JPH02203449A - 衛星放送受信録画装置 - Google Patents
衛星放送受信録画装置Info
- Publication number
- JPH02203449A JPH02203449A JP1020860A JP2086089A JPH02203449A JP H02203449 A JPH02203449 A JP H02203449A JP 1020860 A JP1020860 A JP 1020860A JP 2086089 A JP2086089 A JP 2086089A JP H02203449 A JPH02203449 A JP H02203449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- satellite broadcast
- tuner
- video
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、衛星放送の受信録画装置に関し。
とくに衛星放送の予約録画を行なう装置に関する。
従来の技術
衛星放送の受信には専用の衛星放送受信用チューナが用
いられる。また衛星放送を録画するには一般にビデオ番
カセット・レコーダ(ビデオ・テープ・レコーダ)が用
いられる。従来、衛星放送番組を録画するときには衛星
放送受信用チューナに設けられている衛星放送チャネル
設定ボタンによって録画しようとする衛星放送チャネル
に合わせた後ビデオ命カセット・レコーダによって録画
している。
いられる。また衛星放送を録画するには一般にビデオ番
カセット・レコーダ(ビデオ・テープ・レコーダ)が用
いられる。従来、衛星放送番組を録画するときには衛星
放送受信用チューナに設けられている衛星放送チャネル
設定ボタンによって録画しようとする衛星放送チャネル
に合わせた後ビデオ命カセット・レコーダによって録画
している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら衛星放送の録画を行なうときに操作者がそ
の録画時間に拘束されるのでは煩わしいものとなる。と
くに録画すべき時間に操作者が不在であると衛星放送の
録画を行なうことができなくなる。
の録画時間に拘束されるのでは煩わしいものとなる。と
くに録画すべき時間に操作者が不在であると衛星放送の
録画を行なうことができなくなる。
発明を解決するための手段
この発明による衛星放送受信録画装置は、制御信号線と
ビデオ信号線と音声信号線とが含まれている伝送線によ
って相互に接続されている録画装置と衛星放送受信用チ
ューナとから構成され、上記録画装置は少なくとも録画
時間と衛星放送チャネルとを設定する予約録画設定手段
を備え、この予約録画設定手段によって設定された予約
録画時間前に予約録画設定手段によって設定された衛星
放送チャネルの設定と衛星放送受信用チューナの電源の
オン指令とを表わす制御信号を上記衛星放送受信用チュ
ーナに出力し、かつその後上記衛星放送チューナから与
えられるビデオ信号と音声信号とを録画するものであり
、上記衛星放送受信用チューナは上記録画装置からの制
御信号が与えられたときにこの制御信号によって設定さ
れたチャネルの衛星放送の受信を開始するとともにその
チャネルのビデオ信号および音声信号を上記録画装置に
出力することを特徴とする。
ビデオ信号線と音声信号線とが含まれている伝送線によ
って相互に接続されている録画装置と衛星放送受信用チ
ューナとから構成され、上記録画装置は少なくとも録画
時間と衛星放送チャネルとを設定する予約録画設定手段
を備え、この予約録画設定手段によって設定された予約
録画時間前に予約録画設定手段によって設定された衛星
放送チャネルの設定と衛星放送受信用チューナの電源の
オン指令とを表わす制御信号を上記衛星放送受信用チュ
ーナに出力し、かつその後上記衛星放送チューナから与
えられるビデオ信号と音声信号とを録画するものであり
、上記衛星放送受信用チューナは上記録画装置からの制
御信号が与えられたときにこの制御信号によって設定さ
れたチャネルの衛星放送の受信を開始するとともにその
チャネルのビデオ信号および音声信号を上記録画装置に
出力することを特徴とする。
録画時間には録画開始の時刻および録画終了の時刻また
は録画開始の時刻および録画時間(録画経過時間)帯の
時間とが含まれる。
は録画開始の時刻および録画時間(録画経過時間)帯の
時間とが含まれる。
作 用
録画装置に設けられている予約録画設定手段によって録
画時間の設定と録画すべき衛星放送のチャネルの指定と
が行なわれる。
画時間の設定と録画すべき衛星放送のチャネルの指定と
が行なわれる。
設定された予約録画時間の少し前になると録画装置から
衛星放送受信用チューナに電源のオン指令と衛星放送チ
ャネルの設定との制御信号が与えられる。制御信号を入
力した衛星放送受信用チューナはこの制御信号によって
設定された衛星放送チャネルの受信を開始し、ビデオ信
号と音声信号とを録画装置に出力する。
衛星放送受信用チューナに電源のオン指令と衛星放送チ
ャネルの設定との制御信号が与えられる。制御信号を入
力した衛星放送受信用チューナはこの制御信号によって
設定された衛星放送チャネルの受信を開始し、ビデオ信
号と音声信号とを録画装置に出力する。
録画装置は設定された予約録画時間になると衛星放送受
信用チューナから与えられるビデオ信号と音声信号の録
画を開始し、録画の終了時間または録画時間帯が経過す
ると録画が終了する。
信用チューナから与えられるビデオ信号と音声信号の録
画を開始し、録画の終了時間または録画時間帯が経過す
ると録画が終了する。
実施例
第1図はこの発明による衛星放送受信録画装置の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
ビデオ・カセット・レコーダ(以下VCRという) 1
0は入力する映像信号(ビデオ信号および音声信号)を
ビデオ・カセット・テープに録画するものである。V
CR10は衛星放送受信用チューナ(以下BSチューナ
;ブロード・キャスティング−サテライト・チューナと
いう)20とコントロール・ケーブルその他の接続線に
よって接続されており、BSチューナ20から与えられ
るビデオ信号V、音声信号LRによって衛星放送番組の
ビデオ・カセット・テープへの録画が行なわれる。
0は入力する映像信号(ビデオ信号および音声信号)を
ビデオ・カセット・テープに録画するものである。V
CR10は衛星放送受信用チューナ(以下BSチューナ
;ブロード・キャスティング−サテライト・チューナと
いう)20とコントロール・ケーブルその他の接続線に
よって接続されており、BSチューナ20から与えられ
るビデオ信号V、音声信号LRによって衛星放送番組の
ビデオ・カセット・テープへの録画が行なわれる。
V CR10にはBSチューナ20の各種の機能を設定
するファンクション・スイッチ11〜13および予約録
画時間設定スイッチ15が設けられている。
するファンクション・スイッチ11〜13および予約録
画時間設定スイッチ15が設けられている。
ファンクション・スイッチには、衛星放送のチャネルを
設定するチャネル・スイッチ11.テレビ音声と独立音
声とを切換える第1の音声選択スイッチ12.主音声と
副音声と主音声+副音声とを切換える第2の音声選択ス
イッチ13等がある。
設定するチャネル・スイッチ11.テレビ音声と独立音
声とを切換える第1の音声選択スイッチ12.主音声と
副音声と主音声+副音声とを切換える第2の音声選択ス
イッチ13等がある。
第1図に示す衛星放送受信録画装置を用いて予約録画を
行なうときには、予約録画時間設定スイッチ15によっ
て予約録画の旨およびその時間(開始時刻および録画終
了時刻または録画時間帯)が設定される。つづいて録画
しようとする衛星放送のチャネル等の設定を含めた録画
の方式がファンクション拳スイッチ11−13によって
定められる。ファンクション・スイッチ11〜13によ
って定められた各種機能の設定は設定された予約時間の
少し前の時間にファンクション−データとしてV CR
10から出力されBSチューナ20に与えられる。
行なうときには、予約録画時間設定スイッチ15によっ
て予約録画の旨およびその時間(開始時刻および録画終
了時刻または録画時間帯)が設定される。つづいて録画
しようとする衛星放送のチャネル等の設定を含めた録画
の方式がファンクション拳スイッチ11−13によって
定められる。ファンクション・スイッチ11〜13によ
って定められた各種機能の設定は設定された予約時間の
少し前の時間にファンクション−データとしてV CR
10から出力されBSチューナ20に与えられる。
ファンクション会データSlは第2図に示すようにリー
ダ・データにつづいて、8ビツトのシリアルなデータ(
DO〜D7)としてBSチューナ20に与えられる。D
O〜D7の各データ要素で表わされる各種ファンクショ
ン会データはたとえば3msのLレベル信号とHレベル
信号が交互に出力された後に出力される。
ダ・データにつづいて、8ビツトのシリアルなデータ(
DO〜D7)としてBSチューナ20に与えられる。D
O〜D7の各データ要素で表わされる各種ファンクショ
ン会データはたとえば3msのLレベル信号とHレベル
信号が交互に出力された後に出力される。
ファンクション・データの各データ要素DO1DI・・
・D7は第3図に示されるようにデータがOならばHレ
ベルの期間が0.5msでかつHレベルから次のHレベ
ルまでの期間が1msであり。
・D7は第3図に示されるようにデータがOならばHレ
ベルの期間が0.5msでかつHレベルから次のHレベ
ルまでの期間が1msであり。
データが1ならばHレベルの期間が0.5msでかつH
レベルから次のHレベルまでの期間が2msである。
レベルから次のHレベルまでの期間が2msである。
第4図に示されているようにS工はV CR10からB
Sチューナ20に与えられる。またVCRIOからBS
チューナ20にはビジィ信号も与えられている。V C
R10からBSチューナ20へのファンクション・デー
タの出力およびBSチューナ20側のファンクション・
データの入力処理は第5図から分かるようにビジィ信号
がLレベルのときにのみ行なわれる。
Sチューナ20に与えられる。またVCRIOからBS
チューナ20にはビジィ信号も与えられている。V C
R10からBSチューナ20へのファンクション・デー
タの出力およびBSチューナ20側のファンクション・
データの入力処理は第5図から分かるようにビジィ信号
がLレベルのときにのみ行なわれる。
第5図を参照して設定された録画時間の少し前の時間に
なるとBSチューナ20の電源をオンにする旨の指令を
表わす8ビツトやデータの制御信号(■で示す)がV
CR10からBSチューナ20に与えられる。これによ
りBSチューナ20の電源がオンとされる。つづいて衛
星放送チャネル設定を表わす8ビツト・データの制御信
号(■で示す)によって、BSチューナ20がチャネル
設定スイッチ11で設定された衛星放送チャネルに設定
される。
なるとBSチューナ20の電源をオンにする旨の指令を
表わす8ビツトやデータの制御信号(■で示す)がV
CR10からBSチューナ20に与えられる。これによ
りBSチューナ20の電源がオンとされる。つづいて衛
星放送チャネル設定を表わす8ビツト・データの制御信
号(■で示す)によって、BSチューナ20がチャネル
設定スイッチ11で設定された衛星放送チャネルに設定
される。
さらに音声設定を表わす8ビツト・データの制御信号(
■で示す)によって、音声選択スイッチ12および13
により選択されたテレビ音声または独立音声および主音
声、副音声または主音声+副音声に設定される。これに
よりBSチューナ20は設定された衛星放送チャネルの
受信を開始する。
■で示す)によって、音声選択スイッチ12および13
により選択されたテレビ音声または独立音声および主音
声、副音声または主音声+副音声に設定される。これに
よりBSチューナ20は設定された衛星放送チャネルの
受信を開始する。
BSチューナ20がファンクション・スイッチ11〜1
3等によって設定された録画条件となるとBSチューナ
20からV CR10に録画条件に設定された旨のデー
タが与えられる。
3等によって設定された録画条件となるとBSチューナ
20からV CR10に録画条件に設定された旨のデー
タが与えられる。
予約録画の開始時刻となるとBSチューナ20から与え
られるビデオ信号および音声信号がビデオ・カセット・
テープに自動的に録画され、録画終了時刻または録画時
間帯が経過すると録画が終了する。
られるビデオ信号および音声信号がビデオ・カセット・
テープに自動的に録画され、録画終了時刻または録画時
間帯が経過すると録画が終了する。
発明の効果
この発明によると、衛星放送受信用チューナによって受
信される衛星放送番組をその番組の時間に拘束されずに
自動的に予約録画を行なうことができる。とくに利用者
が不在のときには便利なものとなる。
信される衛星放送番組をその番組の時間に拘束されずに
自動的に予約録画を行なうことができる。とくに利用者
が不在のときには便利なものとなる。
また予約録画を行なうときにビデオ・カセット・レコー
ダと衛星放送受信用チューナをそれぞれ単独に設定する
必要がないのでその操作が比較的簡単であり予約録画の
操作が煩わしくない。
ダと衛星放送受信用チューナをそれぞれ単独に設定する
必要がないのでその操作が比較的簡単であり予約録画の
操作が煩わしくない。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図。
第2図はファンクション・データSIを示すタイム・チ
ャート、第3図はファンクション−データSlの各要素
のデータ0とデータ1とを示す信号波形図、第4図はフ
ァンクション−データSlとビジィ信号とを示すための
この発明の実施例を示すブロック図、第5図はファンク
ション・データSlとビジィ信号との関係を示すタイム
−チャートである。 10・・・ビデオ・カセット・レコーダ(VCR)。 11〜13・・・ファンクション・スイッチ。 15・・・予約録画時間設定スイッチ。 20・・・衛星放送受信用チューナ(BSチューナ)。 以 上
ャート、第3図はファンクション−データSlの各要素
のデータ0とデータ1とを示す信号波形図、第4図はフ
ァンクション−データSlとビジィ信号とを示すための
この発明の実施例を示すブロック図、第5図はファンク
ション・データSlとビジィ信号との関係を示すタイム
−チャートである。 10・・・ビデオ・カセット・レコーダ(VCR)。 11〜13・・・ファンクション・スイッチ。 15・・・予約録画時間設定スイッチ。 20・・・衛星放送受信用チューナ(BSチューナ)。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御信号線とビデオ信号線と音声信号線とが含まれてい
る伝送線によって相互に接続されている録画装置と衛星
放送受信用チューナとから構成され、 上記録画装置は少なくとも録画時間と衛星放送チャネル
とを設定する予約録画設定手段を備え、この予約録画設
定手段によって設定された予約録画時間前に予約録画設
定手段によって設定された衛星放送チャネルの設定と衛
星放送チューナの電源のオン指令とを表わす制御信号を
上記衛星放送受信用チューナに出力し、かつその後上記
衛星放送受信用チューナから与えられるビデオ信号と音
声信号とを録画するものであり、 上記衛星放送受信用チューナは上記録画装置からの制御
信号が与えられたときにこの制御信号によって設定され
たチャネルの衛星放送の受信を開始するとともにそのチ
ャネルのビデオ信号および音声信号を上記録画装置に出
力することを特徴とする衛星放送受信録画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020860A JPH02203449A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 衛星放送受信録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020860A JPH02203449A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 衛星放送受信録画装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203449A true JPH02203449A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12038880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1020860A Pending JPH02203449A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 衛星放送受信録画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02203449A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325740A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテープレコーダ |
JPH0636390A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像機、及び衛星放送留守番録画システム |
US5313282A (en) * | 1991-09-10 | 1994-05-17 | Sony Corporation | Device for controlling power supplied to a satellite broadcast receiver in a television |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195997A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Sharp Corp | 遠隔制御システム |
JPS63136796A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Akai Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS6435768A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Fujitsu General Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1020860A patent/JPH02203449A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195997A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Sharp Corp | 遠隔制御システム |
JPS63136796A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Akai Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS6435768A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Fujitsu General Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0325740A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテープレコーダ |
US5313282A (en) * | 1991-09-10 | 1994-05-17 | Sony Corporation | Device for controlling power supplied to a satellite broadcast receiver in a television |
JPH0636390A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Victor Co Of Japan Ltd | ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像機、及び衛星放送留守番録画システム |
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