JPH0220374A - プリンタのパラレルインターフェース回路試験方法及びそれに用いる試験用コネクタ - Google Patents

プリンタのパラレルインターフェース回路試験方法及びそれに用いる試験用コネクタ

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JPH0220374A
JPH0220374A JP63168964A JP16896488A JPH0220374A JP H0220374 A JPH0220374 A JP H0220374A JP 63168964 A JP63168964 A JP 63168964A JP 16896488 A JP16896488 A JP 16896488A JP H0220374 A JPH0220374 A JP H0220374A
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JP
Japan
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printer
signal
test
testing
circuit
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JP63168964A
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Inventor
Koji Kawamura
川村 幸治
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Shinko Seisakusho KK
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Shinko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プリンタ等に装備されているパラレルインタ
ーフェース回路の試験方法及びそれに用いる試験用コネ
クタに関し、より詳細にはセントロニクスインターフェ
ースつまりセントロニクス準拠のパラレルインターフェ
ース回路試験方法及びそれに用いる試験用コネクタに関
する。
〈従来技術〉 プリンタのパラレルインターフェースとして、現在量も
標準的で、多くのパーソナルコンピュータ(以下PCと
いう)やプリンタに使われているものとしては、セント
ロニクスタイプとかセントロニクス準拠などと呼ばれて
いるものがある。これは、アメリカのセントロニクス社
というプリンタメーカーが用いたインターフェースに準
拠しているためこのように呼ばれているのである。
市場に出ているプリンタは、少なくともセントロニクス
インターフェースが標準で装備されているし、またPC
側もセントロニクスインターフェースを標準的に持って
いる機種が普通となった現在、このセントロニクスイン
ターフェースはプリンタインターフェースの統一規格と
いえる状況となっている。第7図として示される表1に
このセントロニクス準拠の標準インターフェースを示す
ところで、PCメーカの内で、例えば、A社製のpcは
、ピン番号14のAUTOLF XTやピン番号36の
5LCT INの信号は無いが、より高価なり社製のも
のにはある。また、安価なC社製のものは、プリンタと
PCの間で印字データの受渡しに必要な最低限の信号、
例えばピン番号1番の5TPOBE、2〜9番のDAT
A、  10番のACKNLGまたは11番のBUSY
、さらにGNDなどの信号しか持っていない・−・など
、PCメーカの機種によってセントロニクス準拠のイン
ターフェース信号の範囲には増減がある。
このようにPCの機種により持っているインターフェー
ス信号の範囲に増減があるが、プリンタの印字動作のみ
の試験ならば、前述の安価な0社のPCでも試験ができ
、それに関連するインターフェース信号の試験も可能で
ある。ところが、プリンタのインターフェース回路につ
いては、印字動作だけでなく全回路の動作試験をしなけ
ればならないし、どのようなセントロニクス準拠のイン
ターフェースを持つPCとも接続可能となるようにしな
ければならない。そこで、従来では、セントロニクス準
拠インターフェース全部を装備する前述のB社製のよう
な高価なPCを用意し、このPC上にプログラムを作成
してパラレルインターフェース回路の試験を行っていた
。そして表1に示されるようなセントロニクス準拠の標
準インターフェース全部をプリンタが装備している場合
、試験すべきプリンタの数が多くとも、前述の高価なP
Cを数多く用意するには限りが有るので、1台のPCに
対し試験すべきプリンタを取り替え取り替え試験したり
、あるいはPCを移動させ同じことをしていた。
〈発明が解決しようとする課題点〉 しかし、このように、1台のPCに対しプリンタを取り
替えて試験したり、PCを移動させて試験をするこのよ
うな方法では、非常に作業時間のロスとなりコスト高に
なるなど、課題を呈していた。つまり、このことをプリ
ンタの生産ラインについてみると、この生産ラインでは
、回路デパックラインでも回路試験を必要とし、また最
終機能検査ラインでも同様の回路試験が不可欠であり、
前述したような高価なPCを使う面倒な回路試験を二重
に行うので、作業時間のロスとコストUPとが大きな問
題になる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明では、上記課題を解決するため、プリンタ内部の
ROMに予め格納されている試験用プログラムと、プリ
ンタより外部へ送出される信号に割り付けられてプリン
タ内部より送出される試験用インターフェース信号をプ
リンタ内へ折り返させる折返し回路及びプリンタ内部よ
り送出できない試験用インターフェース信号を発生させ
るための複数のスイッチを備える試験用コネクタとを用
いることによりセントロニクス準拠のインターフェース
回路を試験するようにした。
〈作  用〉 そしてこのように、プリンタ内部のROMに予め内蔵さ
れている試験プログラムと、プリンタより外部へ送出さ
れる信号に割り付けられてプリンタ内部より送出される
試験用インターフェース信号をプリンタ内へ折り返させ
る折返し回路及びプリンタ内部より送出できない試験用
インターフェース信号を発生させるための複数のスイッ
チを備える試験用コネクタとを用いるようにしたことに
より、必要なインターフェース信号を発生させながら試
験するためのPCを用いずとも簡単にプリンタのインタ
ーフェース回路を試験できることになる。
〈実 施 例〉 以下図面に示される実施例に基づき本発明の詳細な説明
する。
第1図は、本発明の実施例に係る試験用コネクタ21の
正面図で、第2図は、この試験用コネクタ21が備える
回路の回路図で、折返し回路及び3個のスイッチI P
、ALF、SL Iによるスイッチ回路が含まれている
第2図に示されるこの折返し回路は、表1のインターフ
ェース信号に関するハード回路を試験するめにプリンタ
側から出された試験用インターフェース信号をプリンタ
側へ折り返すためのものである。すなわち、インターフ
ェース信号DATAI〜DATA8は、PCを用いる従
来の方法によると本来、5TROBI!信号と共にPC
から送信されてくる・のであるが、本発明による試験方
法では、プリンタからPCへ出されるべき信号に、試験
用として、これらの信号を割り付けである。具体的には
、DATA IとDATA2をBUSY信号に、DAT
A3とDATA4をPE信号に、DATA5とI]AT
A6をSEE、信号に、またDATA7とDATA8を
FAULT信号にそれぞれ割り付け、プリンタより送出
できるようにしている。この際、データ信号と同時にπ
KNLG信号も送出するが、ACKNLG信号には5T
ROBB信号が割り付けられているので、折り返された
信号は、プリンタ内部で、PCからDATAI〜DAT
A8と5TROBB信号とが送信されてきた場合と同じ
働きをする。
また、3個ノスイッチI P、ALF、SL Iは、プ
リンタ1が送出できない試験用インターフェース信号を
出すためのもので、スイッチALEは■TOLF XT
信号線に、スイッチIPはIN FRM信号線に、そし
てスイッチSLIは5LCT IN信号線にそれぞれ対
応し、表1に示されるPCからのこれら各信号を代用を
する。
このように、試験用コネクタ21は、試験用インターフ
ェース信号が第2図に示される回路のようにその内部で
配線され、また外部には3個のスイッチIP、ALF、
SLIが装備されている。
そして、この試験用コネクタ21は、第3図に示すよう
に、プリンタ1のインタフェースコネクタ17にセット
され、実際の試験の運用に具される。
第4図は、プリンタ1及びこのプリンタ1に接続された
試験用コネクタ21のブロック図である。
この第4図において、操作パネル15上の所定のスイッ
チが所定の条件で押下されたこと(後に詳しく述べる)
をI10ボート14が検知し試験モードの設定がなされ
ると、主CPU2は、ROM3に格納されている試験用
プログラム3aを読み出して試験の開始動作をする。具
体的には、インターフェース回路13を通して印字デー
タDATAI〜DATA8を送出する。送出されたこれ
らのデータDATAI〜DATA8はコネクタ17を介
して試験用コネクタ21で折り返され、あたかもPCよ
り送られたデータであるかのようにプリンタ1に入力さ
れる。すると、主CPU2は、これらのデータDAT^
1〜DATA8をRAM4に一旦格納して読み出し、文
字データであるかイメージデータであるかの解析をする
。この試験の場合データは文字コードだけであるので、
文字フォント発生回路6から文字コードに相当するフォ
ントデータを取り出し、プリントラインバッファ5に書
き込む。そして、主CPU2は、プリントラインバッフ
ァ5に書き込んだ文字が印字行単位にまとまると印字ヘ
ッド制御回路11に送出し、印字ヘッド12により印字
させる。同時に、主CPU2は、スペース制御回路7に
よりスペースモータ8を駆動し、印字ヘッド12を搭載
しているプリンタのキャリッジのスペース動作を行う。
また、改行して印字を行う場合は改行制御回路9により
改行モータ10を駆動する。
第5図は、第4図における操作パネル15の詳細図であ
る。第5図に示すように操作パネル15上には数多くの
スイッチやランプが搭載されているが、試験に係わるも
のとしては、スイッチでは、SETスイッチ15a及び
PAPERSETスイッチ15bであり、ランプでは、
OP7.1うンプ15c及びOPT、2ランプ15dで
ある。
次に、試験方法の詳細を、第6図に示す試験フローチャ
ートに基づいて詳細に説明する。
先ず、プリンタの電源がオフ状態であるかを確認する(
STI)。電源がオン状態のときはオフにしく5T2)
、試験用コネクタ21を第3図のようにプリンタにセッ
トする(Sr1)。これで試験の準備は整ったわけであ
る。
次に、操作パネル15上のSETスイッチ15aを押下
したままプリンタの電源をオンにする(Sr1)。する
と操作パネル15上のOPT。
1ランプ15cが点灯する(Sr1)。これで試験モー
ドが設定されたことになりRAM3に格納さされている
試験用プログム3aにより試験運用に入ることになる。
この状態で、操作パネル15上のPAPER3ETスイ
ッチ15bを押下すると、現在プリンタは電源がオンさ
れたばかりなので、5TIOの方にフローは進み、第4
図のRAM4内のBUSYフラグ4aをオンにしく5T
IO)、操作パネル15上のOPT、2ランプ15dを
点灯させ(STII)、試験用プログラム3aによりイ
ンタフェース回路上にDATA 1〜DATA 8を発
生・送出させ、同時にACKNLG信号を送出する(S
T12)。
このとき、インタフェース信号のうちDATA 1〜D
AT八8はそのまま、^CKNLG信号は5TROBE
信号として、第4図の試験用コネクタ21の折返し回路
を通してプリンタに入力されてくるが、送出した信号と
入力された信号が一致しないときはプリンタエラーとし
て第4図におけるブザー16をI10ポート14を通し
て鳴動させて知らせ(ST13.5T14)る。すると
、RAM4のBUSYフラグ4aをオフにして(STI
 5)Sr1へ戻る。この状態では、プリンタインタフ
ェース回路になんらかの異常があることが分かったので
、プリンタの電源をオフにしたりして異常の発見の探索
と修復が必要となる。
5T13において、プリンタのインタフェース回路が正
常のとき、つまりインタフェース信号のうちDATA 
1〜DATA 8、ACKNLGSSTROB[!、 
BIISY、、PR。
SEL 、ηIULTの各信号が正常のときは、5T1
6に進む。5T16において、SLIスイッチがOFF
状態のときは、プリンタ1は、無動作で何もせず(ST
17)にSr1へ戻るが、sLlスイッチがON状態で
あるとALFスイッチの状態を見て(STlB)プリン
タは印字を開始する。つまり、ALFスイッチがON状
態のときは、第4図のプリントラインバッファ5がフル
状態になると、LFコードを挿入付加して数字1〜8の
交互印字動作を改行しながら行い(ST19.5T20
)、ALEスイッチがOFF状態のときは、プリントラ
インバッファ5がフル状態になると、LFコードを挿入
付加せずに数字1〜8の交互印字を行う(Sr11.5
T22)、、:(7)Sr11.5T22では、改行せ
ずに印字動作を行うので、重ね打ち印字となる。尚、こ
の際、プリンタの印字状態において、ALFスイッチと
SLIスイッチの0N−OFF切り換えは自由にできる
また、印字しているプリンタを停止させたいときは、S
r1に戻り操作パネル15のPAPARSETスイッチ
15bを再押下する。すると、今度はプリンタが動作中
(Sr1)であるのでSr8に進む。Sr8では、前述
したようにRAM4のBUSYフラグ4aをオフにし、
操作パネル15上+7)OPT、  2ランプ15dを
滅灯(Sr9)させ、Sr1へ戻り、PAPERSET
スイッチ押下待ち(Sr1)となる。
次に、IPスイッチの操作について述べる。
IPスイッチは、第6図のフローチャートにおいて電源
オン以後の各項(ステップ)においていつでも自由に押
下できる。IPスイッチを押下すると(ST23)、プ
リンタ1は、イニシャル動作して試験を終了(ST24
)L、試験の5TARTに戻ることになる。
このようにして、本発明に係るプリンタのパラレルイン
ターフェース回路試験方法によると、表1に示すセント
ロニクス準拠の標準インタフェース信号の各ハード回路
を、従来のようにPCを用イスとも、簡単に試験できる
ことになる。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように、本発明に係る試験用コネクタ
を用いたプリンタのパラレルインターフェース回路試験
方法によると、プリンタ内部のROMに予め内蔵されて
いる試験プログラムと、プリンタより外部へ送出される
信号に割り付けられてプリンタ内部より送出される試験
用インターフェース信号をプリンタ内へ折り返させる折
返し回路及びプリンタ内部より送出できない試験用イン
ターフェース信号を発生させるための複数のスイッチを
備える試験用コネクタとを用いるようにしているので、
従来のようにPCを用いずともプリンタのパラレルイン
ターフェース回路を試験でき、この試験を短時間で簡単
に、しかもいかなる場所でも行なえることになり、例え
ば、プリンタの生産ラインを構築した場合に必ず必要と
なる最終機能検査ラインでのプリンタとPCとの接続確
認試験、あるいは回路デパックラインにおける回路試験
において、従来のように高価なPCを数多く用意したり
、あるいは少ないPCで面倒な作業をしたすせずとも、
安価な試験用コネクタを多数用意しておけば済むという
ことになり、その分、作業の簡易・迅速化並びにコスト
の低減を望めることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、試験用コネクタの正面図、 第2図は、試験用コネクタの回路図、 第3図は、プリンタに試験用コネクタをセットする状態
を示す概略斜視図、 第4図は、プリンタ及びこのプリンタに接続された試験
用コネクタのブロック図、 第5図は、操作パネルの平面図、 第6図は、パラレルインタフェース回路試験フローチャ
ート図、そして 第7図は、セントロニクス準拠の標準インターフェース
に関する表1を示す図である。 1−−−−−一・プリンタ 2−・−・−主CPU 3・−−−−−・ROM 3 a−−−−−−・試験用プログラム4−−−−−−
・RAM a−・−B U S Yフラグ 3−−−−−−インタフェース回路 5−・・−操作パネル 6−・−ブザー 7・−一一一一一インタフェースコネクタ1−・−・試
験用コネクタ 第 図 36ヒ゛ンコネクタ(オズン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリンタ内部のROMに予め格納されている試験
    用プログラムと、 プリンタより外部へ送出される信号に割り付けられてプ
    リンタ内部より送出される試験用インターフェース信号
    をプリンタ内へ折り返させる折返し回路及びプリンタ内
    部より送出できない試験用インターフェース信号を発生
    させるための複数のスイッチを備える試験用コネクタと
    を用いることを特徴とするプリンタのパラレルインター
    フェース回路試験方法。
  2. (2)試験のモードの設定は、プリンタが装備している
    操作パネルのスイッチを用いることを特徴とする請求項
    1記載のプリンタのパラレルインターフェース回路試験
    方法。
  3. (3)試験結果をそれぞれに応じてプリンタでプリント
    アウトし、またランプ表示やブザー音で報知することを
    特徴とする請求項1または請求項2いずれか記載のプリ
    ンタのパラレルインターフェース回路試験方法。
  4. (4)プリンタより外部へ送出される信号に割り付けら
    れてプリンタ内部より送出される試験用インターフェー
    ス信号をプリンタ内へ折り返させる折返し回路及び残り
    のインターフェース信号の一部を発生させるための複数
    のスイッチを備えてなるプリンタのパラレルインターフ
    ェース回路試験用コネクタ。
JP63168964A 1988-07-08 1988-07-08 プリンタのパラレルインターフェース回路試験方法及びそれに用いる試験用コネクタ Pending JPH0220374A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0952412A (ja) * 1995-08-15 1997-02-25 Nec Niigata Ltd テスト印刷機能付きプリンタ
US5787094A (en) * 1996-06-06 1998-07-28 International Business Machines Corporation Test and diagnostics for a self-timed parallel interface

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JPH0952412A (ja) * 1995-08-15 1997-02-25 Nec Niigata Ltd テスト印刷機能付きプリンタ
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