JPH02203598A - 操作パネル内の配線方法 - Google Patents
操作パネル内の配線方法Info
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- JPH02203598A JPH02203598A JP2444989A JP2444989A JPH02203598A JP H02203598 A JPH02203598 A JP H02203598A JP 2444989 A JP2444989 A JP 2444989A JP 2444989 A JP2444989 A JP 2444989A JP H02203598 A JPH02203598 A JP H02203598A
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、振動を受けやすい装置の操作パネルにおい
てメータやスイッチ等の計器類の配線を行う操作パネル
内の配線方法に関する。
てメータやスイッチ等の計器類の配線を行う操作パネル
内の配線方法に関する。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉従来、上
記操作パネルに取付けられるメータやスイッチ等の計器
類と電源回路との接続や、計器類と各センサとの電気的
接続は、導線を塩化ビニル樹脂等で被膜した多数のリー
ド線を束ねて構成したワイヤーハーネスを用いて行って
いた。
記操作パネルに取付けられるメータやスイッチ等の計器
類と電源回路との接続や、計器類と各センサとの電気的
接続は、導線を塩化ビニル樹脂等で被膜した多数のリー
ド線を束ねて構成したワイヤーハーネスを用いて行って
いた。
ところが、上記ワイヤーハーネスを用いた配線において
は、ワイヤーハーネス自体の重量が重いこと、配線密度
が小さいために、広い配線スペースを必要とすること等
の問題があった。
は、ワイヤーハーネス自体の重量が重いこと、配線密度
が小さいために、広い配線スペースを必要とすること等
の問題があった。
このため、上記ワイヤーハーネスに代えて、フレキシブ
ルプリント配線板やフラットケーブル等のフレキシブル
配線材を用いると共に、両者をコネクタを介して接続す
ることが検討されている。
ルプリント配線板やフラットケーブル等のフレキシブル
配線材を用いると共に、両者をコネクタを介して接続す
ることが検討されている。
しかし、上記フレキシブル配線材を振動を受けやすい箇
所に用いる場合には、配線材自体が振動し易いので、こ
れを操作パネルに対して確実に止定する必要があり、そ
のための作業が煩雑で、省力化を充分に達成することが
できないという問題がある。
所に用いる場合には、配線材自体が振動し易いので、こ
れを操作パネルに対して確実に止定する必要があり、そ
のための作業が煩雑で、省力化を充分に達成することが
できないという問題がある。
この発明は、配線の軽量化、配線スペースの削減、及び
配線の省力化を達成することができる操作パネル内の配
線方法を提供することを目的とする。
配線の省力化を達成することができる操作パネル内の配
線方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するためのこの発明の操作パネル内の配
線方法としては、操作パネルに取付けられた計器類をフ
レキシブル配線材に接続した状態で、操作パネル内に難
燃剤及び発泡性充填材を注入すると共に、この発泡性充
填材を操作パネル内で発泡させて操作パネル内に充満さ
せることを特徴とするものである。
線方法としては、操作パネルに取付けられた計器類をフ
レキシブル配線材に接続した状態で、操作パネル内に難
燃剤及び発泡性充填材を注入すると共に、この発泡性充
填材を操作パネル内で発泡させて操作パネル内に充満さ
せることを特徴とするものである。
また、上記のフレキシブル配線材として難燃性のものを
用いても良い。
用いても良い。
く作用〉
上記の構成の操作パネル内の配線方法によれば、フレキ
シブル配線材によって、配線の軽量化を図ることができ
ると共に、配線密度を高めることができる。
シブル配線材によって、配線の軽量化を図ることができ
ると共に、配線密度を高めることができる。
また、フレキシブル配線材を、操作パネル内で発泡させ
た発泡性充填材からなる発泡体により不動状に止定する
ことができる。
た発泡性充填材からなる発泡体により不動状に止定する
ことができる。
さらに、難燃剤により上記の発泡体の燃焼を抑制するこ
とができ、火災発生時に操作ツマネル内の燃焼を抑制す
ることかできる。
とができ、火災発生時に操作ツマネル内の燃焼を抑制す
ることかできる。
上記のフレキシブル配線材として難燃性のものを用いる
場合には、上記の発泡体の燃焼の抑制と相俟って操作パ
ネル内の燃焼を抑制することができる。
場合には、上記の発泡体の燃焼の抑制と相俟って操作パ
ネル内の燃焼を抑制することができる。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第１図ないし第３図は、この発明の操作、＜ネル内の配
線方法の一実施例を示す工程図であり、まず、第１図に
示すように、操作パネル（１）に取付けた計器類（２）
側のコネクタ（２ａ）を、フレキシブル配線材としての
フレキシブルプリント配線板（３）側のコネクタ（３ａ
）に接続する。
線方法の一実施例を示す工程図であり、まず、第１図に
示すように、操作パネル（１）に取付けた計器類（２）
側のコネクタ（２ａ）を、フレキシブル配線材としての
フレキシブルプリント配線板（３）側のコネクタ（３ａ
）に接続する。
上記操作パネル（１）は、キャビネット状のものであり
（第４図参照）、前面（１１）に設けた孔部から計器類
口の表面（２ｂ）を露出させていると共に、該前面（１
１）に発泡性充填材を注入するための注入口（１２）を
設けている。さらに、底部（１３）に設けた孔部から、
フレキシブルプリント配線板（３）を操作パネル（１）
の外部へ突出させている。
（第４図参照）、前面（１１）に設けた孔部から計器類
口の表面（２ｂ）を露出させていると共に、該前面（１
１）に発泡性充填材を注入するための注入口（１２）を
設けている。さらに、底部（１３）に設けた孔部から、
フレキシブルプリント配線板（３）を操作パネル（１）
の外部へ突出させている。
上記フレキシブルプリント配線板（３）としては、第５
図に示すように、ポリエステルやポリオレフィン等から
なる絶縁性のベースフィルム（３１）、エポキシ系接着
剤等の熱硬化性接着剤或いはポリエステル系接着剤等の
熱可塑性接着剤エポキシ系接着剤等による接着層（３２
）、電解銅箔により所要の配線パターンを形成した導体
回路（３３）、上記接着層（３２）と同様の接着剤によ
る接着層（３４）、および上記ベースフィルム（３１）
と同様の材料からなる絶縁性のカバーフィルム（３５）
を、この順に積層させた５層構造であって各層の厚みが
、各々５０μｌ。
図に示すように、ポリエステルやポリオレフィン等から
なる絶縁性のベースフィルム（３１）、エポキシ系接着
剤等の熱硬化性接着剤或いはポリエステル系接着剤等の
熱可塑性接着剤エポキシ系接着剤等による接着層（３２
）、電解銅箔により所要の配線パターンを形成した導体
回路（３３）、上記接着層（３２）と同様の接着剤によ
る接着層（３４）、および上記ベースフィルム（３１）
と同様の材料からなる絶縁性のカバーフィルム（３５）
を、この順に積層させた５層構造であって各層の厚みが
、各々５０μｌ。
２５μｍ１３５卯、２５μｍ１５０μｍのものを例示す
ることができる。
ることができる。
次に、第２図に示すように、操作パネル（１）の注入口
（１２）を通して、難燃剤及び発泡性充填材（４）を操
作パネル（１）内に注入すると共に、操作パネル（１）
内で発泡性充填材（４）を発泡させて操作／ぐネル（１
）内に充満させる（第３図参照）。この操作パネル（１
）内に充満した発泡性充填材（４）からなる発泡体によ
り、上記フレキシブルプリント配線板（３）は不動状に
止定される。
（１２）を通して、難燃剤及び発泡性充填材（４）を操
作パネル（１）内に注入すると共に、操作パネル（１）
内で発泡性充填材（４）を発泡させて操作／ぐネル（１
）内に充満させる（第３図参照）。この操作パネル（１
）内に充満した発泡性充填材（４）からなる発泡体によ
り、上記フレキシブルプリント配線板（３）は不動状に
止定される。
上記発泡性充填材（４）としては、ポリウレタン、セキ
スイ新木（積木化成品工業社製）等のポリスチレン、Ｐ
Ｅ−ライトＡ１２（弁上ＭＴＰ社製）等のポリエチレン
、バロニアＰＰ＃３０００（三井東圧化学社製）等のポ
リプロピレン、およびシリコーン樹脂等の発泡性の樹脂
を例示することができ、このほか、発泡性のゴムからな
るものであっても良い。また、上記ポリウレタンとして
は、含リンポリオール（ポリエーテル）またはポリエス
テルと、ポリイソシアネートとにより構成されるものを
例示することができると共に、室温で液状のものが注入
に際し作業性が良いことから望ましい。
スイ新木（積木化成品工業社製）等のポリスチレン、Ｐ
Ｅ−ライトＡ１２（弁上ＭＴＰ社製）等のポリエチレン
、バロニアＰＰ＃３０００（三井東圧化学社製）等のポ
リプロピレン、およびシリコーン樹脂等の発泡性の樹脂
を例示することができ、このほか、発泡性のゴムからな
るものであっても良い。また、上記ポリウレタンとして
は、含リンポリオール（ポリエーテル）またはポリエス
テルと、ポリイソシアネートとにより構成されるものを
例示することができると共に、室温で液状のものが注入
に際し作業性が良いことから望ましい。
上記難燃剤としては、リン酸エステル類、二酸化アンチ
モン、有機系ノ＼ロゲン化合物、水酸化アルミニウム等
を例示することができる。この難燃剤は、発泡性充填材
（４）に対し、あらかじめ混入しておいても良いし、ま
た、操作パネル（１）内への注入時に混入しても良い。
モン、有機系ノ＼ロゲン化合物、水酸化アルミニウム等
を例示することができる。この難燃剤は、発泡性充填材
（４）に対し、あらかじめ混入しておいても良いし、ま
た、操作パネル（１）内への注入時に混入しても良い。
上記発泡性充填材（４）を注入する方法としては、充填
機（図示せず）のノズル等から上記注入口（１２）を通
して操作パネル（１）内に注入するものを例示すること
ができる。また、発泡性充填材（４）を発泡させる方法
としては、ガス、液状発泡剤或いは化学発泡剤を用いる
ものを例示することができる。
機（図示せず）のノズル等から上記注入口（１２）を通
して操作パネル（１）内に注入するものを例示すること
ができる。また、発泡性充填材（４）を発泡させる方法
としては、ガス、液状発泡剤或いは化学発泡剤を用いる
ものを例示することができる。
このように、上記実施例においては、フレキシブルプリ
ント配線板（３）を用いて配線を行なうので、配線の軽
量化を達成することができる。また、配線密度を高める
ことができるので、フレキシブルプリント配線板（３）
自体の厚みが薄い点と相俟って配線スペースを少なくす
ることができる。
ント配線板（３）を用いて配線を行なうので、配線の軽
量化を達成することができる。また、配線密度を高める
ことができるので、フレキシブルプリント配線板（３）
自体の厚みが薄い点と相俟って配線スペースを少なくす
ることができる。
さらに、計器類（２）とフレキシブルプリント配線板（
３）とを、コネクタ（２ａ） （３ａ）を介してワンタ
ッチで接続することができるので、配線作業を容易且つ
迅速に行なうことができると共に、誤配線が生じるのを
防止するすることができる。
３）とを、コネクタ（２ａ） （３ａ）を介してワンタ
ッチで接続することができるので、配線作業を容易且つ
迅速に行なうことができると共に、誤配線が生じるのを
防止するすることができる。
しかも、操作パネル（１）内において、発泡性充填材（
４）を発泡、充満させるだけで、フレキシブルプリント
配線板（３）を不動状に止定することができるので、フ
レキシブルプリント配線板（３）を止定する作業の容易
化、迅速化を達成することができると共に、配線作業の
自動化も容易となる。
４）を発泡、充満させるだけで、フレキシブルプリント
配線板（３）を不動状に止定することができるので、フ
レキシブルプリント配線板（３）を止定する作業の容易
化、迅速化を達成することができると共に、配線作業の
自動化も容易となる。
そのうえ、難燃剤が上記の発泡体の燃焼を抑制すること
により、火災発生時においても、−気に燃え上がるのを
防いで、安全性の向上を図ることができる。
により、火災発生時においても、−気に燃え上がるのを
防いで、安全性の向上を図ることができる。
なお、フレキシブル配線材として、前記フレキシブルプ
リント配線板（３）に代えて、フラットケーブル（５）
を使用してもよい。このフラットケーブル（５）として
は、第６図に示すように、ポリエステル系接着剤等によ
る厚み５０μｍ程度の接着層（５２）を介して積層され
た、ポリエステル等からなる厚み１５０−程度の２層の
絶縁層（５１）間に、銅等からなる厚み０．２８Ｍ％幅
２０ｍｍ程度の導体（５３）を設けていると共に、上記
絶縁層（５■）を、ポリ塩化ビニルフィルム等からなる
厚み２５０μｍ程度の保護層（５４）で被覆している構
造のものを例示することができる。
リント配線板（３）に代えて、フラットケーブル（５）
を使用してもよい。このフラットケーブル（５）として
は、第６図に示すように、ポリエステル系接着剤等によ
る厚み５０μｍ程度の接着層（５２）を介して積層され
た、ポリエステル等からなる厚み１５０−程度の２層の
絶縁層（５１）間に、銅等からなる厚み０．２８Ｍ％幅
２０ｍｍ程度の導体（５３）を設けていると共に、上記
絶縁層（５■）を、ポリ塩化ビニルフィルム等からなる
厚み２５０μｍ程度の保護層（５４）で被覆している構
造のものを例示することができる。
また、操作パネル（１）は、注入口（１２）ををさない
で底部の開放したものを用い、該底部を所定の治具板に
より塞いだ状態で、該治具板に設けた注入口から、発泡
性充填材（４）を注入し、操作パネル（１）内で発泡さ
せた後、治具板を取り外すこともできる。
で底部の開放したものを用い、該底部を所定の治具板に
より塞いだ状態で、該治具板に設けた注入口から、発泡
性充填材（４）を注入し、操作パネル（１）内で発泡さ
せた後、治具板を取り外すこともできる。
さらに、フレキシブルプリント配線板（３）のベースフ
ィルム（３１）及びカバーフィルム（３５）を、難燃性
のポリエステル及びポリオレフィン等で構成し、接着層
（３２）（３４）を、難燃性の接着剤により形成するこ
とにより、−層、防燃性を高めて安全性を向上させるこ
とができる。
ィルム（３１）及びカバーフィルム（３５）を、難燃性
のポリエステル及びポリオレフィン等で構成し、接着層
（３２）（３４）を、難燃性の接着剤により形成するこ
とにより、−層、防燃性を高めて安全性を向上させるこ
とができる。
そのほか、この発明の操作パネル内の配線方法は、上記
実施例に限定されるものでなく、例えば、スイッチ等の
配線に適用すること、フレキシブルプリント配線板（３
）とフラットケーブル（５）とを併用すること等、種々
の変更を施すことができる。
実施例に限定されるものでなく、例えば、スイッチ等の
配線に適用すること、フレキシブルプリント配線板（３
）とフラットケーブル（５）とを併用すること等、種々
の変更を施すことができる。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明の操作パネル内の配線方法によ
れば、フレキシブルプリント配線板等のフレキシブル配
線材によって配線を行なうと共に、発泡性充填材を発泡
させた発泡体によってフレキシブル配線材を操作パネル
内に不動状に止定するので、配線の軽量化、配線スペー
スの削減、及び配線の省力化を達成することができ、特
に、難燃剤により上記の発泡体の燃焼を抑制して、安全
性の向上を図ることができるという特有の効果を奏する
。
れば、フレキシブルプリント配線板等のフレキシブル配
線材によって配線を行なうと共に、発泡性充填材を発泡
させた発泡体によってフレキシブル配線材を操作パネル
内に不動状に止定するので、配線の軽量化、配線スペー
スの削減、及び配線の省力化を達成することができ、特
に、難燃剤により上記の発泡体の燃焼を抑制して、安全
性の向上を図ることができるという特有の効果を奏する
。
また、上記のフレキシブル配線材として難燃性のものを
用いる場合には、上記発泡体の燃焼の抑制と相俟って操
作パネル内の燃焼を抑制することができ、−層安全性を
向上させることができる。
用いる場合には、上記発泡体の燃焼の抑制と相俟って操
作パネル内の燃焼を抑制することができ、−層安全性を
向上させることができる。
第１図ないし第３図はこの発明の操作パネル内の配線方
法を示す工程図、 第４図は操作パネルの正面図、 第５図はフレキシブルプリント配線板の断面図、第６図
はフラ トケーブルの断面図。 （１）・・・操作パネル、 （２）・・・計器類、 （３）・・・フレキシブル配線材としてのフレキシブル
プリン ト配線板、 （４）・・・発泡性充填材。
法を示す工程図、 第４図は操作パネルの正面図、 第５図はフレキシブルプリント配線板の断面図、第６図
はフラ トケーブルの断面図。 （１）・・・操作パネル、 （２）・・・計器類、 （３）・・・フレキシブル配線材としてのフレキシブル
プリン ト配線板、 （４）・・・発泡性充填材。
Claims (2)
- １．操作パネルに取付けられた計器類をフレキシブル配
線材に接続した状態で、操作パネル内に難燃剤及び発泡
性充填材を注入すると共に、この発泡性充填材を操作パ
ネル内で発泡させて操作パネル内に充満させることを特
徴とする操作パネル内の配線方法。 - ２．フレキシブル配線材として難燃性のものを用いる上
記請求項第１項記載の操作パネル内の配線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444989A JPH02203598A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 操作パネル内の配線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2444989A JPH02203598A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 操作パネル内の配線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203598A true JPH02203598A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12138466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2444989A Pending JPH02203598A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 操作パネル内の配線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203598A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110305A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | 三菱電線工業株式会社 | 多数条ケ−ブル貫通孔延焼防止処理方法 |
| JPS6055690B2 (ja) * | 1980-01-22 | 1985-12-06 | マツダ株式会社 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
| JPS62110420A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | 日立電線株式会社 | ケ−ブルの延焼防止工法 |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP2444989A patent/JPH02203598A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055690B2 (ja) * | 1980-01-22 | 1985-12-06 | マツダ株式会社 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
| JPS59110305A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | 三菱電線工業株式会社 | 多数条ケ−ブル貫通孔延焼防止処理方法 |
| JPS62110420A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-21 | 日立電線株式会社 | ケ−ブルの延焼防止工法 |
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