JPH04222002A - 表示器 - Google Patents
表示器Info
- Publication number
- JPH04222002A JPH04222002A JP2405538A JP40553890A JPH04222002A JP H04222002 A JPH04222002 A JP H04222002A JP 2405538 A JP2405538 A JP 2405538A JP 40553890 A JP40553890 A JP 40553890A JP H04222002 A JPH04222002 A JP H04222002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- socket
- data
- capacity
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部機器から送信され
る制御データに基づいて画面切換等が行われる表示器に
おける画面データやキーデータ等を記憶するメモリの増
設方法に関するものである。
る制御データに基づいて画面切換等が行われる表示器に
おける画面データやキーデータ等を記憶するメモリの増
設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】表示器としては、例えばプログラムに従
って負荷機器の動作制御を行うプログラマブルコントロ
ーラ等の外部機器との間でデータの入出力を行う入出力
インターフェースを備え、外部機器から送信される制御
データに基づいて画面切換等が行われるものがあり、こ
の表示器では画面データやキーデータ等を内蔵するメモ
リに記憶し、外部機器の操作に応じた適宜表示を行う。
って負荷機器の動作制御を行うプログラマブルコントロ
ーラ等の外部機器との間でデータの入出力を行う入出力
インターフェースを備え、外部機器から送信される制御
データに基づいて画面切換等が行われるものがあり、こ
の表示器では画面データやキーデータ等を内蔵するメモ
リに記憶し、外部機器の操作に応じた適宜表示を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の表示
器においてメモリを増設する場合、図3に示すように、
予めメモリの増設用としてICソケット8’をプリント
基板10上に実装しておき、必要に応じてメモリを増設
する方法が一般に採用されている。しかし、この方法で
あると、増設する可能性のある容量に応じたICソケッ
ト8’を予めプリント基板10上に多数実装して置かな
ければならず、ICソケット8’の占有面積が広くなり
、プリント基板10が大きくなるという問題があった。
器においてメモリを増設する場合、図3に示すように、
予めメモリの増設用としてICソケット8’をプリント
基板10上に実装しておき、必要に応じてメモリを増設
する方法が一般に採用されている。しかし、この方法で
あると、増設する可能性のある容量に応じたICソケッ
ト8’を予めプリント基板10上に多数実装して置かな
ければならず、ICソケット8’の占有面積が広くなり
、プリント基板10が大きくなるという問題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、メモリの増設に対応で
き、しかもプリント基板のICソケットによる占有面積
が広くならない表示器を提供することにある。
あり、その目的とするところは、メモリの増設に対応で
き、しかもプリント基板のICソケットによる占有面積
が広くならない表示器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、メモリ用のICの内で最大記憶容量の
ものを装着するICソケットを予め増設容量分だけプリ
ント基板上に実装し、上記ICソケットに記憶容量が異
なるためにピン配列の異なるメモリ用ICを装着する場
合に、装着されるメモリ用ICのピン違いに対応して配
線状態を切り換える切換手段を備えている。
達成するために、メモリ用のICの内で最大記憶容量の
ものを装着するICソケットを予め増設容量分だけプリ
ント基板上に実装し、上記ICソケットに記憶容量が異
なるためにピン配列の異なるメモリ用ICを装着する場
合に、装着されるメモリ用ICのピン違いに対応して配
線状態を切り換える切換手段を備えている。
【0006】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
ICソケットの個数としては増設容量に対して最小限の
個数となるようにし、結果的には小容量のメモリ用IC
を装着する多数個のICソケットをプリント基板に実装
するよりもICソケットの占有面積が小さくなるように
したものである。
ICソケットの個数としては増設容量に対して最小限の
個数となるようにし、結果的には小容量のメモリ用IC
を装着する多数個のICソケットをプリント基板に実装
するよりもICソケットの占有面積が小さくなるように
したものである。
【0007】
【実施例】図1及び図2に発明の一実施例を示す。本実
施例の表示器は、図2に示すように、LCD等からなる
表示部4と、この表示部4を駆動する表示コントローラ
5と、プログラマブルコントローラ等の外部機器との間
でデータの入出力を行う入出力インターフェース2と、
画面データやキーデータ等を記憶するメモリ(ROM,
RAM)3と、上記各部の制御を行うCPUからなる制
御部1とで構成してある。ここで、制御部1はシステム
クロック発生部6のクロックに応じて動作する。また、
モード切換スイッチ7により表示モード等が切り換えら
れる。 本実施例では、上記構成の表示器における各
部が実装されるプリント基板上に予め増設容量分だけI
Cソケット8を実装しておく。但し、このICソケット
8は、メモリ用のICの内で最大記憶容量のICを装着
できるものを用いてある。つまり、メモリ用のICは記
憶容量が増加するに伴って横幅寸法とピン数が増加する
ので、最大記憶容量のメモリ用のICを装着するICソ
ケット8であれば、小容量のメモリ用のICを装着する
ことが可能である。なお、大記憶容量のメモリ用のIC
と小記憶容量のメモリ用のICとではピン配列が若干異
なる場合がある。そこで、本実施例の場合にはディップ
スイッチ9を用いて制御部1との接続状態が一定になる
ように回路を切り換えることができるようにしてある。 ここで、ディップスイッチ9は1個しか示していないが
、必要に応じて複数個用いればよい。また、ジャンパー
線を用いて回路を切り換えるようにしてもよい。さらに
、この場合において電源立ち上げ時あるいはシステムリ
セット時等において制御部1がソフトウエアでアドレス
の検索を行い、その記憶容量を判断した上で通常処理に
移行するようにしてある。但し、このICソケット8に
記憶容量の小さいメモリ用ICを装着する場合には、予
め装着方法を指定しておく必要があることは言うまでも
ない。例えば、図1の場合にはおいて、図中のディップ
スイッチ9側の右側が1番ピンとなるようにして装着す
るといったように指定する。
施例の表示器は、図2に示すように、LCD等からなる
表示部4と、この表示部4を駆動する表示コントローラ
5と、プログラマブルコントローラ等の外部機器との間
でデータの入出力を行う入出力インターフェース2と、
画面データやキーデータ等を記憶するメモリ(ROM,
RAM)3と、上記各部の制御を行うCPUからなる制
御部1とで構成してある。ここで、制御部1はシステム
クロック発生部6のクロックに応じて動作する。また、
モード切換スイッチ7により表示モード等が切り換えら
れる。 本実施例では、上記構成の表示器における各
部が実装されるプリント基板上に予め増設容量分だけI
Cソケット8を実装しておく。但し、このICソケット
8は、メモリ用のICの内で最大記憶容量のICを装着
できるものを用いてある。つまり、メモリ用のICは記
憶容量が増加するに伴って横幅寸法とピン数が増加する
ので、最大記憶容量のメモリ用のICを装着するICソ
ケット8であれば、小容量のメモリ用のICを装着する
ことが可能である。なお、大記憶容量のメモリ用のIC
と小記憶容量のメモリ用のICとではピン配列が若干異
なる場合がある。そこで、本実施例の場合にはディップ
スイッチ9を用いて制御部1との接続状態が一定になる
ように回路を切り換えることができるようにしてある。 ここで、ディップスイッチ9は1個しか示していないが
、必要に応じて複数個用いればよい。また、ジャンパー
線を用いて回路を切り換えるようにしてもよい。さらに
、この場合において電源立ち上げ時あるいはシステムリ
セット時等において制御部1がソフトウエアでアドレス
の検索を行い、その記憶容量を判断した上で通常処理に
移行するようにしてある。但し、このICソケット8に
記憶容量の小さいメモリ用ICを装着する場合には、予
め装着方法を指定しておく必要があることは言うまでも
ない。例えば、図1の場合にはおいて、図中のディップ
スイッチ9側の右側が1番ピンとなるようにして装着す
るといったように指定する。
【0008】このようにすれば、同一記憶容量である場
合には、ICソケット8の数を減らすことができ、しか
も小記憶容量のメモリ用ICソケットを増設用を考慮し
て実装しておく場合よりも、ICソケット8の占有する
面積を小さくすることが可能となり、結果的にはプリン
ト基板を小さくすることができる。ところで、従来のこ
の種の表示器においては画面データやキーデータ等をR
OMに記憶させる場合、まずパーソナルコンピュータに
て作成した上記画面データ等のデータをROMライター
に転送し、このROMライターによるデータの書込みを
行ったROMを表示器内のプリント基板に実装するとい
う方法がとられていた。この方法ではデータが確定する
までのデバック作業において、不備な箇所が見つかると
、その都度、上記ROMを取外し、記憶内容を消去し、
パーソナルコンピュータによりデータの修正を行って、
再度ROMライターからデータの書込みを行い、表示器
にROMを装着するという作業を繰り返す必要がある。
合には、ICソケット8の数を減らすことができ、しか
も小記憶容量のメモリ用ICソケットを増設用を考慮し
て実装しておく場合よりも、ICソケット8の占有する
面積を小さくすることが可能となり、結果的にはプリン
ト基板を小さくすることができる。ところで、従来のこ
の種の表示器においては画面データやキーデータ等をR
OMに記憶させる場合、まずパーソナルコンピュータに
て作成した上記画面データ等のデータをROMライター
に転送し、このROMライターによるデータの書込みを
行ったROMを表示器内のプリント基板に実装するとい
う方法がとられていた。この方法ではデータが確定する
までのデバック作業において、不備な箇所が見つかると
、その都度、上記ROMを取外し、記憶内容を消去し、
パーソナルコンピュータによりデータの修正を行って、
再度ROMライターからデータの書込みを行い、表示器
にROMを装着するという作業を繰り返す必要がある。
【0009】そこで、データが確定するまでROMの代
わりに、RAMをROM装着用のICソケットに装着可
能とし、デバック作業をRAMを用いて行うようにすれ
ば、データが確定するまでのデバック作業中は、メモリ
としてRAMを使用し、変更するデータをパーソナルコ
ンピュータから直接にRAMに書き込むことができ、こ
のためデバック作業の作業性が向上する。なお、この場
合において、ROMとRAMとのピン違いはディップス
イッチやジャンパー線等を用いて対応させればよい。そ
して、この際のROMとRAMとの判定はソフト的に制
御部1が行うようにする。
わりに、RAMをROM装着用のICソケットに装着可
能とし、デバック作業をRAMを用いて行うようにすれ
ば、データが確定するまでのデバック作業中は、メモリ
としてRAMを使用し、変更するデータをパーソナルコ
ンピュータから直接にRAMに書き込むことができ、こ
のためデバック作業の作業性が向上する。なお、この場
合において、ROMとRAMとのピン違いはディップス
イッチやジャンパー線等を用いて対応させればよい。そ
して、この際のROMとRAMとの判定はソフト的に制
御部1が行うようにする。
【0010】また、上述のようにROMの代わりにRA
Mを装着できるようにしたものにおいて、入出力インタ
ーフェース2にROMライターへのデータ伝送用の出力
部を設けると、データの確定後はRAMに記憶するデー
タをパーソナルコンピュータを介することなく直接にR
OMライターに転送することができる。なお、場合によ
ってはROMの代わりにRAMをそのまま使用するよう
にしてもよい。
Mを装着できるようにしたものにおいて、入出力インタ
ーフェース2にROMライターへのデータ伝送用の出力
部を設けると、データの確定後はRAMに記憶するデー
タをパーソナルコンピュータを介することなく直接にR
OMライターに転送することができる。なお、場合によ
ってはROMの代わりにRAMをそのまま使用するよう
にしてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、メモリ用のIC
の内で最大記憶容量のものを装着するICソケットを予
め増設容量分だけプリント基板上に実装し、上記ICソ
ケットに記憶容量が異なるためにピン配列の異なるメモ
リ用ICを装着する場合に、装着されるメモリ用ICの
ピン違いに対応して配線状態を切り換える切換手段を備
えているので、ICソケットの個数としては増設容量に
対して最小限の個数とすることができ、このため結果的
には小容量のメモリ用ICを装着する多数個のICソケ
ットをプリント基板に実装するよりもICソケットの占
有面積を小さくでき、このためプリント基板を小さくす
ることができる利点がある。
の内で最大記憶容量のものを装着するICソケットを予
め増設容量分だけプリント基板上に実装し、上記ICソ
ケットに記憶容量が異なるためにピン配列の異なるメモ
リ用ICを装着する場合に、装着されるメモリ用ICの
ピン違いに対応して配線状態を切り換える切換手段を備
えているので、ICソケットの個数としては増設容量に
対して最小限の個数とすることができ、このため結果的
には小容量のメモリ用ICを装着する多数個のICソケ
ットをプリント基板に実装するよりもICソケットの占
有面積を小さくでき、このためプリント基板を小さくす
ることができる利点がある。
【図1】本発明の一実施例の要部の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】同上の表示器の構成図である。
【図3】従来のメモリの増設方法の説明図である。
3 メモリ
8 ICソケット
9 ディップスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 外部機器から送信される制御データに
基づいて画面切換等が行われ、画面データやキーデータ
等を記憶するメモリを備えた表示器であって、メモリ用
のICの内で最大記憶容量のものを装着するICソケッ
トを予め増設容量分だけプリント基板上に実装し、上記
ICソケットに記憶容量が異なるためにピン配列の異な
るメモリ用ICを装着する場合に、装着されるメモリ用
ICのピン違いに対応して配線状態を切り換える切換手
段を備えて成ることを特徴とする表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405538A JPH04222002A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405538A JPH04222002A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 表示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222002A true JPH04222002A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18515142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405538A Withdrawn JPH04222002A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04222002A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH099314A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Nec Shizuoka Ltd | 表示付き無線選択呼出受信機 |
JP2015077850A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置の回路基板 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405538A patent/JPH04222002A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH099314A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Nec Shizuoka Ltd | 表示付き無線選択呼出受信機 |
JP2015077850A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置の回路基板 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |