bを設け、該射出ノズル19a及び
スプル11bを介して↑ヤビイティ21内に溶融した合
成樹脂を射出して成型品を成形する方法である。 上記説明は、射出台3に対して射出装置19を固定盤5
の中心から水平方向或いill l下り向へfれた位置
に固定的に配置するものとしたが、射出台3に対して射
出装置19を水・V方向或いは上下方向へ移動可能に設
け、通常の射出成形時には該射出装置19を射出台3の
中央部に位置させろと共に、サイドゲート射出にで1f
JA取り成形する場合に前記射出装置1つを射出台3の
中心部よりfらす方法であってもよい。 【発明の効果) このため本発明は、金型の小型化及び軽量化を図り、製
作コストを低減すると共に、交換作業性を向上すること
が可能であり、また成形機の小型化を図り得る射出成形
方法を提供することができる。
ズルを設けて射出成形する方法にあっては、固定盤に対
して固定金型を、また可動盤に対して可動金型を強固に
取付【プる必要」]−1金望の片側のみ、従った他方の
金型部分は使用していないにもかかわらず、金型自体と
しては成型品2個分の人きさを必要としている。この結
果、金型自体が大型化し、重量化して製作コストが^く
なると共に、金型の交換作業性が悪くなっている。また
、成形機自体も大型化する問題を右している。 本発明は、上記した従来の欠点を解決づるために発明さ
れたものであり、その目的とづろところは、金型の小型
化及び軽量化を図り、製作コストを低減すると共に、交
換作業性を向上4−ることがijJ能であり、まに成形
−の小型化を図り1ffPる射出成形方法を提供がるこ
とにある。 [問題s’:i庖解決!するための手段)このためV!
求項]記載の発明は、固定金型の奇ナイド7−1・から
型締めされた可動金型との↑ヤビイアイ・内に溶融i、
た合成IHilMを射出しで1騙の成5″1品を成形づ
る方法に413いて、射出装置を、その射出7ノズルが
前記固定金〒の中心からずれた箇所に忙芦プるように配
置し、該射出ノズルから対応する位nk、設けられた固
定金型のスブ1(、・及びサイトi、!’ −i・を今
してキトビイデイ内に溶融した合成樹脂を射出して成型
品を射出成形するすることを特徴どじでいる。 また、請求項2配戟の発!1QIは、請求項1記載の発
明におい゛C1前記射出装置の射出ノズルを前記固定金
型の中心から水平り向へずれた位置に配置することを特
徴とし−Cいる。 更に、請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明にお
いて、前記)1出a置の射出ノズルを前記固定金型の中
心から上下方向へftまた位置に配置することを特徴と
しでいる。 (発明の作用) 本発明はY記のように構成されるため、1個の成12品
をサイトゲ−1−射出する場合、キt・ビイティ内に対
しC金11の中心部から側方に配置された射出装置の射
出7ノズルを介しC溶融した合成樹脂が引出される。こ
のため、金型の中心部に配rされた射出装置により1個
の成型品をサイドグー+−射出して成形する場合に比べ
、金型を成型品1個分の大きさにすることができ、金型
の小型化及び軽量化することが可能であり、金型製作コ
ストを低減すると共に、金型交換作業性を向上すること
ができる。また、射出装置の小型化をも図り(1する。 【実施例) 以下、本発明方法の実施例を回向に従って説明する。 まず、請求項1及び2記載の発明を説明すると、第1図
は本発明の方法を具体化した成形機及び金型を示す路体
横断面図であり、成形機1の射出台3には所要の間隔を
おいて対向する固定盤5及び支持盤7が設けられ、これ
ら固定盤5及び支持盤(図示せず)には4本の支持軸9
が対角位置に横架されでいる。そして前ル〕固定盤5に
は固定金型11が着脱可能に取付けられている。また、
前記支持軸9には可動盤13が軸線方向へ摺動可能に支
持され、該可動盤13には前記射出台3に取付(」られ
た型締めシリンダの菫コツト15が固定されている。ま
た、前記固定金型11と対向づる可動ツ13の一方側面
には可動金型17が着脱可能に取付けられている。そし
て該型締めシリンダ15の作動に伴って前記可動金型1
7と固定金型11とが離間或いは近接するように前記1
’UllJ盤13が移動される。 前記固定盤5側に応じた射出台3トには射出装置19が
、その射出ノズル19aが前記固定金型11の中心から
ずれた側方に位置して移aiiT能に配置され“(いる
。前記固定金型11の中心部には1個取り分の雌型11
aが凹設されると共に、践固定金型1′1の側ブノには
スプル11bが前記雌型11aとサイドゲートIICを
介しで連通づるように形成されている。このスプル11
i)は前記射出装置19の射出ノズル19aと軸線がほ
ぼ一致している。また、他方の可動金型17の中心部に
は雌型17aが前記雌型11aとほぼ一致するJ、うに
形成され、該雌型11aとjfl型17aとにより1個
取り分の成形空間を形成するキトビイデイ21が形成さ
れる。 次に、上記のように構成された成形機1及び金型による
射出成形方法を第1図に従って説明する。 固定盤5の中心部に対して固定金型11及び支持盤の中
心部に対して可動金型17が人々固定された後、型締め
シリンダの作動に伴って固定金型11に可動金型17が
型締めされると、これらの固定金型11及び可動金型1
7により形成される成形空間としてのキャビィティ21
は前配固定繋5及び支持盤の中心部、従って射出台3の
中央部に位aされる。このとき、前記キャビィティ21
は面記固定金1211の側方に位どするスプル11b及
び什イドゲート11Cを介して外部と連通している。こ
の状態にて射出台3の中心よりずれた位置に配置された
射出装置19の射出ノズル19aがスプル11bに圧接
して溶融した合成樹脂が射出されると、該合成樹脂は固
定金型11の側方に設けられたスプル11b及びサイド
ゲート11Cを介しでtヤビイiイ21内に充填されて
成型品が形成される。 このため本実施例は、射出台3に対して射出装W119
を中心より側方にずれた位置に配置することにより射出
成形する成型品1個分に応じた大きさの固定金型11及
び可動金型17を使用して射出成形することができ、射
出台3の中心部に射出装置19を配置した従来の成形方
法に比べ、固定金型11及び可動金型17を小型化する
ことが可能でその製作コストを低減することができる。 また、成形機1自体の小型化を図ることも可能である。 次に請求項3記載の発明を説明すると、固定盤5及び支
持盤の中心部に対して射出装519を上方向或いは下方
向へずらした位nに配置するとバに、固定金型11の上
部或いは下部に前記射出装置19の射出ノズル19aと
一致プるスプル11bを設け、該射出ノズル19a及び
スプル11bを介して↑ヤビイティ21内に溶融した合
成樹脂を射出して成型品を成形する方法である。 上記説明は、射出台3に対して射出装置19を固定盤5
の中心から水平方向或いill l下り向へfれた位置
に固定的に配置するものとしたが、射出台3に対して射
出装置19を水・V方向或いは上下方向へ移動可能に設
け、通常の射出成形時には該射出装置19を射出台3の
中央部に位置させろと共に、サイドゲート射出にで1f
JA取り成形する場合に前記射出装置1つを射出台3の
中心部よりfらす方法であってもよい。 【発明の効果) このため本発明は、金型の小型化及び軽量化を図り、製
作コストを低減すると共に、交換作業性を向上すること
が可能であり、また成形機の小型化を図り得る射出成形
方法を提供することができる。
第1図は請求項1及び2記載の本発明方法を具体化した
成形機及び金型を示す路体横断面図、第2図は従来例を
示す路体横断面図である。 図中1は成形機、11は固定金型、11bはスプル、1
1Gはナイドゲート、17は可動金型、19は射出装置
、19aは射出ノズルである。 特許出願人 株式会社 内盛化学
成形機及び金型を示す路体横断面図、第2図は従来例を
示す路体横断面図である。 図中1は成形機、11は固定金型、11bはスプル、1
1Gはナイドゲート、17は可動金型、19は射出装置
、19aは射出ノズルである。 特許出願人 株式会社 内盛化学
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定金型のサイドゲートから型締めされた可動金型
とのキャビィティ内に溶融した合成樹脂を射出して1個
の成型品を成形する方法において、射出装置を、その射
出ノズルが前記固定金型の中心からずれた箇所に位置す
るように配置し、該射出ノズルから対応する位置に設け
られた固定金型のスプル及びサイドゲートを介してキャ
ビィティ内に溶融した合成樹脂を射出して成型品を射出
成形することを特徴とする射出成形方法。 2、前記射出装置の射出ノズルは前記固定金型の中心か
ら水平方向へずれた位置に配置された請求項1記載の射
出成形方法。 3、前記射出装置の射出ノズルは前記固定金型の中心か
ら上下方向へずれた位置に配置された請求項1記載の射
出成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2463989A JPH02204014A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2463989A JPH02204014A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 射出成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02204014A true JPH02204014A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12143703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2463989A Pending JPH02204014A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02204014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210080486A (ko) * | 2018-11-20 | 2021-06-30 | 토와 가부시기가이샤 | 수지 성형 장치 및 수지 성형품의 제조 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262718A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-19 | Goyo Kogyo Kk | 射出成形装置 |
JPS63202419A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機におけるノズルの心合わせ方法及びそのための装置 |
EP0291008A2 (de) * | 1987-05-11 | 1988-11-17 | Karl Hehl | Kunststoff-Spritzgiessmaschine mit einer in unterschiedliche Arbeitsstellungen überführbaren Spritzgiesseinheit |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP2463989A patent/JPH02204014A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262718A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-19 | Goyo Kogyo Kk | 射出成形装置 |
JPS63202419A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機におけるノズルの心合わせ方法及びそのための装置 |
EP0291008A2 (de) * | 1987-05-11 | 1988-11-17 | Karl Hehl | Kunststoff-Spritzgiessmaschine mit einer in unterschiedliche Arbeitsstellungen überführbaren Spritzgiesseinheit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210080486A (ko) * | 2018-11-20 | 2021-06-30 | 토와 가부시기가이샤 | 수지 성형 장치 및 수지 성형품의 제조 방법 |
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